M4 Mac miniが整備済製品に追加。16GBユニファイドメモリ、256GB SSD仕様で80,800円。

⚠️この記事には(も)アフィはございません。⚠️

M4 Mac miniが、Apple整備済製品に追加。いつも通り数量限定なので、欲しい人は急ぎましょう。80,800円です。


・2024年10月発売モデル
・Apple M4チップ
・4つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した10コアCPU
・10コアGPU
・16コアNeural Engine
・16GBユニファイドメモリ
・256GB SSD
・Thunderbolt 4ポート x 3
・80,800円

この価格帯のM4チップマシンだと、だいぶお得感ありますね。

当然、Apple Intelligence対応。

Appleは、AI対応のために16GBユニファイドメモリにしたわけですが、デフォメモリー容量が増えたおかげで、通常の作業も8GBマシンよりは快適に使えます。

ていうか、16GBユニファイドメモリはAIを使わない普通の作業でも最低限必要なレベルなんですよねえ。

参考までに、M3 MacBook Airの16GBユニファイドメモリ仕様での挙動を書いておくと、Chromeで15〜6個のタブを開き、Safariで2〜3個のタブを開き、メール、Thingsなどの常用アプリのほかに、Visual Code Editorに加えて、小さめの画像処理アプリを立ち上げて作業していると、一日に一度くらいはCleanMyMacが「リモリーの空き領域が少ないからリセットする?」と通知してくる感じです。

なので、DAWとか、Final Cutとか譜面作成アプリとか大きめのアプリは、使うときだけ起動するようにしてます。

Apple Intelligenceに関して言えば、、、、

僕は画像生成のクオリティがイマイチピンと来なかったので、今は使ってません。

Siriは相変わらずだし。

Apple Intelligenceを使いたい人は、16GBメモリーでも頻繁に無くなるかも。どの程度、何に使うかによるんだろうけど。

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