ウィル・スミスへの評価も高かった「Emancipation」、Apple TV+が2023年以降に配信を持ち越し

事前に見た人からは”ウィルは連覇する “という言葉も出ていたくらいの作品「Emancipation」の配信が2023年以降に延期になりました。

Apple TV+は当初、2022年秋に配信するリストに加えていたようです。

「エマンシペーション(Emancipation)」はBill Collageによって書かれ、エミー賞候補のBen Foster(「The Survivor」)が主演している、農園の所有者から逃れようとする逃亡奴隷の物語を描いた作品。

「トレーニング・デイ」のアントワーン・フークアが監督で、プロデューサーとして、Todd Black、Joey McFarland、Jon Moneが参加しています。

Appleが制作を主導している映画やテレビ番組は他にも大量にありますが、「CODA」の評判が良かったため、これに続く形で今年秋に「エマンシペーション(Emancipation)」を配信する可能性が高まっていました。

これが、現在では正式な公開日はまだ決まっていないものの、ある情報筋は2022年には全く登場しないことが「暗黙の了解」であるとしています。

この決定には、当然ながら今年のアカデミー賞授賞式で、コメディアンのクリス・ロックがスミスに平手打ちされたことをきっかけに、スミスが10年間、アカデミー賞などの関連イベントから追放されることになった出来事も影響していそうですが、この他にもAppleが今夏に多くの作品リリースを控えていることや、州の投票制限法に抗議してジョージア州からルイジアナ州に製作を移したこと、ハリケーン・アイダによる破壊、2021年8月のCOVID事件による一時停止などで制作スケジュールが押してしまったことも要因としては考えられそうです。

なお、匿名を希望した映画監督は、アカデミー賞の前に、この映画の初期の映像を見たことをVarietyに語っていて、”ウィルは連覇する “という感想を漏らしていたそうです。

Apple Original Filmsはコメントを控えています。





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