📱iPhone 17シリーズはSlimだけでなく、Proモデルも大幅なデザイン変更。アルミニウムに戻る説再び🤔

先週、Jeff Pu氏が「iPhone 17シリーズのケーシングはアルミニウム」としていた時に”そんなわけないじゃん🥴”なんて思ってたら、今度はThe Informationでも同じ情報を含む記事を出しました。


Apple’s Thin iPhone Has No Physical SIMs—That Could Dampen China Sales — The Information

アップルの他のiPhoneモデルも来年大幅なデザイン変更を受ける予定だ。例えば、フレームはステンレススチールやチタンからアルミに変更されるだろうと関係者の1人が語った。

Pro および Pro Max モデルの背面は、一部がアルミニウム、一部がガラスの新しいデザインを採用する。背面上部は、従来の 3D ガラスではなく、アルミニウム製の大きな長方形のカメラバンプで構成される。下半分はワイヤレス充電に対応するためガラスのままだと 2 人の人物が語った。

ここ数年のProモデルにはチタニウムが採用されて、プレミアムモデルの特徴の一つとしてアピールされていましたが、これが変更になるかもしれないという可能性が出てきました。

”長方形のカメラバンプ”であれば、Pixel 9 Proと同じような配置で、もう少しスクエア感があるシェイプになるかもです。


こちらはPixel 9 Pro

Pixelの後追いで同じようなデザインになったり、傷がつきやすいアルミニウムに戻るというのは、プレミアムプライスのiPhone 17 Proモデルには相応しくないと思うので残念。

まあ、カメラについては平行にしないと空間写真や空間ビデオ対応にならないからだと思うけど、今更アルミニウムかあ。

まあ、正面からはあまり変わらないというのが僕の勝手予想

今のAppleなりに理由があるのかもしれないけど、どうせ環境に結びつけるんだろうなーとも思ったりします。

2件のフィードバック

  1. th より:

    うーん、アルミの方が合理的な理由は思い浮かばないですね。
    ユーザメリットとしてはチタンの方が。やはりコストか。

  2. mh より:

    本当だとしたら、理解できないですよねえ。
    薄くして、傷つきやすいボディにして、早く買い替えさせる戦略、、、だったりして。

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