「周辺機器」カテゴリーアーカイブ

横スタンド設置なら、ケーブルさしたままでも使える「Belkin BoostCharge Magnetic Wireless Battery 5000」にピンクとパープル追加

ベルキン株式会社が「Belkin BoostCharge Magnetic Wireless Battery 5000」に新色ピンクとパープルを追加して発売。現在、9%オフの5,482円です。

「Belkin BoostCharge Magnetic Wireless Battery 5000」は、Belkinの第二世代のMagSafe対応モバイルバッテリー。


MagSafeに対応しているiPhone 12 / 13 / 14シリーズでは7.5Wでワイヤレス充電が可能。

約1kg(10N)の重さに対応するマグネットで、しっかりと固定。

独自の放熱パット層により、電力供給による発熱を効率よく発散することができます。

第一世代からバッテリー容量が倍になりつつ、サイズは約9.4cmとiPhone 12/13 Mini機種に装着してもはみ出すことのないコンパクトデザイン。

充電ポートはUSB-Cで、パススルー充電にも対応しているので、本体を充電しながらiPhoneも充電可能。

背面にあるスタンドは亜鉛合金製。

4方向での使用が想定された設計です。

Apple純正のワイヤレスバッテリーよりも安価な設定で、使いやすい機能になっているので、スタンド付きのモバイルバッテリーを狙っていたのなら、これがベストかもです。

PD対応最大85W出力で給電可能な10-in-1 USB-Cハブ「Anker 364」発売

Anker Japanが「Anker 364 USB-C ハブ (10-in-1, Dual 4K HDMI)」を発売。

初回出荷分100個限定で20%オフの7,992円です。

Power Delivery対応の最大85W給電できるUSB-Cポートを含む、以下のポートがあります:

・USB-Cアップストリームポート
・4K 60Hz対応のHDMI x 2(2画面の場合には4K 30Hz)
・データ転送用USB 3.2 Gen1対応 (5Gbps) のUSB-Cポート
・データ転送用USB 3.2 Gen1対応 (5Gbps) のUSB-Aポート
・データ転送用USB 2.0 対応USB-A x 2
・イーサネットポート
・SDカードリーダー

USB-Cアップストリームポートは最大100W入力が可能ですが、ハブに15W使用されるため、出力は最大85W。

最大85Wのパススルー急速充電を行うためには、100W出力に対応した急速充電器とケーブルが別に必要です。


付属ケーブルが50cmあり、MacBookなどをスタンドなどに設置して、外付けモニターとデュアルディスプレイで使用するようなシチュでも十分な長さのケーブル長になっています。

高リフレッシュレート/PD対応のUSB-C接続で使える37.5インチの曲面ディスプレイ「JAPANNEXT JN-IPS375C144UWQHDR-H」が発売

JAPANNEXTが「JN-IPS375C144UWQHDR-H」を発売。88,800円です。


「JN-IPS375C144UWQHDR-H」は、37.5インチ/湾曲(R2300)のIPS系パネルを搭載した、UWQHD+(3840 x 1600)解像度のウルトラワイド・ゲーミングモニター。


最大輝度450cd/m2の高輝度液晶で、sRGB100%、DCI-P3 94%の広色域に対応しているため、ゲームだけでなく、動画や写真も色鮮やかに美しく表示できます。


インターフェイスはDisplayPort 1.4端子(144Hz)、USB-C (144Hz)、HDMI 2.0(75Hz)の3系統。

USB-CポートはPower Delivery対応で最大65W給電が可能。


また、KVM機能や、2つの入力映像を同時に表示可能なPBP、映像入力の一つを子画面で表示するPIPにも対応しています。


5W x 2のスピーカー内蔵。

VESA 100 x 100対応でモニターアームに取り付け可能。

PBP/PIPできて、USB-Cでも144Hzのリフレッシュレートで、37.5インチの曲面ディスプレイというのは、なかなか選択肢が限られていた中、実売8万円強というあたりも含めて惹かれますね〜。そろそろディスプレイ変えるか、、、。

引き続き、RealityOSの記述が見つかりました。

AppleのGitHubのコードスニペットの中にRealityOSの記述が、さらに見つかっています。

(1) AaronさんはTwitterを使っています: 「Nice find by @riscv64 Tons of realityOS references from Apple’s latest OSS stuff on GitHub https://t.co/E3oa7zGTMM」 / Twitter

T2チップ用だね、という返信もありつつ。

独自のシミュレータツールを持つ独自のオペレーティングシステムであることを確認されました。

コードの中にRealityOSという記述が見つかるのは、今回が初めてではなく、AppleのVRMRデバイスの開発が進んでいること、その搭載OSがRealityOSと呼ばれるものであるのは、まず間違いなさそうです。


なお、前回発見された直後に、Appleはリファレンスを取り下げたので、これを読んでいる頃にはライブになっていない可能性もあります。

昨年末に、そのネーミングが「xrOS」へと変更されるという話も出ていましたが、今回はその兆候は見られませんね。まあ、RealityOSなんだろうなあ。

M.2 NVMe/SATA SSD用スロット付き、24インチ iMac専用の「Satechi USB-C スリムドック」が発売

Satechi Japanが「24インチ iMac用 USB-C スリムドック (M.2 NVMe/SATA SSD用スロット付き) 」を発売。19,679円。現在10%オフクーポンの適用が可能です。


「Satechi 24インチ iMac用 USB-C スリムドック (M.2 NVMe/SATA SSD用スロット付き) 」は、M1搭載の24インチ iMac 2021専用の度ッキングステーション。


ホスト(iMac)接続用のUSB-Cポートの他に、USB-Cデータポート(10Gbps)、USB-A 3.2 Gen 2 ポート(10Gbps)、Micro/SDカードスロット(UHS-I対応)、2x USB-A 2.0ポート(480Mbps)があり、NVME SATAスロットがあります。


工具を使わずに取り付け可能なSSDスロットは、最大容量2TBまでのNVMe/SATAタイプのM.2 SSDを1つ収容可能。最大転送速度は10GbpsでiMacに外部ストレージを追加します。


iMacに付属するMagic Keyboardの大きさ(27.9 x 11.49 x 0.41ー1.09 cm)と同じサイズで、スリムドック上にMagic Keyboardを置くことができるので、デスク上もすっきりと設置できます。

カラーバリエーションはシルバーとブルーですが、現在はブルーのみSatechi Japanの取り扱いになっています。(購入するときは販売元情報を要確認です。)

[初回20%オフ]USB4搭載の11-in-1 USB-Cドッキングステーション「Anker 568」が発売

Anker Japanが「Anker 568 USB-C ドッキングステーション (11-in-1, USB4)」を発売。初回出荷分50個限定で20%オフの27,992円です。

「Anker 568 USB-C ドッキングステーション (11-in-1, USB4)」は、最大100W出力のUSB-Cポートを含む、11ポートが利用できるUSB-Cハブ。


最新のUSB4技術搭載。8K (30Hz) の高画質出力、USB3.2に比べて4倍の速度でのデータ転送が可能です。

搭載ポートは以下の11ポート。:

1 × USB4 アップストリームポート
2 × USB PD対応USB-C 3.2 Gen2 ポート(最大10Gbps, 30W)
2 × データ転送用USB-A 3.2 Gen1 ポート(最大5Gbps)
2 × データ転送用USB-A 2.0ポート(最大480Mbps)
2 × 最大8K (30Hz) 対応DisplayPort
1 × 最大4K (60Hz) 対応HDMI 2.0 ポート
1 × イーサネットポート (最大1Gbps)

データ転送用USB-Aポートは、充電や映像出力には非対応です。


NanoSaverスロットがあり、別売りのロックを組み合わせることで盗難対策も可能。


WindowsのMST(画面拡張モード)に対応していて、対応機器である場合には3つのディスプレイへの出力ができます。


また、ダウンロードして利用できる「Anker Dock Manager」では、ファームウェアの更新、マニュアルへのアクセス、サポートチームへの連絡を行うことができます。

MFi認証、最速水準で充電するApple Watch充電ドック「Maco Go 2」がファンディング開始

エリーゼジャパン合同会社が、高速充電対応の「Maco Go 2」のクラウドファンディングを開始。

「Maco Go 2」は、オーストラリアのThree1Design社の新製品で、USB-Cから直接充電できるApple Watch充電ドック「Maco Go」の新世代バージョン。高速充電性能を備えたモデルです。


Apple Watch Series 7と8、Ultraを最速水準で充電するApple製の磁気高速充電モジュールを採用しており、Series 7と8の場合には約1時間13分で満充電することができます。充電時間の検証には、Anker PowerPort III Nano 20Wアダプターが使用されています。


Apple高速充電ケーブルを使い比較すると、満充電までの時間はわずかですが「Maco Go 2」が上回る結果になっており、これはApple提供の充電モジュールに最適化したカスタムPCB(電子回路プリント基盤)を独自設計したことが表れているようです。

幅 35.0mm x 高さ 46.0mm x 厚さ 12.0mm、15グラムのポケットサイズで、USB-Cポートで利用できるためモバイル用途に適しています。

早割価格は5,083円からです。

停電時などに自動でバッテリー供給に切り替える680Whリチウムバッテリー内蔵のポータブル電源「UGREEN PowerRoam600」

UGREENが、680Whリン酸鉄リチウムバッテリー搭載、急速充電・UPS対応のポータブル電源「PowerRoam600」を発売。



「UGREEN PowerRoam600」は、UGREEN独自技術「PowerZip」により、50分で0→80%の急速充電が可能なポータブルバッテリー。


AC電源に接続しているとき、非常時/停電時にバッテリー出力へ自動で切り替わる無停電電源(UPS)として動作するのが特徴。

停電や入力異常が検知されると20ミリ秒以内に出力がバッテリーへと自動的に切り替わり、常時給電が必要な電化製品の動作を確保します。


AC→DC/DC→AC変換に対応する双方向インバーター技術が搭載されていて、幅広い直流入力電圧に対応、交流出力電圧の安定化により歪みの少ない純正弦波を出力可能です。


中国自動車メーカーのBYD社と共同開発した、新世代26650リン酸鉄リチウムを採用。従来技術に比べ6倍以上というロングライフ。耐用充放電サイクルは3,000回以上となっています。


通常販売価格は79,800円。

現在はページ上で5%オフクーポンの適用が可能。

また、クーポン「UGREEN600」利用で25%オフになるので、合計で30%オフで購入可能です。

[10%+10%オフクーポンあり]ベルキン、USB-IF/WWCB公式認証で最大2.5GbpsのUSB-Cイーサネットアダプターを発売。

Mac含め、幅広い機種に対応するUSB-Cイーサネットアダプターです。

ベルキン株式会社が「Connect USB-C to 2.5 Gbpsイーサネットアダプター」を発売。


10/1000/1000/2500 Mbpsに対応しており、一般的な1Gbpsの2.5倍となる、最大速度2.5 Gbpsを実現しているUSB-Cイーサネットアダプター。


USB-IF/WWCB公式認証を取得し、Thunderblot3/4にも対応しているため、Chromebookを含むほとんどのノートパソコンやUSB-Cデバイスに対応。

通信状態を表示するLEDもあり。


動画や音楽のストリーミング、オンラインゲーム環境での接続速度を向上させるほか、
イーサネット経由でコンピューターを遠隔で起動可能なWake on Lan、Macアドレスパススルーといった企業内ネットワークにも対応する機能を備えていて、安定した信頼性の高いネットワーク接続を実現しています。


組み込みタイプのケーブルは90mmです。

現在、10%オフの4,860円です。さらに10%オフのクーポンの適用が可能になっています。

[10%オフ]J5 Create、iPad Air/iPad Proの外部ディスプレイとステージマネージャ対応の7in1 ドッキング タブレットスタンド発売

J5 Createが、iPad OS16の外部ディスプレイとステージマネージャ機能対応の「JTS224 USB-C 4K60 7in1 ドッキング タブレットスタンド」を発売。


iPad Pro、iPad Air、iPad mini、Androidタブレット、USB-Cを備えたタブレットで使用できる、7 in 1ドッキング タブレットスタンド。


拡張ポートは:

・USB3.2 Gen1 5Gbps Type-Ax2
・USB-C Power Delivery 100W入力
・4K 60Hz/FHD 144Hz HDMI
・SD カードリーダー UHS-I
・MicroSDカードリーダー UHS-I
・3.5mmコンボジャック

の7種類。


システム要件としては、DisplayPort Alt modeとPower Deliveryに対応しているWindows、macOS、ChromeOS、iPadOS、Android OSデバイス。


スタンドには、高強度のヒンジを採用していて無段階調整可能。

スタンドを折りたたむと3.6cmになります。


カラーリングはスペースグレーで、Appleデバイスともデザインの相性は良さそうです。

14,980円。現在、10%オフクーポン適用可能です。

USB-C PD65W給電、28インチの4K IPSモニター「JN-IPS282UHDR-C65W」が発売

JAPANNEXTが、「JN-IPS282UHDR-C65W」を発売。35,982円です。

「JN-IPS282UHDR-C65W」は、IPS非光沢パネル、28インチの4K(3840 x 2160)解像度に対応したモニターディスプレイ。


インターフェイスはHDMI 2.0端子(60Hz)、 DisplayPort 1.2端子(60Hz)とUSB-C(最大65W給電/60Hz)の3系統。


最大輝度300cd/m2、sRGB100%の広色域に対応しています。

モニターに接続したキーボード、マウスをデスクトップPCやUSB Type-C接続のノートPCで入力を切り替えた際に使用可能にするKVM機能搭載。


フリッカーフリー(ちらつき軽減)、ブルーライト軽減モードもあり、それぞれの入力コネクタに接続した映像も表示できる「PBP(Picture by Picture)」、「PIP(Picture in Picture)」に対応しています。

昇降式スタンドは130mmの範囲内で最適な高さに調整可能です。ピボット(回転)機能により縦画面でも使用することができます。

100x100mmのVESAマウント対応、2W x 2のスピーカーも内蔵されています。

これなら落下の心配皆無?と思えるほどの強力マグネット内蔵のカードホルダー/リング「iRing PocketMag」レビュー

カードポケット付き、MagSafe固定の「iRing PocketMag」。マグネットが強力。


iPhoneケースはESRのMagSafe対応CLASSICハイブリッドケースで、こちらもマグネット内蔵ということもあると思うけど、「iRing PocketMag」と組み合わせたら、かなーーーり超強力です。

試しに、デスク上に「iRing PocketMag」を置いて、iPhone 14 Pro Max+ESRケースを近づけてみたら、約1センチくらいの距離で”ガコッ”って音がするくらいの勢いで吸着します。すげー。


ケース無しで同じことやったら、傷ついちゃうんじゃ?というくらい強力なので、ケース使いましょうね。>各位

それじゃあ、ということで、MagSafe未対応のiPhone 11 + HiChilli MagSafe対応ケースで試したけど、この場合でも近づけると吸着しますね。iPhone 14 Pro Max+ESRケースほど、”ガコッ”という音はしないけど。


なので、「iRing PocketMag」のマグネットが基本的に強力なんだと思います。

普通の使い方で持ち歩いている時にいつの間にか外れてしまう確率は、かなり小さいでしょう〜。

タフなシチュは別。


指を引っ掛けられる落下防止リングは360度回転可能。

起こした状態にすると簡易スタンドとしても利用できます。


リングは角度調整も回転調整も、硬めの設定なので、スタンド利用時に下がってくることはまずなさそうです。

ポケット部分はカード2枚が収納可能。

カードは差し込むだけの構造なので、いつの間にか落ちて紛失しちゃうかも?と思ったけど、カードを収納した状態で振っても落ちる感じはなく、試しに半日ほど駐車券を入れて、特に気にせずにiPhoneを使っていたけど大丈夫でした。

駐車券入れた状態。逆さにしても振っても落ちません。

内部を覗いてみると、中間部分あたりにカードの端が挟まるような小さなクリップパーツ x 2があり。(中は光が届かないので、写真で撮ることはできず、、、)

横向きはこれくらいの角度。

ということで、MagSafeで吸着するカードホルダー/リングが欲しいのなら、かなりおすすめ。

難点はややでかいこと。

リング含めずで8.5mm、リング部分含めると13mmです。

まあ、MagSafeで取り外ししやすいから、その日の用途で使い分けすればいいと思いますー。

ドコモ、5Gホームルーター第二世代モデル「HR02」を3/7発売

NTTドコモが、据え置きタイプの5Gホームルーター「home 5G HR02」を3/7発売。


第一世代モデルは2021年8月だったので、約1年半で第二世代ということになりました。

最大4.2Gbpsの5Gルーターであることに変わりはないけど、Wi-Fi 6は最大4804Mbps(HR01は1201Mbps)など、WI-Fi接続自体が全体的に向上。

HR02仕様表:home 5G HR02 | home 5G | NTTドコモ

有線LANは1000BASE-T、100BASE-TXなどに加えて、IEEE802.3bz(2.5GBASE-T)が追加。


異なるメーカーやモデルの無線LANルーターを使用して、シームレスなメッシュネットワークを構成することができるEasyMesh対応。

EasyMeshをサポートする複数の無線LANルーターを使用することで、より広い範囲でワイヤレスネットワークを構築することができます。

このほか、消費電力が3W増えて、最大25Wになっていたり、かんたん接続機能が追加されたりと、順当なマイナーアップグレードになっています。

利用するにはhome 5G プランが必要で、月額4950円。


何よりも工事が必要なくて、利用し放題なのはいいですよね。

5G通信が滞りなく行えるエリアでは、とてもいい選択肢になりそうです。

Appleの「探す」アプリ対応。カードタイプで収納しやすい「Eufy Security SmartTrack Card」が発売

Anker Japanが「Eufy Security SmartTrack Card」を発売。3,392円です。


2.4mmのカードサイズで、付属のメタルクリップで取り付けることが可能。

Apple純正の「探す」アプリから位置情報を調べたり、スマートフォンからアラームを鳴らして置き場所を特定したり、置き忘れた時にアラートが通知するような使い方ができます。


iPhoneだけでなく、Appleデバイスの「探す」アプリで見つけることができますが、Androidデバイスの場合にはEufy Securityアプリが利用可能で、この場合は機能が制限されます。


IPX4防水規格に対応。サイズは85 x 54 x 2.4mm、重さ12.4グラム。

電池寿命は最大3年間で交換はできません。


バッテリー交換ができないので使い切りが前提になりますが、その辺りが気になる場合にはバッテリー交換が可能な「SmartTrack Link」もあります。

「AirTag」も今は18%オフの3,896円になっているので、価格というよりも形状などで選ぶといいかもですね。

MagSafe 3充電アダプタも一体化できる、PD100W充電対応の「JCD395 USB4 MacBook Pro/Air専用 7in1 マルチアダプター」が発売

J5 Createが「JCD395 USB4 MacBook Pro/Air専用 7in1 マルチアダプター」を発売。11,812円です。


MagSafe充電ポートを搭載しているMacBook Pro/Air専用の7in1 マルチアダプター。


14インチ/16インチのMacBook Proなど、MagSafe3充電ポートとUSB-Cポート x 2、3.5mmオーディオを搭載したモデルに適していて、MagSafe3保護ケース部分にMagSafe充電コネクタを入れることにより、一体化した状態で抜き差しが可能になります。


3.5mmオーディオプラグは取り外し可能で、13インチや15インチやMacBook Airにも接続可能。


ポートは:

・USB Type-A 3.2 Gen2 10Gbpsx2
・USB Type-C 3.2 Gen2 10Gbpsx1
・USB4 パススルーx1(最大6K60Hz、PD100W充電)
・4K 60Hz HDMIx1
・ギガビット有線LANx1
・3.5mmコンボジャック


HDMIポートとUSB4ポートを同時に使用すればデュアルディスプレイ拡張が可能。

M1とM2チップ機種はAppleシステム制限により外部ディスプレイ増設は1台限定となっています。

Twelve South、世界初のMagSafeチャージャー内蔵可能な「HiRise Pro for MacBook」を発売

おっと、MagSafeチャージャー内蔵可能です。

Twelve Southが「HiRise Pro for MacBook」を発売。99.99ドル。

「HiRise Pro for MacBook」は、世界初のMagSafeチャージャー対応MacBookスタンド。


ベース部分にMagSafe充電器(別売)を追加するためのハウジングがあります。


2.5〜6インチの高さ調整が可能なので、外部ディスプレイと高さを揃えたり、ウェブカメラの高さを調整することもできます。


金属とヴィーガンレザーで縁取られた「HiRise Pro for MacBook」は、AppleのProアクセサリーと美しくマッチするようにデザインされています。

最大100W供給のUSB-C、ワイヤレス充電パッド内蔵の12-in-1モニタースタンド「Anker 675 USB-C Docking Station」が発売。ただし、今はUSだけ。

CES2023で注目を集めていたモニタースタンド。日本では近日発売。になるんですかね、、、?

Anker USが「Anker 675 USB-C Docking Station (12-in-1, Monitor Stand, Wireless)」を発売。今のところ、Amazon USのみで249.99ドル。


「Anker 675 USB-C Docking Station (12-in-1, Monitor Stand, Wireless)」は、12in1ドッキングステーション機能を備えたモニタースタンド。


最大100WのUSB-Cアップストリームポート、3つのUSB-Aポート、2つのUSB-Cポート、SD/microSDカードスロット、4K HDMIポート、ワイヤレス充電パッド、イーサネットポートがあります。


ノートパソコンを充電できる最大100WのUSB-Cポート、45WのUSB-C Power Deliveryポート2つ、小型デバイス用のUSB-Aポート3つ、スマートフォン用のワイヤレス充電パッドがあり、ワークスペース全体のメインの電源供給ステーションとしても機能します。


ワイヤレス充電パッドはiPhoneでは最大7.5W。最大10Wです。


モニタースタンドは数あれど、ワイヤレス充電パッド内蔵は少ないですし、かなり魅力的です。

日本ではいつですかね。

アルミニウム製のしっかり感+折りたたみ&ポータブルなスマートフォンスタンド2種類レビュー


「UMS-FSAPH1」は折りたたみ時の厚みは約1センチ。

スマートフォンを乗せる部分も収納されるので出っ張りがなくて、バッグの中で引っかかりこともない。ポケットにも入れられる感じです。


もちろん、縦置き、横置きできて、ケーブル充電も妨げない構造。

ケース一体型のスタンドもあるけど、直にデスク上にある状態と、数センチ持ち上げた状態ではスマートフォンの見やすさが変わってくるんですよねー。


設置してみると、小さいんだけど、重みもそこそこあり、シリコンホールド力もあり、しっかりとした質感があるポータブル・スタンドでした。

小さいし、使わない時には折りたたんで収納できるし、っていうのは、やっぱり便利です。

12.9インチは置けるけど、見やすくはないかもw。

パッケージにある対応サイズは7.2インチまでのスマートフォンとなっているけど、販売ページでもiPad Air第4世代(10.9インチ)を設置している写真があるので、この辺りまでは使えるかなと思います。

なお、iPad Pro 12.9インチは、一応、置けました。
が、iPad Pro自体に重量があって大きいので、角度が限られます。11インチならいけるかもしれません。

「UMS-FSAPH2」は回転構造が加わったモデル。

丸い台座パーツごと360度回転するので、画面の向きだけ調整したい時に便利です。


回転部分は「カリカリ」という音がするタイプ。

なんだか、懐かしのiPod Classicのカリカリ音を思い出しちゃいましたよ。

iPodと違って、こちらは構造としてカリカリと音が出るタイプです。


回転させる時に少し重みがあるので、意図せず回転してしまうということはなさそうです。

12.9インチはホールドできる角度がかなり狭いのでお勧めはしません!もっと小さいサイズならいけそうです。

ヒンジが二つあるので設置角度はより柔軟に設定できて、「UMS-FSAPH1」よりも画面を高くすることもできます。


折りたたんだ時の厚みは約3.5センチ。

「UMS-FSAPH1」と同じように設置面にシリコンパッドがあって、デバイスを置く部分はやや内側にカーブしているので、落下しにくくなっています。ここは折りたたみできないですが、これもトレードオフかと。


ということで、どちらも質実剛健なアルミニウム素材でありながら、持ち運びや、使い勝手も考えられた構造のスタンドでした。

用途で選ぶと吉です。

MagSafe対応になったカード収納スマホリング「iRing PocketMag」が発売

株式会社ユニークが「iRing PocketMag」を発売。4,452円です。


「iRing PocketMag」は、スマホ落下防止リングのパイオニアブランド、AAUXX(オークス)のMagSafe対応スマホリング。


強力なネオジム磁石が内蔵されていて、しっかり装着可能。


カードホルダーにはカードを1〜2枚まで収納可能。

ホルダー内部には2つのクリップがあり、1枚だけでもカードが脱落しづらい構造になっています。


クリア、ディープパープルマットブラックパールホワイトの4カラーです。 

最大100WのUSB-C、8K HDMI 60Hzポート、ギガビットイーサーなどを備える「Satechi USB4 マルチハブ 6-in-1」が発売

Satechi Japanが「Satechi USB4 マルチハブ 6-in-1」を発売。初回出荷分は37%オフの19,499円です。

「Satechi USB4 マルチハブ 6-in-1」は、最大8K HDMI 60Hzポート、最大100WのPD対応USB-Cポート、転送速度10GbpsのUSB-Cデータポート/USB-Aポート、ギガビットイーサネット、3.5mmオーディオポートを備えるマルチハブ。


なお、USB-C PD ポートは最大100W出力ですが、ハブ本体に15Wに使用されます。

また、8K映像出力には8K対応のパソコン, ケーブル, モニターが必要で、macOSは4K @60hzまでの対応となっています。

対応機種は:


MacBook Pro M2 (2022), MacBook Pro M1 Pro / Max (2021), MacBook Pro M1 (2020), MacBook Pro (2016 以降)
MacBook Air M2 (2022), MacBook Air M1 (2020), MacBook Air (2018以降)
iMac M1 (2020), iMac (2019 / 2017), iMac Pro
iPad Pro M1 (2021), iPad Pro (2018 以降)
iPad Air M1 (2022), iPad Air (2020)

このほか、Type-C, Thunderbolt 3, Thunderbolt 4, USB4 インターフェイスのノートパソコンにも互換性があります。