CASETiFY、お高いけどカックイイ「フォーンストラップ with コード」を発売

CASETiFYが「Rope phone strap with card – CASETiFY」を発売。

ナイロンロープ版が4,400円、チェーン版が6,000円。お高いけど、カックイイなあ。


Rope phone strap with card」は、ストラップカードと調節可能なストラップのセット商品。

ケースの内側にフック付きのプレートを入れて、フックにストラップを装着して使います


ショルダーストラップは、スマートフォンの紛失や落下防止に役立つ他、両手が自由に使えるというメリットもあります。

長さは最大140cmまで調節可能


一応防水加工されてますが、軟水のみ対応で、プールの塩素や水中のミネラル分に過度にさらされてしまうと損傷するかもしれないので、ご注意を。

iPhone Xsとそれ以前のレザーケースを除く、すべてのCASETiFYスマホケースに対応します。


Strap Card – CASETiFY」のみも販売しているので、ストラップは別の使うよ、とか、複数のCASETiFYケースに入れておいて、必要な時だけストラップつけようかな?という使い方もできます。

さて、僕もCASETiFYケースを使っているので、少し欲しいけどストラップ単体で考えると、ちょっとお高い設定。

とはいえ、サステイナブル製品は概ね高めなので許容範囲ですかね。

一番いいのはセールとか、登録しているとたまに送られてくる個人オファーのタイミングだと思います。この前のクーポンまだ使えるかな?




#スマホショルダー #スマートフォンストラップ #iPhoneストラップ #ショルダーストラップ

[3日間限定]HYPERがハロウィーンセール開始:対象製品が31%オフ

HYPERがハロウィーンセール2021を開始。

対象製品はクーポン「SPOOKY31」利用で31%オフです。


HYPERハロウィーンセール対象製品:

HyperJuice USB-C + Lightning 10000mah Battery Pack – HyperShop.com」割引前価格:59.99ドル
HyperJuice 18W 15000mAh Battery Pack – HyperShop.com」割引前価格:79.99ドル


HyperJuice Magnetic Wireless Charging Stand – HyperShop.com」割引前価格:49.99ドル

HyperDrive Slim 8-in-1 USB-C Hub – HyperShop.com」割引前価格:89.99ドル
6-in-1 USB-C Hub with 4KHDMI port for MacBook, PC | HyperDrive – HyperShop.com」割引前価格:89.99ドル
HyperDrive ULTIMATE 11-in-1 USB-C Hub – HyperShop.com」割引前価格:129.99ドル
HyperDrive Surface Go 4-in-1 USB-C Hub – HyperShop.com」割引前価格:69.99ドル
61W Power Adapter with USB-C Hub for MacBook Pro 13″ | HyperDrive – HyperShop.com」割引前価格:39.99ドル
HyperDrive 60W USB-C Power Hub for Nintendo Switch – HyperShop.com」割引前価格:99.99ドル
HyperDrive USB-C to Lightning Cable Lanyard (3.3 feet / 1m) – HyperShop.com」割引前価格:27.99ドル
HyperDrive USB-C to HDMI and VGA Video Adapter – HyperShop.com」割引前価格:29.99ドル
HyperDrive USB-C to 8K 60Hz / 4K 144Hz HDMI Adapter – HyperShop.com」割引前価格:49.99ドル



[10/31まで]Satechi Japanがハロウィンタイムセール。3製品が25%オフ。

Satechi Japanがハロウィンタイムセール中。

以下の製品が10/31まで、25%オフです。

Satechi USB-C Apple Watch 充電ドック

Apple Watch充電用のUSB-C接続のマグネット式充電ドック。

スペースグレイのアルミニウムデザイン、コンパクトサイズ、AppleのMFi認証取得済みです。

25%オフ価格は3,299円

Satechi イーサネット付き スリム マルチ USB-Cハブ

ギガビットイーサネットポート付きのUSB-Cハブ。

この他、4K HDMI (60Hz)、USB-C PD 充電(60W対応)、2 x USB-A 3.0 ポート、micro/SD カードリーダーの各ポートを備えています。

25%オフ価格は6,599円

Satechi アルミニウム Bluetooth ワイヤレス キーボード

レスポンスの速いシザースイッチキーとテンキー付きのUS配列Bluetoothキーボード。

3台マルチペアリング、切り替え可能ですが、メディアキーとiOSほっとキーはMac用にデザインされているため、他のOSとデバイスによっては動作しないキーがあるという説明もあります。

25%オフ価格は6,599円
シルバーのみセール対象です。

カメラメーカーと共同開発された、最大転送速度480MbpsのLightning & USB-Cケーブル「Anker 514 Lightning to USB-C Accessory Cable」発売

Anker Japanが「Anker 514 Lightning to USB-C Accessory Cable (0.9m, for Camera)」を発売。2,490円です。


Anker 514 Lightning to USB-C Accessory Cable (0.9m, for Camera)」は、カメラユーザー向けにデータ転送速度の向上の目指し、カメラメーカーと共同開発したLightning & USB-Cケーブル。


Canon、Nikonの最新機種が対応している専用アプリを経由することで、カメラからiPhoneに、最大480Mbpsの速度で直接データ転送することが可能。

10月28日に発売された「Canon XF605」、11月下旬に発売予定の「EOS R3」、10月28日に発表された「Nikon Z 9」にも対応。


Apple MFi認証を取得済み、約15,000回の折り曲げテストをクリアした高い耐久性も備えています。

Anker 514 Lightning to USB-C Accessory Cable (0.9m, for Camera)



Other Interests(ポリッシング・ティアダウン | 銃誤射事件は武器係の問題かも | 最高裁裁判官国民審査をどうする)

ポリッシングクロスのティアダウン

ifixitさんの「Teardown Teaser: 2021 MacBook Pro Polishing Cloth Detour | iFixit News」で、ポリッシングクロスのティアダウン。


新しいApple Polishing Clothは、我々の修理可能性評価で10点満点中0点を獲得しました。重要なMacBook Proの分解作業から私たちの気をそらし、ハサミで切り刻んでも元に戻らなかったからです。

それにしても、TC’s Toilet Paper

は、言い過ぎかもしれませんが大好きです。

さすがだと思いますw。



銃誤射で死者が出た映画の武器係、ニコラス・ケイジを「警告なしの発砲」で激怒させていた – フロントロウ -海外セレブ&海外カルチャー情報を発信

いろいろ出てきてますが、不注意ならまだしも、性格的に銃器を扱うことに向いていない人が武器係だったとなると、やるせないというか。

アメリカは合衆国憲法修正第2条で銃の保有と携帯する権利を認めてる国ではあるけど、どういう人が持っているのかはわからないからなあ。

こういう事故が起こることも受け入れないといけないのかも。

銃規制に反対する人がよくアピールする「Ban Idiots. Not Guns.」(銃ではなくバカを排除しろ)は正論ではあるけど、実際にどうするのか?っていう方法論としては難しいと思いますね。

via:Ban Idiots. Not Guns. – Google 検索



総務省|国民審査|制度のポイントを知ろう!
「憲法の番人」11人に審判 最高裁裁判官国民審査:東京新聞 TOKYO Web

衆議院選挙、ほぼ投票内容は決めてるんですが、裁判官審査だけは情報不足なんですよね。

あの事件の判決は誰々だった、ていうのを逆引きできるところないのかな。

とりあえず、判例としてはここから探すのがいいかな、、。>「最高裁判所 裁判官の国民審査 対象の11人が関わった主な裁判|特集サイト2021|NHK



折りたたみスタンドとUSB-Cハブを一体化させた「HYPERDRIVE 7-in-1 USB-C Hub Stand」が発売

HYPERが「HYPERDRIVE
7-in-1 USB-C Hub Stand
」を発売。99.99ドル。

HYPERDRIVE
7-in-1 USB-C Hub Stand
」は、折りたたみスタンド機能とUSB-Cハブ機能を一体化させた7-in-1 USB-C Hub Stand。

軽量で人間工学に基づいた折りたたみ式のラップトップスタンドは17インチまでのノートPCに対応。

人間工学に基づいた5つの快適なポジションで、自分の姿勢や体型に合った最適な角度を選ぶことができます。


HDMI 4K 30Hzポート、SD/MicroSDスロット、USB-C PD 100Wポート、2つのUSB-A 5Gbpsポートを搭載。

構造上熱がこもらないこと、高級シリコン層のクッションを採用した安定したシリコンベースも特徴。

MacBook、Windows PC、Chromebookなどの17インチまでのラップトップやiPad Proに対応しています。

HYPERDRIVE<br /> 7-in-1 USB-C Hub Stand




Other Interests(Steamセールに備えよう | 2021 Sportster Sが発売 | アレック・ボールドウィン銃誤射事故)

Steamセールスケ


Steamが年末年始のセールスケジュールをアナウンス。


Steamって、ダウンロード販売だけじゃなくて、ゲーム内イベントもあるのがいいですよね。


日本にもはよこい、Steam Deck




2021 Sportster S発売

V型2気筒 DOHCになった「2021 Sportster S | Harley-Davidson Japan」がいよいよ発売。好きだからもう一回書いちゃう系。

フレーム構造も変えて、109mmサイズのTFTディスプレイ、Bluetooth対応、LED化、クルーズコントロールなど、僕の乗っていた頃のSportsterとは、まるで別物のスペック。


デザインだけで見ると、クラシックとモダンの両方のいいところをバランスよく組み合わせているように見えるけど、乗り心地はどんなかなあ。


探してみると、動画もあるんですが、エキゾーストサウンドはDOHCになったことで、やはりちょっと大人しくなったというか、ハーレー独特のドコドコサウンドはしなくなっているように思います。


まあ、あの時のハーレーじゃなくて、全く新しいバイクとして考えれば、いい感じにも思います。


こうやって見ると、初代モデルから魅力的だったなあ。



アレック・ボールドウィン主演映画の銃誤射事故、発生時の状況が判明 ─ 直前にスタッフ7名離脱のトラブル、数日前には別の誤射事故も | THE RIVER

渡された小道具の銃に実弾が入っていて、撮影監督にあたって死亡事故が起きてしまったという、この事件。

良い方向に解釈するとしたら、別のシーンで実弾を使う撮影があったから、実弾が保管されていたけど、それが何かの手違いで使われてしまった、という感じですかね。

悪い方向に解釈するとしたら、なんらかのトラブルで恨みを抱かれたために、誰かが実弾に差し替えた、という可能性もありそう。

そして、直前にはカメラスタッフ7名が離脱していて、この時のトラブルが動機になるのかも。

ただ、どちらにしても、銃を渡されるだけのアレック・ボールドウィンには罪はなさそうだし、トラブルに巻き込まれて、重要ポストのスタッフを死亡させてしまったのであれば、とても不幸な出来事です。


アレック・ボールドウィン氏も悲しみをどう表現したらいいのかとツイート。

死亡した撮影監督の夫と連絡を取り合い、監督の家族をサポートすることを表明していますが、かなり心を痛めている様子です。

なんだか、これを機に俳優業を止めるという話も出てますが、そうならないことを祈るけど、自分が当事者だったら、続けられないなあとも思います。



新型MacBook Proのノッチ問題:アプリメニューやメニューアイコンが増えた場合には、どのように表示されるのか?

新型MacBook Proのノッチ問題。は続きます。

macOSのアプリのメニューは数が多いと右側に増えていき、システム関連のメニューアイコンは左側に増えていきます。

ノッチは中央にあり、ほとんどのアプリでは影響はないと思いますが、メニューバーにユーティリティアプリのアイコンを表示するケースは少なくなく、僕も16インチMacBook Pro(2019)の画面では、ほぼ中央エリアに届くくらいの数を表示しています。

Bartenderを使ってるので、まだ少ない表示。フルに全部表させると間違いなくノッチに届きます。

さて、もし新型MacBook Proで、ノッチに届くくらいのメニューバーアイコンやアプリのメニューがある場合には、どのように振舞うでしょうか

その答えがこちら。


こちらのツイートの動画を見るとわかるように、メニュー項目やメニューアイコンはノッチの背後に表示される状態になります。

この問題は、当然ながら画面サイズが小さい14インチモデルの方が起きやすく、表示エリアが大きい16インチでは問題は少ないかもしれません。それでも、ちょっとなあ。

今後、Appleがなんらかの形で、この問題を解消するアップデートを行う可能性はありますが、新型MacBook Proに乗り換える予定の方は、今自分が使っているメニューバーのアイコンの数や位置を確認してからディスプレイサイズを選ぶ方が良さそうです。


ちなみに、僕の場合には(上の写真の通り)16インチ(2016)でもメニューバーアイコンがノッチエリアに被ることが確実なので、新型を買うとしたら、14インチではなく16インチを選ぶしかないかなーと思います。

ただ、その場合には以前に書いた140Wの電源問題が出てきます。

今の2019モデルなら、USB-Cケーブルだけで外部ディスプレイ接続と充電を行うことが可能。

この便利さを、あえて諦めて、M1 Pro/Maxのハイパワーな処理能力を優先するか。

難しい選択だなあ。やはり、もうしばらく様子見というのもいいかもしれません。

ちなみに、僕も常用してますが、macOSのメニューアイコンを整理する「Bartender 4 – Take control of your Menu bar」というユーティリティがあります。


これを使うと、右側のメニューアイコンの表示を非表示にしたり、整理することができるので、新型MacBook Proのノッチ問題の影響を出来る限り抑える方法として、僕的には推奨、というか、必須アプリなのではと思います。

僕の場合には、これを使ってもノッチ部分に届いちゃうくらいの数があるんですけどね、、、。

参考まで。



ついに出ましたPalm.com新製品「Palm Buds Pro」!、、って、イヤホンでしたね。

おーっと、3年ぶりに出ました。Palmの新製品。

Palm Buds Pro」。

え、、、?

イヤホン、、、?


なぜ、このタイミングで(ちょっと中華風なデザインの)イヤホンなのかわかりませんが、スペックをみていきましょう。


・スタジオグレードの10mmダイナミックドライバー
・6マイクロフォン・アクティブノイズキャンセリング
・アンビエントモード
・クリアな通話を実現する環境ノイズキャンセリング
・超高速Bluetoothペア/同期
・マルチデバイスの切り替え
・超コンパクトなケースサイズ
・24時間以上のバッテリー

他のメーカーだったら249ドルくらいする競合製品(シルエットはAirPods Proっぽい)と比べて、10mmドライバーによる音質の良さ、ANC用のマイクの多さなどをあげてます。


でも、「マルチデバイスの切り替え」っていうのは、Appleデバイスだけで使う限り、AirPodsの使い勝手の良さには敵わないと思うけど。


iOSとAndroid対応。

ということは、この辺のスマートフォンとタブレットを組み合わせて使ってる人には便利なのかも。


あと、シリコン保護ケースに3種類のカスタムカラーがあって、ファッション性では選択肢があるところは、ちょっとだけ「ピクっ」となりました。


なんと今だと通常価格129ドルのところ、特別予約価格99ドル

スペックを考えるとコスパはいいのかもです。

まあ、様子見いたしましょう。

macOS Monterey対応、GPUパフォーマンスを向上させた「Affinity Photo 1.10.3」がリリース

Serifが、macOS Monterey対応の「Affinity Photo」バージョン1.10.3をリリース。

Affinity Photo」は、クリエイターやプロの写真家向けに特別に設計された、大規模なツールセットを含む写真編集ソフトウェア。


バージョン1.10.3では、新しいmacOS Montereyでシームレスなアップグレード体験を提供するために最適化され、新しいM1 ProおよびM1 Maxチップを搭載した最新のMacBook Proで”前代未聞のスピードとパワー”を楽しむことができるとのこと。


Appleによると、Affinity Photoにおけるベクターとラスターを組み合わせたGPUパフォーマンスは、16コアのM1 Proで最大5.6倍、32コアのM1 Maxで最大8.5倍の速さを記録したそうです。


また、開発元であるSerif社のマネージング・ディレクター、アシュリー・ヒューソンは、新機種がAffinityのアプリケーションに「完璧にフィット」していること、新しいGPUの活用についても再考し、「この作業の結果、M1 Maxの32コアGPUのベンチマークスコアは約30,000となり、これまで測定した他のシングルGPUのスコアを完全に塗り替えました。今回の変更により、従来のM1チップのパフォーマンスも改善され、バージョン1.10.3のベンチマークでは約10%の高速化を実現しています」と語るとともに、単純なパフォーマンスだけでなく、新しいMacBook Proに搭載された広大なLiquid Retina XDRディスプレイでは「120fpsの非常にスムーズなレンダリングを実現するように最適化」されていると話しています。


新規ライセンスは7,000円。既存ユーザーにはフリーアップデートとなっています。



macOS Monterey対応、M1 Pro/Maxのパワーをフル活用する「Pixelmator Pro 2.2 Carmel 」がリリース

Pixelmatorが、macOS Monterey対応の「Pixelmator Pro」のバージョン2.2をリリース。


「Pixelmator Pro」は、Adobe Photoshopファイルを扱えるApple Siliconネイティブ対応のmacOS用の定番写真編集アプリ。

M1チップネイティブなだけでなく、Metal、Core MLなどのAppleの最新技術にも対応しています。


今回リリースされたバージョン2.2では、Shortcutsアクションのライブラリを含むmacOS Monterey対応となり、新MacBook Pro(2021)に搭載された最新のM1 ProおよびM1 Maxチップのパワーをフル活用することができます。


レイヤーを比較するための新しい分割比較ビューや、新ブラーフィルタなど、さまざまな機能強化が行われている他、M1 Pro/M1 MaxチップのNeural Engineを使用して機械学習効果を加速させ、MLスーパー・レゾリューションなどの機能を前世代のIntelモデルよりも15倍速く実行可能となっています。


macOS Montereyで追加されたショートカット機能用に、MLベースのツール(Super Resolution、Enhance、Denoise、Match Colors、Crop)を含む28種類のPixelmator Pro専用アクションが追加。

人物写真の自動背景除去など、ショートカット限定の新機能もあります。

公式のショートカット機能の紹介動画はこちら。>「Automation magic with Shortcuts and Pixelmator Pro




Other Interests(Anker MagGo近日? | 感染者数はピーク時の1% | 13は売れてるけどSEはもっと売れてるようです)

いろんな電源が一つになった「Anker MagGo」がレディらしい

Anker USが「Anker 637 Magnetic Charging Station (MagGo)」発売。


MagSafeとは書いてないけど、iPhone 12/13でマグネット充電可能となってます。


多分、日本でも近日ですかね。

電源関係は少し時間かかるんかな。



日本の新規感染者数はピーク時の1%とか

ほぼ終息に入ったかも。数字的には。

日本のコロナワクチン接種が77%/70.1%になって、現在の新規感染者数はピーク時の1%。

via:スペインにおける新型コロナウイルスの感染状況・グラフ

接種率一位はスペインで78.6%。だけど、感染者数はピーク時の5%。

via:スペインにおける新型コロナウイルスの感染状況・グラフ

スペインは日本よりもワクチン接種率が高いけど、感染者数は多い。

ということは、日本の減少理由は、欧米よりも肌が触れ合う挨拶が少ないのと、マスクをしてる人が多いことや、室内では靴を脱ぐという文化的なところも影響しているんじゃないかなーと思ってます。



iPhone 13シリーズ登場後7割近いシェア占めるアップル – BCN+R

10月第一週は68.2%。

日本ではダントツ一位なのですが、同じBCNソースで「iPhone13出足低調、販売「12」の6割弱 品薄響く: 日本経済新聞」という記事も。

まあ品薄なのはiPhoneに限らない。というか、これまではなんとか影響は最小限になっていたけど、年末年始あたりは品薄の影響が出てくるのかもなあ。

しかし、iPhone SE強いですね。まあ、安いからなあ。




Appleいわく、「新型MacBook Proのノッチは表示領域を広げるスマートな方法」。ハイインピーダンス・ヘッドフォンにも対応したことが明らかに。

新型MacBook Proのノッチについては賛否両論あるわけですが、Appleは”実にスマートな方法”と認識しているようです。

この動画の10分20秒あたりで、AppleのPro MacプロダクトラインマネージャーであるShruti Haldea氏が新MacBook Proについて話しています。

彼女曰く、MacBook Proの新デザインでは、Appleはディスプレイを大きくして、メニューバーを「上に移動して邪魔にならないようにした」と述べ、これは「コンテンツのためのスペースを確保するための、実にスマートな方法」だと考えているとのこと。


16インチMacBook Proのディスプレイは、フルスクリーンモードになると “16:10インチのウィンドウ “で、対角線上に16インチのアクティブエリアを備えています。

また、ポート類に関しても触れていて、SDカード、HDMIポートだけでなく、3.5mmオーディオジャックについてもアップグレードされ、ハイインピーダンスのヘッドフォンに対応したとのこと。

この機能は3.5mmオーディオジャックにヘッドフォンを接続すると自動的にインピーダンスを検出し、適切な出力を行うというもの。

これにより、今までハイインピーダンスのヘッドフォンを使う際に外部アンプを使う必要が無くなったとも語っています。

年内のAppleイベントは終了。残りの製品は全て2022年に持ち越すようです。

BloombergのMark Gurman氏のPower Onによると、「年内のAppleイベントは無し」とのこと。


昨年は、9月にApple WatchとiPadを中心としたイベント、10月にiPhone 12とHomePodを中心としたイベント、そして10月に新しいMacBook Air、MacBook Pro、Mac miniを発表、Apple Siliconへの移行を開始するイベントの3回のAppleイベントが行われましたが、今年は先週のUnleashed!イベントで最後ということになりそうです。

一部では、10月のイベントで新しいMac miniを発表するとされていましたが、Gurman氏は新しい大型のApple Silicon iMac、新型iPhone SE、新型iPad Proの発表は2022年にとっておくだろうと述べています。

また、今からおよそ6〜8ヵ月後の2022年中盤に、”2010年以来最大のデザイン変更 “を施した、M2搭載のMacBook Airの登場が期待されています。

iPad Proについては、背面をガラスにしてワイヤレス充電機能を搭載したモデルや、miniLED搭載モデルが予想されています。




なんかスクエアデザインがしっくりくるiPod shuffleデザインのAirTagケース「elago W7」

elagoが「W7 Airtag Case [Dark Gray]」を発売。12.99ドル。

ノスタルジーなAppleリスペクティブ製品を各種出しているelagoですが、今回はiPod shuffleデザインのAirTag用ケースです。

安全性の高いノンレシジョンシリコン素材で、日常的な使用や落下から保護することができます。


オリジナルというか本家AppleのiPod shuffleは第4世代まで発売されましたが、スクエアデザインは2010年発売の第4世代モデル。

「W7」は、この第4世代のデザインがモチーフになってるみたいですね。


そして、当時のiPod shuffle第4世代は4,800円で発売されたそうです(iPod shuffle – Wikipedia)。なんかほのぼの価格。いい時代だなあ。



Satechi、M.2 SSD内蔵可能な「USB-C Hybrid Multiport Adapter」を発売

Satechiが「USB-C Hybrid Multiport Adapter」を発売。89.99ドルです。

Satechi USB-C Hybrid Multiport Adapter」はSSDドライブを内蔵可能なUSB-Cハイブリッドマルチポートアダプター。


内蔵のSSDストレージコンパートメント、最大60Hzの4K HDMIディスプレイ出力、最大100WのUSB-C PD充電、転送速度最大5 GbpsのUSB-A 3.0データポート x 2を備えており、これらすべてを1つのUSB-Cポートで使用できます。

SSDストレージコンパートメントはSATA M.2 SSD(別売)に対応。

2230、2242、2260、2280の各サイズを使用可能。NVMeには対応していません。

Satechi USB-C Hybrid Multiport Adapter



Other Interests(Insta360 GO 2もいいかも | 祝・ポリッシングクロスが3ヶ月待ち | 日本のコロナ感染が”驚くべき成功例”報道)

64GB版も出た「Insta360 GO 2」もいい感じ

ん、27グラムの「Insta360 GO 2」もいいですねー。新しく64GB版も登場。

IPX8防水で、Tシャツにもマグネットで固定して撮影可能とか、アクティブシーン撮影をしたい人にはもってこい。


手ぶれ補正もあるし、何よりも充電ケースがリモコンにも三脚にもなるっていうのは便利。


カスタムスキンもあり。


僕はGoPro派ですが、手軽さでは「Insta360 GO 2」の方が上かも。



祝・ポリッシングクロスが3ヶ月待ち

そして、Apple謹製の「ポリッシングクロス」は現在「10〜12週間」待ちです。


すげー。

このマーケティング力というか、ブランド力というか、高いもの買っちゃうから1,980円くらい追加でいいわ、と思わせちゃう能力というか、何というか。

こういうところは学ぶべきなんだろうなー。(そして、高いものだせば売れるという勘違いメーカーも出てくると予想。そうじゃない。)


とはいえ、僕も20センチ四方くらいのサイズなら買うかも。

10センチ四方だったら買わない!

、、、いや、どうだろうな、、買っちゃうかも。

買っちゃうのかな、、、。わからなくなってきた、、、。うーん。



日本のコロナ感染者数の急減は「驚くべき成功例」─英紙報道|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

これ、日本人としては心地よい記事ではあるんですが、結局、この減少の理由については政府も分科会も明確に分析できてないですよね。

時短営業については、去年からずっと行われてきて、その間も感染者数は上がったり下がったり。結局、相関性は不明。

でも、新規感染者の減少のタイミングとしてはワクチンの摂取率が、ある程度の数字に達してから、極端に減少していることは事実なので、結局ワクチンですよね、という見方を僕はしてるんですけど。

何がきっかけで感染者数の減少につながったのかを明確にして周知させることは、今後の感染症対策の第一歩だと思うんですけど、なんか、もう感染者数が下がってきたから、どうでもいいじゃないみたいな空気感になっているような気がして、かなりよくないなと。

このままだと、次に感染者数が何かのきっかけで上昇した時に、また時短要請が始まりますよね。飲食店の一律の時短要請はもうやめて欲しい。

しかも、要請でもなくて強制ですしねー。



新型MacBook Air:カラーオプション、MagSafe、1080pカメラ、ファンレスで2022年中盤に発売予定

Apple新製品リーカーのDylan氏が、次のMacBook Airは2022年中盤に発売予定とツイート。


次期MacBook(Air)は、2022年の中頃に発売されます。MagSafe、1080pのウェブカメラ、USB Cポート、30Wの電源アダプタを搭載し、ファンを搭載しない予定です。また、iMac 24と同様のカラーオプションが用意されます。ベゼルとキーボードはオフホワイトで、ファンクションキーはフルサイズになります。

2022年発売の新型MacBook Airについては、これまでにminiLEDディスプレイや、より高性能なApple Siliconプロセッサ、まったく新しいデザインを採用されると予測されていて、Mark Gurman氏は「より薄く、より軽く」なった筐体、2つのUSB 4ポート、MagSafe充電コネクタを搭載すると伝えていました。

concept image via:@RendersbyIan
Dylan氏の今回のツイートも、ほぼ同じ方向性ですが、”ベゼルとキーボードはオフホワイト”や”30Wの電源アダプタ”などが新しい情報となっています。

[残り2日間]「MacX Media Management Bundle: Lifetime License」が94%オフ

StackSocialが,689ドル相当の「MacX Media Management Bundle: Lifetime License」を94%オフの39.99ドルで販売中。


MacX Media Management Bundle: Lifetime License」は、4K & HD対応の動画エンコーダー「MacX Video Converter Pro: Lifetime License」、DVDリッパーユーティリティ「MacX DVD Ripper Pro: Lifetime License」、MacとiPhone間でメディアファイルをやり取りする「MacX Mediatrans: Lifetime License」がバンドル。

分かる人にはわかる便利なツールですが、DVDリッピングはホームメイドDVD用として考えると宜しいかと思います。

いずれも買い切りタイプのライフタイム・ライセンス。

ではありますが、「MacX DVD Ripper Pro」は”このバージョンのアップデートは無料”で、他の二つは”アップデートは含まれます”という書き方でした。この辺も勘案の上、判断が吉かと思います。

まあ、それでも安いですけどね。