「保護シート/フィルム」カテゴリーアーカイブ

[現在5%オフ]ベルキン、日本製のiPhone 15用高耐久プライバシーガラス「ScreenForce強化ガラス」「SheerForce MagSafe対応抗菌クリアケース」発売

ベルキンが「ScreenForce(TM) iPhone 15用強化ガラスプライバシー抗菌画面保護フィルム」「SheerForce MagSafe対応抗菌クリアケース」を発売。

「ScreenForce(TM) iPhone 15用強化ガラスプライバシー抗菌画面保護フィルム」は、横からの覗き見を防ぐ、スクリーン保護フィルム・プライバシー保護機能搭載の硬度9Hの耐衝撃強化ガラス。

画面左右30度からののぞき込みを防止、減菌率99%の抗菌コーティング、極薄0.33mmガラスでより高い透過性、指紋防止、傷防止、タッチ感度にも優れています。

1,780円。現在5%オフクーポン適用可能です。

「SheerForce MagSafe対応抗菌クリアケース」は、MagSafe充電器にも対応しているTPUクリアケースで、今回発売されたのはiPhone 15シリーズ版。

透明な素材は紫外線に強く、時間の経過による黄ばみや変色を防ぎ、ケースの端を高くしたデザインでスクリーンを保護。

2,333円。現在は5%オフクーポンの適用が可能です。

ベルキンの164製品が最大73%オフのプライム感謝祭を忘れずに。

ベルキン各製品、週末のAmazon Prime感謝祭でお得にゲットできます。

164製品対象、最大73%オフ。

いうまでもなく、数量限定なので、ゲットしたいものがあれば、今のうちにリストに追加しておくと買い逃しを避けられる予感。


「Belkin 2-in-1 iPhone + Apple Watch 急速充電モバイルバッテリー10000mAh」は19%オフの10,480円

「Belkin SOUNDFORM 完全ワイヤレスイヤホン IPX5 最大24時間 Blurtooth 5.0」は41%オフの2,949円。

「Belkin MagSafe認証 ワイヤレス車載充電器 15W エアコン吹き出し口用 USB-Cケーブル(1.2m)付属」は15%オフの10,192円。

いつかはコレ?と思う人も多そうな「Belkin 3 in 1 MagSafe充電器」は、今回のセールでは5〜15%オフ。今も9〜10%オフでは購入可能なので、待つ必要もないかも。

以前、「Belkin UltraGlass保護ガラスフィルム」をレビューしましたが、iPhone用の保護ガラスはとてもいい感じです。

iPhone 13 Proの時も、iPhone 14 Pro Maxでも使っているけど、少しの落下では割れないし、タッチスクリーンの反応も問題なく、見た目も違和感なし。

「保護ガラスなんて、安いので充分!」派だった僕ですが、今はベルキンがベストかもなあと
思ってます。今の所。(なお、このインプレッションやレビューは自腹購入のものです。)

ベルキン、ドイツSCHOTT製の高耐久LASガラス採用の「UltraGlass 2 for iPhone 15」を発売

ベルキンが「UltraGlass 2 for iPhone 15」を発売。

9月14日(木)、9月22日(金)以降順次出荷です。

3190円で、現在、10%オフクーポンnの適用可能。ん?iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro Max用だけですかね。


「UltraGlass 2 for iPhone 15」は、ドイツのエンジニア技術を採用したBelkin史上最高の耐久性と、0.29mm の薄さによる精密なタッチ感度のiPhoen 15シリーズ(iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max)専用のガラス保護フィルム。

ダブルイオン交換プロセスで化学的に強化し、9H硬度/耐衝撃性能を備えたリチウムアルミノケイ酸塩(LAS)ガラスを採用。

通常の強化ガラス製保護フィルムと比べて最大2.7倍の強度があります。

0.29mm の薄さにより精密なタッチ感度を実現。

取り付けトレイが同梱。自分でも簡単に気泡を入り込ませず張り付けることができます。

SCHOTT製の高耐久ガラス採用のiPhone 14シリーズ用「Belkin ScreenForce iPhone用UltraGlassブルーライトフィルター画面保護フィルム」が発売

安定のBelkin x SCHOTT保護ガラスに新作です。

ベルキン株式会社が、iPhone 14シリーズ用の「Belkin ScreenForce iPhone用UltraGlassブルーライトフィルター画面保護フィルム」を発売。3,520円です。

「Belkin ScreenForce iPhone用UltraGlassブルーライトフィルター画面保護フィルム」は、ドイツのSCHOTT超高耐久のグラスを採用した保護ガラスフィルム。

今回発売されたのはiPhone 14, 14 Plus, 14 Pro, 14 Pro Max用。

2重のイオン交換技術により落下や衝撃耐性が高く、通常の強化ガラスよりも2倍の強度となる9H硬度。

同時に29mmという薄さになっています。


加えて、ブルーライトを最大20%をカットするブルーライトフィルターを搭載しており、目の疲れを軽減します。

貼り付け作業を簡単にするEasy Alignトレイも同梱していて、簡単にきれいに貼り付けることができます。

ベルキンによる2年保証が付帯しています。

ベルキン、9Hで操作性を損ねず、貼り付けキット付きの「ScreenForce iPad 10th Gen用強化ガラス画面保護フィルム」を発売

ベルキン株式会社が「Belkin ScreenForce iPad 10th Gen用強化ガラス画面保護フィルム」を発売。2,480円です。

iPad第10世代機種に対応し、高い耐久性と滑らかな操作性を両立させた保護フィルム。

クオリティの高い日本製の強化ガラスを使用し、衝撃や引っ搔き傷、指紋などから保護します。


最高硬度9Hでありながら0.33mmで、iPadの操作性を損ねず、透明度も高く、輝度、鮮明度、精細さを保ちながら保護します。もちろん、Apple Pencilに対応しています。


フィルムを置くだけで、気泡なく貼り付けることをサポートするEasy Alignトレイが同梱されています。

iPhone 14用の「Belkin 強化ガラスプライバシー抗菌保護フィルム」が発売。

Dynamic Islandも適切に保護しながら、Face IDやインカメラには影響しない設計が特徴です。

ベルキン株式会社が「Belkin ScreenForce iPhone 14向け強化ガラスプライバシー抗菌保護フィルム」を発売。1,618円です。


「Belkin ScreenForce iPhone 14向け強化ガラスプライバシー抗菌保護フィルム」は、Dynamic Island部分に透明素材を採用し、Face IDやインカメラの性能を維持しながら、ディスプレイ全体を保護できるプライバシー保護フィルムです。


ガラスフィルムには抗菌剤が含まれていて、変色や劣化の原因となる微生物の増殖からiPhoneを保護。


プライバシーフィルター技術「マイクロルーバーテクノロジー」で開発された高度な2-wayサイドフィルターにより、視界を縮小させることでプライバシーをしっかり保護します。


9H硬度の日本AGC旭硝子製のガラスフィルムで、iPhoneの画面と同じような滑らかな触り心地を目指したガラス構成。指紋防止コーティングも施されています。


貼り付けをサポートする位置調整トレイが同梱されています。

このタイミングですが、iPhone 14 Pro Maxに変えてみたレビュー[データ移行注意点2023年度版あり]

おっと、なんだこれ、、?


ついこの前までiPhone 15シリーズ待ちだったのですが、iPhone 14 Pro Maxに機種変してしまいました。


今回はiPhone 13 Proからの移行。

容量は256GB。最近ずっと256GBです。

外観デザインはiPhone 13 Proとほぼ同じで、ディスプレイサイズが6.7インチに大きくなり、ダイナミック・アイランド、常時表示というところが、僕的には欲しかった機能。

なぜiPhone 14 Pro Maxを選んだかというと、(13 Proで快適に感じていた)ProMotionは絶対外したくなくて、画面を大きくしたかったから、というのが理由です。

で、なんで、次のiPhone 15が6ヶ月後に発表されるこのタイミングで買うの?っていうのは、

・USB-CになるであろうiPhone 15はデザインが変わってエッジが丸くなるみたいな噂
・Tim Cook CEOさんが「高価格帯はもっと値段上げてもいいと思ってる」みたいな発言
あたりが大きいですかね。

カメラも強化されそうだけど、別に13 Proのカメラで満足してるし、今のデザイン好きだから、それを継承してるiPhone 14をゲットしておきたかった。

LightningからUSB-Cポートへのリプレイスは、ずっと待ってたことだけど、最近ワイヤレス充電ばかりということもあるし、別に支障ないかもとも思ったり、ということもあります。

iPhone 13 ProからiPhone 14 Pro Maxに乗り換えです

iPhone 14は発売されて5ヶ月くらい経つし、すでにみんな知っている情報だろうけど、簡単にインプレッション。

なんだかんだ言ってもダイナミック・アイランドは、すごいアイディアだと思う

ダイナミックアイランドがある分、表示領域が大きく見えるというマジック。

結局のところ、インカメラとFaceIDなどのセンサーがある部分がブラックアウトしているのは変わりないけど、今までただのノッチだった部分が伸び縮みするUIに変わっているので、感覚として画面が広くなったように感じますね。

再生曲のアルバムアイコンとかサウンドメーターとかわかりやすいし、タップしてMusicやSpotifyに行けるのは超絶便利。

ダイナミック・アイランドは、今年のiPhone 15のスタンダードモデルにも搭載されそうなので、iPhone 15待つのもありだと思います。

常時表示ディスプレイも便利

これまでは何も表示されなかったけど、今はいろんな情報があるので、よくチラ見するように、、、。

iPhone 13 Proまではディスプレイが消えると、ただの黒い画面だったものが、常に日付や時刻、再生曲を確認できる場所に変わったというのは便利。

Thingsのタスクを表示したり、天気を表示したりできる。

常に時刻表示をできるというと電波時計の代わりになるの?という話も出てくるけど、輝度を落とした表示になることと、iPhoneの周りが暗いと消えるので、夜起きたときに時刻を確認する役割としては期待できません。

4800万画素カメラはノーチェック

でけーレンズだなー!

カメラも4800万画素に強化されてるけど、iPhone 13 Proのカメラ(1200万画素)で十分だったし、あまり解像度高いとファイルサイズが大きくなるから、iPhone 13 Proでもカメラのフォーマット設定では高効率設定で、Apple ProRowもProRezもオフのまま。iPhone 14 Pro Maxもそのまま。

カメラは今後使っていくと、変えて良かったと思うかもしれないし、そんなに変化を感じないかもしれない。

なお、室内でズームを使うと、モニターの埃チェックが捗りました。こんなに見えちゃって、ハズカスィ、、、。

[重要]機種変更時のデータ移行でやったこと、注意点一覧〜絶対に事前作業が必要なアプリ

さて、前回のiPhone 13 Proの時にもデータ移行でトリッキーなものがありましたが、今回はどうだったでしょう?というのをまとめてみました。

レッドは前のiPhone上で移行作業が必要なアプリ。

イエローは中程度の注意が必要なアプリ。

前のiPhoneで移行作業が必要なアプリは、そんなに多くないけど、Google Authenticatorは2ファクタ認証に使われるものなので、これが適切に移行されていないとログインできないサービスが出てきます。という点で非常に重要。

SuicaLINEも忘れずに。

最悪、前のデータが使えないことになるので注意した方がいいです。

あと、Diesel OnというのはDieselのスマートウォッチ(Wear OS)のアプリです。

スマートウォッチは大体スマートフォンとしっかり紐付けされるので、新機種に移行する前に解除しておくのは必須といえると思います。これをやらないで、前の機種を売却してしまうと、スマートウォッチ自体が使えなくなってしまう(新しいiPhoneで新規登録ができない)ということになります。


こうなった時にも何か方法があるかもしれないけど、おそらく、かなーり面倒なことになると思います。ダメな確率の方が高い。

メルカリとかでスマートウォッチを買ったはいいものの、使えないというトラブルはこれが原因だと思います。(買う時には「接続解除しているかどうか?」は確認しましょう。)

なので、スマートウォッチを使っている人はスマートフォンの機種変更の際には気をつけないと文鎮化することになりますので要注意。

D2メガテンとか北斗リバイブはゲームなので、最悪データロストしても生活には支障ないけど、これも前のiPhone上で移行作業が必要です。同じデータを引き継いで遊びたい場合には注意。

Twitterは、先日、2ファクター認証が有料ユーザー向けのサービスになったので、これをオフにしないで機種変更すると新しいiPhoneだけではログインできない可能性あります。中程度に注意しておくと良いと思います。

このほかのアプリは新しいiPhoneを起動した際に表示されるデータ移行の作業後にログインすることで使えました。

今後、新しいiPhoneに買い換える時には参考にしてみてください

ケースと保護ガラスはこれ

ケースはESR、保護ガラスはベルキンです。


クリアケースはiPhone 13 Proでも使っていたESRのクリアケース。

今のデザインが好きなので、目で楽しめるクリアをチョイス。

なお、こちらのケースは半年を超えると黄ばみ始めます。黄ばみに関しては、もっと性能がいいものもありそうだけど、そのくらいの周期で買い換えるのが常なので気にしてないです。


保護ガラスは、iPhone 13 Proでも使っていたベルキン製。

前のは「通常ガラスの2倍の超強化仕様の「Belkin UltraGlass保護ガラスフィルム」はイチオシという結論になってしまった感あり」で書いたSCHOTT製「UltraGlass保護ガラスフィルム」、今回は日本AGC旭硝子製2枚入りの「Belkin iPhone 14 Pro Max用 保護ガラスフィルム」。


SCHOTT製ガラスフィルムは、約一年の間、破損や割れもなく使い続けることができて、大満足。

今回は同じベルキンだけど、旭硝子製2枚入りバージョン。

安いんだけど、ベルキン製だし、SCHOTT製と比べてどうなのかも興味あったので、こちらをチョイス。

さて、どんなもんですかね。安くてもベルキン製はいけるのか、あるいは、やはりSCHOTT製が最強なのか。気になるところです。

iPhone 14シリーズ用の「Belkin SCREENFORCE」3製品12バリエーションがどどっと発売

ベルキン株式会社が、iPhone 14シリーズ用の「Belkin SCREENFORCE」3製品12バリエーションをAmazon限定で発売。

1,000円台からという価格設定も魅力です。

次世代スクリーンプロテクター「Belkin SCREENFORCE」は、最新の技術で最高のタッチスクリーンレスポンスや透明度を実現したラインナップ。

「TemperedGlassスクリーンプロテクター」は、硬度9Hの日本AGC旭硝子製耐衝撃強化ガラスを採用した高性能なプロテクターで、高い耐摩耗性と弾力性を両立。指紋防止、傷防止、高い透明度、高いタッチ感度が特徴。

付属のイージーアラインフレームで気泡の入り込みを抑えて貼り付けることができます。

2枚組で税込1,000円台のリーズナブルな価格も魅力です。

「UltraGlass」は、ドイツ製のSchottTM glass™を採用。LAS(リチウムアルミノシリケート)ガラスが高い強度、柔軟性、耐傷性を実現し、強化ガラスの2倍の強度を誇るプロテクター。

抗菌剤が変色や劣化の原因となる微生物の繁殖を抑えるため、長期間の使用が可能となっています。

2,980円です。

※販売ページの表記が前のモデルのままのものもあるようですので、購入の際には要確認です。

「TemperedGlass」は、硬度9Hのテストをクリアした、最高レベルの傷防止効果の他、大腸菌と黄色ブドウ球菌に対して99.99%以上の抗菌率を誇るプロテクター。

日本AGC旭硝子製耐衝撃強化ガラスは4層構造の耐久性と弾力性、極薄0.33mmで、指紋防止、傷防止、高い透明度、高いタッチ感度性能を備えます。

1,196円から。

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多分、種類とバリエーションが多いからだと思うんですが、前のiPhone 13シリーズ用の中にはiPhone 14にも対応しているものがあるなど、ちょっとわかりにくいので、買う前に販売ページの表記内容と製品型番を確認した方が良さそうです。

今度は5点セット。底面保護フィルムもセットになった「CLEARVISTA for MacBook Air 13.6 2022」が発売

有限会社グルーウィルが、保護フィルム5点セット「CLEARVISTA for MacBook Air 13.6 2022」を発売。6,980円。


新たに5点セットになった「CLEARVISTA for MacBook Air 13.6 2022」は、MacBook Air 13.6 2022 M2のディスプレイ+天板+底面+パームレスト+タッチパッドの保護シートがセットになっています。


液晶保護フィルムは、傷がつきにくい表面硬度10H(JIS K5600-5-4)、厚み0.2ミリ、3層の耐衝撃構造、ブルーライトカット、抗菌(アンチバクテリア)という仕様で、光の透過率は92パーセントであるため、見え方への影響は小さく抑えられています。


クリアなカーボン調の天板フィルムは、表面のハードコート層によりノートパソコンのフラットな面をきれいな状態に保ちます。


新たに追加された底面フィルムは、反射低減のマット仕上げ。

4点セットの時にも付帯していた「1年間に月1回までなら何度でもフィルムの交換」ができるという無償のフィルム交換サービスも引き継いでいます。

ベルキン、0.33mmで抗菌機能を備えるプライバシーフィルム「SCREEN FORCE™ 強化ガラスプライバシー抗菌画面保護フィルム」を発売

ベルキン株式会社が「SCREEN FORCE™ 強化ガラスプライバシー抗菌画面保護フィルム」を発売。

OVA080zz(iPhone 13 mini)、 OVA081zz(iPhone 13・iPhone 13 Pro)、 OVA082zz(iPhone 13 Pro Max)、各1,618円。


SCREEN FORCE™ 強化ガラスプライバシー抗菌画面保護フィルム」は、薄さ0.33mmで画面タッチスクリーンの感度を維持し、スムーズな触り心地を実現している日本製の9H硬度のプライバシーガラスフィルム。


プライバシーフィルター技術「マイクロルーバーテクノロジー」で開発された高度な2ウェイのサイドフィルターにより、 横からの覗き見から防ぎます。


ガラスフィルムには抗菌剤が含まれていて、変色や劣化の原因となる微生物の増殖が起こりにくくなっています。


貼り付け用の位置調整トレイにより、正確に気泡が入ることなく画面に貼り付けることが可能です。

Paperlike、Stefan KunzコラボのProcreate用ブラシキットを配布ちう

しかも無料ですよ。なんたる男前感。一応、Paperlikeフィルムユーザー向け。

iPad用の”紙のような質感を実現したフィルム”の元祖的メーカーのPaperlikeが、デザイナーであるStefan Kunz氏の「Procreate」のブラシキットを配布中。

Stefan Kunz’s 5 Favorite Procreate Brushes – Paperlike

Stefan Kunz氏はアシックス、アドビ、アップル、コカ・コーラなどとコラボしているレタッチャー、デザイナー、イラストレーター。


Procreate」はユニークな機能と直感的に操作できるクリエイティブツールを使ってペイント、イラスト、アニメーションなどを作成できるアートアプリ。

豊富なブラシライブラリーも特徴で、ブラシスタジオでカスタマイズが可能。


「Paperlike」社は、”紙のような質感を実現したフィルム”として「Paperlike」を販売していて、12.9インチ用iPad Air 10.9(2020 / 2022 年モデル) / iPad Pro 11(2020 / 2018年モデル)用iPad 10.2インチ (2019 2020 2021) 用iPad Mini 8.3 (2021年モデル)用などがあります。


今回のブラシセットはPaperlikeの購読者なら誰でも無料で入手して使うことができます。

使い方は以下の通り。

1. 無料のデジタルブラシセットをiPadにダウンロード
2. Procreateを開き、新しいキャンバスを開く。
3. ブラシアイコンをクリックし、選択するか、+アイコンで新しいフォルダを作成
4. ブラシのリストの上にある + ボタンをタップして、インポートを選択
5. iPadのファイルインターフェイスを使用して、ブラシセットを見つけて、選択
6. 完了!

以前に書いたPaperlikeフィルムのレビューはこちら。>「紙に描く感覚のiPadフィルム「Paperlike 2」は公式日記帳やブラシも充実で満足度高しレビュー

紙に描く感覚のiPadフィルム「Paperlike 2」は公式日記帳やブラシも充実で満足度高しレビュー

僕はそこそこにApple Pencilを使っていることもあってか、9ヶ月目の今は、よく使う場所に細かい傷ができたりして、全体的に白くなって来たので貼り替え時かも。

保護メインというよりも描き心地の追求がメインのフィルムなので、この辺は理解した上で使うのがよろしいかと思います。

書いている感覚はとても心地いいので、近いうちに予備の2枚目で張り替える予定です。

Apple Watchを全方向から守る一体型スクリーンプロテクター+ 曲面ケース「Belkin SCREENFORCE™ 2-in-1」が発売

ベルキン株式会社が「Belkin SCREENFORCE™ 2-in-1 一体型スクリーンプロテクター+ 曲面 ケース TemperedCurve」を発売。2,178円です。


Belkin SCREENFORCE™ 2-in-1 一体型スクリーンプロテクター+ 曲面 ケース TemperedCurve」は、Apple Watch本体とスクリーンを保護する一体型ケース。


9Hの強度の高品質な日本製プレミアム強化ガラスによるスクリーンプロテクターと一体化したポリカーボネートケースにより、Apple Watchを衝撃や傷から守ります。

高品質なガラスフィルムは抗菌トリートメントが施され、変色や劣化から保護。引っ搔き傷や指紋の汚れにも強く、見た目でも高い輝度とシャープネス、 精細さを誇り、装着時と変わらない操作性を実現。


ブラックとクリアカラーの2カラー。

40mm用と44mm用があり、Apple Watch 第4~7世代に対応しています。

MacBook Pro 14インチ/16インチ専用設計、マグネット吸着の覗き見防止フィルム「MacGuard」が発売

新型MacBook Pro 14.2/16.2インチ(2021)専用設計のマグネットタイプの覗き見防止フィルムが出ました。

株式会社ユニークが、覗き見防止フィルター「MacGuard 14.2インチ(2021) MBG14PF」「MacGuard 16.2インチ(2021) MBG16PF2」を発売。7,280円、7,980です。

「MacGuard」は、必要な時だけ使うことができるマグネット吸着タイプの覗き見防止フィルター。液晶画面に対して60度から視線をシャットアウトし、人目につく様々な場所でも周りの目を気にする事なく作業に集中できます。


この製品は、新型MacBook Pro 14.2/16.2インチ専用(2021) 設計で、従来品からデザイン性とベゼル(額縁)部分の設計を大幅に改良。

ベゼル縦幅と厚さはわずか1mm。フィルム部は0.5mmのスリム化を実現しています。


フィルム表面はノングレアフィルムとグレアフィルムの2WAY仕様。ブルーライトも約52%カットします。


フィルム硬度は3Hで表面に傷が付きにくくディスプレイ表面も保護することができます。

Paperlike、iPadのライティング環境をさらに改善するクリーニングキットとグリップを発売

”紙に描く”感覚の保護フィルム「Paperlike」を開発しているThe Paperlike社が、今度はクリーニングキットとグリップを出しました


Paperlikeが、「Cleaning Kit 」「Pencil Grips」の予約販売開始。

12月出荷予定、19ユーロ、34ユーロ。


Cleaning Kit 」はPaperlikeを最高の状態に保つためのクリーニングキット。

クリーニング剤は、あらゆるデジタルデバイスに付着した汚れ、ほこり、油分などを素早く取り除くように設計。iPadなどのクリーニングにも使用できます。

「Paperlike」保護フィルムに付着した汚れやほこりを取り除くことで、耐ストローク性が低下を防ぎます。

携帯性を重視して設計されていて、ハードシェルケースにマイクロファイバースプレーボトルとクリーニング液を収納し、持ち運びも容易です。


Pencil Grips」は、Apple Pencil (1st & 2nd Generation)用のグリップ。

数々の賞を受賞しているプロダクトデザイナー、デビッド・ブルクハルト氏が設計に携わっていて、「Paperlike」保護フィルムと組み合わせることで、ライティングやドローイングの経験を向上させるために特別に設計されたツールとなります。

最大限の快適さを追求したグリップは、長時間の筆記や描画に最適で、疲労や手の痙攣を軽減するように考えられています。

グリップは、マキシマム・プレシジョン・グリップとマキシマム・コンフォート・グリップの2種類が同梱。用途に合わせて最適なグリップを選んで使用することができます。

iPad用の保護フィルム「Paperlike」レビューはこちら↓

最大の売りのマイクロビーズによる”紙のような書き心地”はどんなものか、徹底レビューちう。

マイクロソリューション、人工サファイアのスクリーンプロテクター「SAPPHIRE Screen M9 Protector」のiPhone 13シリーズ用を発売

マイクロソリューションが「SAPPHIRE Screen M9 Protector for 6.1-inch iPhone 13 Pro / 13」「SAPPHIRE Screen M9 Protector for 6.7-inch iPhone 13 Pro Max」を発売。6,800円です。


「SAPPHIRE Screen M9 Protector」は、モース硬度9の99.99%不純物のない人工サファイアで作られたスクリーンプロテクター。


高誘電率特性により画面操作を機敏に行うことができ、高速放熱率で、ひんやりとした冷たい感触も特徴。

透明度・透過率は92%、太陽光も鏡のように反射する鉱物特性がスクリーンを紫外線から守ります。

専用設計のガイド付きです。



元祖・紙のような書きごこち「Paperlike」フィルムの第二世代モデル国内正規品が販売開始

以前にレビューしていた、独Paperlike社の「Paperlike iPadフィルム(3サイズ)」の国内正規品の販売が開始されました。各3,869円。


Paperlike 12.9インチ iPad Pro
Paperlike 10.9インチ iPad Air 第4世代 / 11インチ iPad Pro M1 第3 / 2 / 1世代
Paperlike iPad 9th / 8th / 7th


ドイツのスタートアップが業界で初めてリリースしたオリジナルペーパーライクフィルム「Paperlike」をアップデートした第二世代モデル。


独自の新技術「Nanodots(R)」サーフェステクノロジーで、見やすさと紙のような書き心地の両方の機能をバランスよく実現しています。


紙に描く感覚のiPadフィルム「Paperlike 2」は公式日記帳やブラシも充実で満足度高しレビュー」では12.9インチモデルでの使い心地、付録で貼り方のコツなども書いてますので、参考にして見てください。



ベルキン、抗菌機能を備えた簡単貼り付けキット付きiPhone 13シリーズ用スクリーンプロテクター2種類を発売

ベルキン株式会社が、iPhone 13 シリーズ用の「UltraGlassスクリーンプロテクター」「AntiGlareスクリーンプロテクター」を発売。

iPhone 13 mini用「UltraGlassスクリーンプロテクター」2,618円
iPhone 13 mini用「AntiGlareスクリーンプロテクター」1,381円

iPhone 13/13Pro用「UltraGlassスクリーンプロテクター」2,618円
iPhone 13/13Pro用「AntiGlareスクリーンプロテクター」1,381円

iPhone 13 Pro Max用「UltraGlassスクリーンプロテクター」2,618円
iPhone 13 Pro Max用「AntiGlareスクリーンプロテクター」1,381円


「UltraGlassスクリーンプロテクター」は、ドイツ製のリチウムアルミノケイ酸塩(LAS)ガラスを使用し、iPhone 13シリーズを保護するための強度、柔軟性、耐擦傷性をさらに高めた超強化保護ガラス。

二重イオン交換プロセスによって化学的に強化されていて、通常の強化ガラスの2倍の強度があります。

タッチスクリーン体験を維持しながら、衝撃と引っかき傷からの保護を強化する最高クラスのスクリーンプロテクターです。


「AntiGlareスクリーンプロテクター」は視認性の高さと安全をサポートし、太陽光と人工照明の両方からの反射を減らすことで、明るい条件下でもSuper RetinaXDRディスプレイを見ることができる、アンチグレア(非光沢の強化ガラス)スクリーンプロテクター。

また、強化された保護、傷防止コーティング、およびネイティブタッチスクリーン体験のための超薄型デザインで設計されています。

 両製品とも簡単にガラスフィルムを貼り付けられるよう、EZ Aligh トレイ(簡単貼り付けキット)同梱されていて、正確にフィルムの貼付位置を確定することができ、正確に貼付することができます。


抗菌技術協議会(SIAA)準拠の抗菌コーティングが施され、画面上の細菌増殖が99%減少 、大腸菌を有効的に抑制します。

2年保証付きです。



[20%オフセール中]WANLOK、iPad mini 6用の強化ガラスフィルム 2種類を発売

WANLOK 合同会社が「WANLOK ガイド枠付 iPad Mini 6 保護フィルム 日本メーカー 強化ガラスフィルム 90%ブルーライトカット」「WANLOK ガイド枠付 iPad Mini 6 保護フィルム 日本メーカー 強化ガラスフィルム 透明版」を発売。各1000円で、現在20%オフクーポンが適用可能です。


指感触と感度、書き心地にこだわったガラスフィルムで、特にブルーライトカットバージョンは定評があるそうです。


また、ワンタッチ装着可能な「貼り付けガイド枠付き」で、貼り直しを行う必要なく簡単に貼り付けが可能となっています。




ブルーライトカット、日本メーカー製、貼り付けガイド枠付きのWANLOK保護フィルムのiPhone 13シリーズ用が発売

WANLOK 合同会社が「WANLOK iPhone13 mini 5.4 ガラスフィルム」「WANLOK iPhone13 / iPhone13 Pro ガラスフィルム」「WANLOK iPhone 13 Pro Max ガラスフィルム」を発売。500円、1,000円です。

いずれもブルーライトカット、日本メーカー製の保護フィルム。

10H硬度ガラスにハードコーティングが施されていて衝撃吸収性能を高めています。


iPhone本体のエッジにスペースを残すデザインで、液晶画面を保護しながら、ケースと干渉せず併用可能。

初めての方でも簡単に気泡も入らずに保護フィルムを貼付することが出来る貼り付けガイド枠付きです。



紙に描く感覚のiPadフィルム「Paperlike 2」は公式日記帳やブラシも充実で満足度高しレビュー

まずは最大の売りのマイクロビーズによる”紙のような書き心地”はどんなものか


この第二世代では独自新技術「Nanodots®」サーフェステクノロジーを採用し、フィルムの表面にマイクロビーズを分散配置。

ビーズといっても、あくまでもマイクロビーズなので、表面を触った時に凸凹感がわかるようなものでは無いです。ひたすら、サラサラ感だけがあり。

万が一の貼り付け失敗にも安心の二枚入りです。

書いている時の感覚を文字で伝えるのは難しいのですが、もちろん、RHODIAのようなメモパッドに鉛筆で書いている感覚よりはコツコツ感はあるものの、Paperlikeフィルムを貼っていれば確かに紙に描く感覚に近くなります。

Paperlike貼り付け後。光の乱反射が少なく画面の見やすさも保たれてます。

Apple Pencil自体が鉛筆というよりはボールペンに近いので、アンケートでよく使うようなクリップ型バインダーに挟んだ紙に書いているような感覚というのが近いでしょうか。

僕の使い方はこんな感じで譜面に書くことが多いです。

もちろん、iPadは剛性感があるので、クリップ型バインダーで書いているよりもしっかり感はあり。

この辺りはApple Pencilのペン先が影響していることもあるだろうし、そもそもiPadはガラスのディスプレイだしね、というのがあって、どのフィルムでも少なからず感じるものです。

少なくとも、Paperlikeフィルムを使うと、フィルムが貼られていないコツコツ感よりも紙で描いたときに感じるサラサラ感があって、格段に書きやすさが増すことは間違い無いです。

画面の見やすさと書き心地のバランスこそ命

実のところ、この辺の抵抗感の味付けは難しいんですよね。

フィルムの表面の抵抗(ザラザラ感)が増すと、ペン先が早く消耗したりします。

他のメーカーのフィルムでも、紙に書いている感覚を売りにしているものがあるんですが、ちょっとググるとわかるように、ペン先の消耗の話が必ずついて回るんですね。

なので、この辺はバランスの話になるわけです。

多分、技術的には、もっと紙に描いている感覚を増すように味付けをすることもできるけど、そうすると「このフィルム使うとペン先の消耗が激しい!」「画面が見づらくなる」みたいなネガティブな部分も出てくる。

「Paperlike 2」の場合には、新開発のNanodotsテクノロジーにより「紙に描く感覚」と「画面の見やすさ」をバランスよく設定することに成功していると思います。

Nanodotsテクノロジーで見やすさもキープ

Paperlike公式テンプレートやブラシが秀逸!

「Paperlike」の素敵さを感じたのは、ページ公式Goodiesで配布されているデジタル日記帳、iPadとApple Pencilのための美しい、直感的なインターフェースが特徴のイラストアプリ「Procreate」用のブラシセット。


一年間の記録を手書きで残せるデジタル日記帳は楽しくメモ書きや落書きができるように十分なスペースが確保されたデザイン。

iPad用のノートアプリ「Notability」「Goodnotes」へ取り込む方法も公開されていて、いずれもPDFを各アプリで共有して使用可能。

Procreate用のブラシセットは、アーティストのFilip Zywica氏とのコラボでイラストに便利な34種類のブラシを独占配布。


これらのツールは無料でダウンロード可能です。

この辺のこだわりは、自分が使いたいと思う製品を作りたいというメーカーの姿勢を感じるもので、これは間違い無いだろう感が高まりました。

PaperlikeのGoodiesページでは、ユーザーからのリクエストも受け付けていて、今後も新しいテンプレートなどが配布される可能性もあります。

付録:Paperlikeフィルム貼りの手順とコツ

英語ですがPaperlike公式動画があるので、英語が大丈夫な方はこちらを見るのが早いかと。

動画は設定から日本語字幕を選ぶこともできますが、英語リスニング苦手だわー!という人向けに僕が推奨する手順とコツを含めて書いておきますね。

1)まずはiPad表面をきれいにする

「Paperlike 2」にもウェットティッシュやクロスが入ってますが、できれば手持ちのクリーナーがあれば先に拭いておくと吉

ホコリ混入を少しでも防いで作業開始しましょう。

写真で見るとクリーニング前は特に汚い!まずはディスプレイクリーナーで拭き拭き。

2)フィルムの裏表に注意してテープで固定

動画のフィルムとデザインが違うのですが、フィルムには剥がす順にナンバーがふってあるので、確認しながらiPad画面におきます(ここはラフでいい)。

こっちが上です。ノッチ部分は手前にします。
次に同梱のシールで固定。

このときに位置決めをしっかり行います(ここ大事です)。

上下左右のエッジの幅が同じくらいになるようにして、固定用シールでフィルムを固定していきます。

付属の固定用シールを左側に3箇所貼ります。
この時にフィルムがしっかりと固定されていないと、貼り付ける時にずれやすいので時間かけて丁寧に

ポイントとしては、

・最初に「フィルムとディスプレイのエッジにまたがるように貼る」
・次に「赤い固定用シールをiPadの側面に貼り付ける」
・最後に「iPad背面に赤い固定シールの末端がいくようにする」

最後のところはiPad本体を机上で、そのまま左にずらすだけでOK。
この辺は動画がわかりやすいです。

3)もう一度拭いてから、フィルム保護材を剥がしてフィルムを貼る

シールで固定されたフィルムを左側に開いてから、もう一度画面をきれいにします

同梱のウェットティッシュタイプのクリーナーワイプを使って念入りにクリーニング。

ウェットタイプで水分が残るので、同梱のクロスで拭いて仕上げましょう。

ここで埃を除去しておけば、貼り付け時の気泡も少なくてすみます。

埃が残っていないことを確認してから、ディスプレイに貼り付ける側の保護材を剥がします。

この青いシールを剥がしてから画面に置いていきます。慎重に!

保護材を剥がし終えたら、今度は画面の上に載せていきます。

ここは本当に慎重に。

フィルム内側に指が触れないようにエッジだけで持とうとすると、フィルムの柔らかさで意図しない位置で画面に落ちてしまうことがあります。(というか、僕がそうでした。)

なので、ちょっと注意して、フィルムはある程度しっかり支えるようにして、ゆっくりと置いていく

ゆっくりと置いていきながら、埃を発見したら少し剥がして除去して、さらにフィルムを置いていく方がいいです。

4)気泡を抜く

最初にフィルム全体を確認して大きな埃の混入がないことを確認。

必要であれば剥がして埃を除去して、また丁寧にフィルムを置いていきます。


これでもある程度気泡は残るので、残った気泡はクレジットカードなどで気泡を抜きます。

ここも丁寧にゆっくりと。

気泡抜きの作業は画面の中心から外側の順に行います。

最初に外側の気泡抜きを行なってしまうと、フィルムが圧着してしまうので中心部の気泡を抜くのが大変になります。

気泡は中心から外側に向かって移動させるようにするのが吉。

あと、この段階では、まだフィルムの保護材があるので、少々力を入れてもフィルム本体には傷はつきません。

でも、最後の保護材を剥がした後にカードで擦ると、スレが目立つことがあるので、この段階で十分に時間をかけてチェックしておいた方がいいです。

5)保護材を剥がして完了

最後にフィルム表面の保護材を剥がして完了です。


うまく貼れたでしょうか。

「Paperlike 2」にはフィルムは2枚入っているので、最悪、うまくいかなかった場合には2枚目で再チャレンジできます。

フィルム貼りに必要なシール、クロスも同梱。気泡抜きのカードだけ用意しましょう〜。