「スマート家電」カテゴリーアーカイブ

Other Interests(秋冬はスマートスピーカー祭り | Steam Deck 2 | セルフレジ)

秋冬はスマートスピーカー祭りのようです

HOLY SHHHHH…!

というキャッチで、あ、まだまだBOSEっていけるかも、、、?と思いました。

何かが9/8に出ます。


おそらく、iPhone 14シリーズとApple Watch 8発表の翌日になるであろう9/8というタイミング。

フォームファクターとしては、スマートスピーカー丸出し的な雰囲気なので、もうこれは「Sonos One」のガチ競合モデルではないかと。


HomePod miniもいいんだけど、IKEA x Sonosコラボの「SYMFONISK シンフォニスク」のサウンドとかデザインとか秀逸だしなあ。


そして、ブックシェルフ型WiFiスピーカーは生産終了になりました。

次はアートフレーム with Wi-Fiスピーカー、テーブルランプ v2 with Wi-Fiスピーカーになるようです。


アートフレームは壁掛けだけじゃなくて、床置きも可能。

テーブルランプタイプは今もあるけど、その後継ということみたいで、シェイドが変えられるとか。


今のブックシェルフ型も好きなんだけどな。



Steam Deck 2が出るよという話ですが

人気携帯ゲーミングPC「Steam Deck」後継モデル、ついに正式予告!(GetNavi web)」や、

で、Steam Deck 2話。

Steam Deck 2は、今年の3月には開発してるよーという話も出ていましたよねー。>「Steam Deck2はすでにValveによって開発されています – Gamingdeputy Japan」など

VR機能を追加されたり、CPUがアップグレードされて、新たなハイエンドになるっぽい話も。

そうなると、おそらく価格帯は18〜20万円前後になるのではとか予想してます。

なので、日本ではこれから出荷ですけど、2が出るからといって、キャンセルする必要もないかなーと思います。

当たらないかもだけど。(と先に言い訳しておく、、、)



セルフレジ導入で人手不足解消のはずが、逆効果に? その事情を担当者に訊いてわかった意外な理由とは | デイリー新潮

僕はセルフレジを導入している店で買い物をするようにしてますけど、店によって、方法が微妙に違ったりするので、混乱する人が多いのもわかります。

バーコードがない野菜とかは何回かタップしないと出てこないとか、買ったものを置く場所が重量検知対応なのか、そうでないのか、とか、レジ袋にバーコードついている店とそうでない店もあるし。

大きめのイオンではレジ袋はバーコード入力なんだけど、ダイソーとかはレジ袋を自己申告で入力しないといけない。

一回、大きさを間違えて、小さい方を入力したら、店員さんがすかさず飛んできて「大きい方のレジ袋を入力してください!」と怒られましたw。

いやあ、見た目ではわからないから。バーコードにしてくれよ、、、。2円くらいケチったりしないけどなw。

そんなわけで、おそらく、機械の操作が苦手な人たちは、本当に混乱するばかりなんだろうなと思います。



AIトラッキング、270度回転でより広範囲をカバーするペットカメラ「Eufy Dog Camera D605」発売

AnkerのEufyブランドから、ペットカメラ「Dog Camera D605」が発売。


Eufy Dog Camera D605」では、Wi-Fi経由で留守番中のペットの様子を確認したり、おやつをあげたり、声をかけることもできます。

170°の広角カメラ(1080P)が搭載されていて、自動追尾AIによりペットをトラッキング。水平方向にも270°回転可能なため、死角が少なく、より大きい範囲でペットの様子を確認。

「Dog Camera D605」本体には16GBまで動画データの保存ができます。


おやつは3種類の飛距離(0.8m、1.2m、1.6m)を選んで発出する仕組み。

独自の餌詰まり防止機能が搭載されていて、おやつ容器は水洗いも可能です。

Dog Camera D605

価格は19,800円。

留守番中の愛犬が気になる人には便利なペットカメラかと思います。

Belkin、HomeKit対応ナイトビジョン強化の「Wemo Smart Video Doorbell Camera」をアナウンス

もちろん、日本での展開はまだ不明ですが、これが最新のスマートドアベルの一つの形として興味津々。

Belkin USが、CES2022に合わせて「Wemo Smart Video Doorbell Camera」をアナウンス。


Apple HomeKit Secure Videoと完璧に動作するようにデザインされ、広い視野角、高品質のビデオ解像度、安全な録画機能により、自宅を安全にモニターする簡単で便利なソリューションとされています。

新しいWemoスマートビデオドアベルは、178度の大きな視野角と、1080P動画を撮影できる4MPセンサーを備え、さらに夜でもより鮮明な撮影ができるようにナイトビジョンを強化


電源は30VA以上の電力を持つ16~24VのACで駆動します。

Apple HomeKit Secure Videoに対応しているため、iCloudに動画を記録することができ、サードパーティのサブスクリプションに登録する必要がありません


アクティビティ・ゾーンを指定することができ、人、車、動物、宅配業者など、さまざまな種類の動きによってトリガーされて録画します。

「Wemo Smart Video Doorbell Camera」はDIY設置することもできますが、Belkinが提携しているOnTech社を通じて工事を依頼することもできます。


価格は249.99ドルで、北米では2月〜3月に発売予定です。




Withings、全く新しいBody Scanスケール「Withings Body Scan」をアナウンス

現地時間1月5日に開催されるCES 2022に先駆け、「Withings Body Scan」がアナウンスされました。

「Withings Body Scan」は、Apple Healthとの統合により、セグメント別の体組成、心拍数、血管年齢をモニターすることができる、全く新しいBody Scanスケール


強化ガラス構造で、4つの体重センサーと14のITO電極を備えるプラットフォームと、6誘導心電図を管理する格納可能で、特徴的なハンドルを備えています。

測定結果は3.2インチのディスプレイに表示し、WithingsアプリやApple Healthと同期することができます。


WithingsのCEOであるMathieu Letombe氏は、「Body Scanによって、朝の体重測定は、医療専門家が作成したホリスティックな健康データとパーソナルヘルスプログラムにアクセスできる、洗練されたホームヘルスチェックに変わります。私たちは、究極の家庭内健康体験を通じて、継続的なライフスタイルと慢性的な症状管理に新たな次元を追加し、医療グレードのデータに基づいた有意義な行動を取る能力をユーザーに提供します。」と述べています。


「Withings Body Scan」は、CE/FDAの承認を取得後の2022年後半に発売予定。ホワイトとブラックの2カラーバリエーションで、価格は299.95ドル。Withingsヘルスプランの3ヶ月分の無料利用券が付属します。

Alexa/Google Home対応のスマート家電関係がタイムセールしていたから、HomeKit対応デバイスも探してみた結果[後半に追記あり]

スマート家電関係、Amazon初売りセールでも色々出てますね。

プラススタイルはスマート家電・デバイスなど46製品を最大36%オフセール中。


こちらはAmazon Alexa/Google Home対応で「+Style LEDシーリングライト 6畳 3200lm(7,630円)」「+Style LEDベッドサイドランプ (調光・RGB調色)(4,230円)」、ハブブリッジ要らずの「+Style LED電球 (E26/調光・調色) LED電球 電球色 60W 810lm(2,700円)」「+Style スマートLED電球 E26 (RGB調色) 1677万色 昼白色 電球色 調光 60W相当 810lm(2,780円)」など。


僕はAppleデバイスに囲まれて生活してるんで、できればAppleのHomeKit対応の方がいいのでAmazon特選セールで探してみたら、「SwitchBot スイッチボット スマートホーム 学習リモコン(3,180円)」「【Apple製品対応】Meross スマート電源タップ(3,340円)」などが出てきました。


電源タップは便利そうだけど、USB-Aなので、どうでしょうか。

まだまだUSB-Aは使うよ!という人にはいいかも。

それにしても、HomeKit対応製品はまだまだ少ないですね。

セール関係なしに探すなら、Apple StoreのHomeKitコーナーの方が良さそうなのあります。


—-(以下、1930追加分)—-

スマートLED電球「Nanoleaf Essentials A19 Bulb(2,618円)」「Nanoleaf Essentials Lightstrip(2m)(6,138円)」「Nanoleaf Shapes – Hexagons Smarter Kit(パネル9枚)(23,980円)」、スマート空気清浄機「VOCOlinc PureFlowスマート空気清浄機(47,080円)」、ベルキン傘下のブランド製品「Linksys Velop AX4200 Wi-Fi 6 Mesh System」などがあり。


HomeKitコーナー検索結果、なぜか、iPhoneよりもMacでのSafariで表示する方がいっぱい出てきます。

そして、やっぱ、これからルーター買うならLinksysか、、、。


といっても全部で8ブランド17製品なので、まだまだ少ない。


HomeKit対応製品はデザインも良いですが、選択肢がもっと早く増えて欲しいですねー。

Amazonが4Kスマートテレビ「Fire TV Omni」「Fire TV 4-Series」、40%性能向上した「Fire TV Stick 4K Max」をアナウンス

Amazon.comが、4Kスマートテレビ「Amazon Fire TV Omni」「Amazon Fire TV 4-Series」と「Fire TV Stick 4K Max」をアナウンス。


4K Ultra HD対応スマートテレビ「Fire TV Omniシリーズ」は、ハンズフリーの音声コントロール機能を搭載。Alexaから映画や番組の検索などを行うができます。


Fire TV 4シリーズは、鮮やかな4K Ultra HD画質を手頃な価格で提供。


Fire TV Stick 4K Maxは、40%パワーアップし、Wi-Fi 6をサポートする初のFire TVストリーミングスティック。

よりスムーズな4Kストリーミングとクラウドゲーミングを実現します。

Fire TV Stick 4K Maxについては、日本でも10/7発売。6,980円です。


アメリカ先行で発売される「Fire TV Omniシリーズ」は43インチ(409.99ドル)、50インチ(509.99ドル)、55インチ(559.99ドル)、ドルビービジョン搭載の「Fire TV Omniシリーズ」の65インチ(829.99ドル)、75インチ(1,099.99ドル)。

「Fire TV 4シリーズ」は、43インチ(369.99ドル)、50インチ(469.99ドル)、55インチ(519.99ドル)。

すべてのテレビは、アメリカで10月にAmazonとBest Buyのみで販売開始されます。

本日より、導入期間限定で50インチの「Fire TV Omni」と「4シリーズ」が110ドル割引というキャンペーンも開催中です。


Apple Musicロスレス再生:HomePodは将来のアップデートで対応、AirPodsシリーズは対応の予定なし

Appleが、「About lossless audio in Apple Music – Apple Support」でApple Musicのロスレス再生に関する仕様について詳しく説明しています。

About lossless audio in Apple Music – Apple Support

必要な環境としては:

iOS/iPadOS 14.6にアップデートしたiPhoneまたはiPad、macOS 11.4にアップデートしたMacの場合には有線接続のヘッドホン、レシーバー、パワードスピーカー、または内蔵スピーカーで再生可能。

ただし、48 kHz以上の解像度を楽しむには外部のDAコンバーターが必要。

Apple TV 4Kの場合にはtvOS 11.4にアップデートした上でHDMIでAVレシーバーと接続することでロスレス再生が楽しめます。

気になるAirPodsシリーズでのロスレス再生ですが、

AirPods、AirPods Pro、AirPods Max、Beatsワイヤレスヘッドフォンは、AppleのAAC Bluetoothコーデックを使用して、優れたオーディオ品質を実現しています。Bluetooth接続はロスレスオーディオに対応していません。

としていて、将来的にも対応する予定はないということになりそうです。

また、HomePod/HomePod miniに関しては、

HomePodとHomePod miniは現在、AACを使って優れたオーディオ品質を確保しています。ロスレスへの対応は将来のソフトウェアアップデートで行います。
となっているため、将来的にロスレス再生の対応が行われます
HomePod miniはアップデートで対応予定

「Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」の場合、最大24bit/48kHzのロスレスオーディオに対応したデジタル-アナログコンバーターを内蔵しているとしながらも、AirPods Max+Lightning – 3.5mmオーディオケーブルという組み合わせでは、”ケーブル内でのアナログ-デジタル変換を考えると、完全なロスレス再生にはなりません。”と説明していて、これは既報の通りとなります。

オーディオフォーマット形式ですが、Apple Musicで提供されるのは「Apple Lossless Audio Codec(ALAC)」という独自のロスレス音声圧縮技術。

AACに加えて、Apple Musicの全楽曲はALACでエンコードされ、その解像度は16ビット/44.1kHz(CDクオリティ)から24ビット/192kHzまで。

なお、ロスレスファイルはダウンロードも可能ですし、ストーリーミングで楽しみたい方もいると思いますが、非圧縮なのでファイルサイズが大きくなることについても理解した上で楽しむ必要があります。




[3,000円オフキャンペーン中]スマートフォンでも操作可能な小型スマート空気清浄機「Smartmi P1」が一般販売開始

プラススタイルが小型スマート空気清浄機「Smartmi P1」を発売。

通常15,800円。現在3,000円オフのクーポン適用が可能で12,800円です。

Smartmi P1」は、フィルター等級「H13 HEPA」を搭載し、ホコリや花粉、PM2.5を99.98%除去可能なスマート空気清浄機。

従来のHEPAの3倍の効果があるH13 True HEPAを採用していて、10分で200平方フィート(約10畳)の空間の空気を清浄できます。


ろ過システムは、4段階の独自のレイヤーで構成され、カーボン層が微細な粒子を吸収し、H13レベルの層は、0.08μmまでの汚染物質を分解して捕捉することが可能です。

米国家電製品協会が認証する空気清浄機により濾過された空気の供給量を表す指標「CADR(Clean Air Delivery Rate、クリーンエア供給率)」は250m³/h。


一般的にアレルゲンとされるペットのフケや花粉、有害なカビ、ダニ、匂いが気になるタバコなどの粒子を除去します。

動作時のノイズは19dB。一般的な空気清浄機平均の騒音レベル40dBよりも低い値になっています。

Apple HomeKit、Amazon Alexa、Hey Googleに対応しています。




99%の除菌効果、アプリ操作が可能なスマート加湿器「Smartmi スマート加湿器2」が発売

プラススタイル株式会社が「Smartmi スマート加湿器2」を発売。

1月27日まで、通常販売価格の14,800円から3,000円OFFの11,800円で販売中。

Smartmi スマート加湿器2」は、気化方式を採用し、蓋を外さずに上から給水できる4L容量の加湿器。

除菌機能があり、99%の除菌効果を得られ、最大で15時間の加湿が可能。

スマートフォンアプリ「Mi Home」では加湿量を4段階で調整でき、湿度を確認できるほか、残水量を表示したり、タイマー、チャイルドロック、風乾燥モード、本体ディスプレイの明るさなども設定可能です。


Smartmi スマート加湿器2
製品型番 CJXJSQ04ZM
製品タイプ 気化式加湿器
水タンク容量 4L
加湿効率 260ml/h
消費電力 8W
静音性(db(A)) 34.7〜45.4
適応面積(m2) 15-20
重量(kg) 4.5
サイズ(mm) 240×240×363
注水方式 上注水
操作方法 OLEDタッチパネル
タイマー機能 ◯
湿度表示 ◯
アプリ対応 Mi home app
残水量通知 ◯
殺菌効果 銀イオン殺菌
水位表示 アプリ
特徴 ・高加湿効率
・OLEDディスプレイ
・殺菌効果




[12/31まで]スマートフォンからコントロール可能な照明/コンセント/電源タップ/電球などが最大27%オフセール

Amazonが、「Alexa対応 スマート照明 年末セール特集」を開催中。


スマートフォンからWi-Fi経由でコンセントのオンオフをコントロールできる「SwitchBot」、Echo シリーズ / Googleホーム / LINE Clova 対応の「TP-Link WiFiスマートプラグ」などの単体コンセント製品の他に、複数のAC差し込み口 + USBポートのスマート電源タップ「Meross」、Alexa対応シーリングライト「アイリスオーヤマ CL6DL-6.0UAIT」などもあり、それぞれ10〜27%オフで販売されています。


[10/25まで台数限定]スマートフォンから操作可能な「Elechomes空気清浄機 A3B」発売。[5000円オフセール中]

サウザントショアス株式会社が、Elechomesブランドのスマート空気清浄機「A3B」を発売。

先着100台限定で5000円オフの10,999円です。


Elechomes空気清浄機 A3B」は、スマートフォンから電源オンオフ、風量調節、タイマー設定、チャイルドロックの設定・解除などの操作が可能なスマート空気清浄機。


360度全方向から、最大CADR風量230m³/hで空気を取り入れ、独自の4層フィルターで濾過します。

フィルターは「濾過用プレフィルター」「抗菌繊維の除菌フィルター」「活性炭フィルター」「HEPAフィルター」の4層構造。

定期的に日干しすれば繰り返し使用可能となっています。


ホコリセンサー内蔵で、部屋の「目に見えない空気の汚れ(PM2.5)」を検知し、清浄度レベルを表示する機能もあります。


ベルキン、Devialet社の音響技術を搭載したスマートスピーカー「SOUNDFORM™ ELITE Hi-Fi スマートスピーカー」を発売

ベルキン株式会社が「SOUNDFORM™ ELITE Hi-Fi スマートスピーカー」を発売。10/23発売、38,682円。

現在10 %オフクーポン適用が可能になっています。


SOUNDFORM™ ELITE Hi-Fi スマートスピーカー」は、フランスのプレミアム・オーディオメーカーDevialet(ディビアレ)社の音響技術を搭載したBelkin初のスマートスピーカー。

Devialet社のSAM(Speaker Active Matching) 技術により、音の振動を細部まで再現。

よりリアルなサウンドを実現するとともに、「Push-Push」デュアルウーファー構成により無駄な振動を抑えています。

最大10WのQiワイヤレス充電機能、Googleアシスタント対応でスマートスピーカーとしての機能も備えています。


SOUNDFORM™ ELITE Hi-Fi スマートスピーカー
サウンドステージ:DevialetによるSAM®モノラル
最大出力音圧レベル:90 dB SPL +/- 3dB
フルレンジドライバーサイズ:35mm
ウーファードライバーサイズ:70mm×2、振動除去「Push-Push」構成
再生周波数帯域:40 – 20,000Hz
本体サイズ:奥行162.0mm x幅162.0mm x高さ 168.5mm
質量:1,250 g
Bluetooth:Ver.5.0
Wi-fi:Wi-fi 802.11b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)
ワイヤレス充電:最大10W
カラー:ホワイト、ブラック(2色展開)
型番:G1S0001DQ-WHTJP、G1S0001DQ-BLKJP
製品保証:2年



今年秋のApple新製品は5G iPhone、iPad Air、Apple Watch、オーバーイヤーヘッドフォン、HomePodとの予想

Bloombergが、Appleは10月に5G対応iPhone、今秋中にiPad Air、Apple Watchを2モデル、オーバーイヤーヘッドフォン、HomePodなどの新製品を発売すると伝えています。

image via:Svetapple.sk

この記事によると、Appleは今年後半に向けて、少なくとも7500万台の5G iPhoneの製造を発注。

新しいiPhoneは4モデルで、異なるデザインと画面サイズのバリエーションで展開されます。

7500万台の発注数は、2018年と同じ目標値で、サプライヤーは2019年にも7500万台を製造する準備をしていました。

ただ、今年はCOVID-19で各社が影響を受けている中で、Appleは例年と同じ目標値、あるいはそれ以上の発注をしていると考えられ、これはかなり強気の販売予測をしていることが伺えます。

iPad Airは、iPad Proのようなエッジ トゥ エッジのスクリーンとなるようです。




スマートフォンで操作設定可能なスマートキーボックス「YEEUU Tech K1」ファンディング開始

株式会社KOKOBIが、GREEN FUNDINGでクラウドファンディング企画「YEEUU Tech K1」を開始。

支援コースは13,800円からです。

YEEUU Tech K1」は、パスワード/指紋認証/アプリからの解錠が可能なスマートキーボックス。

指紋・パスワード・アクセス権限はスマートフォンアプリから行い、期限付きパスワードの設定も可能。


鋼製シャックル(最大直径約35mm)、壁付けの2パターンの設置方法があり、IP43クラス防滴/頑丈なボディで複数のカギなども収納できるスペースがあります。

単4電池3本で12ヶ月以上の連続使用が可能。

スマートフォンアプリ上からバッテリー残量の確認も行うことができます。




[7/29まで2,000円オフ]スマートフォンとWi-Fi環境があれば、すぐに使える「スマートLEDシーリングライト 8~10畳モデル」発売

プラススタイル株式会社が「スマートLEDシーリングライト 8~10畳モデル」を発売。

スマートLEDシーリングライト 8~10畳モデル」は、アプリ「+Style」で操作可能なスマートシーリングライトで、高輝度4,400lmの8~10畳モデル。


約4,400lmの高輝度、昼光色(約6500K)、Ra80の高演色により、リビングやダイニングキッチン、寝室などで使うことができます。

アプリからは明るさの無段階調節、常夜灯の明るさを2段階で調節可能。


「タイマー」「お天気」「GPS」「+Styleデバイス」「スマートスピーカー」という5種類の連携に対応しており、様々なトリガー情報から照明の動作を自動化することもできます。

7月21日~29日の期間は「スマートLEDシーリングライト 発売記念キャンペーン」として「スマートLEDシーリングライト 8~10畳モデル」を2000円オフの8,980円。

6畳モデル」についても、500円オフの6,980円で販売しています。

スマートLEDシーリングライト 8~10畳モデル



ビックカメラ、最大20%ポイント付きの「Googleフェア」を開催

ビックカメラ・ドットコムが,3/19までの期間限定で最大20%ポイントサービスの「Googleフェア」を開催しています。


スマートスピーカー、Chromebook、Google Wi-Fi、Chromecast、Google Pixelアクセサリーが対象です。


スマートスピーカーでは「Google Nest Hub Max カメラ搭載スマートディスプレイ」が28,050円+5,610ポイント、「Google Nest Hub スマートホームディスプレイ GA00516-JP チョーク [Bluetooth対応 /Wi-Fi対応]」は9,900円+1,980ポイントなど。


Chromebookでは「Lenovo Chromebook S330 ノートパソコン ビジネスブラック 81JW0010JE [14.0型 /MediaTek /eMMC:32GB /メモリ:4GB /2019年11月モデル]」が36,850円+7,370ポイント、「HP Chromebook x360 14-da0008TU ノートパソコン 8EC11PA-AAAA [14.0型 /intel Core i3 /eMMC:64GB /メモリ:8GB /2019年10月モデル] 」が76,700円+15,340ポイントなどになっています。




[3/5まで]+Style、スマート家電製品/リモコンなどが最大59%オフの「新生活応援セール」

プラススタイル株式会社が,2/25~3/5まで最大59%オフの「新生活応援セール」を開催しています。

世界三大デザイン賞「iF DESIGN AWARD 2020」を受賞した、「+Style」アプリを使ってのテレビやエアコンなどの家電操が可能な赤外線リモコン「+Style ORIGINALスマートマルチリモコン」も23%オフで4,980円。

スマートロボット掃除機「B300」「スマートマルチリモコン」、スマートキー「Qrio Lock キュリオロック」がバンドルされた「スマートホーム はじめてセット」は22%オフで39,800円。

https://www.youtube.com/watch?v=5jKdAcjgbTY&feature=emb_logo

このほか、「スマートWi-Fiプラグ」は10%オフ、「スマートLEDシーリングライト」は30%オフ、「スマートLEDデスクライト (調光・調色)」は10%オフなどで販売されています。



自由にカスタマイズできるブロックタイプのスマートLEDライト「LifeSmart Cololight Pro」がファンディング開始


株式会社アスクが,Makuakeで、クラウドファンディング企画「LifeSmart Cololight Pro」を開始しています。

「Cololight Pro」は、音楽に反応するブロックタイプのスマートLEDライトです。

「CES2019 INOVATION AWARD」を受賞した、スマートカラーLEDライト”Cololight(コロライト)”の後継製品で、1600万色、光の動きをカスタマイズして組み合わせ、自分の好きなデザイン照明を作ることができます。

複数のLEDが内蔵されており、各LEDを異なる色に設定することでグラデーションや動きのある演出が可能。

Wi-Fi経由で、アプリでの遠隔操作やタイマー設定、スマートスピーカーなどからの音声制御を行うことができます。

専用のiOS/Androidアプリには複数のプリセットパターンも収録。

また、Wi-Fiモジュールにはマイクが内蔵されており、外部の音に反応して光の反応を行うことができます。

リターンのある支援コースは8,960円から。2020年3月発送予定です。

LifeSmart Cololight Pro
商品重量:1.06 Kg 梱包サイズ:30 x 9.8 x 9.8 cmn 本体色:ミルクホワイト

LEDライト数:6個 本体材質:ABS+PC
電源:USB 電源供給(アダプターは付属しません)

光源:LED

動作電圧:DC5V

消費電力:5W以下(ライト毎)

待機電力:0.3W

接続:WIFI 2.4GHz(接続/コントロール)/Bluetooth (接続用)

ライト1個のサイズ:W8.6 x H 3.05 X D7.45cm
ライト1個の重量:52.5g
WiFiモジュールのケーブルの長さ:約1m(コネクタ込み)



IKEA、Sonosとの共同開発のWiFiスピーカー「SYMFONISK」を2/1に発売

イケア・ジャパン株式会社が,「SYMFONISK/シンフォニスク」を2/1に発売します。テーブルランプ型が24,990円、ブックシェルフ型は14,990円です。

SYMFONISK/シンフォニスク」は、アメリカのスマートホームサウンドシステムブランドであるSonosとの共同開発のWiFiスピーカー。

IEEE 802.11b/g/nおよび2.4GHzに対応。
Bluetoothではなく、Wi-Fiスピーカーのため、Bluetoothスピーカーやイヤホンのような音の途切れ、遅れ、中断がありません。

Trueplayカスタムチューニングにより、スピーカー自身が周りの空間を捉えて、出力を最適化します。

Sonosアプリからは、お気に入りの音楽を見つけ、それぞれの部屋に転送し、音量やその他の設定を調整することが可能。

Amazon AlexaとGoogle アシスタント(2020年から提供予定)を使った音声認識対応。

テーブルランプWiFiスピーカー付きは、音と照明をひとつにしたことでデバイスやコードの数を減らし、すっきりとした空間レイアウトにします。

ブックシェルフ型WiFiスピーカーは縦でも横でも使用可能。

本棚に入れたり、専用のアクセサリー(別売り)を使って、壁に取り付けることや、イケアのキッチンレールに掛けることもできます。



ペットの飲水量をチェックできるスマートペット給水器「Pawbo Spring」が発売

株式会社オーエフティーが,ペット用に設計されたスマートペット給水器「Pawbo Spring」を発売しています。円です。

Pawbo Spring」は、iOS・Android対応専用アプリ「Pawbo Spring」と連携する、スマートペット給水器です。

15度傾斜させた設計、静音性に優れたポンプを採用しており、ペットがストレスなく水を飲めるようになっています。

2重の発泡ポリプロピレンが、食べ残し、毛髪、その他の不純物を取り除き、ヤシ殻活性炭とイオン交換樹脂で水道水に含まれる有害物質やニオイを除去して、美味しく/飲みやすい軟水に濾過します。

アプリで毎日の飲水量を記録。
一時間ごと、毎日の飲水量と回数をグラフ化して表示することもできます。

また、ペットに専用のタグの「iPuppyGo(アイパピーゴー)」を装着することで、複数のペットが1つのパウボスプリングを使用していても個別に情報を管理することができます。飲水時にのみ起動するカメラでチェックすることもできるようになっています。

Pawbo Spring
外形サイズ(約) 【本体】約250(高さ)×約243(幅)×約258(奥行)mm
【アダプタコード】約160cm
重量(約) 2500g
容量 3リットル
材質 ABS樹脂
カラー ホワイト
同梱物 ・フィルター×3個
・ポンプフィルター×3個(内1個本体セット済)
・ホース×2個(内1個本体セット済)
・タグ(レッド)×1個
※タグの電池(CR2032)は付属されておりません。事前にご準備下さい。
・8GBmicroSDカード(本体セット済)
対応OS Android™OSバージョン5.0以上、iOSバージョン 10.0以上
生産国 中国
メーカー Pawbo Inc. (台湾Acer子会社)