「イヤホン」カテゴリーアーカイブ

ベルキンの「SOUNDFORM Immerse Noise Cancelling Earbuds」「Magnetic Phone Mount with Face Tracking」がCES 2022 Innovation Awardsを受賞

日本ではまだ発売されていないのですが、かなり良さそうなベルキンの2製品がCES Awardsを受賞

ベルキンの「Belkin SOUNDFORM Immerse Noise Cancelling Earbuds」「Belkin Magnetic Phone Mount with Face Tracking」がCES 2022Innovation Awardsを受賞。

Belkin SOUNDFORM Immerse Noise Cancelling Earbuds」は、ハイブリッドANC(アクティブ・ノイズ・キャンセレーション)、マルチポイント・テクノロジー、12mmダイナミック・ドライバー、aptX HD 24ビットオーディオ対応のベルキンの最高級オーディオ・ソリューション。


イヤホン単体で8時間の再生時間、専用充電ケース込みで合計36時間、カスタマイズ可能なEQサウンド設定、Appleの「探す」アプリや最新のサウンドフォーム・アプリによるデバイスの位置確認能力もあります。

2022年4月以降に179.99ドルで発売予定です。

Belkin Magnetic Phone Mount with Face Tracking」は、iPhone 12 / 13のMagSafe対応のフェイストラッキング機能付きマウント。マグネットにより片手で簡単に設置して位置合わせを行うことができます。

iOS用Face Trackingのアプリは、フレーム内の顔の形を検出してユーザーの顔を追跡撮影し、スタンドは360度回転して顔を自動追跡。


ソーシャルメディアのアカウントに連携して簡単にアップロードすることができます。

MagSafeの互換性と実用性を考慮したデザインで、Apple公式のMagSafeケースを固定
したままスタンドを縦方向に-15度から30度まで調整可能。

米国では2021年に69.99ドルで発売中です。

ランニングやワークアウトにも適したウイングフリーデザイン、ANC搭載、IP57防塵防水の「Jabra Elite 4 Active」が発売

iOS対応でもありますが、Andoridスマートフォンで、より便利な機能が搭載されているANCイヤホン。価格もお手頃です。

GNオーディオジャパン株式会社が「Jabra Elite 4 Active」を発売。13,500円。


Jabra Elite 4 Active」は、IP57準拠の防塵防水・耐汗性能を備え、人間工学に基づいたウイングフリーデザインでランニングやワークアウトにも適した設計、インイヤータイプの完全ワイヤレスイヤホン。


他の「Elite」シリーズ同様、アクティブノイズキャンセリングも搭載していて、ノイズを遮断して集中することができる他、ヒアスルー機能、カスタマイズ可能なイコライザー機能もあります。


イヤホン単体で最長7時間の再生時間、専用充電ケースと組み合わせることで最長28時間再生ができます。

充電ポートはUSB-Cです。


Siri、Alexa対応、Spotify Tap再生、AndroidではGoogleアシスタントも利用可能です。

Jabra Elite 4 Active


また、電源を入れるとすぐにペアリングすることができる「Google Fast Pair」機能もあります。

iOSにも対応していますが、Androidスマートフォンとの組み合わせで便利に使用できそうです。

日本でも「NOTHING EAR (1)」ブラックエディションが12/13に発売されます

史上最速で100万ドルを集めたクラウドファンディングを経て、今年8/27に一般発売された「NOTHING EAR (1)」のブラックエディションが登場。

NOTHING TECHNOLOGY LIMITEDが「NOTHING EAR (1) BLACK」を12/13に販売開始。12,650円です。

「ear (1) black」は、Teenage Engineeringがサウンド・チューニングを施したクリアデザインのANCイヤホン「ear (1)」のブラックエディション。


イヤホンケースは洗練されたスモーキーカラーを保ちながら透明感を維持。

イヤホン本体はシリコンのイヤーチップからマットのイヤーバットまで、すべてがピュアブラックとなっています。

基本機能は先行販売されているホワイトと同様のスペック。

片側4.7gの軽量デザインで、最先端のHYBRIDアクティブノイズキャンセリング機能もあり、11.6mmダイナミックドライバー、グラフェン・ダイアフラムを採用し、動作時間はANCオンの状態で24時間。ANCオフで34時間です。


また、Nothing ear (1)は、脱炭素(炭素排出を全体としてゼロ )を達成しています。


ワークアウト特化のANCワイヤレスイヤホン「Jabra Elite 7 Active」が発売

Jabraが「Elite 7 Active」を発売。
Amazonでは9%オフの21,800円。

Jabra Elite 7 Active」は、ワークアウト向けにデザインされたトゥルーワイヤレスイヤホン。

Jabra シェークグリップ™ テクノロジーにより、激しいワークアウト中にも安定したフィット感を実現。


ボタンをタップするだけでパワフルなアクティブノイズキャンセリング (ANC) が作動し、Jabra Sound+ アプリで、環境や用途にあわせてノイズキャンセルのレベルを調整することができます。


周囲の音を聴けるようにするヒアスルー機能もあり、5段階のレベルで選択可能。


6mm のカスタムスピーカーにより、ディープでバランスが保たれた低音域、広がりのある中域、繊細高音域を再生。

こちらも聴覚プロファイルに合わせて音質を自動調整したり、EQでカスタマイズすることができます。


最長8時間再生が可能で、充電ケースと組み合わせることで最大30時間再生可能。

5分の充電で1時間使用可能な急速充電にも対応しています。


Bluetooth 5.2ベースで、iOSとAndroid対応。

カラーはネイビー、ブラック、ミントの3バリエーション。ミントのみ12/9発売です。



ついに出ましたPalm.com新製品「Palm Buds Pro」!、、って、イヤホンでしたね。

おーっと、3年ぶりに出ました。Palmの新製品。

Palm Buds Pro」。

え、、、?

イヤホン、、、?


なぜ、このタイミングで(ちょっと中華風なデザインの)イヤホンなのかわかりませんが、スペックをみていきましょう。


・スタジオグレードの10mmダイナミックドライバー
・6マイクロフォン・アクティブノイズキャンセリング
・アンビエントモード
・クリアな通話を実現する環境ノイズキャンセリング
・超高速Bluetoothペア/同期
・マルチデバイスの切り替え
・超コンパクトなケースサイズ
・24時間以上のバッテリー

他のメーカーだったら249ドルくらいする競合製品(シルエットはAirPods Proっぽい)と比べて、10mmドライバーによる音質の良さ、ANC用のマイクの多さなどをあげてます。


でも、「マルチデバイスの切り替え」っていうのは、Appleデバイスだけで使う限り、AirPodsの使い勝手の良さには敵わないと思うけど。


iOSとAndroid対応。

ということは、この辺のスマートフォンとタブレットを組み合わせて使ってる人には便利なのかも。


あと、シリコン保護ケースに3種類のカスタムカラーがあって、ファッション性では選択肢があるところは、ちょっとだけ「ピクっ」となりました。


なんと今だと通常価格129ドルのところ、特別予約価格99ドル

スペックを考えるとコスパはいいのかもです。

まあ、様子見いたしましょう。

[10/14まで]Monster社が「iSport Solitaire Lite」「N-Lite 200」を先行発売。40%オフクーポンあり

高音質な楽器用ケーブルなどで知られるアメリカのMonster社が「iSport Solitaire Lite」「Monster N-Lite 200」を日本で発売。

10/8〜14いっぱいまで、先行販売キャンペーンとして、それぞれ40%オフで販売しています。(クーポンが異なるのでご注意を。)

Monster iSport Solitaire Lite


Monster 創設者Noel Leeとアメリカ研究開発チームが、スポーツと音楽が好きなユーザー向けにデザインし、調音したネックバンド型イヤホン。

Bluetooth5.0ベースで、IPX5防水仕様。
連続再生時間は10時間です。


クーポン「HURBGPM9」利用で40%オフ。通常価格2700円→割引後の価格は1620円です。

Monster N-Lite 200


コンパクトで軽量なBluetooth 5.0ベースのトゥルーワイヤレスイヤホン。

IPX5防水仕様、充電ケースを含む重さは約37グラム。

再生時間はイヤホン本体で最大8時間。専用充電ケース込みで最大25時間。


充電はUSB-Cポート、またはワイヤレス充電で行います。

ケースでの充電時間はUSB-Cポートで約2.5時間、ワイヤレス充電で約4時間。

クーポン「Q8EZYRRY」利用で40%オフ。通常価格4999円→割引後の価格は2999円




超優良コスパ抜群評価の「Beats Flex」がまさかの値上げ。新価格は8,400円。[一部で旧価格在庫有りなのでお早めに]

Apple製品と相性が良い上に、コストパフォーマンスも抜群という評価だった「Beats Flex」ですが、なんとまさかの値上げです。

新価格は8,400円(税込)です。

※なお、Amazonには旧価格での在庫あり。>「Beats Flex
欲しかった人は価格改定の前にゲットが吉かも、、、


Beats Flex」は昨年2020年10月に発売。

5,400円(税別)でありながら、Apple W1チップ搭載でAppleデバイスとシームレスに繋がる最大12時間再生可能なワイヤレスイヤフォン。

⼆腔式の⾳響構造、独⾃の層構造ドライバーで音質面も悪くない評価で、Fast Fuel機能もあります。

Appleデバイスだけでなく、Androidスマートフォン対応でもあります。

今回の値上げは、サプライヤー筋から伝えられている電源管理集積回路の不足による可能性もありそうですが、その影響だとすると、これから発売予定のMac製品などでも品薄や価格改定の動きが出てくるのかもしれません。

MacBook価格はあげないで欲しいけどなあ、、、。

Bose QuietComfort Earbudsに限定カラー:ストーンブルー、サンドストーンが追加

BOSEが「QuietComfort Earbuds」に限定カラーのストーンブルー、サンドストーンを追加して9/24に発売。

こちらはストーンブルー。


こちらはサンドストーン。


どっちもゴージャス的なカラーチョイスですなあ。

価格は33,000円で、Amazonだと3300ptがついてます。


QuietComfort Earbuds」は、Bose独自の可変ノイズキャンセリング、クリアでバランスのとれたハイ・フィデリティオーディオ、IPX4準拠、Bluetooth® 5.1対応、最長6時間+12時間再生の完全ワイヤレスイヤホン。

専用ケースはQiワイヤレス充電対応で、USB-Cポートからも充電できます。


QuietComfort Earbuds
ANC付きの完全ワイヤレスイヤホンは、この「QuietComfort Earbuds」の他、Apple製品と親和性の高い「AirPods Pro」「Beats Studio Buds」、音質の評価では「SONY WF-1000XM3」「Sennheiser MOMENTUM True Wireless 2」あたりが人気ですが、Boseはアクティブノイズキャンセル搭載ヘッドフォンという市場分野ではパイオニア。

今のメインイヤホンは「AirPods Pro」で十分満足してるのですが、Boseの限定カラーバージョンはちょっと欲しいかもなあ、、、。



Jabra、ライフスタイルに合わせて選べるワイレスイヤホン「Elite 7 Pro」「Elite 7 Active」「Elite 3」を9月から順次発売

Jabra」ブランドを展開するGN Audio A/S社の⽇本法⼈GNオーディオジャパン株式会社が「Elite 7 Pro」「Elite 7 Active」「Elite 3」を順次発売。

「Jabra Elite 3」は8,100円で予約受付が開始。9/16出荷予定。
「Elite 7 Pro」は10月予定、「Elite 7 Active」は11月発売予定です。

「Elite 7 Pro」「Elite 7 Active」「Elite 3」は、音質と通話性能を追求した、ユーザーのニーズやライフスタイルに合わせて提案する3タイプの次世代ワイヤレスイヤホン。


上位機種の「Elite 7 Pro」はアクティブノイズキャンセリング搭載。
さらにイヤホンに搭載された骨伝導センサー、4つの高機能マイク、Jabra独自のアルゴリズムを組み合わせて、自分の話す声をクリアに伝える「Jabraマルチセンサーボイス™」を備え、騒がしい場所でもクリアな通話を実現しています。
ケース込みで最長35時間(ANCオン時)のロングバッテリー。 IP57準拠の防塵防水性能を備えています。


「Elite 7 Active」はワークアウトにも対応するアクティブ・ライフ向けで、どんな動きにも対応するフィット感の「Jabra シェークグリップ™」テクノロジーを採用。
シェークグリップは62,000人以上の耳の形のスキャンデータを検証し、あらゆる耳の形にフィットするイヤホン形状を改めて開発した機能です。
ケース込みで最長35時間(ANCオン時)のロングバッテリー。 IP57準拠の防塵防水性能を備えています。


「Elite 3」は廉価価格帯のモデルですが、パワフルでありながらパンチの効いた低音を生み出す6㎜スピーカーを搭載。
遮音設計。卓越したヒアスルー機能を備えます。
ケース込みで最長28時間のロングバッテリー。
aptXTMコーデック対応で、専用アプリのイコライザーで音質を自分好みに調整することも可能なベーシックモデルです。



耳を塞がないネックストラップ式オープンイヤー・ワイヤレスイヤホン「TRUE OPEN Earphone」

株式会社Glotureが「TRUE OPEN Earphone」の再販売開始。7,981円です。

「TRUE OPEN Earphone」は、耳を塞がずに音楽をBGMのように楽しめるネックストラップ式オープンイヤー・ワイヤレスイヤホン。

従来のイヤホンの様に耳を密閉せず、骨伝導のように骨を振動させず、鼓膜への負担も小さいOGSシステムを搭載した全く新しいイヤホンです。


外れにくい構造でスポーツをしながらでも 周りの音を聞きながら音楽を楽しめます。

ネックバンドの部分はマグネットで取り外し可能。


60度の可動域があるイヤーフックでどんな耳にでもしっかりフィット。

マイク機能搭載で、ハンズフリーでリモートワークでのオンライン・ミーティングにも使うことができます。

再生時間は満充電で約10時間です。

TRUE OPEN Earphone




Teenage Engineeringがサウンド・チューニングしている、クリアデザインのANCイヤホン「Nothing ear(1)」がいよいよ8/27発売

ヨーロッパのクラウドファンディングで史上最速
で100万ドルを調達したプロジェクトとなった「Nothing ear(1)」。

需要過多による発売日延期を経て、いよいよ8/27に一般販売開始。12,650円です。


ロンドンのNothingが開発する「Nothing ear(1)」は、透明感を強調した素朴な美しさと精密な製造技術をアクティブノイズキャンセリングと組み合わせて、ピュアサウンド体験を実現するワイヤレスイヤホン。


HYBRIDアクティブノイズキャンセリング機能もあり、11.6mmダイナミックドライバー、グラフェン・ダイアフラムを採用し、低音/中音/高音の高性能なパフォーマンスを実現。

デジアナインターフェイスと遊び心を融合させたポータブル・シンセ「OP-1」,ポータブル・Hi-Fi・ラウドスピーカー「OB-4」などを開発したTeenage Engineeringがサウンド・チューニングを施しています。


「ear (1)」はAACコーデック、SBCコーデックに対応。

動作時間はANCオンの状態で24時間。ANCオフで34時間。

専用ケースはQI互換のワイヤレス充電器、または、USB-C充電器でチャージすることができます。


エルゴノミクス・デザインで片側4.7gの「ear (1)」には圧力を緩和する通気孔があり、フィット感をカスタマイズできる3つの液体シリコンチップにより、身に着けていることを忘れるほどの装着感を提供します。


もちろん、今時のワイアレスイヤホンには欠かせない、装着で再生/外して停止する機能もあり、iOS/Android用のアプリ、Fast Pairing機能、IPX4等級の耐汗・耐水性仕様も備えています。

Nothing ear(1)


AirPods ProBeats Studio Budsもいいけどさ、最近みんな着けてるし、他にいいデザインと音質を備えたイヤホンないんすか?」という方には、かなりアピールするのではと思います。



iOS/Androidどちらでも簡単ペアリングのANC、IPX4、空間オーディオ対応のワイヤレスイヤホン「Beats Studio Buds」が発売

今夏発売とアナウンスされていた「Beats Studio Buds」が各所で予約受付開始になっています。

8/11出荷予定。

Amazonではレッドカラーはすでに「一時的に在庫切れ」。

ブラックとホワイトは在庫ありで16,182円です。


「Beats Studio Buds」は、アクティブ・ノイズ・キャンセリング搭載で、IPX4等級の耐汗耐水性能機能を備えるインイヤー型の完全ワイヤレスイヤフォン。

コンパクトサイズにデザインされていますが、独自のアコースティックプラットフォームにより、パワフルでバランスに優れたサウンドを実現しています。


イヤホン単体で最大8時間の再生。

専用の充電ケースでは2回分の充電が可能で、合計で最大24時間再生が可能となります。

5分の充電で最大1時間の再生ができる、Fast Fuel機能にも対応。

充電ポートはUSB-Cです。

iOSデバイスの「探す」アプリ対応で、紛失した場合には位置を特定して音を鳴らしたり、マップ上に表示したりすることができます。


iOSデバイスとは「Hey Siri」を使ってハンズフリーで起動したりすることができ、また、「Fast Pair」機能によりAndroidデバイスでもワンタッチでシンプルにペアリング可能。


iOSとAndroidの二つのOSで接続性を向上させるために、Apple W1とH1チップの両方の利点を生かした独自チップが採用されています。

なお、ANCチップは「AirPos Pro」と同じものではないという話も出ているので、ANC機能的にやや異なるかもしれませんが、Apple傘下のBeatsブランド製品で、USB-C充電ポート、かつ、「AirPos Pro」よりも実売価格で1.3万円ほど安い設定であることを考えると、かなり魅力的な製品だと思います。



[8/10まで]ボーズ公式オンラインショップ、5,500円オフの5周年記念セール

ボーズ公式オンラインショップで5周年記念セール中。


ノイズキャンセリングヘッドホン、ポータブルスピーカー、ホームエンターテイメントシステムなど、33,000円以上の対象製品購入の場合、プロモーションコード入力欄にクーポン「BOSECOM5」を適用すると5,500円オフになります。


BOSE製品で気になっていたもので33,000円以上のものを探してみると、「Bose QuietComfort Earbuds」「Bose Home Speaker 300」あたりは対象でした。


Bose Sport Earbuds | ボーズ」は24,200円なので対象にならない感じですね。

ボーズのノイキャン製品は優秀なので、「Smart Noise Cancelling Headphones 700 with Charging Case」「NOISE CANCELLING HEADPHONES 700」とか、定番の「QUIETCOMFORT 35 WIRELESS HEADPHONES II」あたりはお買い得感が高くなるかと思います。


DIESEL、ワイヤレス充電対応のトゥルーワイヤレスイヤホン FW21モデルを発売

DIESEL公式オンラインショップが、トゥルーワイヤレスイヤホン「45475」「45476」を発売。

ブラック、レッドの2カラー。各11,990円です。

汗や水しぶきに強いIPX4防滴仕様、音楽と着信応答などを行えるマルチファンクションボタンなどを備える、Bluetooth 5.0ワイヤレスイヤホン。


専用ケースはプレミアムメタルロゴが蓋の中央にレイアウトされたFW21モデルで、Qiワイヤレス充電対応、USB-C充電対応です。

LEDライト下のラバー加工のリングによりグリップ力を高めて、持ちやすくなっています。


イヤホンは最大8時間の再生時間、専用ケースと合わせて最大32時間の再生が可能。

充電ケースは回転させて開ける構造で、ケースを開くとイヤホンは最後に使ったデバイスに自動接続されます。



[8月1日まで]AUKEY、防水完全ワイヤレスイヤホン「EP-T21S」「EP-T27」の20%オフセール

AUKEY JAPANが「EP-T21S」「EP-T27」をクーポン「AUKEY0730」利用で20%オフセール中。


EP-T21S」はエントリーモデルでありながら10mmダイナミックドライバーでパワフル&クリアなサウンドを実現した IPX6防水 完全ワイヤレスイヤホン。

イヤホン単体で最大5時間、専用ケース込みで最大30時間使用可能です。

通常価格:3,880円⇨セール価格:3,104円


EP-T27」は通話クオリティを向上させるcVc8.0ノイズキャンセリング機能とIPX7防水完全ワイヤレスイヤホン。

aptX、AACコーデック対応。

イヤホン単体で最大5時間、専用ケース込みで最大30時間使用可能です。

通常価格:5,880円⇨セール価格:4,704円



JBLの新エントリーライン「WAVE100 TWS」が発売

ハーマンインターナショナル株式会社が「JBL WAVE100 TWS」を7/16発売。
JBL公式 楽天市場店などで5,500円です。

「JBL WAVE100 TWS」は、JBLブランドの新しいエントリーラインの完全ワイヤレスイヤホン。

エントリーラインでありながらも音質面は妥協せず、約8mm径のダイナミックドライバーを搭載。


専用充電ケースはフタを無くした革新的なデザインを採用。

持ち歩き時の落下もしにくく工夫のある設計で、ワンアクションでイヤホン本体のスムーズな取り出しを行うことができます。

片方のイヤホン単体でも使用できる「Dual Connect(デュアル コネクト)」機能もあります。

イヤホン単体で最大約5時間、充電ケース込みで最大20時間の再生が可能。

ブラックの他、“くすみカラー” を採用したブルーやアイボリー、エレガントな印象のパープルの全4カラーバリエーションです。


JBL WAVE100 TWS




ゼンハイザー、IPX4防滴・高音質で価格を抑えた「CX True Wireless」を発売

ゼンハイザーが「CX True Wireless」を7/8に発売。15,800円です。

CX True Wireless」は、ドイツ本社開発で音質面でも評価の高い「MOMENTUM True Wireless 2」と同等のTrueResponseトランスデューサーを採用し、ナチュラルな中音域と繊細でクリアな高音、存在感のある低音再生が可能な完全ワイヤレスイヤホン。

Bluetooth 5.2対応 + Class 1(10mW)仕様で、人混みなどでも途切れにくく、快適なリスニング性能となっています。

イヤホン単体で最長9時間、専用の充電ケースと合わせることで最長27時間の音楽再生が可能です。

IPX4の防滴仕様、イヤホン片方だけでも使用できる左右独立タイプ。

専用アプリのiOS版「‎Sennheiser Smart Control」、Android版「Sennheiser Smart Control」でEQ、コネクション設定が可能です。




フィット感に着目したANCイヤホン「JBL LIVE PRO+ TWS」発売

ハーマンインターナショナル株式会社が「JBL LIVE PRO+ TWS」を発売。17,800円です。

「JBL LIVE PRO+ TWS」は、耳の装着感/フィット感に着目した、JBL国内市場初導入の「ショートスティック型」のハイブリッド式ノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホン。

ショートスティック型を採用することで充電池などを効率的に配置し、外耳の耳に接する部分を極限まで最小化。


ハウジング容積を小型化しながらも力強くキレのある低音域再生能力を確保するために、新たに開発された大口径11㎜径ダイナミックドライバーを採用しています。

完全ワイヤレスイヤホンの最上位モデル「JBL CLUB PRO+ TWS」にも採用されているハイブリッド式ノイズキャンセリング機能と「高品位通話」機能が踏襲されていて、左右合計6基の高性能マイクを搭載。

ワイヤレス充電対応で、再生時間はノイズキャンセリング機能をオンにした状態で最大約24時間。
ノイズキャンセリング機能がオフの状態で最大約28時間となっています。


レッド・ドット・デザイン賞2021のプロダクト・デザイン部門を受賞。

ホワイト、ベージュ、ブラックのカラーバリエーションで、いずれもシックなカラーリングも特徴です。

JBL LIVE PRO+ TWS




AppleデバイスもAndroidデバイスもシンプルにペアリングできるANCイヤホン「BEATS STUDIO BUDS」が今夏発売

Appleが、Beats by Dr. Dreから「BEATS STUDIO BUDS」を今夏発売とアナウンス。17,800円です。


BEATS STUDIO BUDS」は、アクティブノイズキャンセリング(ANC)、IPX4等級の耐汗耐水性能機能を備えるインイヤー型イヤフォン。

Appleデバイスだけでなく、Androidデバイスでも、ワンタッチでシンプルにペアリング可能。


Class 1 Bluetooth®テクノロジーを搭載していて、対応レンジが広くドロップアウトすることも少なくなっています。

イヤホン単体で最大8時間の再生、USB-Cポートから充電する充電ケースと組み合わせることで最大24時間再生が可能です。


Fast Fuel機能があり、バッテリー残量が残り少なくなっても5分の充電で最大1時間の再生も可能となっています。




Mac、iPadでも使えるUSB Type-C ポータブルDAC「DN-916047」が発売

株式会社サードウェーブが、USB Type-C ポータブルDAC「DN-916047」を発売。2,480円です。


DN-916047」はマルチOS対応のポータブルDAC。

USB Type-Cコネクターから3.5mmステレオミニで出力します。

DACチップはCirrus Logic CS46L41で、384kHz/32bit再生が可能となっています。

対応OSはmacOS BigSur、iPadOS(iPad Pro2018以上)、Android5.0以降、Windows10。


LightningではないのでiPhoneでは使えませんが、ドライバーも必要とせず、差すだけで使えるため、USB Type-CコネクターのあるiPad ProやMacBookなどで高解像度の音楽再生を楽しみたい場合には良さそうに思います。

DN-916047
対応OS・・・・・・・・・Android5.0以降/Windows10/macOS(BigSur)/
iPadOS(iPad Pro2018以降のみ)
※Android/iPadOS端末ではマイク入力は使用できません。
インターフェイス・・・・USB Type-C
音声出力端子・・・・・・3.5mmステレオミニ端子
搭載チップ・・・・・・・Cirrus Logic CS46L41
Fs/bit・・・・・・・・・~384kHz/32bit
S/N比・・・・・・・・・125dB
ダイナミックレンジ・・・120dB
ケーブル長・・・・・・・約8cm/単結晶銅線(撚り線)8本編み
重さ・・・・・・・・・・約10g