「Apple Watch」カテゴリーアーカイブ

[10%オフ]Apple Watchの高速充電対応、MFi認証の「hellomaco GO 2」がお得な予約販売ちう

エリーゼジャパン合同会社が「hellomaco GO 2」の予約受付を開始。
10月25日(水)発売で、予約期間中は特価で販売されています。

「hellomaco GO 2」は、Apple Watch Series 9, 8, 7、Ultra 2, Ultraを高速充電できるワイヤレス充電ドック。

AppleのMFi認証取得で、Apple純正高速充電モジュール搭載し、高い信頼性とApple Watchとの完全互換性を備えています。

MacBookのUSB-Cポートで使うことも想定された設計で、USB-Cポートを一方に挿しても、もう一つのUSB-Cも使えるようになっています。

AirPods Pro(第2世代)の充電にも対応。

世界最小、超小型サイズで持ち運びもしやすいのは前のモデルと同様です。

今回の新モデルはiPhone 15のUSB-Cに接続して、Apple Watchを充電できることも特徴です。

「hellomaco GO 2」は予約販売価格5,920円。

また、同時発売の「hellomaco USB-C to USB A 高速変換アダプタ」(1,590円)を組み合わせるとUSB-AポートからもApple Watchを高速充電可能。


バンドルセットの「hellomaco GO 2 & hellomaco USB-A to C 変換アダプタキット」は7,430円。

いずれも10%オフは予約期間中ですので、お早めに。

Apple Watchバンドをディスプレイしながら管理できる「Twelve South TimePorter Wall Mount Display for Apple Watch Bands」が発売

フォーカルポイント株式会社が、日本代理店版の「Twelve South TimePorter Wall Mount Display for Apple Watch Bands」を発売。4,800円です。


「Twelve South TimePorter Wall Mount Display for Apple Watch Bands」は、Apple Watchバンドをディスプレイできるウォールマウント。

最大6本のApple Watchバンドを収納できます。

6本以上のApple Watchバンドを持っている場合には、複数のTimePorterを連結して使用することもできます。

白い光沢のある仕上げ加工が施されたデザイン。

これもTwelve Southのプレミアムなデザインが期待できそうな製品です。

iPhoneもApple Watchも充電可能なスマホリング型ワイヤレス充電機「Nova X(仮)」ファンディング開始

株式会社CIOが、「Nova X(仮)」のクラウドファンディングを開始。

早割価格は3,080円から。

「Nova X(仮)」は、iPhone、Apple Watch、2種類の充電機構を搭載したワイヤレス充電スタンド。


マグネット固定により、普段はスマホリングとして使用し、USB-Cケーブルを接続するとワイヤレス充電機として使用することができます。

仕様上の注意点としては、MFi認証ではないので、充電開始時のアニメーション、急速充電はできません。また、OSアップデート後に使用できなくなる可能性も否定できません。

とはいえ、このサイズにiPhone/Apple Watch両方とも充電できる機能が凝縮されているというのは、かなり魅力的。

出先でバッテリーがなくなった時の保険としても良さそうです。

kuo氏:来年のApple WatchはmicroLEDも血糖値モニターも無し。

来年2024年のApple Watchについて。販売減少が続けばリポジショニングも必要。by Ming-Chi Kuo氏。

Ultraデザインじゃないけど、こんなApple Watch、好きかも。with Midjourney
1)2024年の新型Apple WatchはMicro LEDを採用しない。
2)2025年の新型Apple WatchはMicro LEDを採用する可能性が高いが、2026年に延期されても驚かない。
3)2023年のApple Watch出荷台数は、前年比約15%減の3,600万~3,800万台になると予想されている。
4)2024年の新型アップルウォッチには、大きな革新的体験はなさそうだ。
5)期待されていた血糖値モニタリング機能は2024年には実現せず、2025年にも実現しない可能性がある。
6)アップルウォッチは、リポジショニングによって成功した製品の典型的な例である。しかし、現在の出荷台数の勢いからすると、2024年に再び前年比で不運な落ち込みがあれば、再びリポジショニングが必要になるかもしれない。
7)Vision ProをApple Watchと統合することで、他に類を見ない革新的な健康管理体験を生み出し、両製品の出荷の勢いをさらに加速させることができると信じている。

via:Apple Watch estimates and predictions / Apple Watch估算與預測 | by 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) | Oct, 2023 | Medium

Appleが開発しているmicroLEDは、現在主流のOLED、MacBook Proなどに採用されているminiLEDの次の革新的なパネルになることが期待されていて、最近の各所の予想では、先にApple Watchに採用され、その後、iPhoneなどに拡大するという方向が確定的でした。

問題は採用されるタイミングですが、今年2月にDigitimesが2024年説を出していましたが、他のメディアやリーカー(DSCCやKuo氏)は概ね2025年説でした。

なので、今までの話の通り、という捉え方もできるし、Digitimesの話はまた少し大袈裟だったね、というのもあります。

それよりも、問題は3)以降の話で、2023年の販売数の減少もさることながら、来年以降、”健康をサポートするウェラブルデバイス”としての革新性が期待できないかも、というところが、結構新たな心配要素になりそうです。

ところで、来年に満を持して発売される「Apple Watch X」って、どうなったんかな。

なお、「X」っていうネーミング。X好きなマスク氏に先を越されたというのもあり、やっぱりどうなんだろうと思うばかりです。

スタンバイモードに便利な伸縮可能な「mophie 3-in-1 extendable stand with MagSafe」

ZAGGが「3-in-1 extendable stand with MagSafe」を発売。149.95ドルです。

「3-in-1 extendable stand with MagSafe」は、AirPods、Apple Watch、iPhone、Google Pixel、Samsung Galaxy、Qi対応デバイスに対応する、MagSafe対応MFi認証取得済みの伸縮式3-in-1ワイヤレス充電スタンド。

iPhone/Androidに最大15W充電、同時にAirPods(最大5W)、Apple Watchを最速で充電できます。

7.5インチから16インチまで伸縮可能なスタンドと調節可能なヘッドが特徴で、見やすい角度調整が可能。

Apple Watch Ultra/8/7を約45分で0~80%充電。

丈夫で重みのあるスチール製ベースにより、使用中の安定性と安全性を保ちます。

日本代理店でも取り扱い開始になりますかね。Amazonのほうが早いか、、、。

Apple Watchの第一世代がビンテージリスト入り。200万円強のあのモデルも。

近日中に実質的に修理は不可能になります。なりそうです。

この中には18金の「Apple Watch Edition」販売価格200万円という高級モデルも含まれます。えらいこっちゃ!

photo via:Gold Apple Watch Edition comes with a buying experience worthy of the 1% | Ars Technica

Macrumorsが入手したスタッフ向けメモによると、2015年に発売された第1世代のApple Watch全モデルが、9月30日にAppleの旧式製品リストに追加。

Appleは、5年以上販売されていない製品をビンテージと定義し、この段階ではApple Storeなどで修理可能な部品があり、対応する場合もあるようですが、7年以上流通しなくなった製品は旧式とみなされ、公式修理が受けられなくなります。

今の所、Appleのウェブサイトで公開しているビンテージリストには、初代Apple Watch製品は含まれていませんが、これは単なる更新待ちで、近日決められたタイミングでアップデートされるだろうという見方。

初代モデルに限らず、初期のApple Watchを長く使いたい人はビンテージリスト入りの前に必要な修理を行なっておくことがよさそうです。

しかし、200万円もした高級モデルが、こんなに早く修理できなくなるのなら、ロレックスでも買っておきゃよかった、になりますよねー。

プレミアムモデルだけでも、長期保証にすればいいのにな。




Appleイベント2023:Apple Watch Series 9、Apple Watch Ultra 2、iPhone 15/iPhone 15 Proシリーズ発表

9/12のAppleイベントはiPhone 15とApple Watch。

Apple Watch Series 9。

Apple Silicon S9チップ

Neural Engineは2倍、GPUは30%早くなるなど強化。バッテリーも改善。

デバイス上でSiriを処理。

睡眠時間などを聞いてメッセージで送信。

UWB強化。iPhone呼び出し可能。

距離と方向が表示。

HomePodとの統合。

輝度はSeries 8の2倍。

新機能ダブルタップ。通話や音楽再生その他を割り当て。

サステイナブルなFine Wavenも発表。Nikeなどのサードパーティもおなじく。

事前予想通り、デザインは大きな変更はなく、マイナーアップデートですが、Apple Watchをつけた指先を合わせるだけで、操作ができるダブルタップは、かなり実用的で良さそうです。

Apple Watch Ultra 2。

S9搭載。

最も明るいディスプレイ。3000ニト。

ライブアクティビティで水深などをリアルタイム表示。

ナイトモードは暗い場所で自動起動。

2周波GPS。

通常使用で36時間、ローパワーモードで72時間動作可能に。

Apple Watch Series 9, Apple Watch Ultra 2は9/22発売。

iPhone 15。

去年のiPhone 14 Pro以上に搭載されていたダイナミックアイランドも搭載。

Super Retina XDR。

2000ニト。

6.1インチ、6.7インチ。

アルミニウムクロージャー。

A16チップ。5コアGPU。(iPhone 14 Proと同じ)

48MPカメラ。撮影時に多くの情報を取り込み、撮影後にフォーカス対象を変えたりできる。

Ultra Wide Band 第二世代。

NameDropなどが可能に。

3倍の距離。

通話品質も向上。

衛星経由のSOS。日本は対象外?

衛星経由のロードサービスも。

もちろん、USB-C。AirPodsへの充電も可能。

(USのTrade-inでは800ドルオフも)

iPhone 15 Pro, iPhone 15 Pro Max。

Grade 5 Titanium

耐久性があり、軽量、美しい質感。

Pro史上最も軽量。

アクションボタン。消音、マナーモード、カメラなど、ショートカットも割り当て可能。

Proディスプレイ。
ProMotion。

スタンバイモードで時計などを表示。カスタマイズ可能。

3nmプロセスのA17 Proチップ。

19ビリオンのトランジスタ。6コアCPU,16コアニューラルエンジン、新しい6コアGPU。

30FPSも可能になり、ゲームパフォーマンスも劇的に向上。

USB 3サポート。20倍の転送速度。

超広角カメラ、48MP、マクロ、13mmから120mm。

4K60 Pro Res。を外部ストレージに直接保存可能。

Spatial Video撮影。

USのTrade-inでは1000ドルオフ。

日本のTrade-inでもやればいいのになー。Apple Trade In – Apple(日本)では最大115000円で下取りもやってます。

価格はかなり抑えられたものになったんじゃないでしょうか。(でも高いけど)

USB-C、カメラ機能強化、スタンダードモデルにもダイナミックアイランドということで、買い替えサイクルの人は迷わずにゴー!でいいと思います。

常時表示はPro以上なのは変わらずの様子。なので、時計とか情報表示に使いたい人はPro以上にしましょう。

Proはカメラ機能がかなり強化されているけど、内部的にモーターで動くところもあるみたいなので、ちょっと耐久性大丈夫かな、落としたらやばいんじゃなかろーか、と思ったりしました。まあ、アポケア入っておけば、大丈夫だと思うけど。

お疲れ様でしたー。明日早いので速攻寝ます。大丈夫だと思うけど、間違いあれば後日修正いたしますー。表現誤字脱字、文言の訂正は所々必要かもです。おやすみなさい。

AppleがiPhoneケースやApple Watchバンドなどのアクセサリーをサステイナブル素材に切り替えるようです

Appleが、シリコン製とフッ素ゴム製のアクセサリーを廃止して、より環境に優しい次世代素材を使用した製品にリプレイスするかもしれない情報が出ています。


この変更には、MagSafe付きiPhoneシリコンケース、スポーツバンド、Solo Loop、AirTag Loopなどのアクセサリーが含まれる見込みです。

新しい素材は「FineWoven」が採用されたものになりますが、現在までのシリコンケースなどのアクセサリーが急になくなるということではなく、緩やかに切り替えが行われそうです。

例えば、Sport BandはApple Watch Series 9の発売後も新しいカラーオプションでリフレッシュされることはなく、現在のユニットの供給がなくなるまで販売され、マグネットバックル付きの “FineWoven “Apple Watchバンドなど、新しいデザインのアクセサリーを発売し、徐々に現行製品を置き換えると予想されています。

「FineWoven」は現在のレザーに変わるラインナップになりそうで、このほかにもより環境に優しい新素材が導入される可能性が高いとしています。

これは、アップルのデバイスコレクターでリーカーとして知られる “Kosutami “氏によるものです。




今年のApple Watch Series 9はマイナーアップグレード。その先のWatch Xがすごそう。

今週のPower On by Mark Gurman氏は、来月発表のApple Watch Series 9。

去年は、49mmサイズのApple Watch Ultraというインパクトがありましたが、今年は再び小さなアップグレードにとどまる見込み。

9月12日に予定されているAppleイベントでは、最新のiPhone 15シリーズとともにApple Watch Series 9のラインナップを発表する予定。

Apple Watch Series 9のサイズは現行モデルと変わらず、41mmと45mm。Ultraは49mm。

最も顕著な違いは、より高速なプロセッサと新鮮なカラーになるようです。

ただ、注目なのは、Appleが準備中の10周年記念モデル「Watch X」。

このモデルは、最大のオーバーホールが行われる見込みで、2024年か2025年に発売する予定となっています。

「Watch X」では、デザイナーはより薄い時計ケースの開発に取り組んでおり、バンドをデバイスに取り付ける方法の変更も検討中。

現在のスライド&ロック式のバンドは、構造的に大きなスペースを占有しているため、これを変更することで、さらに大きなバッテリーやパーツを採用することができるようになります。

ただし、これまで互換性が維持されていたWatchバンドが「Watch X」では使えなくなる可能性もあり。

新しいマグネット式バンドアタッチメントシステムも検討中、

また、現在のOLEDスクリーンの色と鮮明さを上回るマイクロLEDディスプレイや、血圧をモニターする技術などの搭載も”間に合えば”行われるようです。

ということで、昨年、Apple Watch Ultraを購入した方は、今年はスルーして、来年か再来年の「Watch X」を待つのも良さそうです。



Source:Power On


今年後半のApple Watch Ultraのチタンパーツは3Dプリンターで製造する可能性あり

Kuo氏によると、2H23の新しいApple Watch Ultraのチタン製機械部品の一部は3Dプリンターで作られるとのこと。


この話はサプライチェーンに関する最新の調査から分かったこと。

“Appleは3Dプリント技術を積極的に採用”していて、”2H23の新しいApple Watch Ultraのチタン製機械部品の一部は3Dプリンターで作られる”という話です。

この部品には、デジタルクラウン、サイドボタン、アクションボタンが含まれる可能性があります。これらのチタンパーツは現在、CNC機械加工されていますが、これらが置き換わる可能性が出てきています。

3Dプリンターパーツが増えることにより、生産時間を改善し、コストを削減する可能性があり、サプライヤーからの出荷がうまくいけば、今後さらに多くのApple製品が3Dプリント技術を採用することになるだろうと考えられています。

watchOS 10の心拍計がリデザインされて、すごく良さそうに見えます。

この秋リリース予定watchOS 10は大きな変更が行われることが予告されていて、新しいウィジェットUI、ムードトラッキングのようなメンタルヘルス機能、新しいウォッチフェイス、そして天気、株価、ホーム、マップ、メッセージ、世界時計、心拍数のようなネイティブアプリの再設計が行われます。

現在の心拍数アプリのUIでは、グレーのウィンドウの中にBPMが表示されていますが、watchOS 10ではUIは画面いっぱいに表示され、心拍が脈打つたびに波紋が広がります。

また、心拍数アプリを起動すると、時計が現在の脈拍を読み取る際に、新しいハートアイコンが影になって表示。

ポップアップすると、現在の心拍数のリズムに合わせて脈打つハートアイコンが表示。

スワイプ/スクロールダウンすると:

・1日の心拍数の範囲
・安静時の心拍数
・ウォーキングレート
・ワークアウトレート

なども表示されます。

なお、watchOS 10は現在ベータ版が公開されていますが、Apple WatchにインストールしてもwatchOS 9にダウングレードすることはできないので、ご注意を。

こちらは現在のwatchOS 9の心拍計アプリ。比べるとだいぶ違いますね。




ブラックレッドのボルドデザイン、スウェーデン発のApple Watch Ultra用「RST49 Diablo」

ゴールデンコンセプト日本公式サイトが、「RST49 Diablo」の予約受付を開始。

2023年7月中旬より順次発送〜8月末までの発送、297,000円です。

「RST49 Diablo」は、ブラックレッドのデザインが印象的なApple Watch Ultra用ケース+バンド。

ボルドなカラーリングだけでなく、270個以上のブラックスワロフスキージルコニア、ステンレススチールケースの随所に施されたポリッシュ仕上げによる光沢処理もプレミアムなデザインに貢献しています。

ケースの装着は↓を参考に自分で行います。

ちょっと高いですが、Apple Watch Ultraのプレミアムケースとしては、かなり良さそうなデザインです。

RST49 Diablo
モデル名:RST49 Diablo
販売価格:297,000円(税込)

互換性:Apple Watch Ultra – 49MM
素材:ステンレススチール 、ブラックスワロフスキージルコニア
ケースサイズ:52,9 mm x 45,6 mm
防水:APPLE WATCHの防水性に準ずる
ケース厚:16,7mm
ストラップ:FKMラバーストラップ、展開式バックル
重量:117グラム (ケース重量/Apple Watch本体含まない)
付属品:専用BOX、取り扱い説明書、ドライバー

[10%オフ]ベルキン、日本向けの「2-in-1 iPhone + Apple Watch 急速充電モバイルバッテリー10000mAh」発売

お、先日、USでアナウンスされたばかりの新製品。思ったよりも早かったです。

ベルキン株式会社が「2-in-1 iPhone + Apple Watch 急速充電モバイルバッテリー10000mAh」を発売。

Amazonでは8%オフの13,090円。さらに10%オフクーポンの適用が可能。楽天市場では10%オフクーポン配布中、12,960円です。


「2-in-1 iPhone + Apple Watch 急速充電モバイルバッテリー10000mAh」は、Apple Watch Ultra/S8/S7に7.5Wで急速充電が可能、Power Delivery対応のUSB-Cポートは最大20W出力でiPhoneを含む幅広いデバイスに急速充電できる大容量モバイルバッテリー。

パススルー充電対応。Power Delivery対応USB-Cポートで充電しながら、Apple Watchのワイヤレス充電を行えます。

容量10000mAhは、目安として、Apple Watch S7/S8を14回、iPhone 14を2回以上、Galaxy S22を約2回の充電が可能となっています。

Made for Apple Watch認証のApple Watchワイヤレスモジュールを採用しているため、Apple純正と同じ安定感のワイヤレス充電が期待できます。

ハイグレードなシリコン素材で、滑らかな触り心地、静電気、指紋もつきにくいデザイン。


過充電保護機能、Smart回路内蔵、安全性が高いバッテリー構造となっていたり、ベルキン製品は2年間のメーカー保証と最大28万円(2500ドル相当)のCEW接続機器保証が付いていることも特徴です。

Apple Watchユーザーであれば、ゲットしておくと外出先でも安心ですね。

Counterpoint:iPhoneユーザーの80%はApple Watchを選ぶという調査結果

Counterpoint Technology Market Researchによる、2022年度版米国市場のスマートウォッチ利用者アンケート調査結果では、「iPhoneユーザーのスマートウォッチの80%はApple Watchを選ぶ」という結果になっています。

via:Counterpoint Research Portal

この調査結果はUS Smartwatch Trackerによるもので、年齢、月収、性別、職業によって分類されたグループ、約1,000人の米国スマートウォッチユーザーを対象にオンラインでの定量調査を実施したもの。

スマートフォンのブランドが、スマートウォッチの選び方の基準になっていることは、他のブランドでも明らかですが、中でもiPhone-Apple Watchの組み合わせはトップで80%。

次にGoogle Pixel-Google Pixel Watchの組み合わせで71%。

Samsungスマートフォンのユーザーは40%がSamsung Galaxy Watchを選んでいるという結果で、上位のメーカーとは大きな差があります。

カウンターポイントのリサーチアナリストのMatthew Orf氏は:

我々の消費者アンケートは、従来の我々の理論を裏付けるものであった。
つまり、消費者はあるデバイスを購入するとき、色々なデバイスが構成するエコシステムの一部として、あるいは同じOSを使えるデバイス群の一部として購入する、という考え方である。
AppleとiOSは米国スマートフォン市場において支配的であり、iPhoneユーザーはデバイス間の相互運用性が優れているため、他のデバイスもApple製を買うことが多い。
Appleのスマートフォンインストールベースのシェアは50%を超えており、それ自体がApple Watchにとって巨大な潜在市場になっている。他のスマートウォッチメーカーはパイの残りを奪い合うしかない。
Apple Watchのユーザーは、そのスマートウォッチを選んだ最大の理由は自分がこのブランドが好きだからと回答している。

とコメントしています。

また、スマートウォッチで最も使用されている3大機能は、1)ヘルスケアやスポーツの活動記録、2)通知へのアクセス、3)メッセージと通話、となっています。

iPhoneユーザーがApple Watchを選ぶことが多いというのは感覚としてありましたが、今回はそれがデータとして示された形です。

Appleの全体的な好感度もあるだろうけど、iPhoneの機能を補完拡張する機能、シームレスな連携というのも下支えしていそうに思います。

Vision Proも同じ流れになるのかな、、。

watchOS 10は、Apple Watch Series 4 / 5がサポート対象外になるかもしれないという話。となるとSEも?

最近活発なリーク情報の941氏がWatchOS 10の対応状況のリーク。というか予想?

watchOS 10がApple Watch Series 4とSeries 5の両方をサポートしなくなる可能性が非常に高いようです。

まだ公式ではないが、今週のテストでは期待できないことがわかった

セキュリティ・アップデートは両デバイスでまだ予定されており、watchOS 9はiOS 17とのb/cで完全に問題なく動作します。

関連では「すべてのS4/S5チップ」がサポート対象から外れる可能性ありとしていますが、これを見たフォロワーには「たった3年前のSEが対象外?」という反応も多く、941氏もそうならないことを願っているとリアクション。

「こんなにできる。こんなに手軽。」というキャッチのSEですが、サポート期間が短いとなると評価も変わりそう。

この辺のサポート機種は、来月のWWDCのOS関連の発表で明らかになりそうに思います。

iPhone、AirPods、Apple Watchを充電できる「Anker 3-in-1 Cube with MagSafe」が発売

持ち運び重視ならこちらかも。

MFi認証の「Anker 3-in-1 Cube with MagSafe」が発売。21,800円です。

「Anker 3-in-1 Cube with MagSafe」は、iPhone、AirPods、Apple Watchをまとめて充電可能な3 in 1充電ステーション。

MagSafe対応のワイヤレス充電器、Apple Watch用の受電モジュールも内蔵されていて、Made for Apple Watch認証も取得しています。

約6cm四方のコンパクトデザイン。重さは500mlペットボトルより軽い410グラム。

iPhone用の充電パッドを折りたたみ、Apple Watch用の充電モジュールも収納可能なので、持ち運びも嵩張らないという特徴もあります。

iPhone、AirPods、Apple Watchをまとめて充電可能な充電ステーションとしては、定番の「Belkin 3 in 1 MagSafe」もあり。

持ち運びを重視すると今回のAnkerの方が使いやすそうにも思います。

が、最大15W出力の急速充電には対応しているのか、の表記は見当たらず。この後追加されるのかもしれません。

「Apple Watch Ultra」が7%オフなど。「iPad Air2022」が8%オフなどが見逃せないセールちう

最近、たまーに出てくるAppleデバイス特選セール@Amazon。

GWセールが終わったタイミングで、Apple Watch、iPadが割引セール。

今回の目玉はなんと言っても、7%オフの「Apple Watch Ultra GPS + Cellularモデル」。通常124,800円が、115,980円。さらに1160ptつきます。


「Apple Watch Series 8 GPSモデル、41mmケース」は10%オフの53,849円。538ptつき。

「Apple Watch Series 8 GPSモデル、45mmケース」は9%オフの58,748円。587ptつき。


「Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmグリーンアルミニウムケースとクローバースポーツバンド」は、22%オフの59,600円。596ptつき。

「Apple Watch SE(GPSモデル)- 40mmスターライトアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド」も、9%オフで34,233円。342ptつき。

スマートウォッチカテゴリーでベストセラーになってます。


iPadも出てます。

「2022 Apple iPad Air (Wi-Fi, 64GB) 」は8%オフの85,100円。851ptつき。


「2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 64GB)」は7%オフの73,300円。733ptつき。


このほかにも色々出ていたので、Apple WatchカテゴリーiPadカテゴリーから探してみてください。

なお、今回はMacBook関係はセール対象にはなっていませんでした。残念。

AmazonのAppleストアで、iPad、Apple Watch、MacBook Airが最大25%オフセールちう

しかも、0%金利/6回払いという方法もあり。

対象はiPad、Apple Watch、MacBook Airなど。

さらに、3/31まで、金利0%、6回払いで購入可能なキャンペーンも同時開催。

「2021 Apple 10.2インチiPad (Wi-Fi, 64GB)」は10%オフの44,800円。


「Apple Watch Nike Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mm」は22%オフの57,000円。

MacBook AirのM1モデルは15%オフの114,575円。

M2 MacBook Airは13%オフの143,363円。

512GBモデルは11%オフで185,585円。

このほか、2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 64GB)は11%オフの69,780円。

去年までは、値引きされる方が珍しかったApple製品ですが、今年になってから、いろいろなキャンペーンが増えてきて以前よりも買いやすくなってきたかも。

カスタマイズなしの吊るしモデルで十分であれば、ちょっと探してみるといいかもと思います。

NOMADのOverstockコーナーでiPhoneケース、限定バンド、iPad/AirPodsケースなどが最大75%オフなんですよ

NOMADが、Overstockコーナーで、iPhone 14シリーズ用のケースなどをセール中。

ハイクオリティなNOMADケースを狙っていた方は、お得なものが見つかるかもです。

iPhone 14シリーズは、無印14、Plus用、14 Pro用あり。

iPhone 14 Pro Max用は見当たりませんでした。残念。

iPhone 13シリーズは、mini、Pro、Pro Max、無印、どれも在庫あり。

iPhone 12シリーズ用もあり。

Modern Leather Case for iPhone 13 Pro Max」は60%オフです。

Apple Watch用バンドも対象になっていて、中でも、あのリミテッドモデル「Ultra Orange」もオープンボックス版が41.95ドルになってます。


他にも色々並んでいるので、NOMADアクセサリーが気になっていたなら要チェックです。

Nomad、Apple Watchバンド「Sport Band」のリミテッドカラー、Electric Blueを発売

Nomadが、リミテッドエディション「Sport Band – Electric Blue」を発売。59.95ドルです。


「Nomad Sport Band」は、モダンでアスレチックな印象を与えるデザインのApple Watchバンド。

軽量で通気性の良いデザインで、柔らかく柔軟なFKMフルオロエラストマーゴムで構成されており、
で、激しいワークアウトや日常的な着用に適しています。


薄型のピン&タック機構により、しっかりと固定することができます。

100%ウォータープルーフ。

Electric Blueカラーはリミテッドエディションで数量限定。


Apple Watch Ultra、Series 8、7、6、SE、およびすべての旧バージョンのApple Watchに対応していて、サイズは45mm / 49mmのみです。