迫力の4チャンネルの800Wアンプ、LEDエフェクトの大出力モデル「JBL PartyBox710」がファンディング開始
JBL Japanが、「JBL PartyBox710」のクラウドファンディングを開始。
「JBL PartyBox710」は、ビッグサウンドとライティング・エフェクトが特徴の「PartyBoxシリーズ」の大出力モデル。
IPX4防水性能もあり、プールサイドでの使用も想定した仕様。
最新のデジタル音響技術を採用した4チャンネルの800Wアンプ、20センチ径ウーファー x 2、7センチ径ツイーターによるワイドでラウドなサウンド。
ワイヤレス:ステレオTWS(2台まで)、または有線接続で増設することもできます。
172基のLEDが内蔵されていて、サウンド再生に合わせてライティング・エフェクトを楽しめます。
「JBL PartyBox App」からも5種類のライティングパターンを選べ、さらに、65,536 色のカラーパレットから微妙な色味も選択することができます。
音楽の再生のほかに、マイクやギターを接続したり、3.5mm AUX入力で他のデバイスからの出力を接続して楽しむことができます。
(とはいえ、ハイインピーなギターとかも繋げられるけど、アンプシミュのような機能はないという感じだと思いますけど)
早割価格は74,538円から。
Reddot Design Award 2022を受賞している製品でもあります。
LED好きなので気になるアイテム、、、。