⌚️Apple Watch Series 9届いたよ:「Apple Watchの整備済製品ってどーなんよ?」と思っている方向けの開封レビュー👀

⚠️なお、Apple製品へのリンクはアフィリアイトではございません。

安いのは分かるけどさー、整備済製品って、結局中古だよね?😒と思っている方。

いや、Appleの整備済製品は違うんですよ。

どんな感じか見てみます?

宅送パッケージは製品パッケージよりも一回り大きくて、外装を保護する専用梱包。Apple製品には共通の梱包です。

パッケージは一見、至って通常の製品パッケージのままです。

よくよく見ると、パッケージの2箇所に小さな汚れ?が。

Appleのリテイルパッケージでは、この手の汚れに遭遇したことはないので、整備済製品だけかもです。

「Apple Certified Refurbished」のシールがあります。

これ以外にパッケージでは変わっている部分は無いように思います。

一般販売のリテール品同様に封印シールあり

箱を開ける際には、封印シールを剥がします。これも通常版リテールパッケージと一緒です。

中身もリテールパッケージと同じです。

Apple Watchを覆っている白い部材は、かなりピッタリなので、一旦取り出すと元に戻すのは、ほぼ不可能。これも未開封の状態です。

Apple Watch本体には汚れも傷もなし

いつも通り、iPhoneを使ってアクティベート完了。

当然ながら、一部の質の悪い中古品のように、先に使っていたユーザーのiCloudアカウントに紐づいているということもありません。

ということで、Appleが販売しているApple Watchの整備済製品に関しては、

・パッケージ外装に(目立たない点に近い)汚れが2箇所あり
・「Apple Certified Refurbished」のシールが貼ってある

ということ以外には、一般リテール製品との違いを感じることはありませんでした。

ただ、あくまでも、今回のApple Watchの整備済製品に関してはこうだったという話で、これが今後変わる可能性もありえます。とはいえ、今までずっとこの感じなので、余程のことがなければ、このままだと思いますけどね。

そして、加えて書くと、厳密には他にも何か違いがある可能性はあるかもですが、Apple Watchは不具合があった場合には、修理ではなく本体交換することが多いことを考えても、Appleの整備済製品は極めて新品に近いクオリティの本体であることが期待できます。

おまけ:Redmi Watch 4:Apple Watch 9 45mm比較

左がRedmi Watch 4。右がApple Watch 9。

そう、Redmi Watch 4の方がディスプレイが大きく、輝度も高いんですよ。

Redmi Watch 4は、1週間程度はバッテリー持つし、1万円程度のスマートウォッチとしては秀逸です。

おまけ:Diesel on THE GRIFFED GEN 6:Apple Watch 9 45mm比較

「THE GRIFFED GEN 6」はDieselブランドのWear OS 3 / GEN6スマートウォッチ。

Dieselは、長年、ウォッチ製品ラインナップをアップデートしているので、とにかく腕時計としてのデザインは素晴らしく、「THE GRIFFED」もいい意味で個性的なアイテムです。

販売終了したらしいので、もう買えないけど。

「THE GRIFFED」の中身がwatchOSだったらいうことないんですけどね。

でも、それは絵に描いた餅。

なお、シリーズ9につけているバンドは、同じく、Dieselのスマートウォッチ「Full Guard 2.5」のバンドです。これにApple Watchバンド用の変換アダプターを取り付けて、流用してます。
こういうアダプターです。(1000円もしない)


このデザインのバンドも、今では買えないので、非常に貴重。

「THE GRIFFED」のバンドも流用する方向で色々試してます。

整備済製品が気になっていた方の参考になれ幸いです。

整備済製品は数量限定なので、スピード勝負でもあります。

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