💬9月のiPhone発表よりも前に出す製品としては、なかなかそそられます。カメラプラトーは17 Proっぽくて正直好きです。所感続き↓
英国のスマートフォンメーカーNothingが、新型ミッドレンジ機「Nothing Phone (4b)」を発表しました。ユニボディデザインと生まれ変わったGlyph Bar、これまでで最も長持ちするバッテリーを備えています。
英国では本日よりプレオーダーが開始され、一般販売は7月17日から。価格は8GB+128GBモデルで£299です。日本での展開は明らかになっていません。

Nothing Phone (4b)のポイント

- Phone (4a)のGlyph BarとPhone (4a) Proのユニボディデザインを融合
- IP64防塵防水、25cmの水深に20分耐える設計
- Snapdragon 6 Gen 4搭載でオンデバイスAIを強化
- グローバル版で過去最長となる、1回の充電で最大2日稼働するバッテリー
- 50MPメインカメラで前後カメラの同時録画に対応
- Nothing OS 4.1(Android 16)、Androidアップデート3年・セキュリティパッチ6年
- カラーはBlack・White・Blueの3色(インド限定でRCBエディションも)

発売日と価格

Phone (4b)は英国で7月17日に一般販売を開始します。ロンドン・SohoのNothing直営店では、7月11日11:00(BST)に先行ドロップイベントが行われます。インドではFlipkartで7月14日から先行販売され、7月17日以降はCroma・Reliance Digital・Vijay Salesでも取り扱われます。
PRICE
- 8GB+128GB:£299 / €329(インドは実質₹29,999)
- 8GB+256GB(インド限定):実質₹33,699
- 英国一般販売開始:7月17日
- Soho店先行ドロップ:7月11日11:00(BST)

スペックのポイント
チップはSnapdragon 6 Gen 4(4nmプロセス)を採用し、Phone (3a) Liteから大きくAI性能を伸ばしています。ディスプレイは6.77インチのSuper AMOLEDで、ピーク輝度は2,000nit。バッテリーはグローバル版で5200mAh、インド版では6000mAhとなり、Nothing Phoneとして初めて1回の充電で2日間使える仕様です。
SPEC
- チップ:Snapdragon 6 Gen 4(4nmプロセス)
- ディスプレイ:6.77インチ Super AMOLED、120Hz、ピーク2,000nit
- バッテリー:5200mAh(グローバル)/ 6000mAh(インド)、33W急速充電
- カメラ:50MP OISメイン+119°超広角+16MPフロント、4K/30fps
- 防水防塵:IP64(水深25cm・20分)
- OS:Nothing OS 4.1(Android 16)、Androidアップデート3年・セキュリティパッチ6年
価格をめぐる反応
Nothingの公式コミュニティフォーラムでは、発表直後から価格についての議論が起きています。「Snapdragon 6 Gen 4でこの価格は割高で、Snapdragon 7シリーズを積む他社製品の方がコスパがいい」という批判がある一方、「2026年に入ってからのメモリ価格高騰で各社が軒並り値上げしており、この価格帯としては妥当」という擁護意見も出ています。
💬 軽めインプレ所感
コミュニティではコスパ疑問視の声もあるけど、なんか、17 Proっぽくてカックイイですけどね。僕はそれだけで”ゆる判定”になっちゃいますけども。

日本発売はまだ正式発表されていませんが、これまでの日本発売モデルの価格設定から推測。
Phone (2a)がUK£319→49,800円、Phone (3a)がUK£299→54,800円、Phone (4a)がUK£349→58,800円という流れを見ると、UK価格が(3a)と同額の(4b)は54,800〜59,800円あたりが妥当なライン。2026年のメモリ価格高騰も乗ってくるとすれば、58,800円前後まで上振れも可能性あり。
日本国内のバンド仕様はグローバル版のスペックを見る限り、docomo・au・SoftBank・楽天モバイルの主要バンドとVoLTEを一通りカバーしています。ただし、docomoのBand 21、auのBand 11、5Gの補助帯n79には非対応。都市部の混雑時間帯における速度や容量では、キャリア専売モデルに一歩譲る可能性があります。
とはいえ、これは基本の通話・通信には支障がないレベルの話。バンドの制約を許容できるのなら、デザインが好きなら、ありともいえますね。日本国内版の正式発表を待ちましょう。






