よりフィット感を向上させ、ANC搭載でH1チップ採用の「Beats Fit Pro」画像リーク。11/1発売か。

MySmartPriceに、Apple H1チップを搭載した「Beats Fit Pro」のリーク画像が掲載。


外観はAppleが今年初めに発表したBeats StudioBudsに似ていて、さらにフィット感向上のための翼端を備えたインイヤーデザイン。

アクティブノイズキャンセル(ANC)のサポートだけでなく、Appleデバイスとの高速なペアリングのためのAppleのH1チップを搭載。

ANCオンでも約6時間の連続使用が可能なようです。

「Beats Fit Pro」は11/1に発売されるとみられています。




マグネット付きで取り回ししやすい「Celly CABLEMAG USB-C to Lightning」「Celly CABLEMAG USB-C to USB-C」の日本代理店版が発売

フォーカルポイント株式会社が、日本国内代理店版の「Celly CABLEMAG USB-C to Lightning」「Celly CABLEMAG USB-C to USB-C」を発売。2,200円、1,100円です。


イタリアCelly社のケーブル「Celly CABLEMAG USB-C to Lightning」「Celly CABLEMAG USB-C to USB-C」はマグネット付きのケーブル。

10cm間隔で強力なマグネットが付いていて、持ち歩く時に綺麗に丸くまとめることができたり、室内にケーブルを設置する時にもデスクの脚などに固着させることによって、取り回しがしやすくなっています。


USB-C to USB-Cケーブルは最大60Wで高速充電に対応。

USB-C to Lightningケーブルは(iPhone 8以降の機種で)約30分で最大50%まで充電できる高速充電に対応しています。



Apple Storeで「Incase A.R.C Day Pack」が取り扱い開始。しかも、こんなに安いってどういうこと!

Apple Storeオンラインで、incaseの新作ラインナップ「A.R.C」の「Incase A.R.C Day Pack」が取り扱い開始。


A.R.Cコレクションは、高耐久のサステナブルなリサイクルポリエステル素材、ポリウレタンのコーティングを施した900デニールのポリエステル素材などを採用して外装はバッチリ。


もちろん、内部構造はincaseならではのApple製品収納に適した作りで、16インチのMacBook Proまで収納可能なコンポーネントもあります。

そして、Apple Storeの価格はincase公式よりも4,000円安い、15,800円

まじか。

実は、この「Incase A.R.C Day Pack」、先週、バックパックを新調するのに候補の一つだったんですが、結局、今回はGoPro収納機能を重視して「Daytripper – アドベンチャーバックパック | GoPro」を注文済みで、今日届く予定。

GoPro使いには素敵なDaytripper

(Incase A.R.C Day Packを)買い増すか、(Daytripperを)返品するか。

いやでも、新品バックパック2個あってもなあ。

、、、と僕は悩んでしまいますが、バックパック買い換えようかな?と思っていた人はチャンスかもです。

正直、急に価格が公式と同じに修正されたとしても、不思議ではないくらいのことですので。



Other Interests(新型MacBook Pro 16インチ導入する? | 1TB1万円のWD Green | EV充電スタンド減少 | コロナ事情@ロシアとアメリカ)

新型MacBook Pro 16インチ導入するかどうか

んー、新型MacBook Pro 16インチ。導入するかどうか。

やはり、電源関係が悩みの種


今使ってるディスプレイは「Dell U2720QM」。

電源出力90WのUSB-C接続で充電と映像出力を行なっていて、ケーブル一本で済むので重宝してるんですよね。

MacBook Pro 16 (2019)の電源アダプターは100Wなので、純正アダプターの出力よりも10W足りないんですが、普段使っている間に問題は感じてません。

多分、純正アダプターで充電すれば、もっと早く充電できるんだろうけど、帰宅して、USB-C接続して、作業して、そのまま充電というのが快適すぎるんですよ。


で、新型MacBook Pro 16インチの付属アダプターは140W。

さすがに純正アダプターの出力よりも50W足りないとなると、1)USB-C繋いでも作業している時には充電は行われない、2)徐々にバッテリーも消費していく、のどちらかになるのかなと想像。

1)だったら、寝る時にMagSafe充電にする、というのもあるけど、USB-Cケーブル一本で済む今の環境と比べると不便さが増すので残念感が。

最悪のケースだと、「U2720QM」との接続では正常動作しなくて、充電はMagSafeにして映像出力を別の端子で、ということも考えられます。

となると、今のMacBook Pro 16 (2019)の環境の方が、今の自分には快適です。

ただ、Final Cut Proの4K映像の編集作業においては、間違いなく、MacBook Pro 16 (2021)の方がコマ落ちしないだろうし、時間の短縮になるでしょう。

DAWは変わらないだろうな。いや、DPに関してはM1対応のバージョン11にアップグレードする必要もあり。去年有償アップグレードしたばかりだけど、今年も有償かあ、、、。

もう、Logicにしちゃうかな。いやーでも音質がなあ。

んー、そんなこんなを考えて、今回は少し様子見モード入ります。


まあ、いずれは環境整えて移行するんですけどね、、、。



最大3,200MB/sで1TB1万円の「WD Green SN350 NVMe」が出てる

Western Digital 1TB WD Green SN350 NVMe」が新発売。


Gen3 PCIe M.2 2280。

QLC NANDで、最大3,200MB/s。

1TBが9980円、2TBでも19800円

M.2は小さくて持ち運びしやすいし、だいぶ手頃な価格になってきたので、そろそろガツンと普及しそう。

問題は需要を満たすだけの供給ができるかどうか、、、。



EVの充電スタンドが減少してしまった理由は…?知れば納得する5つの要因とは | MOBY [モビー]

そろそろEVなんかな?なんて、一応模索してみたんですけど、色々現実的じゃ無いので断念。

まず何よりもスタンドが少ないことが致命的。

さらにバッテリーが高いからメンテナンスの費用がバカにならない。

電気どこから持ってくるよ的な話も含め、2035年にはEV販売だけにするとか、何十年も経済が停滞している国、日本にとっては、かなりハードルが高い話のように思います。



ロシアの感染、過去最悪 政治不信招き「国産ワクチン打ちたくない」:朝日新聞デジタル

ロシアでは、いまだに感染者数が1日で3万人強。

ただ、ロシアって広いですからね。

欧州や中東との境目にある国々で、ロシア政府は信用しない、と考えている人は少なくないように思います。

逆に中央のモスクワでは、ワクチン接種も行き渡ってるんじゃ無いの?とか思って調べてみたら、10/16の時点で新規感染者数が2403人でした。


あんま変わらないのか、、、。



アメリカ 入国する外国人にワクチン接種義務づけ 来月8日から | 新型コロナ ワクチン(世界) | NHKニュース

アメリカでは入国条件として、ワクチン接種完了が追加。

まあ、当たり前かなと思います。

今の段階では適切な措置だと思うので、日本もこれに習う形でしょうね。

CDCの「Safety of COVID-19 Vaccines | CDC」ではトップにこうあります。


COVID-19 ワクチンは安全で効果的です。
米国では、米国史上最も厳しい安全性監視のもと、何百万人もの人々がCOVID-19ワクチンを接種しています。
CDCでは、できるだけ早くCOVID-19ワクチンを接種することを推奨しています。
ワクチンの接種が完了していれば、パンデミック前に行っていた活動を再開することができます。完全にワクチンを接種した場合にできることについて、詳しくはこちらをご覧ください。

コロナワクチン否定派の方にこそ、ぜひ読んでもらいたい。

あと、日本の政府関係者の方には最後の「ワクチンの接種が完了していれば、パンデミック前に行っていた活動を再開することができます。」みたいな明確なメッセージを期待したいです。

まあ、両方とも難しそうなのはわかった上での話ですけども。



PD対応30W出力の「Anker Nano II 30W」に新色ホワイト追加

Anker JAPANが「Nano II 30W」に新色ホワイト追加。2,990円です。

Anker Nano II 30W」は、Power Delivery対応、最大30W出力のUSB-Cアダプタ。

GaN(窒化ガリウム)採用により、コンパクトで高出力なアダプターで、一般的な30W出力の充電器と比較すると約60%小型化されています。


GaN(窒化ガリウム)搭載USB充電器としては、第二世代モデルになり、スイッチング周波数を高めてパーツを省サイズ化し、高周波化の弊害として発生する熱とEMI(ノイズ)を、内部基板部品の立体配置と回路構造の最適化により改善しています。


iPhone 13シリーズは5W出力の充電器と比べると約3倍早く充電可能。

また、iPad Proなどのタブレット、MacBook Airにも対応しています。

Anker Nano II 30W




[41%オフセール]iPad Proに最適の「Satechi アルミニウム 6-in-1 スタンド&ハブ USB-C」が国内販売開始

Satechiが「アルミニウム 6-in-1 スタンド&ハブ USB-C」を発売。

現在、41%オフの11,099円、さらに555円オフのクーポン配布中。

アルミニウム 6-in-1 スタンド&ハブ USB-C」は、2018年以降のiPad Proやその他のUSB-Cデバイスで使用可能なスタンド付きのUSB-Cハブ。


特にiPad Proでの使用時に便利な内蔵タイプのUSB-Cケーブル(21.5 cm)とスタンド機能があり、折り畳んで持ち運ぶことも可能です。

最大60W出力のUSB-C PD 充電ポート、USB-A(データ)ポート、4K HDMI出力(60Hz)、micro/SD カードリーダー、3.5mmオーディオ出力があります。




[11/15まで]HYPER、世界一パワフルな245W GaNチャージャー、27000mAh容量の245W USB-Cバッテリーパックのファンディング開始

HYPER Products Inc.が、INDIEGOGOで「HyperJuice 245W USB-C Battery Pack」「HyperJuice 245W GaN Charging Station」のクラウドファンディングを開始。

「HyperJuice 245W USB-C Battery Pack」「HyperJuice 245W GaN Charging Station」は、最もパワフルな245W GaNチャージャーと245W USB-Cバッテリーパック(27000mAh/100Wh)。


GaNテクノロジーを採用した4つの100W(最大)USB-C Power Deliveryポートを備え、ポケットサイズの充電器でありながら、4台の中型60Wノートパソコン(13インチMacBook Pro/Airなど)に電力を供給したり、2台の大型100Wノートパソコン(16インチMacBook Pro)、タブレット(iPad Pro)、スマートフォン(iPhone 13)を同時に急速充電することができます。

「Battery Pack」には各ポートのバッテリー残量や充電電力を知らせるイルミネーション付きOLEDスクリーンがあり、100Wの入力を備えているため、HyperJuice 245W GaN Chargerや100WのUSB-C充電器を使って1時間で急速充電が可能です。

両製品は10月20日午前8時(PST)から11月15日までの間、Indiegogoキャンペーンを通じて発売し、アーリーバードバッカーは、HyperJuiceを希望小売価格の50%オフ(99ドル、149ドル)で入手できます。

Indiegogoでの資金調達に成功した場合、2021年12月に出荷を開始する予定です。



新型MacBook Pro:急速充電は16インチはMagSafeのみ。14インチならMagSafeとThunderbolt両方で対応

新型MacBook Pro 16インチのUSB-C電源アダプタが140Wである件。

やはり、ちょっと制限が発生する雰囲気です。


CNETMacRumorsなどによると、14インチと16インチのMacBook Proの新モデルは30分でバッテリーを50%まで充電できる急速充電機能がありますが、16インチの場合、MagSafeで充電した場合のみ、急速充電が可能とのこと。

これは、MacBook Pro 16インチのUSB-C電源アダプタが140Wであることと無関係ではなく、Thunderbolt 4ポートの充電能力が最大100Wであるため。

14インチモデルは8コア構成で67W、10コア構成で96Wの電源アダプタのため、Thunderbolt 4ポートの充電許容量を上回っておらず、MagSafeでも、Thunderboltでも急速充電が可能ということになります。

広々とした16インチモデルは魅力的ですが、この辺りの電源事情と一緒に使うハブや外付けディスプレイなどの電源供給方法を想定した上で選んだ方が良さそうです。




AppleのAR/VRヘッドセットは複雑なデザイン、エコシステム構築のため、2022年Q4に延期

AppleのAR/VRヘッドセットは、その複雑なデザインのために生産の遅れが予想されるとの話が出ています。

via:New Concept Envisions “Apple Glass” Augmented Reality Glasses | iPhone in Canada Blog

TF International Securitiesのアナリスト Ming-Chi Kuo氏の最新投資家向けノートによると、新しいヘッドマウントディスプレイに対するAppleのインダストリアルデザイン要件は、”競合他社の製品よりもはるかに高い “とのこと。

さらにAppleは発売時にハードウェア、ソフトウェア、サービスの強固なエコシステムを構築したいと考えているようです。

Appleのサプライチェーンの情報源による話を総合すると、Appleの新しいヘッドセットの量産は、これまで2022年の第2四半期に予定されていましたが、2022年の第4四半期に開始されると考えていて、コンポーネントサプライヤーの候補のひとつである台湾のYoung Optics社が、この遅延によって大きな影響を受けるだろうと述べています。

Appleは複合現実感ヘッドセットをゲーム機としてだけではなく、他のアプリケーションカテゴリーにも対応できるものとして位置づけたいと考えているとされていて、Kuo氏によると、アップルのソリューションは “これまでで最高のインダストリアルデザイン “になるという期待があるとのことです。

これまでの報道によると、アップルの新しい拡張現実・仮想現実ヘッドセットは、4,000DPIのディスプレイと高度なLiDARスキャナーを内蔵し、価格は3,000ドル程度になる可能性があります。




「AirPods(第3世代)」とともに、MagSafe充電ケースに変更になった「AirPods Pro」、Apple謹製「ポリッシングクロス」が爆誕

AirPods(第3世代)」「AirPods Pro」が発売。


「AirPods(第3世代)」は耳栓タイプのイヤホンは苦手だよ、インナーイヤー型の方が自然に使えるし、という人は待っていた機種かもですね。


僕は耳栓タイプ愛好派ですけど、確かに、ずっと使ってると蒸れる感じがなきにしもあらず。

なので、インナーイヤー型好みの方の気持ちもわからないでも無い。

新型「AirPods(第3世代)」は装着角度が見直されて(Appleいわく)着け心地が”抜群”とのこと。


機能的には空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングに対応。

実用性が上がったIPX4等級の耐水性能最大6時間の再生(前の機種よりプラス1時間)、MagSafe充電ケースであることもなかなか魅力的ですが、デバイスの方向から音がするという感覚の空間オーディオは、実際に使ってみるとなるほどなーという機能でしたので、まだ未体験の方にはおすすめです。

そして、地味に装備強化した「AirPods Pro」。


え、これ前から売ってるじゃん?

そうなんですけど、ケースが「MagSafe充電ケース」に変更されてるんですねー。


MagSafe充電器持ってる人にはアピール力強いかと。

(名称が変わってないので、他で買う場合には要確認。)

しかし、相変わらず、Lightningコネクタなのがアレですけどね、、、。

早く、USB-Cポートに変えてくださいー。

そして、今回の新製品ラインナップで5番目くらいに衝撃的だったApple謹製の「ポリッシングクロス」も発売。


”表面を傷つけない柔らかな素材で作られたポリッシングクロスは、Nano-textureガラスなど、あらゆるApple製品のディスプレイを安全かつ効率良くきれいにします。”

以上。

サイズも書いてません。

まさか10センチ四方とかじゃないよね、、、?

MacBookの画面とか拭くのに欲しいけどドキドキするわー。

[10/25まで10%オフ]HDR対応、最大8K@30Hzの映像出力が可能なThunderboltアダプター「OWC Thunderbolt to Dual DisplayPort Adapter」が発売

OWCが、「Thunderbolt to Dual DisplayPort Adapter」を発売。

12,800円で、現在10%オフクーポンの適用が可能です。


Thunderbolt to Dual DisplayPort Adapter」は、最大8K@30Hzの映像出力が可能なThunderboltアダプター。


Thunderbolt 3ポートに接続して、バスパワーで駆動するため持ち運びもしやすく、映像出力も最新のDisplayPort 1.4テクノロジーに対応していて、DisplayPort 1.2の最大4倍の解像度を実現します。

シングルディスプレイの接続時には最大8K@30Hz、DSC(Display Stream Compression)使用時では最大8K@30Hz以上。


デュアルディスプレイ環境では最大4K@60Hz、4K@144Hz(DSC使用時)、8K@30Hz(DSC使用時)の解像度をサポート。

DSC(Display Stream Compression)対応により、ディスプレイの可能性を最大限に引き出し、より高いリフレッシュレートで、鮮明な画像、明るい色、高いコントラストを実現するHDRにも対応しています。

Thunderbolt to Dual DisplayPort Adapter

Thunderbolt 3ケーブルが同梱されています。



[Unleashed!]噂通り驚異的な性能のM1 ProとM1 Max搭載のMacBook Pro 14インチ、16インチが発売。

定刻2:00AMにAppleイベントがスタート。


HomePod miniのカラバリ追加、AirPods 3も発表されたけど、もうM1 ProとM1 Max、新型MacBook Proのパフォーマンスが想像以上に凄すぎて、印象があまりなくなってしまった感が。


14インチは8コアと10コア。

16インチは10コアで8パフォマンスコア+2効率コア。

さらに32-core GPUのMAXも選べるよ、という構成。

で、今年はこのラインナップになりました。


PCノートブックとの比較では、同等かそれ以上のパワーを数分の1の電力で実行することが可能というグラフ。


恐ろしく効率がいいのはM1でわかってたけど、PROとMAXは、さらにその傾向が劇的に進化。

miniLEDディスプレイ、強化されたオーディオシステム、マイク、Thunderbolt 4ポート、MagSafeポート、HDMIポート、SDXCカードスロット、この辺も事前情報通りでした。

14インチも16インチもノッチありですね。


さて、お値段はこうなりました。

MacBook Pro 14インチ


MacBook Pro 16インチ


これも事前予想通り、そこそこの値段になってますが、性能を考えると割安とも思えます。

なお、ディスプレイサイズはベゼルが薄くなったので、16.2インチと14.2インチですが、16インチモデルは前と同じサイズだそうです。

なので、バックパックとかはそのまま使えそう。

スリーブもおそらく。

はめ込むタイプのケースは対応製品待ちになるかと思います。

注意したいのは充電環境です。

16インチ付属のUSB-C電源アダプタは140Wでした。


14インチのUSB-C電源アダプタも67W、96Wに変更

ここは予想外。おそらく急速充電機能に対応するためなんだろうな、、、。

従来通り、USB-Cでも充電可能ですが、例えば、USB-C接続のディスプレイで充電していた場合(僕もです)には電力が足りない可能性もあります。まじかー。

となると、充電環境を込みで考えるのであれば、ちょっと様子見が吉かなー。と思い始めました。

さて、恐ろしく処理能力が高く、使える時間が長く、急速充電にも対応した新型MacBook Pro。皆さん、どうしますか?

Apple Storeが「少しだけお待ちください」モードになりました。

Apple Storeがメンテナンス突入。


あれ?メンテナンスになるのが、いつもよりも早いような?

いつももう少し遅かったような。

これは複数の新製品でアップデートが大変だから、ということでしょうか。

ビッグアップデートと噂される新型MacBook Pro 14インチ/16インチとM1Xだけでなく、AirPods 3、M1X Mac miniあたりも出るかもしれませんね。


「Unleashed.」イベントは日本時間で10月19日(火) 2:00。からです。

追記:本日はTwitterも使おうかなと思っております。

FaceIDとTouchID?ノッチあり?30周年アニバーサリーになる新型MacBook Proの噂で新画像

The Macntosh PowerBookラインナップが発表されたのは30年前の1991年の10月21日。

最初のPowerBookのスペックはこんな感じ。


今となっては、RAM2MB、HDD20MBって、考えられないくらい小さなサイズですが、当時はもちろん画期的なものでした。日本での価格は358,000円から。


image via:PowerBook – Wikipedia

そして、来週の「Unleashed.」イベントで発表されるはずの新型MacBook Proには、Apple Siliconの第二世代M1Xが満を辞して搭載。

今年のMacBook Proはラインナップ登場から30周年目のキーストーンになるのは確実かなとも期待しています。

これまで出てきた噂はこちらでまとめましたが、中国の微博では10/16に以下のような画像とともに、FaceIDとTouchIDの両方が搭載されるかも、ノッチがあるのかどうか、などが書き込みされています。


↑は思いっきり、ドラえもんが貼られている画像なので、投稿画像だけ。詳細はリンク先でどうぞ。
そして、これらの噂を元に作られたコンセプトがこちら。

image via:9to5Mac

書き込みは希望的予測も含まれているものなので、全てが事実とは考えられませんが、「Unleashed.」イベントに向けて、もう一つ楽しみが増えたカモです。

問題は「Intel版よりも高くなる」と言われている価格かな、、、。



Source:微博


ハイ・フィデリティ・サウンド、2モードのアコースティックノイズキャンセル搭載の8世代目「Bose QuietComfort® 45 headphones」が発売

ボーズが「Bose QuietComfort® 45 headphones」を発売。

10/28出荷予定、39,600円です。Amazonでは10%ポイント付き。


Bose QuietComfort® 45 headphones」は、2000年に発売された初代QuietComfortから受け継ぐアコースティックノイズキャンセリングテクノロジーを搭載したヘッドフォン。

今回発売された「QuietComfort 45」は8世代目になり、世界最高クラスのノイズキャンセリング・ヘッドフォンとして再開発されています。


イヤーカップに内蔵した超小型マイクを通して継続的に周囲のノイズの測定と比較を行い、逆位相の信号を利用してノイズを打ち消すというANCの基本デザインはそのままに、追加の外部マイクを含む6つのマイクと進化した信号処理機能を搭載。

ユーザーの使用状況によって切り替えられるように、より静かな「Quietモード」、周囲の音も聞ける「Awareモード」を選べるようになっています。


あらゆるコンテンツをハイ・フィデリティで再生し、TriPortテクノロジーや音量に合わせて音質を最適化するアクティブEQ機能で音質も強化。

装着感についても、滑らかなクッション、プレミアムなシンセティックレザー、最小限に抑えたクランプ圧など、すべてのディテールにこだわるとともに、ガラス繊維を練りこんだナイロン樹脂を採用したヘッドバンド、鋳造金属のヒンジによって耐久性も向上させています。

1回の充電で最大24時間の連続再生。

充電はUSB-Cポートから行い、クイックチャージ対応で15分充電で最大3時間のワイヤレス再生が可能。


Bluetooth5.1対応でワイヤレス接続できますが、従来機同様に有線接続も可能です。

Bose QuietComfort® 45 headphones



「Steam Deck」公式Twitter開始〜「Psychonauts 2」「Sable」の動画も

個人的に、”大人向け”ポータブルPCゲームコンソールとして注目の「Steam Deck」。

公式Twitterアカウント「Steam Deck」ができました。


以前にお伝えしたように、「Steam Deck」はPC/Macゲームのオンラインプラットフォーム「Steam」公式のゲームコンソールで、もちろん、ダイレクトにSteamアカウントに接続して、そのままゲームを楽しめることが最大の特徴。

アメリカでは今年12月に出荷予定で、すでに予約受付スタートしていて、399ドルから。

日本市場向けには予約開始にもなっていないのですが、すでにしっかりとした日本語ページがあり、来年春には何らかの動きも期待できそうかな、と思っております。


しばらくはTwitterアカウントでの情報を楽しみつつ、どこかのショップが並行輸入するかな?、とか、いやでも保証を考えると日本国内版待ち?などとワクワクしていきたいと思います。

CASETiFY、ハロウィンセールで15%オフ。MagSafe対応ケース、ウォレットもあり。

CASETiFYが、ハロウィンセール開始。


クーポン「BOO15」利用で15%オフになります(一部対象外あり)。

iPhone 13シリーズケースも豊富なバリエーションで、MagSafe
充電器にぴったりとフィットするマグネットを内蔵した、MagSafe対応ケースも追加されています。


ケース同様、カスタマイズ可能な「MagSafe ウォレット」もあるので、オンリーワンのケース+ウォレットが欲しい場合には”アリ”な選択かと思います。


Palm.comが10/26に新製品を発表するらしい

ん、Palm.comが10/26に何かをアナウンスするっぽいです。


現行の「Palm Phone (Unlocked)」は販売終了になっているので、新機種ということですかね。


2018年の発表時に書いていますが、現在のPalmは、その名前通り”手のひらサイズ”のモバイルコンパニオン製品として開発されたAndroidスマートフォン。

権利関係はTCL Communication Technology Holdings Limitedが所有しているはずで、この辺りはBlackberryと同じですね。

最初のPalm OSデバイスを使っていた人には懐かしい「Graffiti(グラフィティ)」を一部踏襲したジェスチャーパッド機能もありますが、Palm OSやwebOSなどのUIを継承したものではなく、基本的には全く新しい製品です。

現行機種は2018年11月に発売されていたので、もし新機種ということになれば、約3年ぶりということになります。

この3年の間にAndroidでは折りたたみタイプが出たり、ハイエンド価格帯のiPhoneはカメラ機能を強化したり、MagSafeでアクセサリーの多様性を高めたり、デザインもどんどん刷新。

さらにスモールサイズのスマートフォンという枠で考えてみると、AppleはiPhone 12 miniはあまり売れなかったから、来年からは作らないという判断を行ったことが噂されているわけですが、このタイミングで、どういう仕様で出してくるのか。やや気になるところです。

「Unleashed.」イベント前に新型MacBook Proのスペック情報のまとめ

10/19に発表されるであろう、新型MacBook Proの過去一年くらいの情報を確認してみました。


Apple新製品情報でよく出てくる、Ming-Chi Kuo氏、Mark Gurman氏、Dylan氏、サプライヤー筋からの情報では以下のようなポイントが出ています。

・新しいM1Xチップ
コードネーム「Jade C-Chop」と「Jade C-Die」という2種類のチップ
8つの高性能コアと2つの高効率コアからなる10コアデザイン
2つの異なるバリエーション。16および32のグラフィックコア構成。
MacBook Pro 16インチ、14インチのM1Xチップは同じもの。Intel版よりも価格は高め。

・14インチおよび16インチモデル
mini-LEDディスプレイで、解像度は3456 x 2234 Retina、3024 x 1964 Retina。最新のmacOS Montereyベータ版に解像度があり

miniLEDディスプレイでMagSafeが復活

1080pのウェブカメラ

HDMIやSDカードスロットなどのポートが追加

フラットエッジのデザイン
iPad ProやiPhone 13のようなフラットエッジ・デザインを踏襲。

個人的な注目は、1)フラットエッジデザイン、2)M1X、3)ポート類など。

この辺が問題なく刺されば、早めに動こうかなと思ってますが、僕の周りでも「絶対買うぜ!」という人が多くて、昨今のチップ不足や電源不足もあるし、品不足は必然のような気もします。どうなるか。

マルチOS対応で、世界最小クラスの5-in-1 USB ドッキングステーション「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK nano1」の一般販売開始

フォーカルポイント株式会社が、USB-Cドッキングステーション「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK nano1」の一般販売を開始。6,600円です。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK nano1」は、世界最小クラスの5-in-1 USB ドッキングステーション。

USB-CポートはUSB 3.2 Gen2(最大10Gbps)の高速データ転送。

USB-AもUSB 3.2 Gen2(最大10Gbps)はプリンタやマウス、ペンタブレットなど、周辺機器にも利用できます。

最大2TBに対応するSDカード、Micro SDカードスロットもあります。


約20cmのUSB Type-C to Type-Cケーブルが付属。

ケーブルが着脱できるため、好きな長さのケーブルを組み合わせて使用可能。


macOS、Windows 10、iPadOS、Androidなど、USB Type-CポートをサポートするOSと機種に対応しています。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK nano1