Other Interests(Teenage Engineeringのガジェット感 | Fallout: London | コロナ発生源)

今更感もありますが、Teenage Engineeringのポータブルシンセのガジェット感が刺さる

Teenage Engineeringって、こんなポータブル・リズムマシン「PO-12」も出してるんですよね。

乾電池2本で動く上に、16種類のサウンドを搭載したドラムマシン、ステップ・シーケンサー、16種類のパンチインエフェクト、16パターンチェインなど、かなりツボを抑えた仕様。


モノクロディスプレイのインターフェイスは「ゲーム&ウオッチ」そのものでこの辺もそそられます。


このシリーズには、 4ボイス・サンプラー「PO-33 ko」とか、ボイス・エフェクト・サンプラー「PO-35 speak」とか、ベース・シンセ・バージョン「PO-14 sub」、8bitシンセ「PO-28 robot」とかもあって、剥き出しのままじゃ持ち運びしにくいよなあって時に便利なシリコンケースもあり。



ベーシックな機能のものは5000円くらい、サンプラーとかは一万円とかで、手を出し易いけど、いくつも買うんだったら「OP-1」いっちゃうのもいいのかなとも思います。

今年のBlack Fridayでセールしたりするかな、、、。




『Fallout』シリーズ開発元Bethesda Game Studiosが、『Fallout 4』向け大型Modのメインライターを採用。クエスト制作に携わる | AUTOMATON
『Fallout 4』向け大型Mod「Fallout: London」正式発表。英国を舞台に、Vault-Tec社なき核戦争後の世界を描く | AUTOMATON

なんと、2021年の現在でも、2015年発売の「Fallout 4」のModが絶賛開発中とかすごいですよねー。

そのメインライターの移籍先が本家のBethesda。

ということは、Bethesdaチームが「Fallout: London」のプレビューとか周辺情報から、このメインライターいいね!となって引き抜いた可能性も。

となると、ますます「Fallout: London」の期待感が高まります。

ただ、日本語版はどうなんだろう。難しいかもだけどなあ。


そういえば、今はPS Storeで「Fallout 4: Game of the Year Edition」がセール中。

9/1まで1,100円。やっす。



米が“コロナ発生源”を近く発表へ 中国は反発|テレ朝news

新型コロナ: コロナ発生源で応酬、米共和党「武漢から」 中国は反発: 日本経済新聞

国としての中国って、あまり好きじゃ無いんですが、今のこのタイミングで発表することのメリットって、なんなんだろう。

発生源を調べて、治療薬を開発したいってこと?あるいは、タリバン支持を表明した中国への当て付けか、単純に中国嫌いだから攻撃したいってことですかね。

まあ、「中国「王毅外相」はなぜ外交慣例を破ってまでタリバン幹部と会談したのか | デイリー新潮」みたいな話もあるからなあ。

外側から想像するよりも、もっと複雑な情勢で駆け引きしてる可能性もありそうです。



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