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「GoPro Quik for Mac」リリース。MacでもGoProの動画編集、自動アップロード、管理が簡単に行えるようになりました。

macOS用の「GoPro Quik for Mac」がリリース。

MacでもスマートフォンでもGoPro動画の編集を行えるようになりました。

「GoPro Quik for Mac」は、iOS用の「GoPro Quik」でお馴染みの編集機能やGoProクラウドへのバックアップも行うことができます。

GoProで撮影した動画のベストショットを抽出し、BGMを加えたり、トランジションを追加し、共有可能なビデオを自動的に作成することもできます。

PremiumまたはPremium+のサブスクリプションでは、GoProで撮影したすべての映像や他のカメラの映像を、100%の品質で最大500GBまで無制限にクラウドストレージに保存できます。

GoProクラウドへは自動アップロードが行われ、モバイルおよびデスクトップアプリでも編集可能になり、コンテンツ管理もできます。

動画編集機能として、トリミングやテキストオーバーレイ、ステッカーの追加、クリップ/トランジション/エフェクトのビートシンク、フレームグラブにより高解像度の写真を保存できる他、テーマやフィルター、写真やビデオのアスペクト比を調整することもできます。

USB有線接続でGoProを自動検出し、映像を高速かつ簡単に転送します。

また、ローカルメディアとクラウドメディアの両方を1つのビューで表示・管理できるため、動画の整理も簡単に行うことができるようになります。

自動アップロードなどの機能はサブスクリプションが必要です。

サブスクリプションはPremium(月額4.99ドル、年額49.99ドル)またはPremium+(月額9.99ドル、年額99.99ドル)の2種類。

PremiumではGoProカメラで撮影した映像の無制限のクラウドストレージに加えて、GoPro以外のカメラまたは携帯電話で撮影した映像を最大25GB保存可能。

Premium+では、最大500GBのクラウドストレージを保存可能です。

この他、GoPro Fusionコンテンツには対応していないのと、iPhoneなどで撮影した動画は保存できるファイルタイプに制限があります。

なお、GoPro公式ではPremiumは初年度50%オフ。

今までと同じなら、サブスクは公式で購入してアプリは同じアカウントを使う方が安くつくように思います。

僕もこれからチェックしますが、おそらく、ある程度はサブスクなしでも使えるはず、、、。iOSアプリと同じようにサブスクを促すウィンドウはいっぱい出ると思いますけど。

動画撮るだけの超コンパクトモデル「HERO11 Black Mini」が登場

GoPro公式で「HERO11 Black Mini」新発売。

動画撮影のみ、10m防水、133グラムのコンパクトモデル。

ディスプレイは0.55インチステータス専用。

1/1.9インチCMOSセンサーで、有効画素数は27.6MP。
解像度は5.3K: 8:7 (5312X4648)、5.3K: 4:3 (5312X3984)、5.3K: 16:9 (5312X2988)。

エミー賞受賞のHyperSmooth 5.0ビデオブレ補正と水平ロックはあり。

公式価格は本体46,800円。アクセサリーセット付きは58,300円。

GoProでは動画だけだし、小さい方が取り回しも持ち運びもしやすいよねー、というユーザーはいい選択肢じゃないでしょうか。

今年の「GoPro HERO12 Black」はMaxレンズ対応、バッテリー駆動時間が2倍、HyperSmooth 6.0搭載。

今年の新モデル「GoPro HERO12 Black」がアナウンス。

9/13までに出荷されます。

現在出荷直前の予約価格セール。公式で62,800円。正規代理店版はAmazonで63800円。1週間限定です。

今年のHERO 12は、5.3KビデオとHDR (ハイダイナミックレンジ)のクラス最高レベルの画質になり、HyperSmooth 6.0は360度水平ロックできるようになって、手ぶれ補正機能の強化、バッテリー性能の向上など。

Max (マックス) レンズモジュラー2.0に対応して、視野角177度を4K60で撮影可能。

動画は5.3K60、4K120、2.7K240。

静止画は27メガピクセル、ビデオからの24.7メガピクセルの静止画切り出しも可能です。

バッテリーは最大2倍の駆動時間になっていて、防水性能は水深10mまで対応。

そして、これも目玉になりそうなのが、新しいBluetoothオーディオサポート。

これにより、AirPodsなどのヘッドフォンをワイヤレスマイクとして活用可能になりました。

もしかしたら、別にマイクが必要じゃ無くなる場面が増えるかも。

GoProの価格が新型コロナ前の価格に戻ります。ていうか戻りました。

世知辛い物価高が続く中、こういうムーブは好印象。

GoProサブスクの加入有無に関わらず、安い価格になるので、購入予定だった人はちょっと確認が吉です。


新価格は:

・フラッグシップモデルのHERO11 Black 62,800円
・HERO11 Black Mini 46,800円
・HERO10 Black 54,800円
・HERO9 Black 39,800円
・HERO11 Black Creator Edition 94,800円

360度撮影可能なデュアルレンズのMAXは61,000円のまま。

また、「GoProサブスクリプション」での新規カメラ追加購入時の割引特典が終了。

撮影した動画をオリジナルの画質と解像度で保存できる、無制限のクラウドストレージサービスや、GoPro.comでマウント、アクセサリー、ライフスタイルグッズを最大50%オフで購入できる特典は維持されます。

「GoProサブスク」は初回年度が3000円、2年目から6000円。

GoProを使い倒している人には便利なサービスですが、GoProを買うと大抵ついてくるので、この辺をうまく利用するとお得かなと思います。

GoPro HERO 11 BlackとBlack miniが正式アナウンス。miniは10/25発売

GoPro HERO 11 BlackとBlack miniが正式アナウンス。

まずは、「HERO 11 Black」。


静止画は27MP/8:7のアスペクト比、動画は5.3K60、4K120 + 2.7K240広角視野角 16:9、4:3、8:7のアスペクト比。

新しいイメージセンサーにより、縦横ともに広い視野角。


メディアモジュラーなどを使うと、3.5mmオーディオマイク入力からRAW形式の音声取得 (.wav形式)が可能。これは嬉しい。

自動ブースト機能搭載HyperSmooth 5.0ビデオブレ補正。


すべての写真モードでRAWが利用可能。

防水は10mまで。

事前リーク情報では6Kとか、11m防水とかありましたけど、リーク情報はやや大袈裟というか、ややスペックアップしたものということになりました。


新しい1年間のGoProサブスクリプション付きで、16000円オフの62000円。

すでにサブスクユーザーであれば、さらに割引があります。(買うなら絶対使いましょうね。)

さて、次は小型アクションカメラ「GoPro HERO11 Black Mini」。


こちらはアナウンスされたけど、10/25発売というだけで、今のところはスペックは公開されていません。

サブスクユーザーなら48000円。結構するかも。これならHERO 11の方が良さそうな気もする。

けど、とにかく小さいカメラが欲しい!っていう人もいると思うので、それなりに売れるのかも。


GoProって、僕の用途としては室内シチュが多いし、解像度スペックがアップしたとしても、保存するファイルサイズが大きくなるので、日常の記録としては2.7Kあたりが一番使うことになると思います。

なので、買い換えるかどうかは他の機能も踏まえてかなあ。

10月に出揃ってからでしょうかね。

GoPro 11の公式ティーザー公開:2モデルを9/14に発表みたいです

GoPro 11の公式ティーザー。

発売は9/14。

写真にはリークされていたHero11 Black miniもありますけど、もちろん、それだけじゃ無いですよね。


11の進化がどんなものになるのかは期待高まる系。

カメラ性能、防水、手ぶれ防止機能などは当然強化されるんだろうけど、それ以外の何かがあるのか、無いのか。

いやあ、無いことはないと思うんですけどね。

iPhoneのカメラ機能もいいけど、撮影した動画の見栄えとしてはGoProの方が好きです。

被写体が10%増しくらいで好印象に撮れる上に素材として扱いやすい。

なので、僕は静止画はiPhone、動画はGoProという使い分けをしてます。

そんなGoProなので、新しい視点での次のアプローチにも期待しているんですよ、まじで。


以前のリーク情報はこちら。>「GoPro HERO11:今のところの噂スペックと発売時期のまとめ

スクエア&コンパクトサイズの「GoPro Hero11 Black mini」が発売されるようです

「GoPro Hero11 Black mini」という新製品が準備中のようです。

img via:WinFuture

WinFutureが公開した、高解像度の公式マーケティングレンダリングを見ると、

・2つの折りたたみ式ブラケットを搭載
・正方形のフォームファクター
・前面には大きなカメラのみでディスプレイは無い

という特徴を備えていることがわかります。

img via:WinFuture

前面にBluetoothボタンのようなものがあり、これはおそらくスマートフォンに接続するために使用され、この小さなカメラを完全に操作することができるのではと推測。

img via:WinFuture

ボディの小型化により、どの程度、バッテリー容量に影響するのか/しないのか、はまだ確認できません。

発売日は9/15。という話も出ています。




GoPro HERO11:今のところの噂スペックと発売時期のまとめ

こちらも毎年恒例のリリースとなるであろう「GoPro」。

次のHERO11はこんなスペック。かもしれません。

・2.27インチ タッチスクリーンLCD
・フロント 1.4インチ LCD ライブビューモニター
・カメラセンサー解像度:25/27メガピクセル
・COMOSセンサー
・動画解像度:6K@30/60fps、スロー4K@240fps
・GP3プロセッサー
・71.8 x 50.8 x 33.6mm
・162g
・カメラ防水は11m
・スローモーションモード:120fps@3840 x 2160p、240fps@2704 x 1520p
・静止画:JPEG/RAW 27MP
・オーディオ:AAC,WAV
・microSD/microSDHC/microSDXC
・固定焦点対応
・デジタル・スタビリゼーション
・USB 3.1 Type-C:充電と映像出力


バッテリー容量は不明。

ヘッドフォンジャックは無し。今まで通り。

特にピックアップされていない機能、例えば、前のHERO10とかの機能は順当に受け継がれていくようです。

気になる発売日は9月か10月です。

いろいろ出るので散財関係に気をつけないといけませんね、、、。

5.3Kビデオ(60 FPS)撮影可能な「GoPro Hero 10 Black」も出ました。そして、Hero 9も価格改定。

もちろん、Apple製品は大好きで、今週発表された新製品もなんだったら全部欲しいですが、日常的に気軽に使える動画メインのカメラとしてGoProも気になるところです。

で、本日「GoPro Hero 10 Black」が正式アナウンス。

9/16発売。499ドルです。GoProサブスク購読者は399ドル。

日本向けサイトでは、マグネティック スイベルクリップ+スペアバッテリー+Shorty+32GB SDカード+カメラケース+1年間のGoProサブスクリプション付き、16,000円オフの54,000円で発売。

国内保証付きの「国内正規品 2年無料保証 GoPro HERO10 Black」は10/8出荷予定で64,000円。

「GoPro Hero 10 Black」は、5.3Kビデオ(60 FPS)第2世代のカスタムプロセッサー、より高解像度の静止画の撮影が可能になったGoProフラッグシップモデル。


新しいカスタムGP2プロセッサーと新しい23.6メガピクセルのセンサーにより、5.3K映像を毎秒60フレーム、4K映像を毎秒120フレーム、2.7K映像を毎秒240フレームで撮影することができます。

アップグレードされたプロセッサーにより、GoPro Hero 10 Blackは、より応答性の高いインターフェース、改善された低照度性能、HyperSmooth 4.0による次世代スタビライゼーションを実現。


HyperSmooth 4.0は、Hero 9の27度から最大45度まで、水平線を中心から外して撮影することができます。

写真モードでは、GoPro Hero 10 Blackは23メガピクセルの写真を撮影でき、5K 4:3ビデオから19.6メガピクセルの静止画を撮影できます。

GoPro年間サブスクを契約すると、電源に接続した時に自動的にコンテンツをクラウドにアップロードできます。この辺りは去年のHero 9から搭載されていますが、これが継承されています。

その他の新機能としては、前面ディスプレイのリフレッシュレートの向上、新しいローカルトーンマッピング(LTM)と3Dノイズリダクション(3DNR)、新しい疎水性レンズカバー、初めての有線を含むはるかに高速なコンテンツ転送などがあります。

外観は、先日のリークの通り。

ちなみにHero 10の発売に伴って、Hero 9が安くなっている(449.98ドル→349.98ドル)ので、こちらも選択肢としてはアリかと。


GoProを購入する方法としてはGoPro公式でオーダーするか、日本代理店版を購入するか、になります。

Hero 9の国内正規品だと「GoPro HERO9 Black + 認定SDカード(64GB) + 1720mAhバッテリー2個」のバンドルが68,800円。

これにページ上で6,000オフクーポンを適用可能で実質62,800円。

リチウムイオンバッテリー (HERO9)」は個別に買うと3,850円 x 2で7,700円。

SDカードはおまけとして考えて、HERO9本体は55100円。

GoPro公式だと、約350ドル x 120円換算で42000円。

ざっくりの計算で、この差額が国内正規品の保証とサポートということになります。

ということで、何かあった時に日本語サポートと国内保証が欲しければ日本代理店版。

トラブルがあったとしても自分で解決するスキルはあるよ、という方は公式でいいと思います。



GoPro Hero 10 Blackの写真がリーク:新しいGP2プロセッサーにより性能が向上、発売間近?

WinFutureが、新しいGoPro Hero 10 Blackの広報用と思われる写真を公開。


現行の「GoPro HERO9 Black」同様、フロントとリアの両方にディスプレイがあり、外観上の違いとしてはGoProロゴがブルーになっています。

内部構造には大きな変化があり、新しいGP2プロセッサーにより性能がアップしたことで対応フレームレートも大幅に向上。


マーケティング資料によると、5.3Kの解像度で60フレーム/秒の動画撮影が可能で、4K動画は最大120FPSで記録。
2.7Kの解像度では、1秒間に240コマの撮影が可能で、非常に高精細なスローモーション動画を作成することができます。


GP2プロセッサーに新しいイメージセンサーを組み合わせることで、従来のモデルに比べて、わずかに解像度が向上しています。

静止画の解像度は最大2,000万画素ではなく、将来的には2,300万画素も可能になる予定。


HyperSmooth 4.0は再び「ジンバルのような安定性」を提供できるはずで、自動アップロード機能により、これまで主流であった1080pのライブストリーミングに加えて、新しいビデオを素早く簡単にインターネットにアップロードする別の方法を作りたいと考えているようです。

また、「GoPro Hero 10 Black」では、水深10mまでの防水に対応したハウジング、使い慣れたタッチスクリーン、音声コントロール、TimeWarp 3.0も搭載。

RAW写真、SuperPhoto、HDRにも対応しており、Webカメラモードも引き続き使用可能。

「GoPro Hero 10 Black」の価格や発売時期については、まだ情報はありませんが、これまでは毎年秋になると新型が発売されることが多く、また、Amazonでは「HERO9Black本体+認定SDカード(64GB) + 1720mAh予備バッテリー2個」などのタイムセールや、「GoPro HERO9 Black + 予備バッテリー + 認定SDカード + サイドドア(充電口付) + ステッカー」は6000円オフのクーポンを配布中。

どちらもかなりお得なバンドルセットだと思いますが、もしかするとモデルチェンジは遠くないかもです。




GoProだけでなくiPhone、DSLR上の写真動画を読み込み、編集できるアプリになった「GoPro Quik」がリリース

「GoPro」のiOSアプリが「GoPro Quik」バージョン8.0に一新。iPhoneメディアの取り込みも可能になりました。


GoPro Quik」は、以前までの「GoPro」アプリをリプレイスするiOSアプリ。

GoPro Hero/Maxのプレビュー表示、リモート撮影、各種設定、アップデートを行うという「GoPro」アプリの基本機能を踏襲し、さらに編集ツール、独自テーマ、プレミアム・フィルター、ロイヤリティーフリーのGoProオリジナル楽曲が使用できるようになっています。


「Quik」のメディアライブラリー>携帯電話からはiPhone/iPadの写真アプリに保存されているメディアにもアクセスでき、GoProで撮影した動画と組み合わせて新たに動画を作成することが可能。

GoPro、iPhoneだけでなく、一眼レフカメラからの読み込みにも対応。

新たに追加されたMural機能は、テキスト、Eメール、カメラロールからお気に入りの瞬間や編集した作品をインタラクティブに楽しむことができます。

以前のアプリにあったQuikStories機能も強化され、テーマを選ぶと、ユニークなエフェクト、トランジション、音楽が加わり、簡単に共有が可能に。

この他、色や光の調整、動画の長さの調整、ステッカーの追加、スーパースロー、高速、フリーズなどの速度変化ツールなども利用可能で、Instagram、Facebook、YouTubeなどに最適化された解像度で投稿ができるようになっています。

「Quik」の全ての機能(特にスピードツール、プレミアムフィルター、プレミアムテーマ、GoProオリジナル曲)を使用するには、GoPro サブスクリプションが必要で、年額6000円です。


ただ、これには”無制限のクラウドストレージ”、GoPro.comのアクセサリーを”30%~50%オフで購入”できる、”カメラの交換が可能”といった特典が提供されていて、今回の「Quik」の新機能がさらにその特典に加わったと考えることもできます。

「Quik」を一通り触ってみましたが、⚡️(稲妻)アイコンがついているテーマや機能を利用した場合、保存時にサブスクが促されます。

編集画面で⚡️(稲妻)アイコンの無いテーマを選べば、保存はQuikアプリ内に行われる仕様のようなので、サブスク無しであっても、ある程度使うことができます。




Other Interests(GoPro HERO9用SmallRig到着/シレン5/US議会で死傷者が出る)

GoPro HERO9 Black用リグが到着

SmallRigの「GoPro HERO9 Black用Vlog撮影キット 3088 – SmallRig」が到着。


早速、GoPro HERO9をイン。

(手前のバッテリーカバーは別のサードパーティ製のやつです)

結構、精密に加工されているアルミニウムなので、ちょっと斜めだったりすると入りにくいけど、角度を調整するとスルッと入る。


なんか、だいぶGoProから離れた感じもありますけど、これはこれで好きかも。


1/4ねじ穴もあるので、カメラ用のアクセサリー固定には便利です。

ちなみに、RODE VideoMic NTGをコールドシューでつけようと思ったのですけども、VideoMicのホルダーが合わず。


これ、一見、コールドシュー かと思ったら、よく見ると下のプレートが動かないんですよ。

二枚あるプレートが回せるのかな?とやってみたんですが、全然動きません。

なんだこれ。むむ。


3/8のねじ穴はあって、これでマイクスタンドに固定できるんですけど。

コールドシューのオスオス・アダプターみたいなのを探すしかないのかな。



『風来のシレン5 plus』レビュー。1000回どころじゃなく無限に遊べそうな超おもしろゲーなので遊んでくれ頼む!【年末年始おすすめゲームレビュー】 – ファミ通.com

いやあ、これも遊びたかったんですけどね。

Switchは持ち運びできるから、逆にどこでも遊んじゃって時間がなくなるかなっていうのと、他のゲームタイトルはほとんどがキッズ向けの絵柄なので、遊びたいと思うものが見当たらなかったというのもあります。

でもねー、シレンは絶対面白いんだろーなー。

まあ、どうしてもってことになったら3DSでいいか、、、。



「トランプ氏のために闘え」 米首都で未曽有の混乱 : 日本経済新聞
【米大統領選2020】 議事堂侵入は「米民主主義への攻撃」 各国首脳が非難 – BBCニュース
トランプ大統領のTwitterアカウントが凍結「3つの投稿のポリシー違反のため」とツイッター社 | Business Insider Japan

とうとう4名の死者を出してしまった事件に。というか、もうこれ内乱に近い様相。

こちらの動画はいくつかのソースを繋いでいるようなので、全然が全部本物とは思えない部分もありつつ、議会に押し入ろうとする集団をドアで防いでいる様子もあります。

この事態を招いた大統領のTwitterでは最新の2つのツイートが非表示に。


武力行使のデモ隊はもとより、対応するキャピタル・ポリスもかなりの密で、これでまた感染拡大するかもなあ。



フロントカラーディスプレイ搭載の5K動画、20MP静止画撮影可能な「GoPro HERO9 Black」が発売

GoProが、 5Kビデオ 20MPストリーミングカメラ「HERO9 Black」を発売。

1年間のGoProサブスクリプション登録の場合、43,000円。サブスクリプション登録無しの場合には54,000円です。

以前のリーク画像通り、フロントにカラーディスプレイを搭載し、5K動画の撮影が可能になり、30%バッテリーの保ちが改善、HyperSmooth3.0搭載。

新しい Maxレンズモジュラー化によりリムーバブルになり、水深10mの防水、40種類上のマウントにも対応しています。


HERO9 Black Max レンズモジュラー(11,900円)」は強力な手ぶれ補正機能の Max HyperSmooth、 155 度の超広角デジタルレンズ搭載。


着脱はツール不要で簡単に行うことができます。



「GoPro Hero 9 Black」レンダリング画像がリーク:フロントディスプレイもカラー化

ドイツのWinFutureが、年末までに発売されると予想されている「GoPro Hero 9 Black」のレンダリング画像を公開しています。

image via WinFuture

このレンダリング画像は複数のバリエーションがあり、全部で10パターンの画像となっており、リークされた可能性もあります。

このレンダリング画像が本物であった場合、新型の「GoPro Hero 9 Black」はフロントのディスプレイがカラーになり、ユーザーが自撮りの撮影中に構図などを確認できるようになりそうです。

また、このほかの噂としては、解像度が4Kから5Kになるといった話も出ています。

image via WinFuture

iPhoneやGo Pro対応の吸盤付きイカ型三脚「celly スクイディ」

フォーカルポイント株式会社が,「celly スクイディ」「celly スクイディ」を発売しています。1,922円です。

「celly スクイディ」は、手のひらサイズのイカ型三脚で、スマートフォンやアクションカメラを装着できるフレキシブルホルダーです。

三脚には23個の吸盤があり、様々な場所に固定することができます。


スクイディ・マックス本体(足部分)のほか、 スマートフォン固定用T型アダプタ カメラ固定用1/4コンデジ用ネジ、アクションカメラ対応のハウジングマウントが付属しています。

スマートフォン用アダプタは最大55-85mmまでに対応。
Go Proにも対応しています。


サイズは約280(W)× 250(H)× 10(D)mm、重さ約187グラムです。



GoPro初のフラッグシップモデルのカラーバリエーション、Dusk Whiteカラーの「HERO7 Black Limited Edition」が3/4発売

GoProが,「HERO7 Black Limited Edition」を3/4に発売します。
一部のGoPro国内正規販売店で、税込53,460円で販売されます。

「HERO7 Black Limited Edition」は、GoPro初のフラッグシップモデルのカラーバリエーションで、GoPro HERO7 Blackをベースにした機能が、限定カラースタイル「Dusk White」になったバージョンです。

また、3/18(月)より「HERO7 Black Limited Edition Box」(国内正規販売価格:税込55,960円)が数量限定で発売されます。

「HERO7 Black Limited Edition Box」は 「HERO7 Black Limited Edition」に加え、 「Dusk White Shorty」「Sleeve + Lanyard (White)」、通常1年間の保証期間を2年間に延長する「Special Warranty Card」、カメラの基本的な操作方法をわかりやすく記載した「The Essential Guide」が含まれています。
なお、限定カラーのミニ延長ポールマウント 「Dusk White Shorty」は国内正規販売の中でも「HERO7 Black Limited Edition Box」のみで入手可能となっています。



スマートフォンとカメラ用ホルダー付でウェアラブル化も可能な「スマホ・カメラが固定できる楽ちんネックアーム」が発売

サンコーレアモノショップが,「スマホ・カメラが固定できる楽ちんネックアーム」を発売しています。1,980円です。



スマホ・カメラが固定できる楽ちんネックアーム


ぐねぐねと自由に曲がるフレキシブルアームに,スマートフォンを固定できるホルダーが付
いているアームです。

ホルダー部分は,約11インチまでの大型のタブレットまで対応し,カメラ用三脚ネジがついたホルダーも付属しており,三脚穴がついたカメラや、GoProなどを固定することが出来ます。

フレキシブルアームはテーブルなどに設置出来るほか,首にかけたり,腰あたりに固定すれば,手で持つことも可能です。

PDA工房,アウトレット品のオークションに「GoPro HERO5 Black」「HP Elite x3」「Xperia X Compact」などを追加

PDA工房が,保護フィルムの採寸とテスト貼付のみを行った機種のオークションとして,ヤフオクに「【新品・送無・おまけ付】 HP Elite x3」「【新品・送無・おまけ付】 Xperia X Compact F5321 32GB White」「【新品・送無・おまけ付】 Xperia XZ Dual F8332 64GB Platinum」「【新品・送無・おまけ付】 GoPro HERO5 Black」を追加出品しています。

【新品・送無・おまけ付】 Xperia XZ Dual F8332 64GB Platinum


いずれも,液晶保護フィルムがおまけとして貼付されています。

キャストレード,スマートフォン/GoPro対応の3軸ブラシレスジンバルスタビライザーを発売

キャストレードが,スマートフォン用の小型軽量低価格の3軸ブラシレスジンバルスタビライザー「3AX-MPS10」を発売しています。24,800円です。

3AX-MPS10

3軸スタビライザー 3AX-MPS10 使い方ガイドCASTRADE


「3AX-MPS10」は,iPhoneなどのスマートフォンの他,付属のホルダーでGoPro HERO3/4でも使用できる,3軸スタビライザーです。

付属のバッテリーで連続80分の駆動が可能,手ぶれの無い映像を簡単に撮影することが出来ます。

サンコー,GoPro/スマートフォン両対応の手ぶら自撮りアーム「ちょっと撮って手」を発売

サンコーレアモノショップが,手ぶらで三人称視点の自分撮りができる,カメラアーム付きバックパック「GoProスマホ両対応手ぶら自撮りアーム「ちょっと撮って手」」を発売しています。12,800円です。




GoProスマホ両対応手ぶら自撮りアーム「ちょっと撮って手」


GoProマウントが付いたポールと延長ポール×2、合計3つのポールを連結して、
専用のバックパックにつけることで,三人称視点(TPS)な自撮りを撮影することが出来ます。

付属のスマートフォンホルダーにより,iPhoneやAndroidスマートフォンにも対応しています。スマートフォンホルダーの対応サイズは厚さ12×幅75(mm)以下です。