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3Mコマンドストリップマウントでつけはずしが可能な「Belkin CONNECT USB-C® 6-in-1 MULTIPORT HUB WITH MOUNT」が発売

ベルキン株式会社が「Belkin CONNECT USB-C® 6-in-1 MULTIPORT HUB WITH MOUNT」を発売。7,490円です。


Belkin CONNECT USB-C® 6-in-1 MULTIPORT HUB WITH MOUNT」は、iMacやPCの背面に取り付け可能で、6つの拡張ポートを搭載したHSB-Cハブ。


3MコマンドストリップマウントによりiMacなどの背面に取り付けることができ、取り外して持ち運びも可能です。


USB-Cポート、2口のUSB-Aポート、microSDとSDカードスロット、ギガビットイーサネットの6ポート。


PD充電の出力ポートはありませんが、カードリーダーにUSB 3.0のポート、LANポートの組み合わせが刺さる人には良さそうです。

ベルキン、USB-C x 2ポートの「BOOST↑CHARGE™ PRO 65W DUAL USB-C GAN WALL CHARGER WITH PPS」と最大100W充電対応の高耐久USB-C to USB-Cケーブルを発売

ベルキン株式会社が「BOOST↑CHARGE™ PRO 65W DUAL USB-C GAN WALL CHARGER WITH PPS」を発売。4,790円。


BOOST↑CHARGE™ PRO 65W DUAL USB-C GAN WALL CHARGER WITH PPS」は、最大65Wの出力が可能なUSB-C x 2ポートのUSB充電器。


GaNテクノロジーを採用し、通常の60W以上の充電器より、約55%の小型化を実現。


1つのポートで65Wの出力。2つのポートを使用した場合には45Wと20Wで出力可能。

1つのポートを使うことで最大65Wの出力が可能なので、最新のM2 MacBook AirのUSB-C充電もできます。


また同時に、最大100Wの充電に対応するUSB-C to USB-Cケーブル「 BOOST↑CHARGE™ USB-C® to USB-Cケーブル 100W」も発売。


最大100W充電に正式対応していて、480Mbpsのデータ転送も可能。

25,000回以上の折り曲げテストをクリアした耐久性も備えています。

コネクタの根本には100Wの刻印があるので、高出力の充電に対応しているかどうかを見分け安いUSB-Cケーブルです。

こちらは1,290円です。

MFi認証/Power Delivery認証取得済み、マグネットストラップ付きのUSB-C to Lightningケーブル「Belkin BOOST↑CHARGE™ Flex USBケーブル」先行販売開始

ベルキン株式会社が「Belkin BOOST↑CHARGE™ Flex USBケーブル」の先行販売を発売。2,790円です。


Belkin BOOST↑CHARGE™ Flex USBケーブル」は、 シリコン素材や高耐久ナイロン素材を使用し、一般的なケーブルに比べて、最大30倍の高耐久性と、マグネットケーブル管理システムを備えた、MFi認証/Power Delivery認証取得済みのUSB-C to Lightningケーブル(2m)です。


マグネットボタン付きケーブルストラップが付属していて、マグネット吸着可能な場所に取り付けておきことができます。


ケーブル内部の銅線にはノイズ遮断用の金属化マイラーシールドを採用していて、柔軟性が高いシリコン素材の被膜に加え、外側に二重編組高耐久ナイロンを使用する4層構造。

これまでにない弾力と柔軟性に仕上げると共に、 30,000回の折り曲げテストをクリアしています。


iPhone 12を25分で0%から50%まで急速充電することや、動画や音楽、 写真など480Mbpsの高速データ転送にも対応しています。


USB-CポートのiPad専用の「Anker 541 USB-C ハブ(6-in-1, for iPad)」が発売

Anker JAPANが「Anker 541 USB-C ハブ(6-in-1, for iPad)」を発売。5,517円。

「Anker 541 USB-C ハブ(6-in-1, for iPad)」は、USB-Cポートを搭載したiPad専用のUSB-Cハブ。


Power Delivery対応で最大60Wのパススルー充電ポート、データ転送用USB-A 3.0 ポート (5Gbps) 、4K (60Hz) HDMIポート、3.5mm オーディオジャック、microSD/SDカードスロットの各ポートを備えています。


対応機種はiPad Pro (11インチ) (第1世代) / iPad Pro (12.9インチ) (第3世代) / iPad Pro (12.9インチ) (第4世代) / iPad Pro (12.9インチ) (第5世代) 、iPad Air (第4世代) / iPad Air (第5世代)、iPad mini (第6世代)。


約 105 × 28 × 10 mm、重さ約45gのコンパクトサイズ。

グレーとシルバーの2カラーです。

Anker、Nano llシリーズで最もパワフルな100W出力の「Anker 736 Charger (Nano II 100W) 」が発売

Anker JAPANが「Anker 736 Charger (Nano II 100W) 」を発売。8,990円。

「Anker 736 Charger (Nano II 100W) 」は、Power Delivery/PowerIQ 3.0 (Gen2)対応のUSB-C x 2、 USB-A x 1出力を備え、Anker Nano llシリーズで最もパワフルな最大出力100WのUSB充電器。


一般的な96W出力の充電器よりも約35%小さなサイズ。

厳しい安全基準を満たしながら、さらに小型化を実現した独自技術の「Anker GaN ll」を採用しています。


3ポート同時利用時には各ポートから最大45W、 30W、 18W出力。

USB-Cの1ポート利用で最大100W。MacBook Pro (14インチ、 2021) にも急速充電が可能です。

Anker 736 Charger (Nano II 100W)



USB-Cで65W給電、PBP対応、5K2K解像度の39.7インチ湾曲ウルトラワイドモニター「JAPANNEXT 5X40」が発売

なんか攻め始めた感が出てきたJAPANNEXTの新型ディスプレイ製品。

JAPANNEXTが、39.7インチ湾曲ウルトラワイドモニター「5X40」を発売。

5X40」は、5K2K解像度(5120×2160)に対応、KVM機能を搭載した39.7インチ曲面(R2500)のウルトラワイドモニター


5120 x 2160ピクセルの解像度やアスペクト比21:9に目が行きがちですが、非光沢のIPSパネル、HDR、ブルーライト軽減、フリッカーフリーという基本機能も備えている上に、「PBP(Picture by Picture)」にも対応。


また、2つの入力映像を左右に2560×2160で表示するPBP2モードもあります。


入力端子はHDMI 2.0、DisplayPort 1.4、USB Type-C

USB-Cポートは接続したパソコンに最大65Wで給電可能

付属のリモコンではソース切り替え、スケールなども行えるので、テレビのチャンネル切り替えのように入力ソースを切り替えるような使い方も可能。

5X40


直販価格は199,800円(税込)。

今までのJAPANNEXTのディスプレイ製品よりも高価格帯なわけですが、40インチのIPSディスプレイで↑の性能機能であればありかも。

ビジネスやクリエイティブ作業としても、HDR対応のブルーレイディスクやVOD、ゲームなどを楽しむときにも使える性能なので、地上波はあまり見ないよという人のテレビ代わりにもなりそうです。

なお、VESAにも対応していますが、本体重量は10キロ弱あるのでアームの選定は慎重に
あと、パッケージ重量も15.3キロあるので、腕力体力に自信のある人以外は一人で設置するのは避けたほうが良さそうです。

iPad Pro / iPadの拡張性を広げる「Belkin CONNECT™ U SB-C 5-in-1マルチポートアダプターハブ」が発売

ベルキン株式会社が「Belkin CONNECT™ U SB-C 5-in-1マルチポートアダプターハブ」を発売。4,780円。


「Belkin CONNECT™ U SB-C 5-in-1マルチポートアダプターハブ」はUSB-A 3.1ポート x 2、 4K対応HDMIポート、 UHS-II対応microSD/SDカードスロットを搭載した名刺サイズのUSB-Cハブ


主にiPad Pro/ iPadの拡張性を広げ、快適な使用をサポートすることを目指した製品ですが、もちろん、MacBook ProやMacBookなどUSB Type-Cポートを搭載したデバイスでも使用可能。


Power Deliveryによる充電機能はないので、普段はUHS-II対応カードリーダーとして活用しながら、短時間のプレゼンとかでHDMIポートを使う感じでしょうか。


USB-Cケーブル直付け、コンパクトサイズなので持ち運びしやすそうです。

EUが進める、スマートフォンへのUSB-C充電ポート採用の義務づけが近日中に最終合意になるかもしれません

EUが進めているスマートフォンにUSB-C充電ポートへの義務づけルールの策定ですが、2022年6月7日に最終合意に至る可能性が出てきています。

USB-Cへの移行が加速するかも、、。

ロイターによると、現在、EU各国の議員や代表者がその日に会合を開く予定。このテーマに関するミーティングは2回目で、無名の情報筋によれば、決定を急ぐ声が強いとのこと。

ただ、参加者はスマートフォンにUSB-C充電ポートを義務付けるだけでなく、ノートパソコンにも採用し、ワイヤレス充電の合意規格の策定も望んでいるとのことで、このことが決定を滞らせることもあり得ます。

Appleはこれまで、時代遅れの国際規格の不適切な使用は技術革新を阻害し、ユーザーに新しい充電器への変更を強いることは、電子廃棄物の山を生み出すことになると述べていました。

EUのUSB-C統一への方針がどの程度影響しているのかは不明ですが、2023年のiPhone 15にはUSB-Cが採用されるという噂もあります。

個人的には、もうLightning製品は増やしたくなくて、全てのAppleデバイス/アクセサリーは早くUSB-Cポートに変えて欲しいと思ってますが、どうなるかなー。




24インチiMac専用設計でキーボード下に設置できる、エンクロージャー付きUSB-Cハブ「SATECHI USB-C SLIM DOCK FOR 24” IMAC」が出ました

SATECHIが「USB-C SLIM DOCK FOR 24” IMAC」を発売。

現在、クーポン「 IMAC20」利用で20%オフセール中。通常149.99ドル。です。

「USB-C SLIM DOCK FOR 24” IMAC」は、2021 iMac(24インチ)専用設計のアルミニウム製USB-Cドック。


iMacに外部ストレージを追加するための内蔵エンクロージャーとハブ機能を備えていて、USB-C 3.2 Gen2データポート(最大10Gbps)、USB-A 3.2 Gen2データポート(最大10Gbps)、2 x USB-A 2.0( 最大480Mbps)およびマイクロ/SDカードリーダーのスロットの各ポートを利用可能。


内蔵エンクロージャーに使用できるNVMe M.2は2242/2260/2280の各サイズに対応。

キーボードをそのまま上に乗せても違和感のないデザインがさすがなSATECHI製品。

24インチ iMacユーザーだったら、かなり欲しくなる予感。

EIZO、USB Type-C接続でMBP充電も可能な最大70W給電の「EV2490」「EV2781」を順次発売

どちらもツボを抑えた仕様のUSB Type-Cモニター。やっぱ、EIZOはデザインもいいなあ。

EIZO株式会社が「FlexScan EV2490」を6月24日に、「FlexScan EV2781」を7月8日にそれぞれ発売。EIZOダイレクトでの標準販売価格は59,950円、79,970円。

FlexScan EV2490」は、FlexScanシリーズで最上位機能を備えた23.8型モデル。

USB Type-Cケーブルで接続するだけで、画面表示、音声再生(1.0 W + 1.0 W)、PCへの給電(Power Delivery最大70 W給電)、USB機器の接続、有線ネットワーク環境の構築を行うことができます。


USBハブ機能は4ポート(USB Type-A×3、USB Type-C×1)。

USB Type-Cの他、DisplayPort、HDMIも備えています。

6万円弱のEIZO製USB Type-Cモニターで、1000BASE-T対応のRJ-45があるというのはなかなかコスパがいいように思います。


FlexScan EV2781」は、27型WQHD(2560×1440ピクセル)解像度の液晶モニターで、EV2795の機能を厳選して搭載したスタンダードモデル。

USB Type-Cケーブル接続で、画面表示、音声再生(1.0 W + 1.0 W)、PCへの給電(Power Delivery最大70 W給電)、USB機器の接続ができるハブ機能もあります。


こちらには2台のPCからの情報を同時表示できる「Picture by Picture(PbyP)」機能があるので、2台以上のパソコンを同時に使ったりする場合でも便利そうです。

この横からの見た目も素敵です。

入力端子はUSB Type-C (DisplayPort Alt Mode, HDCP 1.3)の他は、DisplayPort (HDCP 1.3), HDMI (HDCP 1.4)。ゲームもいけるか、、、。

Satechi On-The-Go 9-in-1ハブのブラックが25%オフ、iPad mini 6は5%オフ

日本のAmazonも30日までセール中みたいで、引越ししたての僕はこれから必ず使う日用品で安いもの見つけてはポチり。

Mac系では「Satechi On-The-Go マルチ USB-Cハブ 9-in-1」のブラックバージョンが25%オフの8474円(通常11299円)ですねー。


シルバーは通常価格でブラックだけセールです。

ていうか、ブラックの方がカッケーです。

あと、「Satechi USB4 to USB-C ケーブル (25cm)」も25%オフクーポン適用可能。2174円くらいですかね。


Apple製品では「iPad mini」がどどっと出てます。


2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 64GB) – スペースグレイ」は56,810円。

その他バリエーションもあり。5%オフだから、3000円弱程度の割引ですけど、安いことに間違い無いので、欲しかった人はいいタイミングかもです。

[限定数10%オフ]大容量の100W出力対応の4ポートUSB-C充電器「Anker 547 Charger(120W)」

もうそろそろUSB-Cポートだけで統一していきたい派なのでピクピク。

Anker JAPANが「Anker 547 Charger(120W)」を発売。初回出荷分は10%オフの8,991円。


Anker 547 Charger(120W)」は、最大50W+30W+20W+20Wの出力が可能な4ポートUSB-C充電器。


Power DeliveryとQualcomm Quick Chargeに対応する独自技術の PowerIQ 3.0 (Gen2) を搭載。


1ポート接続で最大100W。

接続数とポートによって、供給電力が異なります。


2ポートの場合、90W+20W、60W+60Wといった出力も可能なので、例えば、MacBook Pro 16インチとiPhoneやiPad Proの同時充電でも実用的な範囲で使うことができそうです。

何よりも、USB-C接続のデバイスが増えてきているし、既報の通り、来年のiPhone 15からUSB-Cになりそうだし、USB-Cポートのみの大容量充電器は当面の間メインで使えそうなので一つ確保しておくと便利そうです。

スリムでコンパクトなPD18W充電対応の10,000mAhモバイルバッテリー「BOOST↑CHARGE™ USB-C PDパワーバンク10K」発売

ベルキン株式会社が「BOOST↑CHARGE™ USB-C PDパワーバンク10K + USB-Cケーブル」を発売。3,490円。

「BOOST↑CHARGE™ USB-C PDパワーバンク10K + USB-Cケーブル」は、Power Delivery対応で最大18W出力のUSB-Cポート、最大12WのUSB-Aポートを備え、同時に2つのデバイスの充電が可能な10,000mAh容量のモバイルバッテリー。


iPhoneの場合、30分で0%から50%の充電が可能。

他のUSB-Cデバイスの場合には約36分で0%から50%まで急速充電することができます。


152.4mmのUSB-C to USB-Cケーブルが同梱。

2年間の製品保証と最高28万円の限定接続機器保証(CEW)付きです。


レッドドットデザイン賞受賞。PD対応最大85W出力、スタイリッシュな「Anker 655 USB-C ハブ (8-in-1)」が発売

今まであまりなかったスタイリッシュなデザインの8-in-1ハブです。

Anker JAPANが「Anker 655 USB-C ハブ (8-in-1)」を発売。8,991円。


外装にPUレザー、ケーブルに編込み式の高耐久ナイロンを採用し、2022年レッドドットデザイン賞を受賞した8-in-1ハブ。


Power Delivery対応で最大85W出力のUSB-Cポート、2つのデータ転送用USB-A 3.2ポート(最大10Gbps)、4K (60Hz) 対応のHDMIポート、イーサネットポート、microSD/SDカードスロット、3.5mmオーディオジャックの各ポート。


4K (60Hz) の映像出力にはパソコン側がDisplayPort 1.4に対応している必要があります。


iPad Pro 11 インチ / 12.9 インチ 第3世代以降、MacBook Pro 16 インチ 2019、MacBook Pro 15 インチ 2017以降、MacBook Pro 13 インチ 2020 / MacBook Air 2020 / iMac(5k / 27 インチ )2017以降、iMac(4k, 21.5インチ)2017と以降 / iMac Pro 2018などは対応しています。


最大30W、1ポートのGaN高速充電器「mophie speedport 30」が発売

Apple Storeが「mophie speedport 30」をまもなく発売。5,400円。

mophie speedport 30」は、Power Delivery対応で最大30W出力の1ポート高速コンセント充電器。


窒化ガリウム(GaN)テクノロジーを採用したコンパクトでハイパワーな充電器です。

USB-C – USB-Cケーブル(2m)が同梱されています。


iPhone 13の場合には30分で0%から50%に充電可能。
当然ですが、iPhoneの充電にはLightning – USB-Cケーブルが別途必要になります。


高さ : 4.6 cm、長さ : 4.9 cm、幅 : 2.8 cmで、折りたたみプラグなので持ち運びしやすそうです。

実現したらマジで朗報。2023年のiPhone 15はUSB-Cポート採用の見込み。

お、ようやく。来年のiPhoneでようやくUSB-Cコネクタが採用されそうです。

TF International Securitiesのアナリスト Ming-Chi Kuo氏のツイートがこちら。


私の最新の調査によると、2H23年の新型iPhoneはLightningポートを捨て、USB-Cポートに変更されるようです。USB-Cはハードウェア設計上、iPhoneの転送速度や充電速度を向上させる可能性がありますが、最終的な仕様の詳細はまだiOSのサポートに依存しています。

iPhoneやアクセサリー製品がUSB-Cポートを採用することにより、ICコントローラ、コネクタなどのUSB-C関連サプライヤーが恩恵を受けるのは確実。


もし、順調に開発が進んで、2023年のiPhone 15に搭載されれば、2024年以降に発売されるAirPodsや外付けのMagic KeyboardやMagic Mouseなどの純正アクセサリーのポートも順次、USB-Cに置き変わりそうです。

Appleにとっては買い替え需要も見込めるし、ユーザーは汎用性のあるUSB-Cケーブルを使えるようになるし、いいことづくめのように思います。

デメリットを捻り出すと、USB-Cケーブルは性能が見分けづらいという部分はありそうです。

それ以上にメリットが大きそうですが。

MagSafe 3で充電しながら、同時に使える「Satechi Type-C Proハブ Max 8in2」が日本国内向け発売

Satechi Japanが日本向けに「Satechi Type-C Proハブ Max 8in2 (シルバー)」を発売。

11,999円で、現在600円オフクーポンの適用が可能です。

「Satechi Type-C Proハブ Max 8in2 (シルバー)」は、MacBook Pro(2021)のMagSafe 3も同時使用可能な8-in2ハブ。


Power Delivery対応で、最大96W出力のパススルー充電、最大5K/ 60Hzの映像出力、最大40Gbpsのデータ転送が可能です。


ポートは:

USB4ポート
HDMIポート (4K@60Hz)
USB-A 3.0データポート(5Gbp)
ギガビットイーサネット
USB-Cデータ (5Gbp)
Micro/SDカードリーダ(同時読み込み可能)
音声ジャック


5K出力を行うには5K対応のパソコン、Thunderboltケーブル、モニターディスプレイが必要です。

M1 Max/Pro対応のユニバーサル・Thunderbolt 4ドッキングステーション「BRYDGE Stone Pro TB4」が発売

Thunderbolt 4ハブも強力なのが出ました。

BRYDGEが「Stone Pro TB4」を発売。329.99ドル。

Stone Pro TB4」は、Windows 10 & 11, macOS & ChromeOS用のユニバーサル・Thunderbolt™ 4ドッキングステーション


拡張性を求めるWindows、macOS、ChromeOSのプロユーザー用に設計されていて、条件付きながら、デュアル4Kディスプレイを接続可能です。

Thunderbolt™ 4でのディスプレイサポートはSingle @ 8K/30 Hz、Dual @ 4K/60 Hz

制限としては、Apple M1チップを搭載した2020年モデルのMacBook Airと13インチMacBook Proはマルチディスプレイに対応していないので、ご注意を。

新しいM1 MAXおよびM1 Pro MacBookのデュアルディスプレイは対応しています。要macOS 11.0以降。


ポートは

3 x Thunderbolt™ 4
1 x USB-A (2.0 5V/1.5A)
3 x USB-A (3.3 Gen 2 10 Gb/s)
1 x Thunderbolt™ 4 PD 3.0 90W
1 x SD Card (SD4.0UHS-II)
1 x Ethernet (Gigabit)
1 x Audio/Mic
1 x Dock Power

という構成で、電源ポートを含めて12ポートということになります。


縦置き設置用のバーティカルスタンドが同梱。

ケーブルは含まれておらず、USB-C/Thunderboltモニターと接続する場合にはThunderbolt™ ケーブル (USB-C to USB-C)、HDMIモニターと接続する場合にはUSB-C/Thunderbolt™ to HDMI ケーブル @ 4K/60Hzが必要になります。

かなりパワフルなスペックで、デザインも含め、プロ仕様になっています。

筐体には排熱用のスリットもあるように見えるので、それなりに熱への対処も想定されている様子。

プロ仕様のThunderboltハブが欲しい場合には選択肢になりそうです。

iPhoneは最大15W、さらに3台を同時充電可能な「HYPERJUICE 4-in-1 Wireless Charger With MagSafe」が発売

これは強力に実用的。iPhone+Apple Watch+AirPodsに加えて、さらにもう一台充電可能なワイヤレス充電器が出ました。

HYPERが「HYPERJUICE 4-in-1 Wireless Charger With MagSafe」を発売。199.99ドル。

iPhone 13/12、Apple Watch、AirPods、さらに追加のモバイルデバイスを同時に充電することができる唯一のMade For MagSafeワイヤレス充電器。


MagSafe充電規格対応のiPhone 12/13では15W、Apple Watch、AirPods、もう一つのスマートフォンには5Wで充電します。

見やすい位置に角度調整可能なチルト機能があり、折りたたみ式のため旅行用充電器としても最適。


電源はUSB-Cまたは付属のDCチャージャーから行います。

36W DCチャージャーが同梱。USB-Cからも電源供給が可能ですが、4台同時に充電するには30W以上の充電器が必要です。

HYPERJUICE 4-in-1 Wireless Charger With MagSafe


MacBook、iPad Pro / Airにも対応のPD対応85W出力で給電、8K出力可能な「HyperDrive USB4 Mobile Dock」が発売

HYPERが「HyperDrive USB4 Mobile Dock」を発売。139.99ドル。

「HyperDrive USB4 Mobile Dock」は、スリムでポータブルなUSB4ドッキングステーション。

SSTおよびMSTデバイスのシングル8K 30HzディスプレイをサポートするHDMI 2.1およびDisplayPort 1.4を統合し、MST対応デバイスのデュアル4K 60Hzディスプレイに対応。


Power Delivery対応のUSB-Cポート(パススルー)は85W出力。

2つのUSB-A 10Gbpsポートで超高速ファイル転送と補助的な周辺機器サポートを実現します。


USB4デバイス、macOS、Thunderbolt 4および3のWindows PC、Thunderboltドッキングステーションと互換性があり、iPad OSにも対応しています。

HyperDrive USB4 Mobile Dock