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[現在10%オフ]56gの超軽量、100W出力、オーディオデバイス対応の「Belkin Connect USB-C to 4ポートUSB-Cハブ」

ベルキン株式会社が「Connect(TM) USB-C to 4ポートUSB-Cハブ」を発売。
5,760円、10%オフクーポン適用可能です。


「Belkin Connect(TM) USB-C to 4ポートUSB-Cハブ」は、56グラムという超軽量設計で、Power Delivery100W出力が可能な4-in-1ハブ。

4つのUSB-Cポートは全て最大10Gbpsの高速データ転送。

USB-Cヘッドフォン、スピーカー、オーディオインターフェースなど、オーディオ関連のデバイス対応です。

USB電源の接続や切断時にデータの破損や接続の中断を防ぎ、データの安全性を最大限に保護するFast Role Swap(FRS)機能も搭載。

MacBook、iPad対応で、USB-CポートのあるWindows、Chromeデバイスにも対応。

なお、DisplayPort Altモードをサポートしてないため、モニターに接続して映像出力はできません。

今後増えてくることが間違いないUSB-Cデバイスをひとまとめで充電したり、データ転送したり、オーディオインターフェイスをつなげる用途ということになりそうです。

MacBook、iPad対応のPD65W出力、ケーブル内蔵、折りたたみプラグの「JUP1565N」発売

j5CREATEが、「JUP1565N 67W GaN USB-Cケーブル付き PD充電器(1.8m)」を発売。4,980円です。


「JUP1565N 67W GaN USB-Cケーブル付き PD充電器(1.8m)」は、窒化ガリウムを搭載したPD67WのUSB-CノートパソコンACアダプター。

折りたたみプラグ、1.8mケーブル直付け、157グラムで、持ち運びしやすいアダプターです。

ノートパソコンで一般的な30W、45W、65Wに対応。

Power Delivery対応のUSB-Cポートを備えるタブレットやスマートフォンも対応しています。


Apple製品では、USB-Cポートを備えるMacBook、MacBook Air、MacBook Pro、iPad Air、iPad mini、iPad Proに対応しています。

フレームレスデザイン、4K対応、PD65W給電可能な28インチディスプレイ「JN-i282URC65W」、Amazon限定で発売

JAPANNEXTが「JN-i282URC65W」を発売。Amazon限定、35,980円です。


「JN-i282URC65W」は、4K(3840 x 2160)解像度対応のIPS系パネルを搭載した28インチモニターディスプレイ。

動画や写真表示にも優れるディスプレイで、最大輝度300cd/m2、sRGB100%(DCI-P3 90%)の広色域に対応しています。

接続ポートはHDMI 2.0(60Hz)、 DisplayPort 1.2(60Hz)とUSB-C(最大65W給電/60Hz)。

最大4つの入力映像を同時に表示可能な「PBP(Picture by Picture)」、2つの入力の一つを子画面として表示する「PIP(Picture in Picture)」に対応しています。


100x100mmのVESAマウント対応。

2W x 2スピーカーが内蔵されています。

USB-C最大100W出力/4KデュアルHDMI出力のドッキングステーション「Targus DOCK423」が発売

株式会社ユニークが、日本国内向けに「Targus DOCK423」を発売。5/29出荷予定、16,280円です。

「Targus DOCK423」は、最大100W出力/4KデュアルHDMI出力に対応したマルチディスプレイ・ドッキングステーション。

USB TypeCポート接続で4K解像度(4096 × 2160p)を最大2画面までHDMI出力に対応。

Windows/Linuxは、全画面ミラーモードに加えて、エクステンディドモード(拡張)にすることで、3画面表示が可能。

macOS、iPadOS、ChomeOS、Dex、androidOSでは、全画面のミラーモードと2画面デュアルミラーモードに対応しています。

USB-C、HDMI x 2系統の他、最大2.4AのUSB3.0 x 2、SD/microSDスロット、RJ45Gビットイーサーポートがあり。

USB-C PD電源アダプターは付属していないので、別に用意する必要はあります。

約130グラムなので、持ち運びもしやすいドッキングステーションです。

iPhone 14を3倍速で急速充電も可能な2ポートカーチャージャー「Anker 323 Car Charger」が発売

iPhone 14シリーズにも急速充電可能。一般的な5W出力の充電器に比べ最大3倍速で充電できます。

Anker Japanが「323 Car Charger (52.5W) with USB-C & USB-C ケーブル」を発売。2,961円です。


「Anker 323 Car Charger (52.5W) with USB-C & USB-C ケーブル」は、最大30W出力のUSB-Cポート、最大22.5W出力のUSB-Aポートを搭載したカーチャージャー。

2台同時充電可能で、合計最大出力は52.5W。

シガーソケットポートに挿入すると、LEDライトが常時点灯します。

Anker製品で採用されている多重保護システムに加えて、独自の温度管理と接続端末の保護システム、ActiveShield️ 2.0により安全性を高めています。

ステイブル感満載!MagSafe 15W急速充電対応の「ベルキン BoostCharge Pro」は”ザ・間違いない”シリーズでした

ワイヤレス充電器、色々なメーカーを試したけど、結局、ベルキン製に落ち着いたという話はよく聞く(見る)話ですが、今回導入した「BoostCharge Pro」もステイブル感満載でした。


「BoostCharge Pro」は、MagSafe対応iPhone向けにデザインされた最大15Wの急速充電に対応したワイヤレス充電パッド

つまり、公式にはiPhone 12、iPhone 13、iPhone 14シリーズ用です。

Qi対応デバイスは置くだけ充電に対応。(参考ですが、MagSafeに対応していないiPhone 11でもマグネット内蔵のHiChilliケースを使えば、マグネット固定で充電できました。)

Made for MagSafe取得済みなので、iPhoneの背面に装着すると、Apple純正のMagSafe充電パッドと同じ画面が出ます。

iPhone 14 Pro MaxにはESRのHaloLock搭載クリアケースをつけてます。このケースにはマグネットが内蔵されていることもあり、「BoostCharge Pro」も、かなりしっかりと吸着します。

ケーブルを片手で持っても外れる感じではありません。まあ、振り回せば取れると思うけど。

背面のレンズ周りの干渉問題はありません。

iPhone 13以降はカメラレンズバンプが大きくなっているし、大抵のケースはレンズ周りを取り巻く保護エッジがあるので、充電パッド装着が問題なく装着できるか?は、やや心配でしたが、その辺もまるで問題なし。

充電パッドの大きさも最小限。

サイズは5.9センチから6センチほど。

充電パッドに付いているUSB-Cケーブルは2メートル

パッド周辺で破損しないような構造になっていたり、ケーブルそのものも編組構造で耐久性が見込めます。

20W以上のPower Delivery対応USB-Cアダプターと組み合わせると、15Wの急速充電が行えます。

充電時間ですが、最大7.5Wの充電では、まどろっこしさを感じる時もあるけど、15Wの急速充電だとそのあたりはだいぶ解消します。Lightningの有線充電よりはやや遅いかな?と思うくらいの感覚。

キックスタンドは、スタンドを出す時に少し引っ掛かりを作ってあるようで、最初、こんなに力入れて大丈夫かいな?と思うくらいでしたが、まあ、大丈夫なんでしょう。

スタンドを収納する時も、割としっかり押し込むことで中に収まります。

最悪、破損してもベルキンは保証があるし、なんとかなるのではないかという期待もあり。

総じて、「優秀な15W急速充電対応ワイヤレス充電パッド」で、機能十分、デザインもよし、耐久性も期待できるアイテムでした。

なお、同じ形で「BOOST↑CHARGE」という最大7.5W出力のモデルもあるので、ご注意を。

見分け方としては、「BoostCharge Pro」は折りたたみスタンドが付いていて、「BOOST↑CHARGE」にはありません。

最大7.5W出力で十分、スタンドはいらないよ、という方は、あえて(2000円ほど)安価なBOOST↑CHARGEを選ぶのもアリ。だと思います。


[20%オフ]最大100W給電のUSB-Cハブ+モニタースタンド「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が発売

USで先行していた、USB-Cハブ+スタンドが出ました。

Anker Japanが「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」を発売。

初回出荷分300個限定で20%オフの26,392円です。


「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」は、最大100W出力が可能なUSB-Cアップストリームポート、ワイヤレス充電パッドを備える12 in 1のUSB-Cハブスタンド。

搭載ポートは:

・1 × ワイヤレス充電パッド (5W / 7.5W / 10W)
・1 × USB PD対応USB-Cアップストリームポート (最大100W)
・2 × USB 3.2 Gen2 USB-Cポート(最大10Gbps, 合計45W)
・3 × USB 3.2 Gen2 USB-A ポート(最大10Gbps, 1 × 7.5W, 2 × 4.5W)
・1 × 最大4K (60Hz) 対応HDMIポート
・1 × 3.5mmオーディオジャック
・1 × イーサネットポート (最大1Gbps)
・1 × microSDカードスロット
・1 × SDカードスロット
・DC入力ポート (20V=9A)

180WのACアダプターが付属します。

サイズは約540 x 220 x 90mm。

重さは約1660グラム。

対応機種:Windows10/11, macOS 10.14以降

実用的なポートを備えたモニタースタンドハブ。

デスク周りの充電環境構築を省スペースで行えそうです。

iPhoneユーザーとしては、ワイヤレス充電がMagSafeだったらと思うわけですが、ここがMagSafeの15W充電に対応していたら、Belkinのワイヤレス充電機と並んで、定番の一つになったかもと思います。でも、MagSafe充電対応になったら、もっと高くなっちゃうか、、、。

PD対応最大85W出力で給電可能な10-in-1 USB-Cハブ「Anker 364」発売

Anker Japanが「Anker 364 USB-C ハブ (10-in-1, Dual 4K HDMI)」を発売。

初回出荷分100個限定で20%オフの7,992円です。

Power Delivery対応の最大85W給電できるUSB-Cポートを含む、以下のポートがあります:

・USB-Cアップストリームポート
・4K 60Hz対応のHDMI x 2(2画面の場合には4K 30Hz)
・データ転送用USB 3.2 Gen1対応 (5Gbps) のUSB-Cポート
・データ転送用USB 3.2 Gen1対応 (5Gbps) のUSB-Aポート
・データ転送用USB 2.0 対応USB-A x 2
・イーサネットポート
・SDカードリーダー

USB-Cアップストリームポートは最大100W入力が可能ですが、ハブに15W使用されるため、出力は最大85W。

最大85Wのパススルー急速充電を行うためには、100W出力に対応した急速充電器とケーブルが別に必要です。


付属ケーブルが50cmあり、MacBookなどをスタンドなどに設置して、外付けモニターとデュアルディスプレイで使用するようなシチュでも十分な長さのケーブル長になっています。

高リフレッシュレート/PD対応のUSB-C接続で使える37.5インチの曲面ディスプレイ「JAPANNEXT JN-IPS375C144UWQHDR-H」が発売

JAPANNEXTが「JN-IPS375C144UWQHDR-H」を発売。88,800円です。


「JN-IPS375C144UWQHDR-H」は、37.5インチ/湾曲(R2300)のIPS系パネルを搭載した、UWQHD+(3840 x 1600)解像度のウルトラワイド・ゲーミングモニター。


最大輝度450cd/m2の高輝度液晶で、sRGB100%、DCI-P3 94%の広色域に対応しているため、ゲームだけでなく、動画や写真も色鮮やかに美しく表示できます。


インターフェイスはDisplayPort 1.4端子(144Hz)、USB-C (144Hz)、HDMI 2.0(75Hz)の3系統。

USB-CポートはPower Delivery対応で最大65W給電が可能。


また、KVM機能や、2つの入力映像を同時に表示可能なPBP、映像入力の一つを子画面で表示するPIPにも対応しています。


5W x 2のスピーカー内蔵。

VESA 100 x 100対応でモニターアームに取り付け可能。

PBP/PIPできて、USB-Cでも144Hzのリフレッシュレートで、37.5インチの曲面ディスプレイというのは、なかなか選択肢が限られていた中、実売8万円強というあたりも含めて惹かれますね〜。そろそろディスプレイ変えるか、、、。

AppleはMFi認証の暗号化でUSB-Cポートの速度制限を行うことはできないという指摘

今年のiPhone 15シリーズからUSB-Cポートになるのは間違いなさそうですが、それでもMFi認証で速度制限を行うかもという話が先月出ていました。

ですが、これをやると、EUのレギュレーション違反になるだろう、という指摘が出ています。

AppleがUSB-Cインターフェースを妥協した理由は、EUの規制にあることが分かっています。実はEUでは、携帯電話端末の技術仕様に、有線充電用のUSB-Cインターフェイスを搭載する必要があると定めています。充電電圧が5V以上、電流が3A以上の場合は、USB PDの仕様に従う必要がある。

EUは、急速充電の規格を調和させることで、メーカーごとに充電速度が不当に制限されることを防ぎ、どの互換充電器を使っても充電速度が同じになるようにすることを強調しています。

EUのレギュレーションにより、2024年以降にはUSB-Cポートを備えないスマートフォンは販売できなくなることもあり、今年のiPhone 15シリーズではLightningがUSB-Cポートに変わるのは、まず間違いないわけですが、USB-Cポートに変更したとしても、Appleは現在のLightningケーブルと同じようにMFi認証チップを入れるようだという話が出ていたのは先月2/14でした。

EUがUSB-Cポート必須のレギュレーションを決めたのは、メーカーごとに採用しているポートが異なり、各ポートごとにケーブルな充電器が製造され、廃棄物が増えてしまうことによるエネルギーロスを小さくする環境問題への対処という原則があります。

Appleとしては、USB-Cの転送速度をコントロールすることで、iPhone 15シリーズの各ラインナップの差別化を行い、適切な速度を提供するためにMFi認証アクセサリーを販売できるというメリットもあるので、引き続き、MFi認証プラットフォームを継続していきたいのかもですが、EUのレギュレーションに外れる仕様を実装するのは難しいと思われます。

EUの技術仕様(充電電圧が5V以上、電流が3A以上の場合は、USB PDの仕様に従う必要がある)があるため、おそらく、iPhone 15シリーズ以降はPower Delivery対応のアダプターやモバイルバッテリー、ハブなどでも一定の速度で、安定的に充電できるようになりそうです。

ということで、PD対応かどうか、はアクセサリーの購入基準で大事な仕様になってきそうですね。

それでも、MFi認証アクセサリーがゼロにはならないだろうけどなあ。




[10%オフ]J5 Create、iPad Air/iPad Proの外部ディスプレイとステージマネージャ対応の7in1 ドッキング タブレットスタンド発売

J5 Createが、iPad OS16の外部ディスプレイとステージマネージャ機能対応の「JTS224 USB-C 4K60 7in1 ドッキング タブレットスタンド」を発売。


iPad Pro、iPad Air、iPad mini、Androidタブレット、USB-Cを備えたタブレットで使用できる、7 in 1ドッキング タブレットスタンド。


拡張ポートは:

・USB3.2 Gen1 5Gbps Type-Ax2
・USB-C Power Delivery 100W入力
・4K 60Hz/FHD 144Hz HDMI
・SD カードリーダー UHS-I
・MicroSDカードリーダー UHS-I
・3.5mmコンボジャック

の7種類。


システム要件としては、DisplayPort Alt modeとPower Deliveryに対応しているWindows、macOS、ChromeOS、iPadOS、Android OSデバイス。


スタンドには、高強度のヒンジを採用していて無段階調整可能。

スタンドを折りたたむと3.6cmになります。


カラーリングはスペースグレーで、Appleデバイスともデザインの相性は良さそうです。

14,980円。現在、10%オフクーポン適用可能です。

USB-C PD65W給電、28インチの4K IPSモニター「JN-IPS282UHDR-C65W」が発売

JAPANNEXTが、「JN-IPS282UHDR-C65W」を発売。35,982円です。

「JN-IPS282UHDR-C65W」は、IPS非光沢パネル、28インチの4K(3840 x 2160)解像度に対応したモニターディスプレイ。


インターフェイスはHDMI 2.0端子(60Hz)、 DisplayPort 1.2端子(60Hz)とUSB-C(最大65W給電/60Hz)の3系統。


最大輝度300cd/m2、sRGB100%の広色域に対応しています。

モニターに接続したキーボード、マウスをデスクトップPCやUSB Type-C接続のノートPCで入力を切り替えた際に使用可能にするKVM機能搭載。


フリッカーフリー(ちらつき軽減)、ブルーライト軽減モードもあり、それぞれの入力コネクタに接続した映像も表示できる「PBP(Picture by Picture)」、「PIP(Picture in Picture)」に対応しています。

昇降式スタンドは130mmの範囲内で最適な高さに調整可能です。ピボット(回転)機能により縦画面でも使用することができます。

100x100mmのVESAマウント対応、2W x 2のスピーカーも内蔵されています。

最大100W供給のUSB-C、ワイヤレス充電パッド内蔵の12-in-1モニタースタンド「Anker 675 USB-C Docking Station」が発売。ただし、今はUSだけ。

CES2023で注目を集めていたモニタースタンド。日本では近日発売。になるんですかね、、、?

Anker USが「Anker 675 USB-C Docking Station (12-in-1, Monitor Stand, Wireless)」を発売。今のところ、Amazon USのみで249.99ドル。


「Anker 675 USB-C Docking Station (12-in-1, Monitor Stand, Wireless)」は、12in1ドッキングステーション機能を備えたモニタースタンド。


最大100WのUSB-Cアップストリームポート、3つのUSB-Aポート、2つのUSB-Cポート、SD/microSDカードスロット、4K HDMIポート、ワイヤレス充電パッド、イーサネットポートがあります。


ノートパソコンを充電できる最大100WのUSB-Cポート、45WのUSB-C Power Deliveryポート2つ、小型デバイス用のUSB-Aポート3つ、スマートフォン用のワイヤレス充電パッドがあり、ワークスペース全体のメインの電源供給ステーションとしても機能します。


ワイヤレス充電パッドはiPhoneでは最大7.5W。最大10Wです。


モニタースタンドは数あれど、ワイヤレス充電パッド内蔵は少ないですし、かなり魅力的です。

日本ではいつですかね。

最大100WのUSB-C、8K HDMI 60Hzポート、ギガビットイーサーなどを備える「Satechi USB4 マルチハブ 6-in-1」が発売

Satechi Japanが「Satechi USB4 マルチハブ 6-in-1」を発売。初回出荷分は37%オフの19,499円です。

「Satechi USB4 マルチハブ 6-in-1」は、最大8K HDMI 60Hzポート、最大100WのPD対応USB-Cポート、転送速度10GbpsのUSB-Cデータポート/USB-Aポート、ギガビットイーサネット、3.5mmオーディオポートを備えるマルチハブ。


なお、USB-C PD ポートは最大100W出力ですが、ハブ本体に15Wに使用されます。

また、8K映像出力には8K対応のパソコン, ケーブル, モニターが必要で、macOSは4K @60hzまでの対応となっています。

対応機種は:


MacBook Pro M2 (2022), MacBook Pro M1 Pro / Max (2021), MacBook Pro M1 (2020), MacBook Pro (2016 以降)
MacBook Air M2 (2022), MacBook Air M1 (2020), MacBook Air (2018以降)
iMac M1 (2020), iMac (2019 / 2017), iMac Pro
iPad Pro M1 (2021), iPad Pro (2018 以降)
iPad Air M1 (2022), iPad Air (2020)

このほか、Type-C, Thunderbolt 3, Thunderbolt 4, USB4 インターフェイスのノートパソコンにも互換性があります。

JAPANNEXT、最大65W USB-C接続対応の27インチ IPS 4Kモニター「JN-27IPS4FLUHDR-C65W-HSP」を発売

JAPANNEXTが、27インチ IPS 4Kモニター「JN-27IPS4FLUHDR-C65W-HSP」を発売。40,980円です。


「JN-27IPS4FLUHDR-C65W-HSP」は、4K(3840 x 2160)解像度、IPS系パネルを搭載した4辺フレームレスデザインの27インチモニターディスプレイ。


最大輝度400cd/m2、sRGB99%、DCI-P3 95%の広色域に対応していて、動画写真の表示にも適しています。


最大65W給電/60HzのUSB-Cポート、HDMI 2.0端子(60Hz)、DisplayPort 1.2端子(60Hz)の3系統。

フリッカーフリー(ちらつき軽減)、ブルーライト軽減モードもあり、目の疲労を軽減します。


昇降式スタンドは130mmの範囲内で高さの調整が可能で、ピボット機能で縦画面に設置することができます。


また、100x100mmのVESAマウントに対応、

2W x 2のスピーカーもあるのでVOD視聴にも良さそうです。

背面のLEDはグラデーション点灯可能。ここ惹かれるなあw。

[限定数20%オフ]5台充電、最大30W出力のUSB-CもあるUSB電源タップ「Anker 511 USB Power Strip」

Anker Japanが「511 USB Power Strip」を発売。初回300個限定で20%オフの3,992円です。


「511 USB Power Strip」は、AC差込口 (×2) 、USB-Aポート (×2) 、USB PD対応USB-Cポート (×1) を搭載したUSB電源タップ。


Power Delivery対応USB-Cポートは単ポート使用に最大30W出力。


電圧保護、ショート防止、温度管理などの多重保護システムもあり。

511 USB Power Strip


コンパクトサイズで、本体にケーブルが付いているので、持ち運び時にケーブル忘れがないのが良さそうです。

Satechi、「200W 6-Port USB-C PD GaN Charger」をアナウンス。

Power Delivery対応のオールUSB-CポートのUSB充電器。待ってたかも。

Satechiが「200W 6-Port USB-C PD GaN Charger」をアナウンス。春後半に149.99ドルで発売です。

接続したデバイスを自動検知し、出力を調整する電力分配機能を備えたUSB-C PDポート6ポート(USB-C PD 3.1 x 2、USB-C PD 3.0 x 4)を搭載した合計200WのUSB電源。


PD1またはPD2に1台のデバイスを接続した場合は140W、6ポートすべてを活用した場合は65W/45W/20W/20W/20W。PD 3.1/3.0、QC 4.0+、PPSをサポート。


シリコン系充電器の約3倍の電力変換効率を持つ次世代窒化ガリウム(GaN)ベースで、高速充電と総合的な電力効率向上を実現しています。


高出力の充電が行うものということもあり、ホストデバイスに最大限の安全性を確保するために、認定充電ケーブル(別売)を使用することが推奨されています。


対応デバイスは:

MacBook Pro/Air M2, 2021 MacBook Pro 14-inch, 16-inch (M1 Pro & Max) 2021/2020/2019/2018/2017/2016 MacBook Pro, 2020/2018 MacBook Air, 2021 iPad Pro M1, 2020/2018 iPad Pro, 2020 iPad Air, iPhone 13 Pro Max/13 Pro/13 Mini/13, iPhone 12 Pro Max/12 Pro/12 Mini/12, iPhone 11 Pro Max/11 Pro/11, XS Max/XS/XR/X。

もちろん、それ以外のほとんどのThunderbolt/USB-Cポートを備えるデバイスにも対応しています。

[数量限定]最大65W出力のUSB-Cもある「INNOCN27インチ4KモニターUHD」が33,399円[1/7まで]

INNOCNの4K 27インチ USB-C接続可能な「INNOCN27インチ4KモニターUHD」が数量限定で33,399円

過去の価格推移見ても最安ですね。


アンチグレアのIPSディスプレイで、3840*2160解像度、16:9画像、HDR400、100%sRGB、60HZ、ΔE <2 400nits高輝度パネル。


ポートはDP1.4、HDMI2.0、Type-C(65W出力)、3.5mmオーディオ。

どのポートも最大リフレッシュレートは60Hz。

ブルーライト軽減モードはあり。USBハブ、PIPなどの機能はありません。


VESA 75X75mm対応。

USBハブ、PIPなどの付加機能が必要なくて、27インチで最大4K表示したい方には、とてもお得な選択。

参考ですが、僕は4K 27インチの「Dell U2720QM」を使っているのですが、解像度は3008*1692で使ってます。

僕の場合、27インチで4K(3840*2160)にすると文字が小さくて作業できない、、、。

この辺は作業内容によっても、視力によっても変わってくるかとは思います。

しかしやすいなあ。INNOCN。

[35%オフクーポンあり]4つのPD3.0対応USB-Cポート、2つのUSB-Aポートを備えるGaN II技術の「UGREEN Nexode 200W」が発売

UGREEN(ユーグリーン)が、独自GaN II技術を搭載した、「Nexode」シリーズで最高出力となる200W出力の「Nexode 200W」を発売。
現在、クーポン「UGREEN200W」利用で35%オフセールを行なっています。通常販売価格19980円です。

「UGREEN Nexode 200W」は、4つのUSB Type-Cポートと2つのUSB Type-Aポートの合計6つの充電ポートを備えているUSB充電器。


他のUSB充電器と同じように同時使用ポート数により変化しますが、3ポート利用時は、同時に65Wのパワーで合計最大195W出力が可能。ノートパソコンとタブレットなどのデバイスを3台同時に急速充電できます。

また、C1とC2の2ポート利用時には、各ポート100W合計200Wまでの出力に対応し、2台のMacBook Proを30分間で0%-50%充電することが出来ます。


進化したGaN II世代技術を採用したことにより、4つのType-Cポートは全てPower Delivery3.0急速充電に対応しています。


温度管理や過電流・過電圧防止、ショート防止などの多重安全保護機能を搭載。

外装にも耐火PC素材を採用しています。

PD3.0、最大45W出力の「Belkin BoostCharge PRO Dual USB-C(R) GaN Wall Charger with PPS 45W」が発売

ベルキン株式会社が「Belkin BoostCharge PRO Dual USB-C(R) GaN Wall Charger with PPS 45W」を発売。3,991円。


「Belkin BoostCharge PRO Dual USB-C(R) GaN Wall Charger with PPS 45W」は、GaN搭載で、2口のUSB-Cポートを備えるパワフルかつコンパクトな45W USB-C充電器。


出力は1口で最大45W、2口同時使用で25Wと20W。

目安として、iPhone 12であれば25分で0%から50%まで、Samsung S21の場合には27分で0%から50%までの充電が可能です。


USB-C Power Delivery 3.0で、スマートフォン、iPad Pro、MacBookなどでの使用に対応しています。

サイズは45 x 40 x 38 mm、重さ約80グラム。

折りたたみプラグ式で持ち運ぶ際にも便利な仕様です。