⌚️Apple Watch整備済製品にシリーズ9がどどっと追加:GPSモデル 45mmは47,800円🉐
目次
整備済みでイイじゃん派に朗報📣
AppleのApple Watch整備済製品に、シリーズ9がどどっと追加されました。
今回はアルミニウムのスタンダードモデル(Wi-Fi)もあり。
Refurbished Apple Watch – Apple(日本)
Apple Watch SE(GPSモデル)- 44mmスターライトアルミニウムケースとS/Mスターライトスポーツバンド [整備済製品] 33,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 40mmスターライトアルミニウムケースとS/Mスターライトスポーツバンド [整備済製品] 35,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 44mmミッドナイトアルミニウムケースとS/Mミッドナイトスポーツバンド [整備済製品] 40,800円
Apple Watch Series 9(GPSモデル)- 45mmシルバーアルミニウムケースとS/Mストームブルースポーツバンド [整備済製品] 47,800円
Apple Watch Series 9(GPS + Cellularモデル)- 41mmスターライトアルミニウムケースとM/Lスターライトスポーツバンド [整備済製品] 57,800円
Apple Watch Series 9(GPS + Cellularモデル)- 45mmスターライトアルミニウムケースとS/Mスターライトスポーツバンド [整備済製品] 60,800円
Apple Watch Series 9(GPS + Cellularモデル)- 41mmゴールドステンレススチールケースとS/Mクレイスポーツバンド [整備済製品] 79,800円
Apple Watch Series 9(GPS + Cellularモデル)- 45mmシルバーステンレススチールケースとS/Mストームブルースポーツバンド [整備済製品] 85,800円
Apple Watch Ultra(GPS + Cellularモデル)- 49mmチタニウムケースとホワイトオーシャンバンド [整備済製品] 95,800円
Apple Watch Ultra 2(GPS + Cellularモデル)- 49mmチタニウムケースとブルーオーシャンバンド [整備済製品] 108,800円
ブラックフライデーが終わって、SE2をポチらなかったのを後悔している方も、今年はシリーズ9が出てなくて残念、、、、と思っていた方にも朗報。
ということで、僕も早速、、、、。
なんでシリーズ9選んだのかって、、、?
理由1)今の所、46mm用のケースの選択肢が少ない
理由2)シリーズ10と比較すると約17,000円安い(WI-Fiモデルの比較)
理由3)シリーズ10は少し大きくなったけど、1mm大きくなっただけ
理由4)シリーズ10は高速充電の性能が上がったけど、別になあ、、、
理由5)シリーズ10は薄くなったけど、別になあ、、、
単純に、シリーズ10は僕には響く要素が足りませんでした。もっと安けりゃ判断も変わってくるけど。
約17,000円安いっていうのは、この分で試したいバンドやケースを購入できるっていうことにもなるし、1クラス上のプライスレンジも狙えることになります。(なにしろ、普通の一般庶民は、急速な物価高+伸び悩む賃上げに苦しんでるわけですし、こういうのはありがたい。米5キロが4000円とか、キャベツの値段とか笑えない次元ですよねー)
なお、「整備済製品」という販売方法が増えていますが、僕の評価としては、Appleの整備済製品とAmazonなどの整備済製品は大きく異なります。
Appleの整備済製品はApple Care+に入ることもできるけど、他の量販店の整備済製品は、そこまでの保証はありません。
Apple Watchの場合、単なる中古品だとバッテリー消耗も気になる。バッテリーも含めて、万が一の場合にApple Care+のサポートを利用できることは結構重要。
ついでに書くと、最新のシリーズ10の機能が欲しい人は、素直にシリーズ10でいいと思いますよ。
それ以外の方は、お得になったシリーズ9(整備済製品)も選択肢としてありなんじゃないかなーと思います。まあ、来年には、同じような動きになるんでしょうけども。