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Twitterが契約条項をサイレント更新。3rdパーティクライアントの復活はなさそうです。

突然、サードパーティ製のTwitterクライアントが使えなくなった件ですが、現在利用できなくなっているアプリが再び使えるようになる可能性はかなり小さくなったようです。

こちらはTwitterのデベロッパーチームのツイート。


Twitterは、長年にわたるAPIルールを強制している。これによりいくつかのアプリが動作しなくなるかもしれません。

また、TwitterのDeveloper Agreementも更新され、”Twitterアプリケーションの代替または類似のサービスまたは製品を作成または作成しようとするためにライセンス対象物を使用またはアクセスすること”を禁止する条項が追加されています。


Twitterの公式iOSクライアントが出る前の2007年にリリースされ、多くのユーザーが利用していたTwitterrificのデベロッパーも「時代の終わり」というメッセージとともに開発を終了することをアナウンスしています。

Twitterrific: End of an Era • The Breakroom
Twitterrificは販売を終了しました。
私たちの誰もが書きたくなかったけれど、いつか書かなければならないとずっと思っていた文章です。しかし、こんなに早く、しかも皆さんにお知らせする間もなく、この文章を書くことになるとは思ってもいませんでした。このアプリの突然の、しかも品位のない終了は、ますます気まぐれになっていくTwitterによる、予告も文書化もされていないポリシー変更によるもので、Twitterは、もはや信頼に足るとは思えず、これ以上一緒に仕事をしたくもありません。

最初のデスクトップクライアント、最初のモバイルクライアント、App Storeの最初のアプリの1つ、Apple Design賞の受賞、そして辞書にある「ツイート」という言葉の再定義に貢献したTwitterrificのiOS版とmacOS版は、すでにApp Storeから削除されています。

現在動作している他のサードパーティ製アプリにしても、新しいポリシーに反しているとTwitterが判断すれば削除されることにもなりかねず、ユーザーとしてもデベロッパーとしてもどう判断したらいいのかという状況はしばらく続きそうです。

うーん、数日前に新しいTwitterアプリ(有料)を導入したんだけどなあ、、、。