「周辺機器」カテゴリーアーカイブ

フォーカルポイント、「Twelve South Curve Flex」の国内販売を開始

フォーカルポイント株式会社が、 Twelve South社の国内総代理店として、 アルミニウム製のPCスタンド「Curve Flex」の取り扱いを開始。12,980円。

「Curve Flex」は、今夏8月に発売された高さ調整と折りたたみ機能が追加されたMacBookスタンド。


Twelve South製品は特にAppleデバイス向けに特化したデザインで、このスタンドはMacBookシリーズでの使用事例の写真が多いですが、一応仕様としては約220mm以上、重量約3,200グラムまでのノートブックに対応しています。

「Curve Flex」本体は折りたたみ可能で約850グラム。

ネオプレン製のトラベルスリーブケースも付属していて、持ち運びも想定されています。

スタンド製品は数あれども、Twelve Southらしいモダンなデザインと実用的な機能は他ではあまり味わえないものがありますよねー。

iPad Pro M2も高すぎて、見送りモードになってきているので、むしろ、この辺のアクセサリーをいっちゃうかなあ。

[5%オフクーポンあり]MacBook Pro/M1/M2対応、最大100W充電可能な「Satechi USB4 9in1 USB-Cハブ 」が発売

Satechiが「USB4 マルチ USBCハブ 9in1」を国内発売。18,399円。

現在5%オフクーポンの適用が可能です。


Satechi USB4 マルチ USBCハブ 9in1」は、最大100WのPower Delivery対応USB-Cポートなどを搭載した9in1ハブ。


USB 3.2, USB 3.1, USB 3.0, USB 2.0、 Thunderbolt 3と互換性があり、最大8Kの映像出力と最大40Gbpsの高速データ転送が可能な次世代USB4対応です。


なお、Macでの映像出力対応は最大4K@60Hzまで、となっています。


この他、ギガビットイーサネット、USB 3.2 データ(最大10 Gbps)とUSB 2.0、ヘッドホンジャック(入出力)、micro/SD カードリーダ(SD/SDHC/SDXC, SD3.0 UHS-1 最大速度104MB/S, 同期2TBまで対応)ポートがあります。

PD対応30W出力のUSB-C、スタンド機能などを追加したリニューアルバージョン「humor AC&USB TAP COMPACT」が発売

Hamee(ハミィ)株式会社 が「humor AC&USB TAP COMPACT」を発売。5,500円。

「humor AC&USB TAP COMPACT」はコンパクトな多機能充電タップ。

前のモデル「humor AC USBタップ」のリニューアルバージョンで、スタイリッシュなデザインへの変更、通電ランプを無くしベッドサイドで快適に利用できるようになった他、USB Type-Cの出力がPower Delivery対応最大30Wにグレードアップし、急速充電もできるようになりました。


スタンド機能もあり、有線充電しながら視聴しやすくなっています。


ポートはUSB-A x 3ポート、USB Type-C、AC x 2ポート。


ACポートはトータル100V 14A 1400W MAX、Type-C(5V=3A/9V=3A/15=2A/20V=1.5A)、USB-A Port(5V=2.4A TOTAL 5V=3A MAX)。

humor AC&USB TAP COMPACT

手前にスタンドがあり、USBポートなどは背面にあるので、デスクで作業している時には、よりすっきりとした使い心地になりそうです。

ワイヤレス充電もあったらサイコーなので、ぜひ発売していただきたいなと願っております。

JAPANNEXT、27インチ IPS 10点タッチ対応、USB-C給電のモニターディスプレイ「JN-IPS27WQHDR-C65W-T」発売

JAPANNEXTが、27インチ IPS 10点タッチ対応モニターディスプレイ「JN-IPS27WQHDR-C65W-T」を発売。45,999円。

「JN-IPS27WQHDR-C65W-T」は、10点マルチタッチ対応の27インチIPSパネルのWQHD(2560 x 1440)解像度、最大65WのUSB-C給電に対応した液晶モニター。


写真編集、動画編集などでの使用できるという10点マルチタッチについては、残念ながらWindowsのみの対応で、付属のケーブルでモニターのUSB-BとPCのUSB-Aを接続する必要があります。


通常のモニターディスプレイの機能としては、もちろん、Macにも対応していて、USB-Cでの最大65Wの給電も可能です。


映像入力端子はHDMI1.4 x 1 DisplayPort1.2 x1、USB-C(65W給電)x1。

2W x 2のスピーカー内蔵。


100mm x 100mmのVESAマウントに対応していて別売のモニターアームやモニタースタンドへの取り付けが可能です。

WindowsとMac使っている人にはちょっと魅力的な製品かもですね。

ワイヤレス充電器内蔵のサイドテーブル「チャーブル」の販売プロジェクト開始。16,500円から。

CAMPFIREで、ワイヤレス充電器内蔵のサイドテーブル「チャーブル」が先行発売。早割価格で16,500円から。

最大15W出力のワイヤレス充電器が2つ内蔵されているサイドテーブルで、iPhoneやAirPodsなどのQiワイヤレス充電対応デバイスを置くだけで充電することができます。


また本体がワイヤレス充電に対応していないデバイスは「充電レシーバー」を使うことでワイヤレス充電を行うことが可能です。USB Type-B、USB Type-C、Lightning対応。


MagSafeにも対応していて、正しいポジションでの充電が可能。

”MagSafe仕様”とは明記されていないので、MagSafeの急速充電には対応はしていないようです。

ワイヤレス充電機能付きのサイドテーブルは正直少し欲しいです。

IKEAあたりも出してくれないかな、、、。

[限定数10%オフ]Anker x PopSocketsコラボのマグネット式ワイヤレス充電バッテリー「Anker 622」発売

Anker JAPANが、「Anker 622 Magnetic Battery (MagGo with PopSockets Grip)」を発売。初回出荷分100個限定で10%OFFの6,561円。


「Anker 622 Magnetic Battery (MagGo with PopSockets Grip)」は、PopSockets付きのマグネット式ワイヤレス充電バッテリー。


iPhone 14 / 13 / 12シリーズではマグネット吸着で充電できるバッテリーで、5000mAh容量、7.5W出力でiPhone 13 / 12シリーズへ約1回充電が可能です。


背面のPopSocketsは落下防止のほか、スタンドとして使うこともできます。


また、パススルー充電に対応していて、モバイルデバイスが満充電になった後、モバイルバッテリーへの充電が開始されるので、普段はデスク上でスタンド付きの充電器として利用するような使い方も便利そうです。

JAPANNEXTが、PD65W給電/23.8インチIPSパネルで2万円という「JN-IPS2380FHDR-C65W」を発売

株式会社JAPANNEXTが「JN-IPS2380FHDR-C65W」を発売。20,980円。


「JN-IPS2380FHDR-C65W」は、HDMIと65W給電対応のUSB Type-Cを装備した23.8インチの液晶モニター。

フルHD解像度(1920×1080)のIPSパネルで、上下左右178度に対応した広視野角。

HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応なので、同じくHDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能です。

2W x 2のステレオスピーカー内蔵で、75 x 75のVESAにも対応しているので各種モニターアームとも組み合わせ可能です。
JN-IPS2380FHDR-C65W


何よりも、2万円ちょいという実売価格は、円安→値上げでキビシーお財布事情にも優しい設定。

個人的には、買うなら(今のディスプレイと同じ)27インチを増設したいところなのですが、サブモニターが欲しかった人には良さそうですね。

1/4三脚固定ネジもある、MagSafe対応10Kバッテリースタンド「mophie powerstation wireless stand with MagSafe」が発売

ZAGGが「mophie powerstation wireless stand with MagSafe」を発売。149.95ユーロ。

mophie powerstation wireless stand with MagSafe」は、MagSafe対応のワイヤレス充電とUSB-C充電可能な10,000mAhのモバイルバッテリー。


底部に1/4インチの三脚用ネジ穴があり、一般的な三脚と組み合わせて使うことができます。


左側側面には入出力対応のPower Delivery対応USB-Cポートがあり、最大20Wの高速充電が可能。

必要なケーブル類を接続することでAirPodsやApple Watchの充電もできます。


iPhone 13 Proで動画を再生した場合、およそ最大39時間のビデオ再生が可能となっています。

Apple Store USでも販売されているので、おそらく、近日中にApple Store jpでも取り扱い開始になりそうです。

70%小型化、PD最大30W出力の「Anker 511 Charger」が発売

iPhone 14シリーズだけでなく、iPadも急速充電できるし、MacBook Airも充電可能なのがいい感じです。

Anker JAPANが、小型高出力の「Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)」を発売。3,141円です。


Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)」は、折りたたみ式プラグを備えたUSB急速充電器。

一般的な30W出力の充電器に比べて、約70%小型化されていて、Power Delivery対応の最大30W出力で充電可能。


独自の充電技術PowerIQ 3.0(Gen2)も搭載していて、 最新のiPhone 14シリーズだけでなく、iPadなどのタブレットにも急速充電を行えます。

温度管理機能と出力制御によりデバイスを保護する「ActiveShield️™ 2.0」を搭載。


iPhone 14シリーズとコーディネートできる、ブラック、 ホワイト、 パープル、 グリーン、 ブルーの5カラーバリエーションです。


今のiPhoneにはUSB充電器がついていないので、今使っているものを流用するか、新しいUSB充電器を買う必要があります。

選択肢としては、Apple純正の「20W USB-C電源アダプタ(2,780円)」「デュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタ(7,800円)」「デュアルUSB-Cポート搭載35W電源アダプタ(7,800円)」あたり。

一番リーズナブルな「20W USB-C電源アダプタ」は折りたたみプラグではありません。

なので、今のところ、「Anker 511 Charger」も良さそうな選択かと思います。

iPhone 14シリーズのバッテリー容量とモデルナンバーが明らかに

3C Certificationに、iPhone 14シリーズのバッテリー容量とモデルナンバーがリストされました。


img via:MySmartPrice

iPhone 14のバッテリー容量は、3,227mAhバッテリー定格を持つiPhone 13とほぼ同じ。

また、iPhone 14 Proは、iPhone 13 Proのバッテリーが3,095mAhで少し増えています。

iPhone 14 Pro Maxのバッテリーは、4,352mAhだったiPhone 13 Pro Maxよりも低くなっていますが、わずか29mAhの差は体感するレベルではなさそうです。

総じて、昨年発売のiPhone 13シリーズのデバイスからiPhoneのバッテリー容量に大きな変化はありません。

Appleはバッテリー性能の向上をアピールしていますが、これは、Proデバイスに搭載された新しいチップセットによる、より良いパワーマネージメント、より低い電力要件によるものだと考えられます。

もう一つポイントになるのは、スタンダードモデルのiPhone 14(A2884)も29Wの急速充電に対応して、3C認証をクリアしていること。

今までよりも短時間で充電できるようになっているので、iPhone 14スタンダードモデルを選ぶ理由になるかもしれません。

まあ、iPhone 13からiPhone 14への機種変は無理する必要もなさそうですけどね、、、。14 Plusの大きな画面が欲しいなら別ですが。




AppleCare+改定:ADHサービスであれば修理回数制限がなくなりました。

AppleCare+の保証規定が9/7に更新。

過失や事故による損傷については、12か月間で2回という制限が撤廃され、無制限に保証を受けられるという内容に改訂されました。


もちろん、保証で修理作業を行う場合には規定のサービス料がかかりますし、一年間で3回以上の修理を行うというシチュエーションは稀だと思いますが、万が一の際には利用できるようになったことは朗報だと思います。

サービス料金は種類によって設定金額が異なるのも今まで通り。

9/7現在のADH(過失や事故による損傷)サービス価格は以下のようになります。

Mac製品の場合、画面のみのADH損傷、外部筐体のみのADH損傷というケースでは12,900円。

その他の過失や事故であっても37,100円。

iPhoneの場合、画面または背面ガラスのみは各3700円、その他の過失や事故では12,900円。

Apple Watchは9,200円〜10,700円。

Apple Watch Ultraは10,700円です。

僕は今のところ、iPhone 13 ProとMacBook ProにはApple Care+をつけています。

個人的な意見としては、今までにApple Care+に入っていて良かったということがあったので、割と推奨派なのですが、そこそこ高価ではあるので万人向けではありません。学生とかは追加出費は厳しいんじゃなかろうか。

アンド、Apple製品については、そもそももっと傷がつかない構造にして欲しいと思ったりもします。

ケーブルが隠れる&VESA対応の横長モニター「MScreen」が国内ファンディング開始

”横長のちょい足しモニター”というカテゴリーは、今年春にファンディングされた「Lukos」がポピュラーかと思いますが、新たに「MScreen」という選択肢も出てきています。

Healthy Option株式会社が、日本国内向けに「MScreen」のクラウドファンディングを開始。

「MScreen」は32:9の拡張ディスプレイ。

特別なドライバーは必要なく、入力ポートはmicroUSB、mini-HDMI。


Lightning to HDMI、USB-C to HDMI、DP to HDMIのケーブルもサブリターンで追加購入可能。

HDMI、MINI-HDMI、Micro-HDMI、DVI、VGA、DP、Type-C、Lightingなどのビデオ出力インターフェイスがあるデバイスに対応します。


「Lukos」と比べると、以下のような利点があります。

・ケーブル接続部分が正面から隠れている
・14.1インチと8.8インチの2バリエーション
・14.1インチはVESA 75 x 75に対応

逆に、専用スタンドはなく、解像度は1920*550または1920*480。表示性能は4K出力が特徴の「Lukos」とは別物とも言えます。

ただ、解像度が1920*550であることはパソコンのCPUに負担をかけずに、特別なグラフィックカードの必要もなく使えるということになるので、むしろ実用的かもです。

日本向けのGREEN FUNDINGでの早割価格は:

14.1インチ 29,999円から
8.8インチ 24,999円から

出荷予定は今年12月です。


英語圏、および、英語での注文に抵抗がなければ、MScreen-Widescreen Offers More Room for Multitask | Indiegogoも間に合います。

こちらの方が少し安いです。


Steam Deck用の「JSAUX M.2 Docking Station」が本日先行セール開始

JSAUXが、Steam Deck用の「M.2 Docking Station for Steam Deck HB0604」を本日9/7発売。セールプライス99.99ドル。1TB版は199ドル、2TB版は269ドル。

「M.2 Docking Station for Steam Deck HB0604」は、プレミアム・アルミニウム・アロイ製のSteam Deck用の6in1ドッキングステーション。

HDMI 4K@60Hz/2K@120Hz出力、ギガビットLANイーサネット入力、充電用USB-Cポート、USB-A 3.1ポート2つを搭載し、さらに、最大転送速度900MB/SのM.2 SSDスロットがあります。


M.2 SSDは、2230、2242、2260、2280に対応。

最大100Wの電力供給をサポートしていて、オリジナルの充電器と組み合わせた場合、Steam Deckをフルスピード(45W)で充電するのに十分な電力が得られます。


JSAUXの開発チームは、インストール後にSSDを自動的にマウントするスクリプトを準備中で、近日中にダウンロードが予定されています。

Twelve SouthのLabor Dayセール:全て12%オフ。日本からだと週明けでも間に合います。

Twelve South公式で、今週末にLabor Dayセール

Twelve Southのすべての商品が12%オフ
クーポンコードは必要ありません。


先日発売されたばかりのMacBookスタンド「Curve Flex」。10ドルオフの69.99ドル。

バージョン2では高さ調整も可能。これ、良さそうなんですよねえ。


こちらも最近発売された、iPadスタンド「HoverBar Duo」も対象。10ドルオフの69.99ドル。

これもバージョン2で、クイックスイッチタブでデスクトップとクランプに付け替えが容易になってます。


iPhone + AirPods + Apple Watchの3箇所充電スタンド「HiRise 3 Wireless Charging Stand」も対象。

Apple WatchがiPhoneの後ろにあるので、すっきりデザインなのもナイス。


もちろん、他のアクセサリーも対象。何しろ全ての製品ですので。

セールは2022年9月5日(月)23:59pm ET(米国東部標準時)まで。

日本時間で2022年09月06日(火)13時59分。

週明けまで悩む時間がありそうです、、、。

延長ケーブル付き、iPadケース、M1 iPad対応のアップデート版「SATECHI USB-C MOBILE PRO HUB SD」が発売

SATECHIが、アップデート版の「USB-C MOBILE PRO HUB SD」を発売。69.99ドル。
現在、クーポン「SD20」利用で20%オフセール中です。

USB-C MOBILE PRO HUB SD」は、iPad M1のポテンシャルを最大限に引き出すためにアップデートされたUSB-C Mobile Proハブ。


延長ケーブルが付属しており、iPadケースにも対応。


最大60WのUSB-C PD、4K HDMIディスプレイ(最大60Hz)、データ転送用USB 3.0ポート(最大5Gbps)、micro/SDカードリーダー(UHS-I)、3.5mmヘッドホンジャックを備えています。


M1 iPad向けに最適となっていますが、対応機種は↓でUSB-Cポート搭載のタブレットに対応しています。

2022 iPad Air M1, 2021 iPad Pro M1, iPad Mini 6th Gen, 2020/2018 iPad Pro, 2020/2018 MacBook Air, Microsoft Surface Laptop 3/Surface Pro 7/Go, Google PixelBook Go, Samsung Galaxy S10 Plus/S10, 9 Plus/9, Note 9/8, Google Pixel 3 XL/3, LG V30, Huawei Mate 20, HTC U12+, Microsoft Lumia 950 XL/950など。

iOS/Androidデバイスにゲーム・パソコンなどの映像音声をワイヤレス伝送可能な「KIIKUU」がファンディング中

(株)アースリボーンが、「KIIKUU(キークー)」のクラウドファンディングを開始。

早割価格は21,980円から。

「KIIKUU」は、iOS/Androidデバイスにゲーム・パソコン・カメラなどのHDMI出力デバイスの映像と音声をワイヤレス伝送可能な世界初の映像伝送装置。


イメージプロセッサーには、HiSiliconの「HI3556V2000」を搭載。

超低遅延(最低約30ms)で最高1080P/60fpsの映像と音声をワイヤレス伝送することができます。


障害物がない場合には、最大25メートル先へ映像と音声データをワイヤレス伝送可能。

アプリ経由で最大2台のスマートデバイスに映像をワイヤレス伝送できる他、本体の前端にあるHDMI出力ポートを利用すると、さらにもう1台のディスプレイに有線接続できます。


サイズは9.6 x 5.7 x 2.6センチ。重さは40グラム。

2023年1月上旬に配送予定です。

PD対応最大30W出力、折りたたみプラグのUSB-C充電器「Belkin BOOST↑CHARGE™ USB-C PD 3.0 PPS Wall Charger 30W」発売

ベルキン株式会社が「BOOST↑CHARGE™ USB-C(R) PD 3.0 PPS Wall Charger 30W」を発売。2,390円。

現在、10%オフクーポンの適用が可能です。

Belkin BOOST↑CHARGE™ USB-C(R) PD 3.0 PPS Wall Charger 30W」は、最新のUSB-C Power Delivery 3.0/PPSテクノロジーを採用した、最大30W出力のUSB-C充電器。


iPhone13 Proの場合は最大27W。Galaxy S21 Ultra5Gの場合は最大25Wで充電可能。

MacBook Airの充電も可能です。


折りたたみ式プラグとコンパクトなサイズで持ち運びもしやすい充電器です。

[10%オフ]MagSafe対応/スタンド機能付き「Belkin BOOST↑CHARGE™ Magnetic Wireless Battery 5000 + Stand」が発売。

横向きならUSB-C充電しながらスタンド使えます。これは嬉しい。

ベルキン株式会社が「BOOST↑CHARGE™ Magnetic Wireless Battery 5000 + Stand」を発売。5,490円。

現在、10%オフのクーポン適用可能です。

BOOST↑CHARGE™ Magnetic Wireless Battery 5000 + Stand」は、MagSafeアタッチメント対応の5,000mAhモバイルバッテリー。


ワイヤレス充電は最大7.5Wに対応。

USB-Cポートの有線接続の場合、最大10W。


耐食性のある亜鉛合金素材のキックスタンド機能があり、縦横両方で使えます。

また、横向きの場合にはUSB-Cポートが横に来るため、ケーブルを挿したままでもスタンド機能を使うことができます。パススルー充電に対応しています。


過充電防止機能

ブラック、ホワイトの2カラー。

2年保証 。最大28万円を上限とした「条件付き接続機器保証」付きです。

PD対応最大90W出力、ギガビットイーサネットなどを備える「HYPERDRIVE SLAB 7-in-1 USB-C Hub」が発売

HYPER by Sanho Corporationが「HYPERDRIVE SLAB 7-in-1 USB-C Hub」を発売。79.99ドル。

HYPERDRIVE SLAB 7-in-1 USB-C Hub」は、ポータブルサイズで生産性を最大化するためにデザインされたスリムなUSB-Cハブ。


・HDMI 4K 60Hz
・USB-C Power Delivery 90W出力
・ギガビットイーサネット
・USB-A 5Gbps
・USB-A 5Gbps
・SD UHS-I 104MB/秒
・MicroSD UHS-I 104MB/秒

の7つのポートを備え、MacBook Pro/Air、USB-CポートのiPad、ChromebookおよびPCと互換性があります。


厚さ10mm、横120mm x 縦27.75mmです。

SLAB 7-in-1 USB-C Hub


[限定数20%オフ]AC3系統、最大30W出力のUSB-Cポートもある電源タップ「Anker 521 Power Strip」が発売

Anker JAPANが「Anker 521 Power Strip」を発売。

初回出荷分800個限定、20%OFFの税込3,192円。


Anker 521 Power Strip」は、AC差込口 (×3) 、Power Delivery対応USB-Cポート (×1) 、USB-Aポート (×2)を搭載した、最大6台のデバイスの同時充電が可能な電源タップ。


Power Delivery対応のUSB-Cポートは、単ポート使用時には最大30W出力に対応。

2ポート、3ポート利用時にはトータルで30W出力になります。


過電圧保護、ショート防止、温度管理などの多重保護システムを搭載。


最大出力はトータル1000W。

内蔵ケーブルは約1.5mです。

Anker 521 Power Strip