TrendForce:MacBook Neoだけで400万〜500万台出荷。2026年のMac出荷数7.7%増と分析
調査会社TrendForceの2026年のノートPC出荷予測によると、エントリーモデル「MacBook Neo」を投入することで、世界的な出荷減少傾向の中でもAppleの出荷台数が伸びる可能性がある、と分析しています。
しかも、MacBook Neoだけで400万〜500万台という数字です。マジすか。

TrendForce: Supply Chain Control Enables Apple to Launch Lower-Priced Notebooks Amid Industry Downturn to Fill Pricing Gap
要点まとめ
- 2026年の世界ノートPC出荷は9.2%減予想
- Appleはエントリーノート「MacBook Neo」を投入し下位価格帯へ進出
- MacBook Neoの価格帯は$500〜$800を想定
- Appleのノート出荷は前年比7.7%増と予測
- A社は供給網の強さで低価格モデル投入を実現
- MacBook Neo単体で400万〜500万台出荷の可能性
- エントリー市場でのWindows PCとの競争が激化する見込み
- macOS市場シェアは13.2%まで拡大する可能性
要点の補足説明
TrendForceの最新レポートでは、2026年の世界ノートPC出荷台数は前年比約9.2%減少する見込み。
要因は、メモリやCPUといった主要部品の不足と価格上昇が挙げられています。
世界的には減少トレンドですが、Appleは新しいエントリーモデルとして「MacBook Neo」を投入したことから、コンシューマーユーザーと教育現場、学生の需要を満たすことになり、Appleの出荷が前年比およそ7.7%増となり、macOSデバイスの世界市場シェアが13.2%まで上昇する可能性を示しました。
「MacBoo Neo」は$500〜$800(日本では99,800円〜)であり、この価格帯は従来のMacBookシリーズよりも低く、Windows系製品との直接的な競合を意識したものと考えられています。
この価格水準を実現できたのは、Appleの供給制御力の高さやApple Siliconの内製化がポイントで、これにより部品コストが上昇している環境下でも低価格モデルを出せることになった、と分析しています。
TrendForceの予測では、MacBook Neoだけで400万〜500万台規模の出荷を見込んでいます。競合のWindows陣営は多様な構成と価格帯のため在庫管理やコスト調整が難しく、部品価格変動の影響を受けやすいとの分析もあります。


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