Other Interests(猿の惑星:聖戦記/AE撤退/ギガホにプライム会員権/字幕劣化)

「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」をやっと視聴できた週末

新しい「猿の惑星」リブート・シリーズ3部作の完結編「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」。

リブート・シリーズの1作目、2作目はSFXも素晴らしく、ストーリー的にも”人間vs猿”といった単純な話ではなく、人類の歴史に垣間見える”差別”という点についても考えさせられるものでした。

なので、2年前に公開された時から絶対見なきゃいけない作品として、自分の中でリストアップしていたのですが、VODに追加されるのを待っていたら、こんなに時間が経ってしまっていました。

「猿の惑星」関係は、どれもVODには出さないみたいですね。どこかは配信してるのかな。

で、先週末は、ちょうど天気も悪く、何処かに行こうという気も起きなかったのもあって、VOD配信を諦めて、Amazonでポチり。

この第3作目も、前の二つの作品と同様にシーザーが主人公。

3作目になっても言葉を話せるのは、(ほぼ)シーザーだけで、他の登場人物じゃなくて登場猿はできても手話が使えるくらい。

なので、当然使っている武器も住んでいるところも以前と変わりないです。

そこに人間の掃討部隊が来て、いろんなドラマが展開していきます。

チャールトン・ヘストン主演のオリジナル第一作目「猿の惑星」では、人間は言葉が喋れなかったりするわけですが、なぜそうなったのかという事も盛り込まれているし、あのコーネリアスが登場したりもします。

そういう意味では必見かと。

そして、ストーリーのかなりの部分は猿の収容所であったり、全部族が徒歩で移動するといったシーンがあるのですが、この辺は北米大陸のダークな歴史でもある、白人による”ネイティブ・アメリカンの排斥差別”や”アフリカ人の奴隷制度”、ベトナム戦争などを彷彿させます。

シーザー以外の猿は話せないので、セリフがあるシーンの方が少なくて、中盤の大佐(Woody Harrelson)のセリフが一番長尺。

大佐とシーザーが部屋で話すシーンは、結構長尺だけど言葉に無駄がなくて、それまでに起こったことが説明されて、かつ、大佐のキャラを印象付けるシーンで、なかなか好きな方向でした。

こういう役はWoody Harrelson、うまいですよね。
「True Detective」の演技も良かったけど、この大佐役も良い感じ。

シーザーとしては、一つの大役をやり遂げたエンディングを迎えるわけですが、このエンディングをハッピーと見るか、バッドと見るかは視点によるかなと思います。

映画なんだから見終わってほのぼのしたい、という気分の人は評価低いかも。

リアルな人類の歴史でも似たようなことが繰り返されていたんだよなあ、とか、第一作目「猿の惑星」での疑問を少しでも解消したい、というような気持ちがあると、良作品に思えると思います。



アメリカンイーグルも閉店

アメリカンイーグル/ エアリー」も12月末でオンラインストアを含む、全店舗が閉店

個人的には影響ないけど、ユニクロ、GU、H&M、GAPとかだけが残ってもなあ。

もう少し選択肢はあってもいいと思うけど、ファストファッション系も競争が大変という話もちらほら。

アメリカンイーグルはイオンにリアル店舗を出してしまったことが、ちょっと印象悪し。イオンで買えるものを、わざわざアウトレット行って買ったりしないだろうし。

まあ、デザインもちょっと年齢層低めなので、そういう戦略だったんだろうけど。



「ギガホ」に「Amazonプライム」が1年ついてくる特典を提供開始
-「ギガライト」や「d払い」をご利用のお客さまがお得になるキャンペーンもあわせて実施-

ギガホ」か「ギガライト」プランを使っていて、dポイントクラブに入っている場合が対象。

すでにプライム会員であれば、期間が1年延長。

ちなみに「ギガホ」は4,980円〜、「ギガライト」は月額1,980円〜。
Amazonプライムは年会費4,900円なので、月額で400円。

「ギガライト」月額1,980円は安いじゃんと思ったのですが、3回線以上の契約で1GBの転送量という、いろいろ条件が厳しいです。

普通に1回線だと2,980円から。

でも、一月の転送量が1GBということはないから、まあ3GB(定期契約あり3,980円)か、5GB(定期契約あり4,980円)からのプランになりますね。

やっぱり、前と変わらない感じがしてきました。



AmazonがPrime Videoの“字幕劣化”にコメント。原因は調達元データ、「改善に努める」 – AV Watch

確かに「ターミネーター 2 (字幕版)」の説明文はひどいですなw。


でも、逆にここまでいくと面白かったけど。
“彼らは未来を変えるために戦う教育を受けたのでした。”って、なんか童話か日本昔話の締めの言葉っぽい。
中華風直訳はAmazonらしいとも言える。
字幕も同じようなクオリティになってたら、不満も出るか、、。

実際に該当作品を見ていないので、字幕のクオリティの判断は控えますが、個人的に字幕について思っているのは、今までに見た映画の字幕を考えても、良くても70%程度のクオリティという評価しかなくて、本当に言いたいことは英語をヒヤリングしないと理解できないとも思ってます。

前にも書いたけど、日本語字幕ではセリフの中にあったブランド名が削除されていたり、逆にセリフでは濁した表現をしていたのに、先回りして、そのものズバリに置き換わってたりしますからね。

今パッと思いつくのでは、「Dr House」の中で、セリフでは「Blue Pill」と言っているのに字幕では「バイアグラ」となっていたりとかなあ。

どうせ理解できないんだから、解りやすくしました的なお節介感が満載。
悪い言い方をすれば、見る側の偏差値を低く見積もりすぎ。
実はそんなつもりもなくて、言葉選びの判断には親切心の方が大きく働いているのかもとも思いますが、そもそものセリフにあることを削除したり、本編映像には無い表現で置き換えたりしているという日本語字幕は、今までも相当残念な日本的文化の一つという認識です。

なので、字幕というもの自体がもう残念なものである以上、その中のクオリティについては極端に気にするのは止めました。

そして、もっと言えばプライムビデオっていうのは、プライム会員の「おまけ」なんですよね。
その「おまけ」がさらに価値の低いものになったと。それだけの話。
実際、新しいオリジナルタイトルはほぼほぼ追加されてないし、もう嫌だったら普通に他のVODに切り替えてみればいいのかなと思ってます。

客が減ったり増えたりすれば、Amazonも説明文や字幕のクオリティって重要なんだなということでコストかけるようになると思うし、逆に文句言いながら有料会員を継続しているなら、足元を見られ続けるだけだろうなと。

さて、プライム会員の更新日、いつだっけ、、、。



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