「Apple」カテゴリーアーカイブ

北米の「GeForce NOW」がiOS版Safariに対応

NVIDIAのストリーミング・ゲーム・サービス「GeForce NOW」がiOS版Safariの対応を発表。


iPhone/iPadのSafariではこちら(日本リージョンからのアクセスはjpサイトに偏移します)のページからアクセスして、最大1080p、毎秒60フレームのストリーミングが可能。

サービス価格はFoundersメンバーシップの価格が月額4.99ドルで、6ヶ月間のサブスクリプションが24.95ドル。

近日公開予定のFortniteを含む、サードパーティゲームをiOS上のSafariからプレイすることが可能になり、対応サービスは北米などで提供開始されていますが、残念ながら日本からのダイレクトアクセスは今のところ対象外となっています。

「GeForce NOW」は日本ではソフトバンク、auといったキャリアがGEFORCE NOW アライアンス パートナーとして運営を行っていて、「GeForce NOW Powered by SoftBank」「GeForce NOW Powered by au」はそれぞれ月額1,800円税抜きで提供されていますが、今回のiOS版Safari対応についてのアナウンスは行われていないようです。

GeForce NOW Powered by auより

なお、auの提供サービスではauユーザー向けに期間限定無料トライアルを実施していて、12/31まで期間が延長されています。

Apple、小規模デベロッパー対象に手数料を15%に削減する「App Store Small Business Program」をアナウンス

Appleが、年間収益が100万ドル以内のデベロッパーを対象に、App Storeの手数料率を15%に削減する「App Store Small Business Program」をアナウンス。


前年度の収益が100万ドル以下である場合に、2021年から実施されるもので、買い切りタイプのアプリだけではなく、アプリ内課金も対象。

詳細は12月始めに発表されますが、基準として以下の3つのポイントがあります。

by : Apple、App Store Small Business Program を発表 – Apple (日本)

App Storeの手数料率が引き下げ対象となるデベロッパーは利益率が向上するとともに、ダウンロード購入するユーザーとしてはデベロッパーがアプリの販売価格の抑制することも期待できそうです。

ただ、販売価格はデベロッパーが決めることであって、必ずしもユーザーにも手数料引き下げによる利益が行き渡るとは言い切れず、App Storeの手数料について疑問を投げかける「Coalition for App Fairness」のファウンデーションメンバーであるEpic Games(Epic Games対アップル訴訟 – Wikipediaも進行中)、Spotifyといった大きな規模のメーカーは、今回の対象にはならないと考えられ、これらのApp Store手数料訴訟での対策の一環としての意味合いを持つことも考えられそうです。




「The Mac Utility Audio Software Bundle」の68%オフセール(再販)

StackSocialが,79.85ドル相当の「The Mac Utility Audio Software Bundle」を68%オフの24.99ドルで販売するバンドルセットを再販中。


The Mac Utility Audio Software Bundle」には、iOSデバイスに音楽ファイルをWi-Fi経由でダイレクトに転送できる「WALTR 2」、動画ダウンローダー「Softorino Youtube Converter 2」、着信音クリエーター「iRingg」がバンドル。


この3種類のアプリの通常価格合計は79.85ドルで、今回のセールでは68%オフの24.99ドルで販売されています。

ライセンスはいずれもライフタイムライセンス。

ちなみに、「WALTR 2」は僕自身も使っていて、iPhoneやiPadへの音楽ファイルの転送でドラッグ&ドロップで完了する便利さは一度体験すると手放せないように感じています。

iPhoneやiPadへの転送は音楽ファイル(ハイレゾ対応)だけではなく、リングトーン(着信音)、動画(2160p 4k対応)、PDF、ePUBファイルにも対応。


「WALTR 2」は、最初にiOSデバイスを有線接続して設定する必要がありますが、以降はWi-Fi経由でドラッグ&ドロップでファイル追加を行うことができます。


Strategy Analytics:Q3 2020のノートブック市場動向ではHPが1位、Appleは4位。Chromebookも前年比124%の成長。

Strategy Analyticsが、2020年第3四半期のノートブック市場についての調査結果を公開しています。


2020年第3四半期では、バック・トゥ・スクールの強い需要により、HPがノートPCのシェア1位を獲得。

Appleは4位で前年同期比39%の成長率。

OS出荷シェアでも前年同期比で39%となっていて、順調に成長していますが、特筆するべきはChrome OSで、こちらは前年同期比で124%の成長率となっています。

市場シェアについてもChromebookは全体の16%に達し、出荷台数は前年同期比で2倍以上に増加。


Mac製品については今月発売されたM1プロセッサ搭載製品があり、次の四半期の市場動向も注目になりそうです。




Appleが折りたたみ式iPhoneの2022年発売を目指して「集中的に」開発中

Economic Dailyが、Appleが折りたたみ式スマートフォンのサンプルをリクエストしていることを伝えています。

concept image by iPhone 12 Flip

これはサプライチェーン筋からの情報で、Appleは折り畳み可能なスマートフォンの特許を蓄積しながら集中的に開発に取り組んでいて、最初の折り畳み式iPhoneは信頼できるパートナーであるFoxconnやNew Nikkoなどで製造するべく、これらの台湾サプライチェーンにテスト用のサンプルを送るようにリクエストしているそうです。

Appleは現在、最初の折りたたみ式iPhoneをできるだけ早く発売するために、折り畳み式スクリーンやベアリングなどの主要コンポーネントをテスト中。

ラップトップベアリングの折り畳みテストは2万〜3万回程度、仕様の良いものは5万回まででしたが、スマートフォンのテストは10万回以上必要。

最初の折りたたみ式iPhoneは特殊ベアリングを必要とすると考えられ、供給元としては折りたたみ機用の特殊ベアリングを大量生産する能力があるNew Nikko、あるいは、耐久性の高いベアリングを作ることが可能な日本のメーカーも候補に上がっているようです。

この折りたたみ式iPhoneは2022年9月に発売を目指しているとされています。




macOS Big Surアップグレード後に一部の13インチMacBook Proが使用不能に

MacRumorsなどが、MacBook Proの一部のモデルでmacOS Big Surにアップグレード後にマシンを使用することができなくなった報告が出てきていることを伝えています。


この現象はLate 2013、Mid 2014の13インチMacBook Proで起こっているようで、いくつかの事例ではmacOS Big Surへのアップグレード中にスタックしてしまい、黒い画面のままになってしまうことが報告。

Mac製品のトラブル時には有効であることが多い、インターネット・リカバリーやセーフモードでの起動などの再起動ソリューションは機能しない、利用できないようです。

Appleはまだ公式にはコメントしていませんが、Appleのサポートフォーラムで複数のユーザーから報告されているほか、Redditなどで同様の報告が上がってきており、Appleのエンジニアリングチームにも伝わっているようです。

2013年後半のMacBook Proは、macOS Big Sur対応マシンの中では最も古い機種の一つです。




macOS Big Sur対応の49種類のアプリを最大90%オフで販売する「macOS Big Sur Holiday Bundle」が販売中

BundleHuntが、「macOS Big Sur Holiday Bundle」のセールを行っています。


macOS Big Sur対応の49種類のアプリを最大90%オフで販売するセールで、現在のアンロック価格は1ドル。

アンロック後にはそれぞれの割引価格で購入可能で、例えば、ドライブのステータス診断を行う「DriveDx」は5ドル(通常19.99ドル)、YouTubeダウンローダー「Airy」は2.5ドル(通常19.95ドル)、アンチウイルスアプリ「Airy」は5ドル(通常39.99ドル)などとなっています。





「Parallels Desktop 16 for Mac」購入で「Fantastical」がついてくるフラッシュバンドルセール

Parallels International GmbHが「Parallels Desktop 16 for Mac」購入で、「Fantastical」1年間のサブスクリプションを無料で提供するフラッシュバンドルセールを開始。

新規ライセンスは8,345円から。

「Parallels Desktop 16 for Mac」は、macOS上でWindowsアプリケーションを実行することができるヴァーチャルマシン環境。

WindowsアプリはDockから起動することができ、コピーペースト、ファイルやアプリケーションなどをWindowsからmacOSに移動することなども可能。

Boot Camp、Retina ディスプレイ、Touch Barなどにも対応。


「Fantastical」の年間サブスクリプションは4,900円です。




ログ記録なしでオンラインプライバシーを高める「VPNSecure: Lifetime Subscription」が19.99ドル

StackSocialが,「VPNSecure: Lifetime Subscription」を19.99ドルで販売しています。通常価格は450ドル。

「VPNSecure」はログを一切記録しない、macOS/iOS/Windows/Android対応のクロスプラットフォームVPNサービス。

スマートDNSコンポーネントにより、海外でHuluなどをブロックする地理的制限を回避したり、トラフィック暗号化により、公衆Wi-Fiを使う際でのセキュリティを高めることができます。

位置情報とIPアドレスを非公開にし、ステルスVPNを使用してVPNトラフィックを認識できないようにする機能もあります。


今回販売されているのは最大5台のデバイスで利用可能なライフタイムライセンス。

46カ国以上のサーバーを利用可能で無制限の帯域幅が提供されます。

日本国内ではTOKYOリージョンにプレミアムサーバーが一つ、ノンプレミアムサーバーが2つ設置されています。





LG DisplayがAppleにMini LEDディスプレイを出荷の見込み。搭載は来年初めのiPadから。

Korea IT Newsが、LG Displayは来年発売のiPad製品に採用されるMini LEDバックライトLCDの準備を進めていると伝えています。


このLG Displayの新しいディスプレイは、バックライトに小型LEDを使用し、輝度とコントラスト性能を向上。

来年の第1四半期に発表されるiPadから搭載される他、Appleは、順次、MacBookやiMacなどの他の製品にも積極的に採用を進めるとみられ、世界的なLCD市場に影響が及ぶと予想されています。

台湾に拠点を置く光電が供給し、同じく台湾のTSMTがミニLEDの実装を担当。

その後にLG DisplayがモジュールにLCDを追加し、最終的なディスプレイを製造してAppleに供給するとしています。




Appleが、ディスプレイ上で指紋認証を行う、短波赤外光イメージングの特許を取得

アメリカ合衆国特許商標庁が公開している「特許ナンバー10,824,837」で、Appleは指紋認証をディスプレイ上で行う技術の特許を取得していることがわかりました。


日付は2020年11月3日。

これは「電子デバイスディスプレイを用いた短波赤外光イメージング」というタイトルで、要約には、”ディスプレイ・イメージングのためのシステムおよび方法”として以下のように説明されています。

ディスプレイ背後に配置された光学式撮像センサーにより、短波赤外光を照射し、ディスプレイの外表面に接触している指紋などの物体を照らす。 対象物の表面の反射を受信し、対象物の画像を組み立てることができる。

ディスプレイの下に指紋認証センサーを内蔵する機能については、以前も噂のレベルで出てきていましたが、特許情報として出たことで、少なくとも開発を進めていることが確かになりました。

ただ、実際に製品化されるかどうかの判断は製造コスト、最終的な販売価格、需要にも関わってくるため、依然として不透明であるともいえます。




Apple、日本時間で11/11にApple Eventを開催

Appleが、11月10日10:00AM(PST)にApple Eventを開催することをアナウンス。


日本時間では11月11日(水)3:00AMから。

今までの噂情報では、WWDCで発表された独自開発のプロセッサー、Apple Silicon搭載のMac製品の登場の可能性が高そうです。

先月末にはmacOS Big Sur 11.0.1ベータ版には3機種分のファイルが見つかっていて、これらがApple Silicon搭載のMac製品とも推測されています。

さらにAppleの第4四半期の決算発表でティム・クックCEOが「I can tell you that this year has a few more exciting things in store.」と述べているため、新しい製品が2〜3種類発表されるかもしれません。




[残り7日間]Mac用のクリーンアップ/セキュリティバンドルセット「Intego Mac Premium Bundle X9」が20〜60%オフ

StackSocialが,「Intego Mac Premium Bundle X9」の1年間のサブスクリプションプランを60%オフの19.99ドルで販売中。通常49ドルです。


Intego Mac Premium Bundle X9」は、Macを保護し、セキュリティを高め、プライベートを守り、クリーンに保つために必要なアプリがバンドル。


不正アクセスから守る「NetBarrier X9」、クリーンアップ&スピードアップする「Mac Washing Machine X9」、ペアレンタルコントロールを使用して、子供がインターネットを安全に利用できるようにする「Content Barrier X9」、重要なファイルを自動的にバックアップする「Personal Backup 10.9」が含まれます。


今回販売されているのは1年間のサブスクリプションのほかに3年間プラン(59.99ドル)、2年間プラン(39.99ドル)もあります。




Apple Event 2020 Oct〜iPhone 12 Pro

Apple Event 2020 Oct〜iPhone 12」からの続きはこちらで。

iPhone 12 pro



ステンレススティールなどのプレミアムマテリアル。

セラミックシールド、IP68仕様、MagSafe。

ProディスプレイはSuper Retina XDR。


カメラレンズもさらに強化。

Apple RAW、動画は10bit HDRレコーディング。

もちろん、LiDARスキャナーも。


オートフォーカス性能の向上、低照明の状況でも有効。

もちろん、こちらも5G対応。

サイズの大きい診断画像のダウンロードや参照も実現するということもしっかりとアピール。


iPhone 12 Proは999ドルから。

iPhone 12 Pro Maxは1099ドルから。

10/16、11/6から予約開始。


本日発表されたiPhone 12、iPhone 12 Proラインナップ、併売される製品ラインナップはこちらとなりました。





Apple Event 2020 Oct〜iPhone 12

Apple Event 2020 Oct〜HomePod mini」からの続きはこちらで。

iPhone 12

iPhone 11は顧客満足度ナンバー1。

新しいジェネレーションの技術を使った新しいiPhone 12。

5G対応。


ウルトラワイドバンドの5G搭載。

ストリーミングもARも快適に見れる。

ピークダウンロード速度は4.0Gbps、アップロード速度は200Mbps。

スーパー・ロー・レイテンシー。

そして、iPhone 12。


ディスプレイ表面にはセラミックシールド技術。

落下時の耐衝撃性能は4倍優れる。


A14 Bionic。

5nmテクノロジー。

効率的、11.8ビリオン・トランジスター。

CPUからリデザイン。6コアCPU、4コアGPU。

16コアのマシンラーニング。


カメラ機能の強化。

7パーツのカメラ。

薄暗い場所でもさらに良好なパフォーマンス。

フラッシュなしでも鮮明度が増したナイトモード。

MagSafe for iPhone。

スナップオンで充電パッドがずれない。


さらに、only Apple can do。

で、iPhone 12 mini。

基本機能は12と同じ。


iPhone 8の4.7インチよりも大きい5.4インチ。

iPhone 12 miniは699ドルから。

iPhone 12は799ドルから。


Apple Event 2020 Oct〜HomePod mini

Apple Event 2020 Octがスタート。

みんなの期待通り、あるいはそれを上回る製品が出るんでしょうか。


まずはTim Cook CEOからのご挨拶。


前回の発表で発表された新製品の紹介。プラス「今日はもっとすごいのを発表するよ!」

”個人のセキュリティは重要なマター”

なんと、最初にHomePod mini。

HomePod mini



Siriとの連携のデモンストレーション。

スケジュール、天気、フェイバリットMusicの再生などなど。


スマートホームでもシンプルにボイスで使える。

iPhone上でスマートホームのバリエーション。


強固なセキュリティのもと、スマートホームで新しい体験。

99ドル。11/6から出荷。





[残り2日間]「Enpass Password Manager: One-Time Premium Lifetime License」が15ドルになる限定クーポン配布中

StackSocialが,「Enpass Password Manager: One-Time Premium Lifetime License」を58%オフの24.99ドルで販売していますが、クーポン「OCTSALE40」を利用することで、最終的に15ドルで購入可能です。元の通常価格は59ドル。

Enpass Password Manager」は、日常的に使われる多くのパスワードや様々な種類の認証情報を一括で管理するパスワードマネージャー。

他のパスワードマネージャーアプリと同様、ランダムで強力なパスワードの生成、脆弱性の高いパスワードの識別、ウェブでの自動ログイン、Face ID/Touch IDでのセキュリティなどの諸機能を備えています。


Enpassの特徴としては、データはサーバーに保存されず、ユーザーのデバイス上にローカルに保存され、自分で選択した信頼できるクラウドアカウントを介して同期することができるところになります。

クラウド同期はiCloud、Dropbox、WebDAV、Google Drive、OneDrive、Boxが対応。


iOS/Androidなどすべてのモバイルデバイス、macOS/Windows/Linuxなどデスクトップデバイスに対応しており、クロスプラットフォームで利用可能です。


今回販売されているのはライフタイム・ライセンス。

新規ユーザーを対象としたプロモーションです。

公式サイトでの販売価格は6,097円となっているので、期間限定ですがお得な設定になっています。




いよいよ出ますかiPhone 12。Apple Eventが正式アナウンス

ほとんどの皆さんのメールボックスにも届いている通り、Appleが、10月13日午前10時(PDT)にApple Eventを行うことを正式にアナウンス。


日本時間では10月14日 午前2時から(event.ics)。

いつも通り、Apple Eventのページからストリーミング配信されます。

今回のメインは、A14プロセッサー搭載の5G対応の新型iPhone 12になると思いますが、この他にAirTag、AirPods Studio、小さなHomePodや、Apple Siliconへの移行についての情報が出るのではといった予想もあります。

個人的な興味はiPhone 11から買い換えるだけの魅力を感じるかどうか?いや、むしろ、AirPods Studioかもしれないな、、、といったところにあります。

いつも通り、平日ど真ん中といってもいい火曜日の深夜2時という時間帯ですので、仕事に影響のない範囲で楽しみましょう、、、。




iPhoneやApple WatchでのPASMO提供を開始〜対応機種はSUICAよりも少しだけ制限あり

Appleが「日本で iPhone や Apple Watch の Suica や PASMO を使う – Apple サポート」を公開。


PASMOを使うには、”最新バージョンのiOSを搭載した iPhone 8/iPhone 8 Plus 以降、または最新バージョンの watchOS を搭載した Apple Watch Series 3 以降が必要”で、この辺りはiPhone 7、iPhone 7 Plus、または Apple Watch Series 2 でも利用できるSuicaとは異なる仕様となっています。

使い方としては、他の交通系カードと同じく、Walletアプリで登録新規発行が可能。

すでに運用しているPASMOカードは、チャージした残額や定期券もまとめて取り込みし、駅やバスでの利用の他にPASMO対応の店頭支払いも通常通り行うことができます。

オートチャージ、定期券購入も可能です。




iPhone/iPadをMac用のジェスチャートラックパッドにする「El Trackpad」

iPhone/iPad用の「El Trackpad」がリリース。

iPhoneやiPadを、ジェスチャー対応のMac用トラックパッドにするアプリで、指先をスライドすることでマウスカーソルを操作したり、ピンチでズーム、2フィンガーでの回転などのアクションを行い、慣性スクロールにも対応しています。

対応ジェスチャー:

– タップクリック(指でタップしてクリック)
– セカンダリークリック(2本指でタップして右クリック)
– スマートズーム(2本指でダブルタップして拡大・縮小)
– スクロール(2本の指をスライドさせてスクロール)
– ズーム(2本指でピンチズーム)
– 回転(2本指で回転)
– 3フィンガーででドラッグ(3本指を使って画面上のアイテムをドラッグ)
– 単語検索(3本指でタップして単語を調べる)
– デスクトップを表示(親指と4本指を広げてデスクトップを表示)
– Launchpad(手全体でピンチするとLaunchpadを表示)
– ミッションコントロール(4本指で上にスワイプしてミッションコントロールを開く)
– App Exposé(4本指で下にスワイプしてApp Exposéを開く)
– デスクトップ間をスワイプで移動(4本指で左右にスワイプしてフルスクリーンのアプリやデスクトップ間を移動)


7日間の試用が可能で、フルバージョンはアプリ内課金で490円です。