SONY製 Micro OLED採用、87グラムのスマートグラス「RayNeo Air 2」が発売

CFDが、ウェアラブル スマートグラス「RayNeo Air 2」を発売。

実売で59,800円。


TCL RayNeoブランドの87gのスマートグラスで、SONY製 Micro OLED(有機EL)を採用していて、6m先に201インチ相当の大画面を楽しむことができます。

ディスプレイは120Hzのリフレッシュレート、46°のFOV(視野角)、49 PPD。

音漏れ抑制機能(Wisper Mode)対応、ダイナミックステレオサウンドスピーカー内蔵で、映像は音楽、ゲームも楽しむことができます。

接続はUSB Type-C with Display Port。

世界的な認証機関であるTÜV Rheinlandによる『TÜV Low Blue Light & Flicker Free & Eye Comfort認証』を取得。目の緊張や疲労感の低減の工夫も見られます。

1948年創業のオーダーメイド眼鏡店JUN GINZAとのコラボレーションにより、オリジナル視力矯正レンズの作成も可能となっています。


Vision Proとは体験できることが違うけど、それでも仮想大画面スクリーンで作業できたり、VODを楽しめるのであれば、ちょっと欲しいかも。

価格的にも1/9程度ですしね。今となっては、とても安く感じ始めたなあ。

買う前にバッテリーの持ちと、接続方法を確認しておいた方が良さそうだけど、、、。

1件の返信

  1. th より:

    個人的にはVision ProはLisaで、こっちがMacかなあ。

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