「スピーカー」カテゴリーアーカイブ

クリーンデザイン、スピーカー、バッテリー内蔵の「Instant Disk Audio-CP2」が出たのでピクピク

CDとかDVDというスピンドルメディアは終息に向かっているわけですが、今でも自宅には数百枚のCD・DVDがあり、それらを再生する方法も確保しておきたいところ。

ついでに今風なデザインだったらいうことなしなんですが、なかなか選択肢が少ないんですよねえ。

そんな中、km5の「Instant Disk Audio-CP2」が登場。

クラウドファンディングでも目標金額を達成して、一般販売が開始になったCDプレーヤーです。

CD/CD-R/CD-RW/MP3再生、8センチ/12センチ対応、40mmフルレンジスピーカー内蔵。

接続は3.5mmステレオ、Bluetooth5.1。

1800mA.hバッテリー内蔵で、USB Type-C充電でケーブルレスで使うこともできます。

再生時間はBluetoothで7-8時間、スピーカー再生時で6-7時間。

価格は22,000円で、中華製ならもっと安いのは見つかるけど、デザイン、USB-C、スピーカー、バッテリーという機能をバランスよく備えたものはこの価格帯では、なかなか見つからないんじゃないでしょうか。

僕もウィッシュリストに追加完了。なお、現在はブラックのみ先行販売です。

DVD関係もいい製品でないかなー。

理想としては、iPad ProのMagic Keyboardのような構造で、キーボード部分がCD/DVDプレーヤーになっているような製品。マグネットでカチッと接続するだけで、CD/DVDを鑑賞できたりとか。Apple純正だと高そうだから、サードパーティから出ないかな。

2024年から始まるSonos製品ラッシュ:AirPods Max競合のオーバーイヤーヘッドフォン、TVセットトップボックス、サウンドバー、AirPods競合イヤホンも

Apple TVもAirPods MaxもHomePodsも危うくなるかも。

Sonosが、2024年春にオーバーイヤータイプのヘッドフォンを発売予定。


via:Sonos Plans $400-$500 Headphones, TV Set-Top Box, Video, Roam 2, New Sound Bar – Bloomberg

Sonosのオーバーイヤー・ヘッドフォンはコードネーム「Duke」と呼ばれていて、AppleのAirPods MaxやBOSE、Sonyのハイエンド製品と競合するものになります。

Sonos製品と連携し、曲間のナビゲートなどをボイスコントロール可能。

400〜500ドルで価格設定することが検討されていて、549ドルのAirPods Maxよりも安い設定になるかもしれません。

また、SonosはTVセットトップボックス(コードネームPinewood)や新しいサウンドバー、新しいサブウーファー、Roam2、AirPodsのようなイヤホンにも取り組んでいるとされています。

Sonosのサウンドクオリティはソリッドで一定の評価があり、安価な部類のIKEAコラボスピーカーであっても、なかなかの質感で再生可能。

しかも、複数のスピーカーを組み合わせて、シームレスに連携したり、AirPlay2/空間オーディオ対応の製品も多いので、Appleプロダクトユーザーにも使いやすいのがメリットです。

来年以降、展開が楽しみです。

Sonosの製品の出来が良かったら、Appleはこの分野でも後手に回ってしまうかもなあ。

ステレオ再生、24時間再生の「Sonos Move 2」が秋に出るかも。

The Vergeによると、Sonosが、ポータブル・スピーカー「Move 2」を9月末に発売するかもしれません。

デザインは基本的に路線キープですが、オーディオ性能、バッテリー寿命、接続性、充電ベースステーションなどに大幅に改良。


via:Exclusive: the Sonos Move 2 is coming in September with stereo sound and 24-hour battery life – The Verge

大きな変更点としては:

・モノラル出力がステレオ再生になる
・位置を変えるたびに、再びMove 2のサウンドを最適化する自動トゥループレイ
・最大24時間の連続再生が可能(前のモデルの倍)
・バッテリーは再び交換可能に

前のモデル同様に、低音域を処理するウーファーも搭載、IP56防塵・防水性能も継承しています。

また、Era 100と300でデビューした再設計されたコントロールも採用され、USB-Cポートはライン入力オーディオに対応し、スマートフォンの充電も可能になっています。

さらに、Move 2は家にいるときにSonosシステムの他の部分でもBluetoothオーディオを再生することができます。初代はBluetoothとWi-Fiを同時に使用できなかったので、実用度がアップすることになります。

USでの予想小売価格は449ドル。1ドル140円換算だと62860円になります。

日本では10月くらいかな、、。

迫力の4チャンネルの800Wアンプ、LEDエフェクトの大出力モデル「JBL PartyBox710」がファンディング開始

JBL Japanが、「JBL PartyBox710」のクラウドファンディングを開始。

「JBL PartyBox710」は、ビッグサウンドとライティング・エフェクトが特徴の「PartyBoxシリーズ」の大出力モデル。

IPX4防水性能もあり、プールサイドでの使用も想定した仕様。


最新のデジタル音響技術を採用した4チャンネルの800Wアンプ、20センチ径ウーファー x 2、7センチ径ツイーターによるワイドでラウドなサウンド。

ワイヤレス:ステレオTWS(2台まで)、または有線接続で増設することもできます。

172基のLEDが内蔵されていて、サウンド再生に合わせてライティング・エフェクトを楽しめます。

「JBL PartyBox App」からも5種類のライティングパターンを選べ、さらに、65,536 色のカラーパレットから微妙な色味も選択することができます。

音楽の再生のほかに、マイクやギターを接続したり、3.5mm AUX入力で他のデバイスからの出力を接続して楽しむことができます。

(とはいえ、ハイインピーなギターとかも繋げられるけど、アンプシミュのような機能はないという感じだと思いますけど)

早割価格は74,538円から。

Reddot Design Award 2022を受賞している製品でもあります。

LED好きなので気になるアイテム、、、。

[数量限定15%オフ]空間オーディオ、ハイレゾ再生対応の「Anker Soundcore Motion X600」が発売

Anker Japanが「Soundcore Motion X600」を発売。19,990円です。

Amazonでは、初回300個限定で15%のAmazonポイント付き。

アンカー・ダイレクト楽天市場店では15%オフのクーポン配布中。30台限定です。


「Soundcore Motion X600」は、空間オーディオ、ハイレゾ音源再生対応の50W出力Bluetoothスピーカー。

搭載されている空間オーディオアルゴリズムはAnkerの独自開発技術。

ウーファー15W x 2、ツイーター5W x 2、フルレンジ10W x 1の5つのドライバーにより、立体的なサウンド再生が行われます。

一般的なBluetoothコーデックであるSBCコーデックよりも、約3倍の情報量を送信できるLDACコーデック対応で、ハイレゾ音源の再生が可能です。

Soundcoreアプリで、提供されているイコライザー機能は強化されて、より細やかな調整が可能になっています。

IPX7防水仕様、12時間お再生が可能。

グリーンとブルーは6月下旬以降発売予定です。

1680万色LED、豊富な入力、最大180W出力のサウンドバー「Sound Blaster Katana SE」

LED好きなので、この手のサウンドバーにはピクピクします。

クリエイティブメディア株式会社が、ピーク出力180Wのオールインワン サウンドバー「Sound Blaster Katana SE」を発売。

直販限定で42,799円。


「Sound Blaster Katana SE」は、バイアンプ駆動の4ドライバー・システムと4つのパッシブ・ラジエーター向けにリデザインされたサウンドバー。

入力は、PC/MacはUSBオーディオ、ゲーム機やテレビとはHDMI ARC、光デジタル入力、スマートフォンからはBluetooth接続が可能。

PC版/モバイル版「Creative アプリ」からは、Sound Blaster オーディオ プロセッシングやイコライザー、1680万色RGBライティングのカラーや発光パターンをカスタマイズできます。

豊富な入力と最大180W出力は魅力。

Dolby Atomos対応ではないのと、Wi-Fi経由のAirPlay2には対応していないので、メイン利用シチュがゲーム、たまに音楽やVODを楽しみたい場合にはよさそうです。

Anker x Amazon Music Unlimitedキャンペーン:対象製品購入で最大90日間無料

ん。Anker製品を買うと「Amazon Music Unlimited」の90日間の無料体験または最大1,000円分の割引クーポンをプレゼントするキャンペーン開始。6/11までの期間限定。

まず、ユーザーとして対象になるかどうかはAmazon Music Unlimited登録画面にて「30日間無料体験を始める」と表示されるかどうか、で確認できます。


購入時にプレゼントされる「Amazon Music Unlimited」で使用できるクーポンは対象製品により3種類あり、定額料金から500円または1,000円分割引になるクーポンや、最大で90日間の無料体験が可能。

90日間の無料体験になるのは:

Soundcore Liberty 4」「Soundcore VR P10」「Nebula (ネビュラ) Capsule II」「737 Power Bank (PowerCore 24000)」など。

スピーカーやイヤホンだけじゃなくて、「Eufy RoboVac L35 Hybrid (ロボット掃除機)」などもあり。


Amazon Music Unlimited 30日間無料体験登録後に使える1,080円分クーポン付きは:

Soundcore Life Q30(Bluetooth5.0 ワイヤレス ヘッドホン)」「736 Charger (Nano II 100W)」「622 Magnetic Battery (MagGo) (アップグレード版 マグネット式ワイヤレス充電対応 5000mAh」など。

622はスタンド設置している時にもUSB-Cポートでの充電が可能なアップグレード版。

狙っていたAnker製品が対象になっていればお得に買い物できそうです。

Sonos、新型スマートスピーカー「Era 300」「Era 100」を3月末に発売

Sonosが日本市場でも新型スマートスピーカー「Sonos Era 300」「Sonos Era 100」を3/29に発売。


「Sonos Era 300」は、Dolby Atmosで比類なき空間オーディオ体験を実現するスマートスピーカー。

6つの強力なドライバーを搭載し、左右、前方、上方に音を届けることで、リスナーが映画や音楽の中心にいるようなオーディオパフォーマンスで、没入感の高いサウンド体験を演出。


美しく複雑な音響構造をエレガントな砂時計型のデザインは、あらゆる角度、比率、穴が音の方向性と拡散性を高めます。

ホームシネマのリアスピーカーとして使用した場合、マルチチャンネルサラウンドを実現するブランド初のスピーカーとなり、2台のスピーカーをArcまたはBeam(Gen 2)と組み合わせて、さらに上質なDolby Atmos体験を実現可能です。

「Era 100」は、Sonos Oneの後継モデル。

前のモデルから、わずかに大きくなりましたが、ハードウェアとソフトウェアを一新し、次世代の音響とデザインで、詳細なステレオサウンドと深い低音を実現。


2つの角度付きツイーターが鮮明な高音域を左右に送り、豊かなステレオ音響特性となっており、大型のミッドウーファーが、コンパクトなスピーカー1台とは思えない圧倒的な低音を生み出します。

サウンドバーのリアスピーカーとしてEra 100を2台追加してサラウンドサウンドシステムを構築したり、2台を組み合わせて部屋いっぱいにステレオサウンドを響かせることができます。


どちらのスピーカーも、再生プラスチック(PCR)、100%持続可能な方法で調達された紙で包装され、アイドル時の消費電力は2ワット以下で、新しい高度なスリープ機能を備えています。

さらに長く使える耐久性の高い製品にするため接着剤の使用を減らし、分解と修理を容易にするためにネジに移行することで、両スピーカーは家庭で長年にわたって使用できるように設計されています。

直感的な新しいユーザーインターフェースを採用し、新しい静電容量式ボリュームスライダーによるシンプルな操作で、Sonos Voice Control、Sonosアプリ、Apple AirPlay 2、Bluetooth®に対応。

WiFiやBluetoothを使って気になるオーディオをすべてストリーミングできるだけでなく、AUXケーブルとSonos Line-In Adapterを使ってターンテーブルなど他のオーディオ機器を直接接続できます。


AndroidとiOS用のSonosアプリで提供されるTrueplayでは、Era 100とEra 300のマイクアレイを使用し、タップするだけで、音響特性に合わせたサウンドを最適化します。

価格は69,800円、39,800円。

AppleのHomePod(第2世代)とも、かなり競合しますね。Appleデバイスとの連携はHomePod。それ以外だとSonosということになる。かどうか、、、。




SonosのWi-Fi6、AirPlay2対応スマートスピーカー「Era 300」「Era 100」は来月発売で準備中。

Sonosの次の製品「Era 300」「Era 100」は来月下旬に発売で動いているようです。

どちらもWi-Fiストリーミング、AirPlay2に加えて、Bluetoothオーディオ再生やUSB-Cラインインに対応。

Sonosは今年のスマートスピーカー製品を、かなり力を入れて開発していて、新しいカテゴリーになるような製品もロードマップに入れている様子なのは既報の通りです。

「Era 300」は空間オーディオ、Dolby Atmosに特化し、前方、左、右、上方に音を届ける計6個のドライバーを搭載した製品で、予想価格は450ドル。

空間オーディオ特化のEra 300 img via:the verge

フラッグシップモデルのSonos Fiveよりも安価な設定のため、Fiveはラインアップの一部として残る可能性が高そうです。


「Era 100」は「Sonos One」をより優れた性能で進化させた製品で、真のステレオサウンドを実現するために2つ目のトゥイーターを追加し、よりパワフルな低音レスポンスを実現するためにミッドウーファーを大型化しています。

空間オーディオに特化しているということではなく、上向きのドライバーも搭載されません。

予想価格は250ドルなので、価格設定的にも、現在219ドルのSonos Oneの後継機種というポジションが予想されます。

Era 100はOneのリプレイスになりそうです。img via:the verge
The Vergeによると、SonosとAppleの間にはギャップがあり、Era 300は空間オーディオで音楽を際立たせるために一から設計されているものの、Apple Musicの数万曲のDolby Atmosを再生することは、まだ合意に達していないようです。ただ、発売までに合意することも考えられるので、最終的な仕様とは言えません。また、SonosがGoogleと法廷闘争を続けている中で、Google Assistantが同社の最新スマートスピーカーから外される可能性もあるとしています。
USB-Cで外部ソースも有線接続可能。

音声アシスタントについては、Sonos Voice ControlとAmazon Alexaが含まれるはずで、Google Assistantが引き続きサポートされるかどうかは不明です。

また、SonosはUSB-Cオーディオ用のラインインアダプターと、イーサネット経由で接続するための「コンボアダプター」を別途販売する予定で、これでターンテーブルなどの外部ソースを有線接続する手段が増えることになります。

HomePodもいいけど、Sonos Eraも気になりますねえ。

USB-Cでの有線接続が必要なければ、今安くなってる「Sonos One」というのも手なんだよなあ。




Sonosの新スマートスピーカー「Era 300」「Era 100」が数ヶ月以内に登場

やはりきますか。Sonosの新しいスマートスピーカーが準備中の様子。

The Vergeが、Sonosが「Era 300」と「Era 100」という新世代のスマートスピーカーを準備していて、数ヶ月以内に発売されると伝えています。

ホームオーディオとして定評あるSonos

Appleが発売した299ドルの新しいHomePodや、GoogleやAmazonなどのスマートホームスピーカーと競合する製品。

フラッグシップの「Era 300」は、空間オーディオやDolby Atmos対応で、全く新しいデザインとして設計されています。

この「Era 300」は、昨年夏に伝えられていたコードネーム「Optimo 2」の正式名称とみられていて、空間オーディオを最大限に活用するために作られた多方向スピーカーということになります。

完全にリデザインされた音響設計が特徴で、Sonosがこれまでにリリースしたどの単一スピーカーよりも豊かで忠実なサウンドを実現し、没入感のある空間オーディオの音楽トラックにより適しているだけでなく、USB-Cラインイン、Wi-Fi 6接続、そしてBluetooth再生も可能になる可能性があります。

もう一つの「Era 100」については詳細は不明ながら、Sonos Oneの後継機種として、ボイスマイクを省きながら、音響面ではDolby Atmosドライバーを搭載した製品となる可能性があります。

Sonosのパトリック・スペンスCEOは、以前、4つの新しい製品カテゴリーに参入することを表明していて、全く新しいカテゴリーの最初のデバイスは今年中に発売される予定。

「Era 300」と「Era 100」についてはSonos Oneの後継と考えられることから、これらとは別に、さらに新しいカテゴリーのプレミアムホームオーディオ製品が今年中に登場する可能性があります。

なお、新製品情報はあれども、AirPlay2対応で、音質に定評のある「Sonos One」がここ数週間で安く設定されてきているというのも見逃せません。今は23%オフの24,564円。


Sonosは音質面でも評価が高いのですが、Sonos各種スピーカーだけでなく、IkeaコラボのSYMFONISKスピーカーも買い足してグループ設定できるのは最大のメリットでもあります。

ちょっと前に「Sonos Ray」を検討していたんだけど、「Era 300」も気になるなあ。




[11/19まで]「Bose QuietComfort® Earbuds」「Bose Smart Soundbar 700」が40%オフのクーポンセール

ボーズが「Bose QuietComfort® Earbuds(Series1)」「Bose Smart Soundbar 700」を40%オフセール。

クーポン「2022QSHS」で40%オフ。11/19までです。


「Bose QuietComfort® Earbuds」は、ノイズキャンセリングとハイ・フィデリティオーディオを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。

ノイズを物理ブロックする柔らかいシリコン製イヤーチップは、動きを伴うスポーツなどのシーンでもしっかりと固定するStayHear™ Maxチップを採用していて、スワイプとタップだけで音量調整、ノイズキャンセリング、Awareモードの変更や、着信応答への切り替えを行います。

最大6時間再生。専用ケースで2回分の充電が可能。ケースへの充電はUSB-Cケーブルや、Qi規格のワイヤレス充電で行います。


セール対象はSeries1。

最新のEarbuds IIは30%コンパクトになり、耳に合わせてパーソナライズされたオーディオとノイズキャンセリングを行うCustomTuneオーディオ、装着感の向上、専用ケースでの充電回数が3回に増えています。

が、別にその機能は必要なければSeries1を選ぶのもありかなと思います。

クーポン適用前の通常価格は33000円です。


「Bose Smart Soundbar 700」は、GoogleアシスタントとAmazon Alexaを搭載していて、洗練されたデザインと卓越したサウンドを実現した、業界最高クラスのサウンドバー。

GoogleアシスタントとAmazon Alexaを利用して、音楽配信サービスから再生したり、ニュースや天気予報などを確認可能。

Alexa経由の場合、ボーズスマート製品、Amazon Echo製品、連絡先リストに登録されている人との通話や電話の着信への応答が可能です。


Bluetooth、Wi-Fi、Apple AirPlay 2、Spotify Connectでの接続が可能。

入力ポートはHDMIオーディオリターンチャネル(ARC)
(CEC対応)、Ethernet、光デジタル接続。この他、USB(サービス専用)、ADAPTiQ入力、ワイヤードベースモジュール(オプション)、ワイヤードIRブラスター(オプション)も利用できます。

操作は付属のユニバーサルリモコン、または、アプリから行います。

クーポン適用前の通常価格は105,600円。

40%オフ適用するとEarbudsは2万円ほど、Smart Soundbar 700は6万円代になるので、欲しかった場合にはチャンスかもです。

Sonos x IKEAのAirPlay 2対応Wi-Fiスピーカー「SYMFONISK」第二世代がデザイン新たに発売間近?

IKEAのWi-Fiスピーカー「SYMFONISK/シンフォニスク テーブルランプ スピーカー付き」の第二世代が登場間近の様子。


これはIKEAポルトガルのウェブサイトに掲載されたサポート文書(PDF)によって明らかになったものです。

「SYMFONISK」シリーズにはSonos社のマルチルームオーディオシステムとApple社のAirPlay 2規格の両方に対応しているWi-Fiスピーカーがあり、スピーカー2台をグループ化して同じ部屋に設置すると、ワイドなステレオ体験を楽しめるという特徴があります。

新しい第二世代モデルは皿のような台座がなくなり、スピーカーコントローラーが直接ユニットに組み込まれたデザイン。


また、第一世代のマッシュルームのような不透明なガラスシェードではなく、ランプシェードは取り外して交換できるようになり、オプションが選べます。


サポート文書には、円筒形のガラス製オプションと、半透明のファブリック製オプションの2種類のシェードが掲載されていて、どちらのシェードも黒と白の配色で、価格はそれぞれ20ユーロ(約23.64ドル)、スピーカー本体の価格は129ユーロ(約152.49ドル)と記載されています。

まだSonos社やIkea社から正式に発表されていませんが、すでにサポート文書があることから、正式な発表は時間の問題と思われます。

日本は北米市場の後ですかね、、、?

↓は第一世代の「SYMFONISK/シンフォニスク テーブルランプ スピーカー付き」の動画です。

スマートフォンを置くだけ。音圧に優れる無電源のレフレックス型ホーンスピーカー「拡音器 NMP-001」がファンディング開始

ノボル電機製作所が、GREEN FUNDINGで「拡音器 NMP-001」のクラウドファンディングを開始。7,880円から。

拡音器 NMP-001」は、音圧に優れたレフレックス型ホーンスピーカー。


電源を使わずにスマートフォンを差し込むだけで、音を大きく再生します。

ホーン部はチューブ部・レフレックス部・ホーン部の3層構造。


昭和20年創業で、75年間の歴史があるノボル電機が開発していて、拡声音響装置で培われた実際に使用されているスピーカー設計技術を踏襲しています。

拡声器特有のフォルムや手触り、重みや風合いを維持しながら、無機質な存在感を引き立てるため、抑制の効いたカラーリングを採用しています。
拡音器 NMP-001

2021年11月初旬リターン配送予定です。



[8/10まで]ボーズ公式オンラインショップ、5,500円オフの5周年記念セール

ボーズ公式オンラインショップで5周年記念セール中。


ノイズキャンセリングヘッドホン、ポータブルスピーカー、ホームエンターテイメントシステムなど、33,000円以上の対象製品購入の場合、プロモーションコード入力欄にクーポン「BOSECOM5」を適用すると5,500円オフになります。


BOSE製品で気になっていたもので33,000円以上のものを探してみると、「Bose QuietComfort Earbuds」「Bose Home Speaker 300」あたりは対象でした。


Bose Sport Earbuds | ボーズ」は24,200円なので対象にならない感じですね。

ボーズのノイキャン製品は優秀なので、「Smart Noise Cancelling Headphones 700 with Charging Case」「NOISE CANCELLING HEADPHONES 700」とか、定番の「QUIETCOMFORT 35 WIRELESS HEADPHONES II」あたりはお買い得感が高くなるかと思います。


ホイール付きで移動もしやすいBluetoothパーティースピーカー「JBL PartyBox 310」が発売

ハーマンインターナショナル株式会社が「JBL PartyBox 310」を発売。8/6出荷予定、66,000円です。


「JBL PartyBox 310」は、最大約240WのBluetoothパーティースピーカー。

前モデルより継承した「BASS BOOST」機能に加えて、バスポートの構造を最適化することでより低音を強化。

より磁束密度の高いマグネット構造を採用してレスポンスを高めた約176㎜径の大型ウーファーユニット x 2基、約65㎜径ツイーターユニット x 2基により、低域から高域までパワフルにクリアに再生することができます。


突然の雨や水しぶきなどの生活防水に対応したIPX4等級の防滴性能。


約3.5時間の充電で、最大約18時間のワイヤレス再生が可能。

マイク入力やギター入力があり、ステレオミニジャックと有線で複数台の「PartyBox310」を接続してのデイジーチェーンにも対応しています。


伸縮するキャリーハンドルとホイールがあり、移動も行いやすくなっています。

国際的なデザイン賞である「レッド・ドット・デザイン賞2020 (Red Dot Award 2020)」と「iF Design Award 2021」を受賞しています。

JBL PartyBox 310




ベルキン、既存スピーカーでオーディオストリーミング可能な「SOUNDFORM™ CONNECT AirPlay 2対応オーディオアダプター」を発売

ベルキンが「SOUNDFORM™ CONNECT
AirPlay 2対応オーディオアダプター 
」を発売。


iOSデバイス/Macで音楽再生し、AirPlay 2経由で既存のオーディオ機器やスピーカーを利用することができるアダプターです。

iOS 11.4以降のiPhone、iPad、Mac、Apple TV、HomePodなどのAirPlay 2対応デバイスと組み合わせ、3.5mmオーディオ出力、デジタル・オプティカル・オーディオ出力(光出力)から、今使っているオーディオ機器やスピーカーに接続して音楽再生ができます。

サウンドクオリティは16ビット、サンプルレート44,100 Hz(44.1 kHz)。


簡単なペアリングで、一般的なCDの音質でストリーミング再生を楽しむことができます。

なお、電源ポートはUSB-Cになっているため、付属の電源以外にもUSB充電器などからの電力供給も可能と思われます。

SOUNDFORM™ CONNECT<br /> AirPlay 2対応オーディオアダプター 
サイズ: 43.4mm x 62mm x 19mm
同梱品:AirPlay 2対応オーディオアダプター  、電源 、USB-C® to USB-Aケーブル




[2/12まで]LED/デジタルディスプレイ/パッシブラジエーター付きのBluetoothサウンドバー「TaoTronics TT-SK027JP01」が15%オフ

TaoTronicsが「TT-SK027JP01」を15%オフの5099円でセール中。

こちらもLED内蔵で”光るもの好き”(僕です)にはそそられるサウンドバーです。

TaoTronics TT-SK027JP01」は、LCDデジタルディスプレイ付きのBluetooth5.0対応サウンドバー。

合計14W各7Wのパッシブラジエーター付きの52mmスピーカーで、防磁設計・防沫加工の密閉型フルレンジスピーカーシステムとなっています。

LCDデジタルディスプレイではBluetooth/AUX接続モードの切り替え、音量レベル、ストップウォッチなどの情報を表示可能。


LEDライト内蔵で、音楽に合わせて色と明るさが反映されるリズムモードを含む4つのモード(カラーカルーセルモード、ブリージングモード、オフモード)を選ぶことができます。

TaoTronics TT-SK027JP01

・実用最大出力:7W*2 THD+N ≤1% (1KHz/0dB)
・周波数特性:80Hz-20KHz
・スピーカー形式:密閉型フルレンジスピーカーシステム(防磁設計・防沫加工)
・マイク:無指向性コンデンサマイク
・スピーカーサイズ:2インチ(直径約52mm)
・インピーダンス:8Ω
・AUX IN::ステレオミニジャック(3.5mm)
・AC IN:110V
・適合規格:Bluetooth Ver. 5.0
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HSP(ヘッドセット)、HFP(ハンズフリー)
・オーディオコーデック:SBC
・通信距離:最大約10m(使用環境によって異なります)



Amazon Alexa/Googleアシスタント対応のサウンドバー「Bose Smart Soundbar 300」が発売

ボーズが「Bose Smart Soundbar 300」を発売。55,000円です。

Bose Smart Soundbar 300」は、5つのフルレンジドライバー内蔵で、テレビ/映画/音楽/ゲームなどを臨場感のあるBoseサウンドクオリティで楽しむことができるAmazon Alexa/Googleアシスタント対応のサウンドバー。

独自のBose Voice4VideoテクノロジーによってAlexaの機能を拡張。

音声コマンドで「Smart Soundbar 300」のコントロールに加え、テレビやケーブルTV、衛星放送のチューナーの操作が可能で、音声でチャンネルを切り替えることなどができます。


Bose SimpleSync™テクノロジーにより、ボーズの他の対応製品と接続してパーソナルなテレビ視聴を行ったり、同時に2つの部屋で同じ音楽を楽しみたい場合には、サウンドバーをボーズのBluetoothスピーカーに接続することで、家のほかの場所でも音楽を再生することができます。

テレビとの接続は光デジタル音声ケーブル(付属)またはHDMI™ケーブル(別売り)。

また、Bluetoothでデバイスに直接接続するほか、Wi-Fiネットワーク、Apple AirPlay 2、およびSpotify Connectでの接続が可能です。

Bose Smart Soundbar 300
外形寸法 / 質量
スピーカー:69.5 cm x 5.6 cm x 10.3 cm (3.2 kg)
リモコン:4 cm W x 10.5 cm H x 1.2 cm D
電源コード:1.52 m
光デジタルケーブル:1.52 m

Bluetoothバージョン: 4.2
HDMIオーディオリターンチャネル(ARC)
光デジタル
ベースモジュール接続
電源入力



[12/31まで]PRIME VIDEO見放題対象作品の視聴で「Bose Sport Earbuds」などBOSEの27製品が15%オフ

Amazonが、PRIME VIDEO視聴で、BOSE対象製品が15%OFFになるクーポンを配布するキャンペーン中。


Alexa対応のワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「BOSE NOISE CANCELLING HEADPHONES 700」や、IPX4仕様の完全ワイヤレスイヤホン「Bose Sport Earbuds(10月発売)」、定番のワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「Bose QuietComfort 35 wireless headphones II」、スマートスピーカー「BOSE HOME SPEAKER 500」など27製品が対象。


12/31までにPrime Video見放題対象作品を見ると、対象商品ページの「この商品の特別キャンペーン」欄にクーポンコードが表示されるようになります。

クーポンの使用期限も12/31までですのでご注意を。

音質と外観をリデザインした、ポータブル・ウォータープルーフBluetoothスピーカー「JBL GO3」が発売

ハーマンインターナショナル株式会社が「JBL GO3(ゴー3)」を11/13に発売。

JBLオンラインストア販売価格4,380円です。

「JBL GO3(ゴー3)」は、JBLの3世代目のポータブル・ウォータープルーフBluetoothスピーカー。

ウルトラコンパクトなサイズ感をキープしつつ、音質と外観をリデザインしています。


重さは約209グラムで、このモデル専用に設計された独自の43×47mm径フルレンジスピーカー(1基)とパッシブラジエーターを内蔵。

このモデルでは防水機能に加えて、防塵となったIP67仕様。

充電コネクターはUSB Type-Cポート。

約2.5時間の充電で、最大約5時間の音楽再生が可能です。

外観は温かみのあるファブリック素材を採用し、インテリアテキスタイルやアクセサリーに調和するデザイン。

7カラーバリエーションで、ブラック/ブルー/レッド/ホワイト/ピンクの5色はボディとロゴのカラートーンを併せた “TONE on TONE(トーンオントーン)”、オレンジは、ベースカラーとハイコントラストカラーを組み合わせた“Bi-Color(バイカラー)”となっています。


JBL GO3
タイプ:ポータブルBluetoothスピーカー
カラー:全6色(ブラック、ブルー、レッド、グレー、オレンジ、ピンク)
Bluetooth:バージョン 5.1
防水・防塵機能:IP67※2
連続使用時間:最大約5時間※3
対応プロファイル:A2DPv1.3、AVRCPv1.6
オーディオ入力:Bluetooth
対応コーデック:SBC
最大出力:最大4.2W
使用ユニット:43 x 47mm径フルレンジスピーカー × 1
周波数特性:110Hz – 20kHz
サイズ(H x W x D):75 x 87.5 x 41.3(mm)
重量:約209g
電池:リチウムイオン充電池<充電:約 2.5 時間、再生:約 5 時間 ※2
付属品:充電用USB ケーブル(USB Type-C)
発売日:2020年11月13日(金)(ホワイトとオレンジは11月下旬予定)