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SATECHIから、新デザインのワイヤレスメカニカルキーボード「SM1 Slim Mechanical Backlit Bluetooth Keyboard」

SATECHI US公式が「SM1 Slim Mechanical Backlit Bluetooth Keyboard」を発売。99.99ドルです。
現在、クーポン「CES20」利用で20%オフセールちう。

Satechi初のMac/Windows両対応ワイヤレスメカニカルキーボード。

ホワイトLEDのバックライト、14種類のバックライトパターン、高品質なクリッキースイッチを採用しています。


タクタイルスイッチによる快適なタイピング。キーキャップは取り外し可能です。

充電ポートはUSB-C。以前のSatechiキーボードと同じように有線接続もできます。

バッテリー内蔵でバックライトが点灯している場合、16.5時間。バックライトが点灯していない場合、最長2ヶ月使用可能です。

MacBook各種、iPad、iPhone、Windows対応。

2011年以前のMac製品は非推奨となっています。

同梱品にはWindows用のキーキャップ(Windows, Left Alt, Right Alt)が含まれています。

圧力感知と触覚フィードバックを組み合わせたキーレスキーボードのApple特許が公知

Appleが申請していた「力感知及び触覚フィードバックを伴うキーレスキーボード」特許が先月下旬に公知。

特開2023-011571

同じような特許はトラックパッドにフォーカスした「US20170315622A1 – Configurable force-sensitive input structure for electronic devices – Google Patents」というものもあるわけですが、今回はキーレスキーボードです。

”ユーザにフィードバックを提供しながら、より高い柔軟性とカスタマイズのしやすさとの両方を実現するため”の改良型入力デバイス。


キーレスですが、押下した時の力加減の感知を行うだけでなく、触覚フィードバックも行うキーボード。

おそらく、触覚キーボードについてはTaptic Engineなんでしょうね。

有線タイプもあるけど、ケーブル無しのデザインもあり。


個人的にはキーボードの快適な打ち心地って、指先でキートップに触っている感覚が重要!と思っているのですが、触覚フィードバックがもっと改良されれば同じようなフィールになるのかも。

触覚フィードバックはiPhoneのキーボード入力時の動作でオンにすることができるけど、物理キーボードのような感覚では無いのが正直なところです。

実装されてキーボード製品に搭載されるのは、この辺りのブラッシュアップが完了してからになるんでしょうね。

このキーボードに限らず、Appleは常にいろんな技術を開発していて、かなりの数の特許申請も並行して行われているので、特許申請されている新技術の全てがすぐに商品化されることはありませんが、Appleのハードウェアデベロッパーチームが将来的にどういう製品を実現しようとしているのか、可能性を探っているのかを表している情報かなと思います。

[2/2 9時から]SatechiのUSB-Cハブ、Bluetoothキーボードが25%オフ。推しの「R2」も対象。

Satechi Japanの以下の商品が、本日9時からのAmazonセールで25%オフ。

Satechi R2 Bluetooth


今回のセールでは僕の推し。

「R2」Bluetooth 5.0リモコン。

2モードを切り替えて使用でき、マルチメディアモードで音量、一時停止/再生、先送り、後戻り、ホーム/Siri, ミュート、バーチャルキーボード。
プレゼンモードで、アプリ間のナビゲーション、ページ送りなどが行えます。

僕も去年導入していて、iPadのVODコントロールに使ってます。
iPadのロック解除(ホームボタンを押すとFace ID認証になって、認証可能な距離にいれば、そのままアプリの画面になる)、音量調整はどのアプリでも使える感じ。VODはアプリにより使える機能と使えない機能があるようです。

Disney+では再生、一時停止、先送り/後戻りなどは機能して、Amazon Primeビデオでは再生、一時停止はできて、先送り/後戻りはできません。

Netflixで使ったのは去年の11月だったので、うろ覚えですが、再生、一時停止、先送り/後戻りは問題なかったように思います。


USB-Cポートで充電。毎日使って3〜4週間に一回くらいの頻度で充電。

なんでR2を導入したかというと「iPadのタッチ操作を少なくして、画面の汚れを最小にしたい」という目的だったので、その目的は十分クリア。

デザインもプレミアムなアルミニウムで、Appleプロダクトとの相性は良いです。

通常価格だとBluetoothリモコンに5700円かあという、やや腰が引ける設定ですが、今回のセールで25%オフなので、カッケーBluetoothリモコンを探していた方にはお勧めです

Satechi USB-C Proハブ ミニ 6-in-2


MagSafe充電ポートを邪魔しないUSB-Cハブ。
MacBook Pro 14/16インチ 2021に合わせて音声ジャックもあります。

USB4でPower Delivery対応USB-Cポートは100W出力/5K 60Hz映像出力/データ転送40Gbps、5GbpsのUSB-A 3.0データポート x 2、USB-Cデータ転送用ポート、ギガビットイーサネットがあります。

M1/ M2 MacBook Pro Airをはじめ、全てのMacBook Pro/Air2018以降に対応しますが、3.5mm出力がないモデルでは音声ジャックは動作しません。

通常価格は8,999円。

Satechi On-The-Go USB-Cハブ 9-in-1


収納できる短いケーブルと、デスクトップで使いやすい1m長のケーブルがついていて、様々な使用環境で便利に使えそうな9-in-1 USB-Cハブ。

4K HDMIポート (60Hz対応)、VGAポート (1080p 60Hz対応)、最大100WのUSB-C PD充電ポート、ギガビットイーサネット、USB-Aデータポートx2、USB-Cデータポート、micro/SDカードリーダー。

MacBook Pro/Air 2018以降/M1/M2, MacBook 2015以降, iMac2017以降, iMac Pro/M1, iPad Pro/Mini 6/Air5/M1/M2, Surface Laptop 3/Surface Pro 8/Go, Google PixelBook Go, ChromeBook, Galaxy Tab Pro S, Huawei Matebook などUSB-C Thunderbolt 3-4, USB4 デバイスに対応しています。

通常価格は12,799円。

Satechi スリム X1 Bluetooth


Appleプロダクトと親和性の高いデザイン、QWERTY配列のBluetoothキーボード。

3台のマルチペアリング、10レベルの明るさ調整可能なバックライト、macOS/iOS用のファンクションキーがあります。

1ゾーンの通常価格は9,999円です。

なお、「Satechi アルミニウム Bluetooth キーボード テンキー付き」もセール対象。

キートップの丸みが好きならこっちでしょうか。

Brydge バック・トゥ・スクール・セール:MBP用縦置きドック「Vertical Dock」、iPad Pro用トラックパッド付きキーボード「MAX+」などが安い

BRYDGEが、最大40%オフのバック・トゥ・スクール・セール開始。


この前発表された、秋発売の「Brydge ProDock」は、現在、予約受付中なのでセール対象になっていないですけど、現行機種の「Brydge MacBook Vertical Dock | Docking Stations for MacBook」は79.99ドル(通常169.99ドル)になっているので、お買い得。

今残っているのは15インチMacBook Pro、16インチMacBook Pro(2019)用のみです。


もう一つの主力商品、ヒンジ付きでノートブックのように使える、トラックパッド付きキーボード「Brydge MAX+ for iPad Pro」は12.9インチモデル用が189.99ドル(通常249.99ドル)、11インチ用が159.99ドル(通常199.99ドル)。


この他、iPad (9th Gen), iPad (8th Gen) & iPad (7th Gen)用のキーボードケース「Brydge 10.2」は99.99ドル(通常129.99ドル)。


割引率考えると、「Brydge MacBook Vertical Dock | Docking Stations for MacBook」が一番お得。

M1 Pro/MaxのMacBook Pro 16インチに乗り換えないで、16インチMacBook Pro(2019)をしばらく使う予定であれば、現行機種をゲットしておくのもいい気がしてきました。んー。

[5%オフセールちう]マルチペアリング、バックライト、テンキー付き、USB-C充電の「Satechi スリム X2 Bluetooth バックライトキーボード」が国内販売開始

Satechiが「スリム X2 Bluetooth バックライトキーボード」を国内向けに発売。9,499円。

現在、5%オフのクーポンの適用が可能。


スリム X2 Bluetooth バックライトキーボード」は、macOSファンクションキーを搭載した、US配列でテンキー付きのBluetoothキーボード。


4台マルチペアリング、10段階に明るさを調節できるバックライト付き。


Appleデバイスと相性のいい、アルミニウム製でスリムデザイン。

充電ポートはUSB-Cです。


MacBook Pro/Air/M1/M2, Mac Mini, iMac, iPad, iPhone 13, 12, 11, XS Max/XS/XR/X など、2012年以降のAppleデバイスに対応しています。

iPad(第7世代、第8世代、第9世代)用のバックライト付きワイヤレスキーボードケース「Brydge 10.2 MAX」が発売

Brydgeが「Brydge 10.2 MAX」を発売。79.99ドル。

「Brydge 10.2 MAX」は、iPad(第7世代、第8世代、第9世代)用のワイヤレスキーボードケース。


約120センチの高さからの落下に耐えられるMIL-STD-810Gスペック、6ヶ月のバッテリーライフ、抗菌加工、調整可能なバックライトなどの機能を備えています。


すっきりとしたUSキーボード配列で見た目も美しく、iPad(第7世代、第8世代、第9世代)を保護しながらキーボードを使うことが多い人にはベストかもと思います。

Trackpad、Magic Mouse、Magic Keyboardのブラックバージョンが一新されて発売。即ポチするぜ!と思いきや、、、。

Black Color is Back! これが一番嬉しいかも。

去年ディスコンになったTrackpadMagic MouseMagic Keyboardのブラックバージョンが一新されて「Mac Studio」発売とともに発売。

Magic Trackpad -(Multi-Touch対応)」は、様々なMulti-Touchジェスチャーと感圧タッチテクノロジーに対応しているBluetoothトラックパッド。

エッジトゥエッジのガラス面の下にあるセンサーは指先の微妙な差を検出して、スムースなスクロールやスワイプアクションを実現。

ブラックとホワイトの2カラー。

充電ポートはLightningポートのまま。これは残念ではありますが、一回の充電で約1か月以上駆動。

ブラックは15,800円。ホワイトは13,800円。

Magic Mouse – ブラック(Multi-Touch対応)」は、デスクの上をなめらかに滑るようにデザインされた底面、Multi-Touchに対応した表面により、Macの操作性を向上させるBluetoothマウス。

充電ポートは、相変わらずLightningポートですが、こちらも一回の充電で約1か月以上駆動可能。

もちろん、以前から販売されていたホワイトバージョンもありますが、やはりブラックバージョンは魅力的。

10,800円。ホワイトバージョンは8,800円。


Appleシリコン搭載Macモデル用Touch ID搭載Magic Keyboard(テンキー付き)」は、広いレイアウト、フルサイズの矢印キー、テンキーを備えたBluetoothマルチメディアキーボード。

Touch ID内蔵でデスクトップでも指紋認証が可能。

システム要件としては”AppleシリコンとmacOS 11.4以降を搭載したMac”なので、Intel Macなどでは使えません

とはいえ、今までの情報では使用できないのはTouch IDだけのようなので、今のところ、まだApple Siliconには移行していないけど、将来的には移行するだろうし、とりあえず、今はBluetoothキーボードとしての機能だけ使おうか、というユーザーには選択肢としてアリかと思われます。

充電ポートは、こちらも相変わらずLightningポートですが、一回の充電で約1か月以上駆動可能。

ブラックバージョンは20,800円。ホワイトバージョンは18,800円。

どれも待ちかねていたブラックバージョン。買う気満々だったのですが、充電ポートは、相変わらずLightningポートなことが唯一引っかかります。

もうLightningポートには縛られたくない派。

USB-Cポートに切り替えるのはいつになるんですかね、、。

iPad用キーボード+トラックパッド「Brydge Pro」などがプレジデントセールちう

Brydgeが「Presidents Day Sale」。


マルチタッチ・トラックパッド付きの「Brydge Pro+ (Open Box)」は99.99ドル(169.99ドル)から、トラックパッド無しのキーボードのみの「Brydge Pro (Open-box)」は69.99ドル(169.99ドル)から。


いずれも調整可能なバックライト機能があり、iPadの背面を保護するバックパネル付き。

iOSアプリ「Brydge Connect 」からはファームウェアのアップデートが提供されていて、バグフィクスや機能改良が行われています。


今回のセールでは「Brydge 10.2 | Wireless Keyboard for iPad (9th, 8th and 7th Gen)」「Brydge 9.7 | Wireless Keyboard for iPad Tablets」「Tablet Carrying Cases & Leather Organizers | Brydge」「Brydge 12.3 Pro+ (Open Box) | Keyboard for Surface Pro」なども対象。


なお、「Open Box」は一回箱を開けている商品(おそらく、返品や展示品など)なので、動作確認はされていると思いますが、その辺りにはご注意を。

Twelve South、iPad ProとMagic Keyboardをまとめて持ち歩ける「BookBook Cover for iPad + Keyboard」を発売

Magic Keyboardで持ち運ぶときにiPadのサイド面への傷が気になる人にはいいかもです。

Twelve Southが「BookBook Cover for iPad + Keyboard」を発売。11インチ用が69.99ドル、12.9インチ用が79.99ドルです。


BookBook Cover for iPad + Keyboard」は、iPadとApple Smart Keyboard FolioやMagic Keyboardなどのキーボードのためのハンドメイドのフルグレインレザーカバー。


今までのBookBookケース同様にビンテージのようなデザインのハードカバー、硬い背表紙、補強されたコーナー、デュアルジッパーによって、iPadとキーボードを保護。

Magic Keyboard、Smart Keyboard Folio、Smart Keyboardを装着したiPadにフィットします。
BookBook Cover for iPad + Keyboard

Magic Keyboard(ホワイト)とマッチングが良い、クリーム色のインナーバージョンもあり。

この辺はお好みでというよりは、色移りや汚れを防ぐためとのことで、Apple Magic Keyboardのホワイトで使う場合にはクリーム内装のブックブックカバーとの併用を強く推奨しています

あと、Magic Keyboard装着のiPadを収納するケースなので、そこそこの大きさはあります。買うときにはサイズ確認もしとくと吉です。

[9/27まで]iPad Pro、MacBook対応のSatechi USB-Cハブ、有線テンキーが25%オフ

Satechiが、9/27いっぱいのAmazonタイムセールで「Satechi 充電用パススルー Type C 4k HDMI出力 カードリーダー USB3.0ポートx3 マルチハブ」を25%オフの5,670円、「Satechi アルミニウム仕上げ USB テンキー」を25%オフの1,649円でセール中。


Satechi 充電用パススルー Type C 4k HDMI出力 カードリーダー USB3.0ポートx3 マルチハブ」は、Power Delivery対応最大出力49WのType-C充電ポート, 4K (30Hz)HDMIビデオ出力, ギガビット LANポート, SD/Micro SDカードスロット, 3x USB 3.0ポートの各ポートがあります。


MacBook Pro, MacBook Air2018以降, MacBook2015以降, iPad Pro, M1 iMac 24インチ, ChromeBook (USB-C接続のAltモードDisplayPort搭載モデルのみ) などのUSB-C PD対応パソコン、タブレットに対応。


Satechi アルミニウム仕上げ USB テンキー」はUSB有線接続のテンキー。

Mac OSX 10.4以降; Windows XP, Vista, 7, 8, 10対応で、ドライバーのインストールは必要なく、プラグ&プレイで使用可能です。




BRYDGE、バックトゥスクールセールで「Brydge Pro+ Keyboard」などが30ドルオフ

BRYDGEが「Back to School Sale」開始。



iPad Pro用のキーボードケース「Brydge Pro+ Keyboard w/Trackpad for iPad Pro 12.9″」は139.99ドル(通常169.99ドル)。

Brydge Pro+ Keyboard w/Trackpad for iPad Pro 11″」は119.99ドル(通常149.99ドル)。

Brydge Pro+ Keyboard w/Trackpad for iPad Air 4th Gen」は119.99ドル(通常149.99ドル)。


トラックパッドのない「Brydge Pro Wireless Keyboard for iPad Pro 12.9-inch & 11-inch」は60ドルオフとなっています。

BRYDGEは日本への配送も行なっていますが、Amazon.comのオーダー分もセール価格が反映されていました。



Mac/iOSデバイス向けにデザインされたUSB-C充電、バックライト付きUS配列キーボード「Satechi X1」が国内発売

Satechiが「スリム X1 Bluetooth バックライトキーボード」を発売。7,999円です。

現在ページ上で400円オフのクーポンの適用が可能です。

スリム X1 Bluetooth バックライトキーボード」は、MacやiPadなどのApple製品向けにデザインされた、スペースグレーのBluetoothキーボード。


キーボードはQWERTY配列のUSキーボード、Bluetooth キーから接続された3台のデバイス間を簡単に切り替えられるマルチペアリング機能の他、10段階に調節可能なバックライトキー、macOSとiOS用のファンクションキーがあります。

充電ポートはUSB-Cポートです。

スリム X1 Bluetooth バックライトキーボード



ロジクール、トラックパッド付きバックライト内蔵キーボードケース「COMBO TOUCH for iPad Pro」を発売

株式会社ロジクールが「COMBO TOUCH for iPad Pro 11″ iK1176GRA」「COMBO TOUCH for iPad Pro 12.9″ iK1275GRA」を発売。20,700円、24,300円です。

COMBO TOUCH for iPad Pro」はトラックパッドを搭載したキーボード一体型ケース。

キーボードは16段階調整可能なバックライト付きで、今回発売されたのは日本語キーレイアウト仕様。


iOSショートカットキーから画面の輝度調整、音量コントロール、検索ツールの起動などを行うことができます。

前の機種よりも大きいトラックパッドを採用し、スワイプやスクロール、ダブルタップといった複数の指での操作が行いやすくなっています。

電源はSmart Connector経由でiPad Proから供給されます。


対応機種はiPad Pro 11インチ(第1世代、第2世代、第3世代)、iPad Pro 12.9インチ(第5世代)です。


COMBO TOUCH for iPad Pro

iPad Pro 11インチ(第1世代、第2世代、第3世代)用 型番:iK1176GRA 22,770円(税込)
iPad Pro 12.9インチ(第5世代)用 型番:iK1275GRA  26,730円(税込)




スペースグレイの「Magic Mouse 2」「Magic Keyboard」「Magic Trackpad 2」が在庫限りに。欲しい場合にはお早めに。

Apple Storeの「Magic Mouse 2 – スペースグレイ」「Magic Keyboard(テンキー付き) スペースグレイ」「Magic Trackpad 2 – スペースグレイ」販売ページで「在庫がなくなり次第終了します。」と記載されています。


いずれも通常ラインナップのシルバーには販売終了の記載はないので、引き続き販売されるようです。


スペースグレイはシルバーよりも価格設定が高いもののメルカリ、ヤフオクなどでも人気のカラー。


今のところ、スペースグレイに変わる新しいカラーバーリエーションが発売されるかどうかは不明です。

個人的にはUSB-Cポートのバージョンが発売されることを期待しているのですが、今回はシルバーが引き続き販売されることを考えると、すぐに新しい製品が出る可能性は低いかなとも思いました。

最大サイズのトラックパッドを搭載したiPad Pro専用トラックパッド付きキーボードケース「Brydge 12.9 MAX+」がアナウンス

Brydgeが「Brydge 12.9 MAX+」をアナウンス。6月発売予定、249.99ドルです。

Brydge 12.9 MAX+」は、iPad Pro 12.9インチ用のトラックパッド付きキーボード。

前のモデルの「Brydge Pro+ Keyboard w/Trackpad for iPad Pro」の2倍で、iPadキーボードとしては最大のマルチタッチトラックパッドを搭載。

マグネット付きバックカバーにiPadをはめ込むだけの新しいSnapFitケースで背面の保護もサポート。

キーボードはプレミアム・アルミニウム素材を採用しており、調整可能なバックライト付き。

新しいインスタントウェイク機能により、キーを1回押すだけでiPadが起動し、すぐに使うことができます。


専用のショートカットキーもあります。

最長3カ月のバッテリー寿命、135度の画面回転が可能です。

トラックパッドでは、スプレッドシートでの作業、テキストの選択、アプリケーションの切り替えなど、マルチタスクをを滑らかなジェスチャーで簡単に行うことができます。

これから出荷される、最新のiPad Pro(第5世代)12.9インチモデルだけではなく、第3世代、第4世代にも対応しています。

また、限定モデルとしてホワイトバージョンも予約受付を開始しています。


Brydge 12.9 MAX+
Length: 11.2 in (285 mm)
Width: 8.8 in (223 mm)
Height: 0.7 in (17 mm)
Weight: 2.1 lb (970 g)




Appleデバイス用に設計されたUSB-C有線接続の「Satechi スリム W3 有線バックライトキーボード」が発売

Satechiが「スリム W3 有線バックライトキーボード」の国内向け版を発売。

7,999円です。初回入荷分は400円オフクーポンがページ上で適用可能です。

Satechi スリム W3 有線バックライトキーボード」は、Appleデバイス用にデザインされたアルミニウム製のバックライト付きの有線キーボード。

US配列、テンキー付き。

明るさ、音量、検索、一時停止、再生操作が可能なmacOS用のファンクションキーがあります。

バックライトは3段階の調整が可能。

内蔵ケーブルはUSB-C接続なので、MacBookなどには直接接続可能。

USB-Aポートと接続する場合には別に変換アダプターが必要になります。


Satechi スリム W3 有線バックライトキーボード
対応機種:
2020 iMac Pro/iMac、2020/2018 MacBook Air、2020/2019/2018/2017/2016 MacBook Pro、2020/2018 iPad Pro、2020 iPad AirなどUSB-Cポート付きのデバイス



新iPad Pro 12.9インチ(第5世代)では前のMagic Keyboardは使えないとの情報あり

フランスのiGenerationが、新しいiPad Pro 12.9インチでは前の世代用に発売されていたMagic Keyboardは使えないようだと伝えています。

12.9インチ(第五世代)に対応の新しい新しいMagic Keyboard

今週発表された2021年の12.9インチiPad Proは、2018年と2020年のモデルと似た外観ですが、正確には0.5mm厚くなっています。

この厚みはiPad Pro専用のトラックパッドキーボードであるMagic Keyboardの設計に影響を与える十分な厚さで、入手したApple Storeに提供されている資料によると、古いMagic Keyboardは2021年の大型iPad Proには対応していないという話が出ています。

0.5mm厚くなった理由は、miniLEDテクノロジーを採用したLiquid Retina XDRディスプレイを搭載しているため。

このディスプレイには1万個のminiLEDが使用されており、局所的なバックライトの制御を大幅に向上させ、より高い輝度と深い黒を実現しています。これにより、コントラスト比が向上し、消費電力も少なくなるというメリットがありますが、0.5mm厚みが増すことになりました。

わずか0.5mmですが、Magic KeyboardはiPad Proにフィットするように非常に精密にサイズを合わせているため、キーボードの設計を見直す必要が生じたようです。

なお、これから発売される新しいMagic Keyboardは第3世代および第4世代、そして、今週発表された第5世代のすべてに対応しています。

新しいMagic Keyboardの対応モデル

iPad Pro 12.9インチ(第5世代)用にMagic Keyboardを使いたい場合には、これから発売される新しいMagic Keyboardが必要となるため、注意が必要です。




Appleデバイス向けにデザインされたバックライト付きBluetoothキーボード「Satechi X3 Bluetooth Keyboard」日本国内向けが発売

Satechiが日本国内向けの「X3 Bluetooth Keyboard」を発売。9,999円です。

現在、500円オフのクーポンがページ上で適用可能です。

Satechi X3 Bluetooth Keyboard」は、Mac/iOSユーザー向けにデザインされたQWERTYレイアウトのテンキー付きBluetoothキーボード。


MacとiOS用にデザインされたファンクションキーの他に、4台のデバイスを切り替え可能なキーがあり、MacやiPad、iPhoneなどを登録しておくことができます。

10レベルの調整が可能なバックライト付き。

充電ポートはUSB-Cです。




Twelve South、テンキー付きのMagic KeyboardとMagic Trackpad 2を統合する「MagicBridge Extended」を発売

Twelve Southが「MagicBridge Extended」を発売。49.99ドル。

フォーカルポイントも日本正規代理店版を発売していて、こちらは6,380円です。

「MagicBridge Extended」は、テンキー付きのMagic KeyboardMagic Trackpad 2を1つのコントロールサーフェスにするアダプター。

デスク上で並べて配置するといった使い方のほか、一体型になるため膝の上に乗せて使うこともできるようになります。


精密に設計された軽量のポリカーボネートで、Bluetoothを妨げません。

トラックパッドはキーボードの左右に配置することができ、両方のデバイスを充電することができるアクセスグリルがあります。

内側には、キーボードとトラックパッドを保護するシリコンパッドがあり、下にはデスクを保護するシリコンフットもあります。


MagicBridge Extended
Height: 0.55 inches (1.4 cm)
Width: 23 inches (58.4 cm)
Depth: 4.68 inches (11.9 cm)
Weight: 8.4 oz (.24 kg)




BRYDGE、Pro+トラックパッド用のファームウェアを4月にリリース予定

BRYDGEが、Pro+トラックパッド用のファームウェアを4月にリリース予定で、現在、ベータ版プログラムでプレリリース・アップデートをサインナップ制で公開しています。


BRYDGEへの登録後にApple Beta Software Programへの登録とiPadOS 14.5 Betaをインストールした後に、最新のファームウェアを試すことができるようになります。

4月に正式リリースされる予定のファームウェア・アップデートでは、Pro+トラックパッドにネイティブのマルチタッチ機能が搭載され、Brydge Connectアプリを使って数秒でデバイスをアップデートすることも可能になります。


Brydge Pro+」はiPad Pro用のトラックパッド付きキーボード。

現在、セール中で、11インチ版は通常199.99ドルが159.99ドル、12.9インチ版は229.99ドルが169.99ドルとなっています。

以前、別のソースではトラックパッドの反応が良く無いという話も出ていましたが、この辺りの問題の解決に加えて、マルチタッチ機能が搭載されるため、使い心地はだいぶ変わってきそうです。