Spigen Japanが,「iPhone Product Redシリーズ」に合う「レッドカラーケース」の販売を開始しています。
「ウルトラ・ハイブリッド2」「スリム・アーマー CS」「ウルトラ・ハイブリッド2」「スリム・アーマー」など8製品でレッドカラーが追加されています。
Spigen Japanが,「iPhone Product Redシリーズ」に合う「レッドカラーケース」の販売を開始しています。
「ウルトラ・ハイブリッド2」「スリム・アーマー CS」「ウルトラ・ハイブリッド2」「スリム・アーマー」など8製品でレッドカラーが追加されています。
ハーマンインターナショナル株式会社が,AKGブランドのLightningコネクタイヤホン「AKG N20LT」を4/21に発売します。16,070円です。
「N20LT」は、AKGのイヤホン初のLighteningコネクタを採用したイヤホンです。
24bit/48kHzサポートのDACを内蔵しており、Appleデバイスから出力した音楽データの情報を損なわず高音質のまま再生することができます。
高性能7mm径ダイナミック・ドライバーと、そのクオリティを余すことなく引き出す「ベンチレーション・システム」を搭載することで、サイズを感じさせないワイドレンジ再生と空間表現を実現しています。
ハウジングには、剛性の高いアルマイト処理を施したアルミニウム合金を採用し、ケーブルにはAppleデバイス対応の3ボタンリモコンを装備。再生/一時停止/音量の大小などの基本操作を手元でコントロールすることができます。
上海問屋が,USB Type-C接続のSATA変換搭載カードリーダー&USBハブ「DN-914794」を発売しています。2,499円です。
「DN-914794」は、USB Type-C接続のSATA変換搭載カードリーダー、USBハブ(USB3.0/SATA3.0)です。
SATA 3.0の高速データ転送、UASP(USB Attached SCSI Protocol)モード対応です。
UASPの対応OSはWindowsが8以降、MacはOS 10.8以降が標準で対応しています。
なお、パッケージに3.5HDD対応と記載がありますが、ACアダプタを使用しないと使用できないという注意点が記載されています。
Digiartyが、4/11〜21までの期間、「お花見プレゼントキャンペーン」の第二弾を開催しています。
期間中は「MacX DVD Ripper Pro(7,100円相当)」の無料配布版をダウンロードすることができます。
最新バージョンでは、よくエラーが起こるDVD、UDF以外のDVD、ISO9660のDVDに対応し、リッピング速度は最大250-350fpsまでで、前のバージョンよりも5倍速くなっています。
なお、Windowsユーザー向けに「WinX DVD Ripper Platinum」を無料配布するキャンペーンも同時開催されています。
MacRumorsが、今年発売されるiPhoneの3モデルは全て3GB RAM仕様になるという見方を伝えています。
これは、Cowen and Companyのアナリスト、Timothy Arcuriのリサーチノートからの情報です。
Arcuri氏は、
と推測しています。
なお、台湾のリサーチファーム、TrendForceは、5.8インチモデルは3GBで、4.7インチモデルは現行モデルと同様の2GBになると予測しており、Arcuri氏の推測とは異なる意見を持つ関係者もいます。
また、現行のiPhone 7 Plusはすでに3GB RAM仕様になっており、今年発売される4.7インチのiPhone 7sのメモリー仕様が強化されて、3GBになる可能性は高いと思われます。
「DataFlow Pro」は、セルラーとWi-Fiのデータ通信量をリアルタイムで計測するアプリです。
使用量推移、速度モニター、メモリーとディスク空き容量のモニター、請求サイクルの自動リセット、テーマによるカスタマイズなどの機能を備えています。
AppleInsiderが、Cowen and Companyのアナリスト Timothy Arcuri氏のリサーチノートでは、AppleはiPhone 8に搭載予定のディスプレイ一体型Touch IDの歩留まりが悪い、と指摘されていることを伝えています。
「Introducing iPhone 8 | Ultra Thin (2017)」(iPhone 8コンセプト動画)
5.8インチのOLEDディスプレイを搭載し、新たにリエンジニアリングされたTouch IDを統合する予定のiPhone 8ですが、このディスプレイ一体型の指紋認証のパーツを製造するAuthenTecでは歩留まりが非常に悪く、しかし、Appleは他のベンダーから調達しようとはしていないようだとしています。
もし、アップルがこの問題を解決できない場合には、以下の三つの可能性が考えられると推測しています。
・Touch IDを諦め、顔認証に切り替える。
・Touch IDを背面に移動する。
・製造を遅らせる。しかし、アナウンスはiPhone 7sシリーズと同時に行う。
なお、今年2017年はiPhoneの発売10周年のため、特別なアニバーサリーモデルとして「iPhone 8」が発売されると噂されています。
これまでのiPhone 8情報では、ベゼルレスの5.8インチのOLEDディスプレイ搭載、指紋認証のTouch IDをディスプレイと統合、顔認証機能の搭載などの話や、AppleがSamsung Electronicsに7000万ユニットのOLEDパネルを発注したとの記事も出ています。
なお、各機能やデザインについては、複数のプロトタイプが存在する可能性があり、噂のある機能全てがiPhone 8で採用されるかどうかは不透明です。
「Set for iWork」は、Pages、Numbers、KeynoteといったiWorkアプリ用のテンプレート、6アプリをバンドルしたものです。
「Templates for Pages」には1210種類のテンプレート、「Pages Templates Pro」には40種類のテンプレート、「Sketches for Page」には50種類のテンプレート、「Templates for Numbers」には125種類のテンプレート、「Keynote Templates」には90種類のテーマ、「iWork Stills」には1633種類のイラストが収録されています。
「BitMedic AntiVirus」は、USベースのアンチウイルス&アドウェア・アプリの中でトップのセキュリティ・レベルを備える、リアルタイムのアンチ・ウイルス/アンチ・アドウェア・アプリです。
ウイルス/アドウェア・データベースは1日に数回アップデートされ、常にリアルタイムで保護します。
アンチウイルスは、フルスキャン/カスタムスキャン/ヘルスモニターによる保護機能。
アドウェアに対しては、ポップアップ・アドウェアを防止するスキャン、アドウェア・ブラウザ・アドオンの削除、ウェブブラウザのデフォルト設定へのリセットなどの保護機能があります。
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いよいよ「Better Call Saul」シーズン3が始まりました。
もちろん、Netflixで。
日本でも、目立った遅れなく放映されるスケジュールのようで、しばらくは毎週火曜日が楽しみです。
そして、ついにガス・フリングが登場。
早く観たいけど、今日はまだ仕事が残っているので、明日以降かな、、、。
AirPodsがアナウンスされた時にはTwitterにジョークを投げたくらいの反応だった人が、今ではその便利さゆえに常時使うようになったとのこと。
とのこと。
ボクの場合には、イヤホンにはそこそこの音質が欲しいし、インナーイヤー式が好みだし、今のところは導入するつもりはないけど、BeatsからAirPodsのようなセパレート・タイプが出たら、ちょっと試したくなるかもなあ。
トランプ大統領のtwitter。
良くも悪くも、この人は率直で明確なメッセージを投げるので、今後の流れを見つつ、それぞれ色々なことを想定して計画する必要が出てきたように思います。
”中国首相には、もし北朝鮮問題を解決すれば、USはベターなトレード・ディールを用意できる”
I explained to the President of China that a trade deal with the U.S. will be far better for them if they solve the North Korean problem!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2017年4月11日
”北朝鮮はトラブルを求めている。中国がヘルプを決断すれば素晴らしい。が、そうではないのであれば、彼ら無しで解決する”
North Korea is looking for trouble. If China decides to help, that would be great. If not, we will solve the problem without them! U.S.A.
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2017年4月11日
まあ、「Tick Different」の元ネタは「Think different」でしょうね。
Apple Watchがなければ、スルーする案件のように思えます。
逆にSwatchからしてみたら、後から市場に参入してきたAppleに対する皮肉なのかもなあ。
航空会社が出発直前で社員4人を搭乗させるために、すでに乗機している客が強制的に引き摺り下ろす事件があって、それを周りの乗客が動画を撮影してTwitterにアップ。
一旦引き摺り下ろされた乗客は口からは血が出ているし、同じことを繰り返し言う状態で頭部ダメージも心配されます。
交換条件はまだ上限まで余裕があったようなので、マネージャーのハンドリングの問題なんでしょうけど、誰かが解決を急いだりしたことで、強行した可能性もありますね。
しかし、引き摺り下ろされて、その後、機内に戻っている男性はアジア系。
優先順位はあるにせよ、なぜ彼らを選んだのかについてもユナイテッド航空は回答を迫られるだろうし、トップの発言も人ごと感が出ているので、まだ炎上は続くと思われます。
ユナイテッド航空、前に一度乗ったことあるんですが、あまり印象が良くなかったんですよね。
それからはシンガポール・エアラインをよく使っていた時期があって、ある時にオーバーブッキングになったんですが、空いていたビジネスクラスの席を調達してくれたこともありました。
おそらく、何度も利用していたからなので、ここにも優先順位はあるのですが、搭乗手続き、機内サービス、日本人向けの食事などの面から好印象をもっています。
今もそうだといいけど。
やはりという感じなのですが、結局、自分たちが与党であった頃に推進していた法律まで含めて、全部反対するというのが民進党のやり方であることが明確になった離党会見。
外交関係、経済問題など、早く解決しないといけない問題が山積する今の状況で、難癖つけるだけのことに審議時間を使うことは、日本を改善する手助けにはなっていなくて、かなりフラストレーションを感じている国民の一人であることは表明したいです。
macOS用のシステムパフォーマンス・ユーティリティ「iPulse – The Iconfactory」が無料になっています。通常1,200円です。
「iPulse」は、macOSの各種ステイタスをモニターするユーティリティです。
CPU、システムロード時間、ネットワーク帯域/状況、メモリー使用状況、バッテリーとワイアレス電波の強さ、ディスク使用状況、現在の日時などを表示します。
コンパクトでカスタマイズ可能なインターフェイス、システムへの負荷は小さく、各ステイタスはデスクトップ、メニューバー、ドックで表示可能です。
「Grace – Picture Exchange for Non-Verbal People」などのiOSアプリを開発しているデベロッパーのSteven Troughton-Smith氏が、この秋リリースされるiOS 11からは32bitアプリがサポート対象外になるとツイートしています。
Devs: I'm hearing very clearly iOS 11 won't have 32bit app support at all. Update legacy apps now if you want them to survive past September
— Steve T-S (@stroughtonsmith) 2017年4月8日
Smith氏は32bitアプリがサポート対象から外されることは「非常にはっきり」としており、もしかしたらAシリーズチップでも対応をしないことでサイズやパフォーマンスを改善する流れになるかもと推測しています。
iOS 11で32bitアプリが未サポートになるとすると、デベロッパーとしては9月以降も公開しておきたいレガシーアプリをアップデートしなくてはいけなくなるかもしれません。
また、購入する側としては、リリース日が古い32bitの有料アプリを購入する前には、デベロッパーが64bit版をリリースする予定があるかどうか、リリースする可能性があるかどうかをできる限り調べておいたほうがよさそうです。
参考:「Apple will reportedly drop 32-bit app support entirely with iOS 11 this fall」
StackSocialが,10種類のMacアプリのライフタイム・サブスクリプション版バンドルセット「The World’s First Lifetime Mac Bundle」を39ドルで販売しています。通常価格の場合、10タイトルで1,251.81ドル相当となります。
バンドルされているMacアプリは以下の10タイトルです。
「NetSpot Pro: Lifetime License」198ドル
「Sticky Password Premium: Lifetime Subscription」149.99ドル
「Camera Guard PRO: Lifetime License」129.90ドル
「CameraBag Cinema: Lifetime License」149ドル
「Hands Off!: Lifetime License」149.99ドル
「Biff: Lifetime License」179.99ドル
「Arq 5: Lifetime License」79.98ドル
「Yummy FTP Pro: LIfetime License」99.99ドル
「Cisdem PDFManagerUltimate: Lifetime License」69.99ドル
「CloudMounter: Lifetime License」44.98ドル
ライフタイム・サブスクリプション版の場合には、通常有料アップグレードになるようなメジャー・アップデートの場合でも無料で最新版に更新が可能となります。
iPhone/iPad対応の写真編集アプリ「Relight – より良い写真を – Code Organa」が無料になっています。通常600円です。
「Relight」は、明暗と露出を調整し、写真/動画の見栄えを改善するリアルタイムHDRアプリです。
シングルイメージ用のHDR tone mappingテクノロジーを採用し、明るさと露光を最適に保つ8つのモードがあり、画質の向上と補正をするためのプリセットは50種類を収録しています。
最大で4K解像度を使って動画にHDRエフェクトを施すことも可能です。
iPhone/iPad対応の写真編集アプリ「This by Tinrocket – Tinrocket, LLC」が120円になっています。通常240円です。
「This by Tinrocket」は、写真に矢印やラベル、詳細、コメントを加えることができるアプリです。
クリーンなミニマル・デザインで、シンプルでインタラクティブな使い心地で、7種類のポインターなどを使って写真にひと味加えることができます。
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HDMI→VGA変換アダプターというのがありまして、掲載前の事前チェックしてたんですが、写真はMacBook Airっぽい。
なんだけど、HDMI出力?
そんなの無いので、別のアダプターと間違えてるのかもしれないなーと調べてみると、MacBook Pro Retina ディスプレイモデル (Mid 2012)にはHDMIがあるんですね。全然覚えてなかった。
ということで、おそらく、MacBook Pro Retina ディスプレイモデル (Mid 2012)のHDMIで使えるよということなんでしょうけど、なかなかの分かりにくさ。
紹介するときも買うときも、一応再確認してからの方が吉ですな。
「Coda」がバージョン2.6.1をリリースしているんですが、うちの環境ではアップデート確認がアプリ(バージョン2.6)からできなくて、マニュアルでダウンロードしてアップデートしました。
ユーザーの方はバージョン確認して、2.6だったら、マニュアル・アップデートが必要かもしれませんデス。
今の段階で、日本で理解と導入が遅れていることはいくつかあって、このブロックチェーンに対する取り組みもその一つ。
この分野でも日本は遅れていくのかな。これは将来的に利益がでかいと思うんですが。
音楽や本のデジタルコンテンツ利用状況も、世界的に見ればサブスクリプションに流れていている中、日本では変化を嫌って旧来の会社を保護する方向に寄せていく力を強く感じます。
旧来の会社を保護して、新規参入のハードルを高くするのは経済的にもよろしくないと思うし、こういう部分の成長に必要な規制解除であるとか、そういう議論を国会でやってほしいんですけどね。
これはいいことかもしれないけど、第三者の申し出による指摘、という部分で、認定の閾値がどうなるかは微妙なところ、、、。
WHOの主張は正しくて、時代遅れというか、はっきりと前の世紀のものだと言ってますね。現在の日本の状況は今の時代には合わないし、飲食店全面禁煙と屋外での喫煙可能エリアの設置は早く実現してほしいです。それにしても、外圧でしか変わらない日本の法律ってなあ、、、。
サンワサプライが,天板一体型のノートパソコン・アーム「100-NPC005」を発売しています。24,500円です。
「100-NPC005」は、17インチまでのノートパソコンに対応している、ガス圧式アームです。
13.3インチのノートパソコンを使用した場合には、右側にマウスを置くスペースもあるサイズです。
載せる機器の重さに応じて、アームの動く硬さを調整可能です。
ケーブルカバー付きで配線が目立たないデザインです。
AUKEY Japanが,USB-C→HDMI変換ケーブル「CB-C54」を発売しています。通常2,999円、現在は1,200円割引の1,799円になっています。
「AUKEY CB-C54」は、USB3.1Type-C出力からHDMIに変換するアダプターケーブルです。HDMI端子を搭載した外部ディスプレイ、液晶テレビ、プロジェクターなどと接続して、最大4K(3840 x 2160)の解像度で表示することができます。
MacBook Pro 2016、Dell XPS 15などのUSB-Cコネクタ搭載機器に対応しています。
最大転送速度は10Gbp/s(USB3.1標準理論値)です。
「Shots」は、スクリーンショットを一括管理するアプリです。
保存した場所に関わらず、スクリーンショットを一括表示し、移動削除を行うことができます。
Finderのどこにあるのかを表示することもできます。
プレビューでの表示、クイックルック対応です。