Metaの次世代AIグラス「Hypernova」は来年秋量産開始:Appleよりも先に発表しブランドイメージの確立へ[予想価格800ドル]
Metaが開発中の次世代AIグラス「Hypernova」についてのキーポイント by Ming-Chi Kuo氏。
Here are the key points regarding Meta's AI glasses, Hypernova:
1. This device is expected to enter mass production in 3Q25 with a two-year product life cycle. Shipments over the next two years are projected to be around 150,000 to 200,000 units. Based on Qualcomm's chip…
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) August 27, 2025
・2年間の出荷台数は約15~20万台の見込み
・約800ドル
・AIとARの統合アプリケーションの探求はまだ初期段階
「Hypernova」には、プロジェクタやリアプロジェクションテレビに使われているLCoSが採用されているのですが、外観デザイン、輝度、反応時間、バッテリー持続時間などのハードウェア設計の課題が出ているとのこと。
AI+ARアプリについては、価格的に難しい様子。
最大20万台という出荷台数については、Qualcommのチップ出荷予測では2026年の世界のスマートメガネ出荷台数は約1,300~1,500万台とされているので、それほど大きいものではありません。
これらの問題があるのですが、MetaがHypernovaを発表するのは、以下のような戦略的な目的があるとしています。
2) 早期にエコシステムの経験を蓄積する
3) ユーザーの行動を理解する。
Metaはすでに、「Ray-Ban Meta」や先日発売の新モデル「Oakley Meta」も現実の製品として発売しているので、完全にスマートグラスの分野で先行していますよね。


なので、上記の戦略的な目的はほぼ達成されていると思うんだけど、さらにその上を目指して、ノウハウを蓄積していくということになりそうです。
いまだに噂レベルのAppleのスマートグラスは日に日に成功確率が下がりそう。
iPhone、Apple Watchも後出しで成功している製品ではあるので、そこに期待ですかね。

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