iPad Proキーボード環境どうするか問題(2)

ということで、「iPad Proでトラックパッド+キーボード環境を使いたいんだったら買い替えが必要になった」というところからの続き。

もうなんだか長くなっちゃったので、こちらで。

となると、今思いつく選択肢は:

高くてもやっぱりApple製がいいんだろうしなあ。コストは41,580円。

2)「Wireless Keyboard(A1314)キーボード」+「Magic Trackpad 2
言っても、そんなにキーボード使わないかも(iPad miniは使わなくなったクチです)だから、今持ってる「Wireless Keyboard(A1314)キーボード」と「Magic Trackpad 2」新規購入で様子見。コストは14,080円または16,200円(スペースグレー)。
試しにキーボードケースをがっつり使うこと前提で「Logicool Slim Folio Proキーボードケース」を導入して、「Magic Trackpad 2」を新調する。
コストは17,820円+14,080円=31,900円または34,100円(スペースグレー)

の3つでしょうか。

Logicool Slim Folio Proキーボードケース」はちょっと大きいけど、バックライトキーボードで、リーディングモードとスケッチモードでも使えます。

再生停止、輝度調整、音量調整のショートカットキーも付いてます。

iPad Pro 2020対応モデルはApple Storeで4/20発売。


コストと実用部分を考慮すると、3)の「Logicool Slim Folio Pro」導入コースが良さそうにも思います。

が、もし「Magic Trackpad 2」を買うのだったら、2,000円高いスペースグレーになると思うんですよ。

そうなるとトータルは約34,000円。

これだけ出すのだったら、妥協しないで「12.9インチiPad Pro(第4世代)用Magic Keyboard」が正解にも思えます。

2)はコスト自体は抑えられるけど、ほぼiPad専用なのに、果たしてフットプリントの大きい「Magic Trackpad 2」を使うかどうか。

使わなくなるかもなあ。

そして、今ある「Wireless Keyboard(A1314)キーボード」は反応が鈍いキーもいくつかあるのと、乾電池駆動なので、割と早いタイミングで買い替えが必要になるかもしれなくて、だとしたら「Magic Keyboard(10,780円)」を買うことになる。


うーん、このタイミングで「Magic Keyboard」かあ。

現行の「Magic Keyboard」はシルバーのみ。

スペースグレーがなくて、しかも、充電ポートはLightningなんですよね。

テンキー付きはスペースグレーがあるのに、オリジナルモデルの方は設定なし。

今更、Lightningで充電するデバイスは増やしたくない、っていうのもある。

勝手な予想ですけど、この辺は近いうちにUSB-Cになるんじゃないでしょうか。

いや、なって欲しい。

数ミリのサイズが重要なiPhoneのようなモバイルデバイスでもなく、普通にキーボードですしね。

なので、今は買い時じゃないようにも思う。

ちなみにロジクール製品だと「Logicool Combo Touch Keyboard Case with Trackpad for iPad Air(第3世代)」「Logicool Combo Touch Keyboard Case with Trackpad for iPad(第7世代)」というのも発売されました。


こちらはiPad/iPad Air用なんですけど、トラックパッド+キーボード。

キーボードが取り外せる構造がとてもよろしい感じです。

これのiPad Proバージョン、でないかな、、、。

これだと「キーボードはやっぱ使わないや」ってなっても、キーボードなしで使えるのかなと。

でも、カバーの問題は出てくるのかな。

そして、そんなこんな考えているうちに、「12.9インチiPad Pro(第4世代)用Magic Keyboard」の出荷予定日は5月中旬以降になっていました。


フローティングカンチレバーの調整も気になるし、もう少しレビューが揃うのを待ちますかね、、、。(最後に弱気になってる感が自分でも否めません、、、)

iPad Pro用のMagic Keyboardレビュー動画:Smart Keyboard Folioとの比較、バックライト、角度調整など

MrExitStrategyが、今週発売となったiPad Pro用のMagic Keyboardについてのレビュー動画を公開。

Smart Keyboard Folioとの厚みの比較、Magic Keyboardの角度、iPad Proの固定、バックライトの輝度の比較があります。

タイピングを行うときのiPadの角度については、フローティングカンチレバー構造で130度まで自由に調節可能となっていますが、実際に使うときには130度よりも手前の角度で設定する場面はほぼ無いように思われます。

iPad Pro — How to correctly use a computer — Apple

ドコモ、ソフトバンク、auが「新しいiPhone SE」の発売日を5/11に変更。予約開始は本日4/20から。

株式会社NTTドコモ、ソフトバンク株式会社、KDDI、沖縄セルラーの各キャリアが、先週発表された「新しいiPhone SE」の発売日を5/11(月)に延期すると、それぞれアナウンスしています。

報道発表資料 : (お知らせ)iPhone SE発売日の延期について | NTTドコモより

いずれも、他人との接触機会を8割削減させるという日本政府の基本方針を踏まえた総務省からの新型コロナウイルス感染拡大防止に関わる取り組み強化の要請によるものとなっています。

なお、予約については4/20(月)から行われ、ドコモはオンラインショップ/ホームページ、ソフトバンクはオンラインショップで受付となっています。

auに関しては取扱店においても予約可能ですが、できる限りauホームページの利用が勧められています。




Other Interests(Magic Keyboardが気になる/LQがぶっ飛んでる/Zoomアカウント売買/徐々に広がるコロナ)

iPad Pro用Magic Keyboardが気になる

まあ、当然ながら急遽来週発売になった「12.9インチiPad Pro(第4世代)用Magic Keyboard」が気になるわけですよ。


しかし、常に使うわけでもないと思われるキーボードに(12.9インチモデルの場合)41,580円。たっけー!

でも、機能としては面白いわけです。

ディスプレイが見やすそうなフローティングデザイン。

ヒンジ部分には充電用のUSB-C。

フルサイズ+バックライト付きのシザー構造のキーボード。

iPadOSに最適化されているトラックパッド。


しかし、これ導入したとしたら、一体何が快適になるんでしょうか。

もちろん、テキスト入力は楽になるはずですが、トラックパッドの使い心地はどんなもんでしょう。

そういえば、iPadOSになってからキーボード、マウス、トラックパッドの対応がだいぶ強化されたという話でしたが、実際にチェックはしてませんでした。

なので、ものは試しとiPad Pro 2018モデルに、しばらく使ってなかった「Wireless Keyboard」「Magic TrackPad」を繋いでみました。


どちらも乾電池駆動タイプの「Wireless Keyboard(A1314)」「Magic TrackPad(A1339)」です。

Wireless Keyboard(A1314)キーボードのテキスト入力は問題なく使えます。

キーボード上部にある輝度調整、音量調整のコントロールもOK。

メディア再生は再生/停止は使えるけど、早送り/巻き戻しは使えない。

イジェクトボタン、escボタンは無反応。

まあ、この辺はMac用にデザインされてるキーボードなので仕方ないでしょう。

⌘+スペースで検索ウインドウ、fnで日本語/English/絵文字入力の切り替えができて便利です。

iPad+キーボードだとショートカットが使えるので、iPadのディスプレイに触れる回数がかなり減るのがナイスです。

なお、「12.9インチiPad Pro(第4世代)用Magic Keyboard」にはメディアコントロール用のキーはなかったりします。

メディアキーはないのですが音楽動画の早送り/巻き戻しは矢印キー、再生はスペースキーでできるのと、そのほかにショートカットキーがあるので、覚えてしまえば同じようなことはできます。

輝度コントロールのショートカットは見つかりませんでしたが。

Magic TrackPad(A1339)は問題あり。

Multi-Touchジェスチャーがほぼ使えません。

個体の問題なのかしれませんし、現行の「Magic Trackpad 2」だと普通に使えるのかもです。

僕の「Magic TrackPad(A1339)」だとサークルカーソルは表示されるし、クリックも機能するけど、二本指のスクロールとか、三本指でのアプリ切り替えは機能しません。

この辺も元々Mac用に設計されているモデルだからですかね。

ということで、iPad Proで快適にトラックパッド+キーボード環境を使いたい場合には買い替えが必要になりました。

やっぱり、「12.9インチiPad Pro(第4世代)用Magic Keyboard」がいいのかなあ、、、。

(長くなったので、続く)



え、嘘でしょ、このまま市販? トヨタ新小型EV「LQ」仰天のスタイルで今夏~秋発表 | 自動車情報誌「ベストカー」


、、、、、。

一体、トヨタデザインとはなんなのでしょうか。

ここまでくるとすごいなー。

僕が何より嫌いな媚びた”下がり眉”。

そしてフグっぽいデザイン。

これ、most ugly carとして世界的に認知度の高い、FIAT Multipla超えなんじゃないですかね。

via:フィアット・ムルティプラ – Wikipedia

トヨタは「 Tundra」みたいなデザインもできるメーカーなんですけどねえ。


マッチョなピックアップトラック「Tundra」は日本では売れないでしょうけど。

そして、大きな会社だからデザイン部門も違うんでしょうけど。

それにしても、、。



50万人分以上の「Zoom」アカウントが闇市場で売買されたと判明、価格は1アカウント1円未満で無料配布されるケースも – GIGAZINE

昨日も必要に迫られてZoomでミーティングしてしまいましたが。

ちなみにアカウントは登録していません。

使うときは、かなり慎重にしないといけないツールになってきました。



徐々に広がるコロナ

元プロ野球選手の片岡篤史さんもコロナ感染。

普通の一般人よりも確実に体力があるであろう元野球選手ですら、コロナに感染するとダメージが大きいということがわかります。

まだ感染していない(と思われる)元気な人も含め、みんなが気をつけなければいけませんね。



LESS IS MORE「貼るだけで99%除菌することができるスマートフォン用ガラスフィルム」のファンディング開始

株式会社テンプロムが,Green Fundingで、LESS IS MOREブランドの「貼るだけで99%除菌することができるスマートフォン用ガラスフィルム」のファンディングを開始しています。

リターンのある支援コースは50%オフの1,990円から。

貼るだけで99%除菌することができるスマートフォン用ガラスフィルム」は、除菌性能、9H硬度、旭硝子の最高級ガラス素材を採用した0.3mm厚のガラスフィルムです。


中国広州市にある微生物研究所でのテスト結果では、大腸菌: Escherichia coli を99.9%殺菌、黄色ブドウ球菌:Staphylococcus aureusを99.9%殺菌という結果。

スイスに本拠地を置き、世界2600箇所でテストを行っている国際検査機関であるSGSのテストでは、抗菌活性値が大腸菌: Escherichia coli = 6.0、黄色ブドウ球菌:Staphylococcus aureus = 5.3という結果で、99%以上の死滅率となっています。

指紋の付着を防止する防指紋加工や、水を弾く撥水加工も施されています。

対応機種はiPhone 7/8、iPhone 7+/8+、iPhone 11 Pro/Xs /X、iPhone 11R/XR、iPhone 11 pro max/ Xs Max、iPhone SE(2020)です。




上海問屋、iPad Pro、Mac対応のUSB Type-C接続のポータブルDAC「DN-915972」を発売

上海問屋が,「DN-915972」を発売しています。1,790円(税別)です。


DN-915972」は、USB Type-C接続のポータブルDAC。

ALC5686チップを搭載し、サンプリングレート/ビット深度は最大384KHz/32bitに対応。

3.5mmピンジャックとの接続ケーブルには、8本編みの単結晶銅線を使用しています。

Androidスマートフォンの他、WindowsやMac、iPad Pro(2018)にも対応しています。

DN-915972

対応OS : Android5.0以降/Windows10/MacOS X(10.11以降)/iOS(iPad Pro2018以降のみ)
インターフェイス : USB Type-C
音声出力端子 : 3.5mmミニピンジャック
搭載チップ : Realtek ALC5686
Fs/bit : ~384KHz/32bit
S/N比 : 125dB
ダイナミックレンジ : 100dB
ケーブル : 約7cm 単結晶銅線(撚り線)8本編み
重量 : 約8g
内容物 : 製品本体のみ



パワーサポート、スマートフォンやタブレットなどの抗ウイルス/除菌に有効な「ジアットX」を発売

株式会社パワーサポートが、特許製法の次亜塩素酸水「ジアットX」を発売しています。

500ML入りスプレーボトルタイプで1,600円。


ジアットX」は、消毒用アルコールの代わりになる安全かつ強力な抗ウィルス・除菌・消臭機能を備える、弱酸性の次亜塩素酸水です。


iPhone、iPad、スマートフォン、タブレット、パソコン、キーボード、マウスのウイルス対策に有効となっていて、防水対応の端末は直接吹きかけて、きれいなティッシュや布で拭き取ることで除菌することができます。

「ジアットX」の製造元は株式会社光と風の研究所、共同製造/販売元は株式会社パワーサポートです。





iPad Pro用の新Magic Keyboardが「来週発売」〜Appleで注文受付開始

Appleが,5月末発売予定としていたiPad Pro用の新しい「Magic Keyboard」を来週発売するとアナウンスし、オンラインストアで注文受付を開始しています。

Magic Keyboard」は、バックライト内蔵でシザー構造のフルサイズキーボードを搭載した、iPad Pro用のトラックパッド付きキーボード。

iPadOS 13.4で導入されたトラックパッド対応機能を最大限に活かす設計されており、フローティングカンチレバーにより視野角を最大130度まで調整することができます。

パススルー充電ができるUSB-Cポートを搭載しており、外付けドライブやディスプレイなどのアクセサリと接続することができます。

11インチモデル(第1世代と第2世代)用は31,800円、12.9インチモデル(第3世代と第4世代)用は37,800円。いずれも税別です。




Twelve South、13インチ MacBook Pro (USB-C)用のラッピングキット「ColorKit for MacBook」を発売

Twelve Southが,「ColorKit for MacBook」を発売しています。29.95ドルです。


ColorKit for MacBook」は、13インチ MacBook Pro (USB-C) USキーボード用のラッピングキット。

トップパネル、バックパネル、キーボード周り、キートップ用のラップパーツがセットになっており、傷を防ぐとともに自分の好みのカラーリングを楽しむことができます。


ラッピングシートは(SurfacePadのような)軽量の接着剤を使用して固定するようになっており、必要なくなった時にはきれいに剥がすことができます。

アクア、ブラック、コーラル、フォレストグリーン、ローズの5カラーバリエーションがあります。

また、それぞれのカラーにマッチする壁紙も配布されています。

ColorKit for MacBook
What’s in the Box:
Top Wrap
Deck Wrap
Bottom Wrap
Keyboard Cover (US English)
Owner’s Manual

Keyboard Cover Compatibility:
US Keyboard, compatible only with MacBooks from US,
Canada, and Australia.



PD対応、合計出力30Wの「Belkin BOOST↑CHARGE™ USB充電器」2タイプが発売

ベルキン株式会社が,「BOOST↑CHARGE™ USB充電器(18W USB-C™ + 12W USB-A、USB-C to ライトニングケーブル付き)」「BOOST↑CHARGE™ USB充電器(18W USB-C™ + 12W USB-A)」を4/24にします。3,667円、5,077円です。

「BOOST↑CHARGE™ USB充電器」は、Power Delivery対応18W出力のUSB-Cポートと12W出力のUSB-Aポートを備える、合計出力30WのUSB充電器。

Power Delivery急速充電により、iPhoneを30分で最大50%まで充電。
Power Delivery対応のiPad Proも急速充電が可能です。


直径55 x 42mm、奥行き23 mmのサイズ、折り畳みACコンセントにより、ACタップなどで他の製品のACアダプターと干渉しにくくデザインされています。


USB充電器の単体モデルと、MFi認証済みのUSB-C to ライトニングケーブル(長さ1.2m)が付属しているモデルがあります。

BOOST↑CHARGE™ USB充電器(18W USB-C™ + 12W USB-A、USB-C to ライトニングケーブル付き)
想定価格:5,164円 (税別)
発売日:4月24日(金)
型番:F7U097dq04-WHT
サイズ:W42.93× L87.88× H44.45 mm    
重さ:127g
BOOST↑CHARGE™ USB充電器(18W USB-C™ + 12W USB-A)
想定価格:3,618円 (税別)
発売日:4月24日(金)
型番:F7U097dqWHT
サイズ:W42.93×L87.88 ×H44.45 mm    
重さ:91g




COVID‑19 – Mobility Trends Reports:Appleマップのナビゲーションデータが示す東京の移動量の変化

Appleが「COVID‑19 – Mobility Trends Reports – Apple」を公開。


Appleマップにおけるリクエストから生成されるモビリティデータを元に、63の国の主要都市における徒歩や自動車、公共交通機関を利用して移動する量の変化をグラフと%で確認することができます。

このページから確認できる東京の現在状況は以下の通りです。


4月に入り、徒歩は43%減少、交通機関の移動は45%減少、車の移動は28%の減少となっています。

感染拡大が深刻と伝えられているNew York Cityは以下のようになっていました。


3月上旬から移動の減少が顕著に見られており、3月22日に外出制限が発動されて以降、徒歩は81%減少、交通機関の移動は84%減少、車の移動は64%の減少。

NYについては入院患者が減少(「ニューヨーク州、新型コロナウイルス入院者が初めて減少 クオモ知事「経済活動再開、私が決める」 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト」)という情報も伝えられており、自体の改善の兆しが出てきているようにもみえます。



[4/17まで]PD2.0/QC3.0対応、最大18W出力の20000mAhモバイルバッテリー「AUKEY PB-Y23」が30%オフ

AUKEY Japanが,「PB-Y23」を、クーポン「AUKEYY23」利用で30%オフセールを行なっています。適用後の価格は3,079円。通常4,399円です。

PB-Y23」は、MacBookへの充電可能なUSB PD2.0とQuick Charge 3.0両対応の20000mAhモバイルバッテリー。

USB Type-CとUSB Type-Aの2ポート出力で、デバイスを2台同時に最大3Aで充電することができます。

バッテリー本体への充電は、PD2.0対応のUSB-C、Micro-USB、Lightingの3種類の入力に対応。
多重保護システム、低電流モードを搭載しています。

AUKEY PB-Y23
型番 PB-Y23
テクノロジー: USB Power Delivery 2.0, Qualcomm® Quick ChargeTM 3.0, AiPower
容量: 20000mAh /74Wh
電池のタイプ: リチウムポリマー
Micro-USB 入力: DC 5V 2A
Lightning 入力: DC 5V 2A, 9V 2A
USB-C 入力(Power Delivery 2.0): DC 5V 3A, 9V 2A
USB-C 出力(Power Delivery 2.0) : DC 5V 3A, 9V 2A, 12V 1.5A
USB 出力(Quick Charge 3.0): DC 5V–6.5V 3A, 6.5V–9V 2A, 9V–12V 1.5A
総電力: 18W
寸法: 177 x 69 x 25mm
重量:382g



Apple、「iPhone SE」をアナウンス〜3カラーで44,800円から


Appleが「iPhone SE」をアナウンスしました。

4月17日 9時から予約受付開始。

価格は44,800円から


「iPhone SE」は、4.4インチディスプレイ、第3世代のNeural Engineを搭載したA13 Bionicチップ、12MP広角カメラ+7MPフロントカメラ、Touch IDなどを搭載しています。

IEC規格60529にもとづくIP67等級(最大水深1メートルで最大30分間)の防沫/耐水/防塵性能を備えています。


”iPhone 8とほぼ同じバッテリー駆動時間”(原文のまま)で、ビデオ再生は最大13時間、ビデオ再生(ストリーミング)は最大8時間、オーディオ再生は最大40時間。

有線接続で別売りの18W以上のアダプタを使用した場合、30分で最大50%の充電が可能な高速充電に対応。

iPhone 8同様、ワイヤレス充電にも対応しています。

ブラック、ホワイト、レッドの3バリエーション。

容量は64GB、128GB、256GBです。


iPhone SE
Retina HDディスプレイ:
IPSテクノロジー搭載4.7インチ(対角)ワイドスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ
1,334 x 750ピクセル解像度、326ppi
1,400:1コントラスト比(標準)
True Toneディスプレイ
広色域ディスプレイ(P3)
触覚タッチ
最大輝度625ニト(標準)
耐指紋性撥油コーティング
拡大表示
簡易アクセス

カメラ:
12MP広角カメラ
ƒ/1.8絞り値
最大5倍のデジタルズーム
進化したボケ効果と深度コントロールが使える
ポートレートモード
6つのエフェクトを備えたポートレートライティング
(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、
ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ))
光学式手ぶれ補正
6枚構成のレンズ
LED True Toneフラッシュとスローシンクロ
パノラマ(最大63MP)
サファイアクリスタル製レンズカバー
Focus Pixelsを使ったオートフォーカス
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
次世代のスマートHDR(写真)
高度な赤目修正
自動手ぶれ補正
バーストモード
写真へのジオタグ添付
画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG



[4/18まで]最大36W出力のPD3.0対応2ポートUSB-C充電器「AUKEY PA-D2」40%オフ

AUKEY Japanが,「PA-D2」を、クーポン「AUKEYPAD2」利用で40%オフセールを行なっています。適用後の価格は2,219円、通常3,699円です。

PA-D2」は、折りたたみプラグ式でPower Delivery 3.0対応のUSB-C x 2ポートUSB充電器。

最大出力は36W。
DC 5V 3A, 9V 3A, 12V 3A, 15V 3A, 20V 3Aの出力が可能で、最新のiPhone S / XS、Nintendo Switch、Nintendo SwitchなどのUSB-C充電可能なデバイスに対応しています。

接続機器を認識して最適な出力を行うAiPower、過電圧、過電流、過熱、ショートを防ぐカイロ保護システム内蔵。


AUKEY PA-D2
入力: AC 100–240V 50/60Hz

USB-C 出力 1/2 (Power Delivery 3.0): DC 5V =3A, 9V= 3A、12V=2.5A、15V= 2A、20V=1.5A

寸法: 64 x 60 x 29mm

重量: 115g

【対応機種】

iPhone XS / XS Max / XR / X / 8 / 8 Plus 他

Samsung GalaxyS10 / S10+ / S9 / S9+ / S8 / S8+ / Note 9 / Note 8

Huawei P10 / Mate 9 / Mate 20X / Mate 20 Pro

LG G7 / V30 +

Google Pixel / Pixel 3 XL / 3 / 2 XL / 2

Nexus 5X / 6P

Sony Xperia XZ3 / XZ2 Premium他

iPad Pro (2018, 12.9インチ) / iPad Pro (2018, 11インチ) / iPad Pro 10.5インチ / iPad 9.7インチ 他

MacBook Air 13(2018)/ MacBook 12 / MacBook Pro 13 / MacBook Pro 15

Dell XPS 13

Huawei MateBook 他



MacBookでもiPad ProでもダイレクトにAirPodsを充電できる「Satechi USB-C Wireless Charging Dock」がアナウンス


Satechiが,「Satechi USB-C Wireless Charging Dock」の予約受付を開始しています。5月発売予定、29.99ドルです。

Satechi USB-C Wireless Charging Dock」は、MacBookやiPad ProなどのUSB Type-Cポートに接続するAirPods専用のワイヤレス充電ドック。


モダンなアルミニウム・フィニッシュで、コンパクトなデザイン。

最大5W出力で急速充電を行います。

AirPods Pro、AirPods第一世代、第二世代に対応します。




[4/18まで]楽天市場、App Store & iTunes ギフトカードが10%OFFのクーポンキャンペーンを開催中


楽天市場が、「5,000円以上の購入でApp Store & iTunes ギフトカードが10%OFFのクーポン」を配布しています。


クーポンのバナーをクリックして獲得後に、希望するApp Store & iTunes ギフトカードをカートに入れ、注文確定前の支払い方法の下にあるクーポン利用からクーポンを適用することで10%オフで購入が可能です。

注文確定後、メールでiTunesコードが届き、リンクをクリックするとMusicアプリが開き、購入金額がチャージされるようになっています。

[4/19までセール中]PD対応最大100W出力の8-in-1 USB C ハブ「AUKEY CB-C71」が発売

AUKEY Japanが,「AUKEY CB-C71」を発売しています。現在25%オフの5,999円。通常販売価格は7,999円。
また、4/19まではクーポン「AUKEYC71」利用で4499円で購入できるキャンペーンを行っています。

AUKEY CB-C71」は、USB Type-CポートをUSB 3.1 Gen 1データ転送ポート×3、USB PD 充電ポート×1、HDMIポート×1、Ethernet ポート×1、SD & microSDカードスロット×1に拡張する、8-in-1 USB C ハブです。


Power Delivery対応でUSB Type-Cポートは最大100W出力。
MacBook Proなどの充電も可能です。

USB 3.1 Gen 1ポートとSD/microSDカードスロットは最大5Gbpsのデータ転送速度をサポートしています。


AUKEY CB-C71
インターフェース:3つ USB 3.1 Gen 1 (USB 3.0) データポート、HDMI ポート、イーサネット ポート、USB-C電力供給ポート 、SD & MicroSDカードスロット
コネクタ:USB-C
USB-C電力供給入力:DC 5V‒20V 5A (最大100W)
USB出力電圧・電流:DC 5V 900mA (最大)
USBデータ転送速度:最大5Gbps
HDMI解像度:最大4K@30Hz
SD & MicroSD カードの互換性:MicroSD、MicroSDHC、MicroSDXC、 SD、SDHCとSDXCカード
SD & MicroSDカードの容量:最大2TB
SD & MicroSDカードのデータ転送速度:最大5Gbps
材質:亜鉛合金、ABS、PC
ケーブルの長さ:150mm
寸法:102 x 57 x 15mm
重量:109g



Other Interests(Catalinaが辛い/新型ハリアー/ニューバランス謹製マスク/Switchは除菌できない/Zoom)

Catalina 10.15.4でのブラウザクラッシュ


Catalina 10.15.4でのブラウザクラッシュ、その他のシステム不安定が辛い。

いろんな作業の支障をきたす状況になってきました。

Chromeではバックグラウンドで読み込みするようなwebページをタブで開いたままにしておくと、突然「読み込みできませんでした」と表示されます。

この状態になるとブラウザを再起動しても、しばらくすると同じように読み込みできないようになります。

唯一の解決策は、普通にMac自体を再起動。

しかし、この再起動についても、Fiderから再起動を選んだけど何も起こらない的なこともあります。

ログイン項目の整理、使っていないアプリの整理、CleanMyMacでのメンテナンス。

いろいろやってますが、それほど変化がないところをみると、やはりOS自体の不具合なのでしょう。

リモートワークで対処するのは大変だと思うのですが、なんとかお願いしますよ、Appleさん。

こちらも関連記事:「macOS Catalina 10.15.4のバグ修正版の追加アップデートがリリース、ただしシステムがクラッシュする不具合は未修正 – GIGAZINE



新型ハリアーの諸情報が公開

新型ハリアーのティーザーというか、発売前情報が公開。


6月発売予定。

さて、デザインどうですかね。

トヨタは好きなデザインとかもあるんですけど、最終的にパッケージングされた車としては、あまりピクリとしないというか。

新型ハリアーも流麗で良さそうなんですが、マツダっぽくなりましたかね、と言わざるを得ない。

ですけど、この辺は日本の大企業らしく、今の大衆の空気感をうまく読み取ったパッケージング。というところでしょうか。

一般的には人気が出そうな感じではあります。



ニューバランスがマスク生産開始 靴づくり応用、1週間でライン転換 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

このざっくり感、嫌いじゃないです。

ぜひ発売してください。




「スイッチをアルコールで除菌しないで」問い合わせに任天堂が回答─色褪せ・変形の可能性が | インサイド

といっても、ゲームのコントローラーなんて、一番よく触るものだし除菌するしかないからなあ。

これからのモバイルデバイスはアルコール除菌対応も必要になってきそう。



Zoomの脆弱性は知っているが、安全に使うことができるのか? | ライフハッカー
Zoom、台湾政府が全面禁止…ドイツ外務省やGoogleも「セキュリティの脆弱性」で使用制限 | ハフポスト
利用者が爆増「Zoom」を使うと何が危ないのか | 東洋経済オンライン

在宅勤務の方が増えているということで、この前も「Zoomでミーティングを」と提案があったりするのですが、ちょっと気をつけて使わないといけない感じですね。

防御方法はウェブブラウザ上で使うことみたいですが、(今は修正済みにせよ)Facebookへのデータ送信とか、参加者の行動を監視するトラッキング機能を搭載することを問題視する倫理観は持ち合わせていない様子なのが不気味です。

何か他にも仕込まれているんじゃないかと疑ってかかるのは、セキュリティにシビアな組織であれば当然かなと思います。



東京の家事情が「狭すぎる」「2万5400世帯が難民キャンプと同じスペースで生活している」と海外メディアに報じられる – GIGAZINE

これを機に首都機能を分散させるのがいいんだろうけど、日本が変わるかなあ。

今のコロナ事情があって、健康でいるためにはソーシャル・ディスタンスが必要であるかかわらず、住居、仕事のやり方は変わらないということになると一体何が起こったら変わるんでしょうね、、。



今年はフラットスクリーンのiPhone Pro、小型のHomePod、Tags、新MacBook Proが発売予定。ただしパンデミックの影響で仕様が変わる可能性あり

via:FRONT PAGE TECH
Bloombergが、今秋以降に予定されているApple製品について、製品ロードマップに詳しい人からの情報からまとめています。

売れ行きが好調なiPhone 11シリーズの後継機種にはローエンドの2モデルが投入され、iPhone 11をリプレイス。

ハイエンドモデルの2機種は現在のようなラウンドデザインではなく、iPad Proのようなステンレススティールのエッジ、フラットスクリーンとなっているようです。

新しいiPhone Proモデルには背面に3つのカメラがあり、現在のラインナップと同じく、ローエンドモデルには2つのカメラが搭載されます。

iPad Pro 2020に搭載された3-D LIDARシステムも追加され、拡張現実(AR)アプリケーションの機能を拡張します。

iPhoneハイエンドモデルはiPhone 11 Pro Maxの6.5インチパネルよりも少し大きい画面に設定され、ディスプレイ上部にあるノッチ部分を小さくすることが検討されているとしています。

新型iPhoneについての別の情報としては、FRONT PAGE TECHのJon Prosser氏がプロトタイプの仕様についてツイートしています。

また、Bloombergは、”より小型でより安価な”「HomePod」スピーカー、ユーザーがキーや財布などをトラッキングできるようにする「Apple Tags」についても開発されていますが、iPhoneを含め、パンデミックの影響で数週間遅れる可能性があるとしています。

オリジナル「HomePod」の約半分のサイズで安価になる新しい「HomePod」は、今年の早いタイミングで発売される予定でしたが、今年後半になる模様。

1年以上開発が続けられていた「Apple Tags」ワイヤレスアクセサリは、Tileトラッカーのような機能で、レザースリーブとキーホルダーがバンドルされます。
今年の早い時期に発売予定。

このほか、新しいMacBook Pro、Apple TV、低価格のiPad、新しいiMacも開発が続いていますが、新型コロナウイルスのパンデミックによる旅行制限、経済情勢の変化などの不確実性があるため、iPhoenを含む各製品の発売時期と仕様は変わる可能性があるとされています。




Shureが初の完全ワイヤレス高遮音性イヤホン「AONIC 215」を発売

シュア・ジャパン株式会社が,「SHURE AONIC 215」を発売しています。32,780円です。

SHURE AONIC 215」は、有線で定評のある「SE215」のイヤピース部分にMMCXコネクター対応のワイヤレスモジュールをつけることで完全ワイヤレス化を図り、従来の製品に多くみられた「混線」「途切れ」など電波障害問題を最小限に抑えた高遮音性イヤホン。


Bluetoothチップ内蔵アンプではなく、Shureが開発した外付けアンプを搭載し、パワフルでクリーンな音質、優れたオーディオバランスを実現。
また、外部音を取り込むアンビエント機能もあります。

プロオーディオでも使われるパラメトリック・イコライザー搭載のShurePlus Play APPにより、より細かく音のチューニングも可能となっています。


SHURE AONIC(エオニック)215完全ワイヤレス高遮音性イヤホン

カラーバリエーション:トランスルーセントブラック・クリア

スペシャルエディション:トランスルーセントブルー・ホワイト

製品スペック:CODEC / Qualcomm® aptX™、AAC、SBC

バッテリー:連続再生時間 8時間 / ケース充電 24時間(8時間 x 3回分)

付属品:2年保証、充電ケース、USB type-C充電ケーブル(1m)、ソフト・フレックス・イヤパッド、フォーム・イヤパッド(S/M/L)、クリーニングツール




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