Other Interests(お買い得なのはiPad Air 13インチ | Apple Pencil Pro新機能 | 大麻農家でNetflixの新番組 | 6月からの定額減税頼み?)
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一番お買い得なのはiPad Air 13インチでした
Apple製品は高いけど、それでもオンリーワンの魅力があることは事実。
とはいえ、新型iPad関係はUSの設定価格を考えると、やっぱり、どう見ても高くなった感があったので、円ドルの為替換算をしてみたら、iPad Proは11インチも13インチも168円想定なんですねー。
ということで、2024年5月発売のApple製品で、一番お得なのは1ドル161円換算の「iPad Air 13インチ」。次点で1ドル164.94円換算の「iPad Air 11インチ」。
他の新製品は、どれも168円あたり。
これは価格改定されたiPad 64GBも同じで、1ドル168.48円。
なので、新型iPad Proが欲しいのなら、一番お得なのはアメリカに旅行して、ついでに買ってくるみたいなことになりますかね。クレジットカードの決済時に、うまく円高になっていれば、1〜2万円やすくなるかもしれません。まあ、それが難しいのはいうまでもなく。
あと、2024年3月発売のMacBook Air M3 13インチと15インチに関しては、それぞれ1ドル149.95円、1ドル153.04円ということで、引き続きリーズナブルプライスです。
ただ、今現在リーズナブルプライス設定になっていても、今後も円安が進むようであれば、どこかのタイミングで価格が高くなる可能性もある。今の円安は日米の金利差が変わらないことが主要因という見方があって、これが正しければ、政府の為替介入があっても、全体として円安になる流れは変わりそうにありません。
Appleが日本国内の製品価格を1ドル170円に揃えるようになることも考えられないことではなくて、仮にそうなると、MBA 13インチは186800円、15インチは220830円あたりになります。
なので、Mac買うなら今が良さそうに思うんですよね。
なお、トランプが再選した場合には、どうも円高にふれるだろうという経済評論家の話もあったので、秋以降に円高になるかもしれません。
とはいえ、Apple製品の日本国内価格は為替連動でリアルタイムに修正しているわけではないので、すぐには安くなりません。ある程度の期間が経ってから、改定されるというのが今までの流れ。
トランプが11月に再選して、年末に円高になったとしても、それがどの程度の円高になるのかはわかりませんし、その円高が日本国内の価格に反映されるとしても早くても半年はかかるだろうなと。その次の新型を出すまでは価格は変えないかもしれないしなあ。
Apple Pencil Proのバレルロール、スクイーズ、ハプティックフィードバックは良さそう
Apple Pencil Proの新機能はイラストレーターな皆様には、とっても便利な機能がありますね。
@hayls_world The NEW Apple Pencil Pro is packed with features! #applepencilpro #ipad #ipadpro #applepencil ♬ original sound – Hayls World
プロにはマストハブになりそうな機能ばかり。
僕は少しほっとしてますけど。
「メーガン妃、大麻農家でNetflixの新番組を撮影 地元でも物議 | ELLE [エル デジタル]」
まあ、今のカリフォルニアではピザをオーダーするように大麻をデリバリー注文できるという話も聞いたことあるし、それも数年前なので、今はもっと文化として発達しているんだろうなと思います。
件の農家がトラブルメーカーなのかどうかとか、メーガン妃の動向がどうというのはご本人たちの問題だろうと思うし、とりあえず、Netflixの面白そうコンテンツとして覚えておこうかな。
物議ある視点を提供するコンテンツを制作できるNetflixは、今後も伸びるんじゃないかと思います。
「「日本人助けるほうが先」岸田首相、外遊先で“バラまき”宣言、物価高にあえぐ国内からは批判の声(SmartFLASH)」
「2日連続協議も自公の溝埋まらず議論は平行線 政治資金規正法改正めぐり | TBS NEWS DIG」
なんだか、6月からの定額減税で支持率上げて解散という目論見なんですかね。
政治資金規正法の改正も、自民党ではできないだろうし、公明党は与党から離脱するのはどうなんでしょうか。まあ無理か。