💬当然ながら、Canvaとの相性もいいし、なんだったら「AI Connector for Claude」も面白そうです。所感続き↓
今はCanva参加になった無料デザインアプリAffinityが、60以上の新機能と改善を加えたアップデートを公開しました。Affinityは、写真編集を「過去最大の更新」と説明しています。
ほとんどの新機能は無料で使えます。Canva AI Studioの機能だけは、Canvaの有料プランが必要です。
CONFIRMED — ソース:①、② via Affinity(2026年10月15日確認)
- 2026年9月15日公開
- 60以上の新機能と改善
- macOS 10.15以降、Windows 10/11(64ビット)
- Apple silicon(M1〜M5)とIntel Macにネイティブ対応
- 無料(Canvaアカウントが必要)
- Canva AI StudioはCanvaの有料プランが必要
- iPad版は「近日公開」(公開日は未定)
写真編集:RAW現像のプリセット、ミックス光の補正、ブレの軽減
RAWデータのまま、より細かく調整できるようになりました。調整した内容はプリセットとして保存でき、同じ撮影の写真にまとめて適用できます。
自動の補正も増えています。色温度の違う光が混ざった写真を整える「Mixed Light Correction」と、手ぶれや被写体ブレを軽減する「Motion Blur Reduction」。色、シャープネス、ディテールの調整も9種類増えました。
PHOTO — ソース:① via Affinity
- RAW現像の調整をプリセットとして保存・一括適用
- Mixed Light Correction(ミックス光の補正)
- Motion Blur Reduction(ブレの軽減)
- 色・シャープネス・ディテールの調整を9種類追加
- Scene Decomposition(1枚の画像を編集できる要素に分解)
- SDR画像からHDRを再構成
- Generative Upscale、Image to 3D
Blend Toolとスクリプト。スクリプトはClaudeで作れる
デザイン面では要望が多かったBlend Toolが追加。図形と図形の間をつなぐ形を作り、あとから調整を続けることができます。
もう一つがスクリプト機能。
Affinityの中でスクリプトを書き、ベクター、ピクセル、レイアウトの作業にまとめて実行できます。スクリプトを書いたことがない人は、「AI Connector for Claude」でスクリプトを作ることもできます。
DESIGN — ソース:① via Affinity
- Blend Tool
- アプリ内スクリプト(ベクター・ピクセル・レイアウトに対応)
- AI Connector for Claudeでスクリプトを作成
- ブーリアン演算があとから編集可能に
- InDesign(INDD)ファイルの読み込み
- CanvaのBrand Kitと同期
- 独自のプリフライトルール

💬 軽めインプレ所感
逆にいえば、Canva AI Studio以外は無料。これは太っ腹じゃないでしょうか。
数年前までAdobe一択だったこの市場も選択肢が増えてきましたね。
中でもCanvaは新しいアプローチで、割と直感的に良い結果が得られるのが魅力だけど、そんなCanvaが買収したのが、Macアプリの中でも上位クラスを争っていたAffinityシリーズ。
買収後から、今後もAffinityは進化するよとはいっていたけど、それを素直な形で継続していることは好感度あり。買収前からのAffinityユーザーの皆さんも納得できるムーブじゃないでしょうか。
最近、Pixelmatorばっかりだったけど、Appleが有料バンドル版にしか新機能を追加しないから、浮気したくなってきた。しばらく、Affinityでトライするか。
iPad版は「近日公開」のまま。公開日はまだ出ていません。







