「周辺機器」カテゴリーアーカイブ

Twelve SouthのLabor Dayセール:全て12%オフ。日本からだと週明けでも間に合います。

Twelve South公式で、今週末にLabor Dayセール

Twelve Southのすべての商品が12%オフ
クーポンコードは必要ありません。


先日発売されたばかりのMacBookスタンド「Curve Flex」。10ドルオフの69.99ドル。

バージョン2では高さ調整も可能。これ、良さそうなんですよねえ。


こちらも最近発売された、iPadスタンド「HoverBar Duo」も対象。10ドルオフの69.99ドル。

これもバージョン2で、クイックスイッチタブでデスクトップとクランプに付け替えが容易になってます。


iPhone + AirPods + Apple Watchの3箇所充電スタンド「HiRise 3 Wireless Charging Stand」も対象。

Apple WatchがiPhoneの後ろにあるので、すっきりデザインなのもナイス。


もちろん、他のアクセサリーも対象。何しろ全ての製品ですので。

セールは2022年9月5日(月)23:59pm ET(米国東部標準時)まで。

日本時間で2022年09月06日(火)13時59分。

週明けまで悩む時間がありそうです、、、。

延長ケーブル付き、iPadケース、M1 iPad対応のアップデート版「SATECHI USB-C MOBILE PRO HUB SD」が発売

SATECHIが、アップデート版の「USB-C MOBILE PRO HUB SD」を発売。69.99ドル。
現在、クーポン「SD20」利用で20%オフセール中です。

USB-C MOBILE PRO HUB SD」は、iPad M1のポテンシャルを最大限に引き出すためにアップデートされたUSB-C Mobile Proハブ。


延長ケーブルが付属しており、iPadケースにも対応。


最大60WのUSB-C PD、4K HDMIディスプレイ(最大60Hz)、データ転送用USB 3.0ポート(最大5Gbps)、micro/SDカードリーダー(UHS-I)、3.5mmヘッドホンジャックを備えています。


M1 iPad向けに最適となっていますが、対応機種は↓でUSB-Cポート搭載のタブレットに対応しています。

2022 iPad Air M1, 2021 iPad Pro M1, iPad Mini 6th Gen, 2020/2018 iPad Pro, 2020/2018 MacBook Air, Microsoft Surface Laptop 3/Surface Pro 7/Go, Google PixelBook Go, Samsung Galaxy S10 Plus/S10, 9 Plus/9, Note 9/8, Google Pixel 3 XL/3, LG V30, Huawei Mate 20, HTC U12+, Microsoft Lumia 950 XL/950など。

iOS/Androidデバイスにゲーム・パソコンなどの映像音声をワイヤレス伝送可能な「KIIKUU」がファンディング中

(株)アースリボーンが、「KIIKUU(キークー)」のクラウドファンディングを開始。

早割価格は21,980円から。

「KIIKUU」は、iOS/Androidデバイスにゲーム・パソコン・カメラなどのHDMI出力デバイスの映像と音声をワイヤレス伝送可能な世界初の映像伝送装置。


イメージプロセッサーには、HiSiliconの「HI3556V2000」を搭載。

超低遅延(最低約30ms)で最高1080P/60fpsの映像と音声をワイヤレス伝送することができます。


障害物がない場合には、最大25メートル先へ映像と音声データをワイヤレス伝送可能。

アプリ経由で最大2台のスマートデバイスに映像をワイヤレス伝送できる他、本体の前端にあるHDMI出力ポートを利用すると、さらにもう1台のディスプレイに有線接続できます。


サイズは9.6 x 5.7 x 2.6センチ。重さは40グラム。

2023年1月上旬に配送予定です。

PD対応最大30W出力、折りたたみプラグのUSB-C充電器「Belkin BOOST↑CHARGE™ USB-C PD 3.0 PPS Wall Charger 30W」発売

ベルキン株式会社が「BOOST↑CHARGE™ USB-C(R) PD 3.0 PPS Wall Charger 30W」を発売。2,390円。

現在、10%オフクーポンの適用が可能です。

Belkin BOOST↑CHARGE™ USB-C(R) PD 3.0 PPS Wall Charger 30W」は、最新のUSB-C Power Delivery 3.0/PPSテクノロジーを採用した、最大30W出力のUSB-C充電器。


iPhone13 Proの場合は最大27W。Galaxy S21 Ultra5Gの場合は最大25Wで充電可能。

MacBook Airの充電も可能です。


折りたたみ式プラグとコンパクトなサイズで持ち運びもしやすい充電器です。

[10%オフ]MagSafe対応/スタンド機能付き「Belkin BOOST↑CHARGE™ Magnetic Wireless Battery 5000 + Stand」が発売。

横向きならUSB-C充電しながらスタンド使えます。これは嬉しい。

ベルキン株式会社が「BOOST↑CHARGE™ Magnetic Wireless Battery 5000 + Stand」を発売。5,490円。

現在、10%オフのクーポン適用可能です。

BOOST↑CHARGE™ Magnetic Wireless Battery 5000 + Stand」は、MagSafeアタッチメント対応の5,000mAhモバイルバッテリー。


ワイヤレス充電は最大7.5Wに対応。

USB-Cポートの有線接続の場合、最大10W。


耐食性のある亜鉛合金素材のキックスタンド機能があり、縦横両方で使えます。

また、横向きの場合にはUSB-Cポートが横に来るため、ケーブルを挿したままでもスタンド機能を使うことができます。パススルー充電に対応しています。


過充電防止機能

ブラック、ホワイトの2カラー。

2年保証 。最大28万円を上限とした「条件付き接続機器保証」付きです。

PD対応最大90W出力、ギガビットイーサネットなどを備える「HYPERDRIVE SLAB 7-in-1 USB-C Hub」が発売

HYPER by Sanho Corporationが「HYPERDRIVE SLAB 7-in-1 USB-C Hub」を発売。79.99ドル。

HYPERDRIVE SLAB 7-in-1 USB-C Hub」は、ポータブルサイズで生産性を最大化するためにデザインされたスリムなUSB-Cハブ。


・HDMI 4K 60Hz
・USB-C Power Delivery 90W出力
・ギガビットイーサネット
・USB-A 5Gbps
・USB-A 5Gbps
・SD UHS-I 104MB/秒
・MicroSD UHS-I 104MB/秒

の7つのポートを備え、MacBook Pro/Air、USB-CポートのiPad、ChromebookおよびPCと互換性があります。


厚さ10mm、横120mm x 縦27.75mmです。

SLAB 7-in-1 USB-C Hub


[限定数20%オフ]AC3系統、最大30W出力のUSB-Cポートもある電源タップ「Anker 521 Power Strip」が発売

Anker JAPANが「Anker 521 Power Strip」を発売。

初回出荷分800個限定、20%OFFの税込3,192円。


Anker 521 Power Strip」は、AC差込口 (×3) 、Power Delivery対応USB-Cポート (×1) 、USB-Aポート (×2)を搭載した、最大6台のデバイスの同時充電が可能な電源タップ。


Power Delivery対応のUSB-Cポートは、単ポート使用時には最大30W出力に対応。

2ポート、3ポート利用時にはトータルで30W出力になります。


過電圧保護、ショート防止、温度管理などの多重保護システムを搭載。


最大出力はトータル1000W。

内蔵ケーブルは約1.5mです。

Anker 521 Power Strip


フォーカルポイント、国内代理店版「Twelve South HoverBar Duo」第二世代バージョンの販売開始

フォーカルポイント株式会社が、国内代理店版の「Twelve South HoverBar Duo(2nd gen)」を発売。12,980円です。

Twelve South HoverBar Duo(2nd gen)」は、12.9インチのiPad Proにも対応しているアーム型タブレットスタンド。


第一世代のフレキシブルな使い勝手に加えて、第二世代ではクイックスイッチ・タブ機能が追加され、デスクベースとシェルフクランプの切り替えを数秒で行うことができます。

例えば、通常でデスク上でセカンドディスプレイとして利用し、キッチンなどで作業するときにはシェルフクランプに移動することができます。


対応機種は:

iPad(すべての世代)
iPad Air(すべての世代)
iPad Pro(すべてのサイズ、 すべての世代)
iPad mini(すべての世代)

Twelve South HoverBar Duo


ブラック、ホワイトの2カラーです。

幻の「AirPower」。22個のコイル内蔵のプロトタイプが出てきました

2017年のiPhone X発表イベントの場で、華々しくお披露目されたものの、結局いまだに実現できていない「AirPower」。

そのプロトタイプが動画でアップされています。

「AirPower」は、複数のデバイスをワイヤレス充電できるという超絶便利なワイヤレス充電パッドとして、2017年に「Next Year」に発売すると発表。

しかし、その後、2019年には製品ページがなくなり、キャンセルされました。


「AirPower」のプロトタイプは、いくつかのバージョンの存在が出ていましたが、今回のプロトタイプは22個もの充電コイルが内蔵されているもの。

解析してみると、「AirPower Project」「AirPower Identifier」「Intended Final Design」が出てくるほか、ハードウェア上にもシリアルナンバーが確認可能。


時期的には2017年7月。

なので、Appleが実際に「AirPower」の開発に注力していたことは紛れもない事実であることが確認できるのと同時に、これだけ開発リソースをつぎ込んでも、機能的な問題が解決できなかったことがわかります。


この問題は、主に熱の問題だろうという見方が多いです。

確かに、Apple純正のワイヤレス充電パッド「MagSafe充電器」はiPhoneを充電していると熱が気になることが結構ありますしね。

最大15Wのワイヤレス充電であることが発熱の理由の一つかもしれないし、「AirPower」は充電供給出力を下げれば発熱も抑えられたかもしれないし、あるいは、出力を下げても22個ものコイルを内包したワイヤレス充電器の発熱コントロールはどうにもならなかったのかも。


この辺は開発チームにしかわかりません。

あれから5年たった今では、サードパーティからも複数のデバイスを充電できるワイヤレス充電器が出ているので、ユーザーとしては困ることはないし、「AirPower」の失敗はサードパーティ製品の設計にも生かされているのかもしれません。

Appleには、これに懲りず先進的な機能の提案を今後とも期待したいところです。さあ、今年は何がくるかな。

上海問屋、12.9インチまでのタブレットに対応する折り畳み/伸縮/回転スタンドを発売

上海問屋が、タブレットスタンド「DN-916179」を発売。3,580円。


「DN-916179」は、伸縮するロングアームと水平360°に回転させることができるタブレットスタンド。

対応サイズは5~12.9インチになっていて、写真でも12.9インチiPad Proの使用事例が確認できるので、問題なく使えそうです。


アームを伸ばし顔に近い高さにしたり、メモ書きやドローなどの作業時にはデスク上で角度をつけた設置も可能。

アームの根元が水平360°回転するのは実用的かも。


本体は約540グラムで設置時の安定性もありそうです。


12.9インチのiPad Pro用のスタンドって、そこそこするので3,580円というのはなかなかコスパです。

MagSafe対応のスナップオン・レコーダー「Magmo」がファンディング開始

MUNEが、「Magmo」のクラウドファンディングを開始。79ドル、94ドルから。

「Magmo」は、iPhone 12/13シリーズのMagSafe対応のスナップオンタイプの通話レコーダー。

通話中に録音したいときには、背面のボタンをスライドアップするだけで記録することができます。


iPhoneで通話中に、録音したいときにはアプリを立ち上げて操作するなど、意外に面倒ですが、これだとボタン一つで録音できるので、録音できた/できないのトラブルも防げそうです。


7mm程度の厚さで、iPhoneの背面につけておいても、それほど邪魔にはならなそうなこともポジティブ。

32GBのストレージを搭載しており、最大500時間の録画ファイルを保存することができます。


もちろん、インターネット接続もサブスク契約も必要ありません。


ネガティブなポイントをあげるとすると、充電ポートがLightningポートな点。

録音ファイルは、Lightningケーブルを使って転送する様子。

この辺が気にならなければ良さそうです。

あと、詳細がドイツ語になっていたり、会社名は「MUNE AMERICA INC」でありながら、住所はSouth Koreaとなっていて、ワールワイド感満載なのですが、とりあえず、納品予定日は2022年10月、ワールドワイドのシッピングと明記されています。

Twelve South、今度は高さ調整/折り畳み可能な新作MacBookスタンド「Curve Flex」を発売

Twelve Southが「Curve Flex」を発売。79.99ドル。

Curve Flex」は、エレガントな曲線を描く外観、カスタムアングル、折り畳み可能なMacBookスタンド。


高さ調節ができるようになったことで、MacBookの画面を外部ディスプレイに合わせたり、デスク上に置いて、キーボード入力しやすい角度に設置することも可能。


折りたたんで、付属のネオプレンのトラベルスリーブに入れ、持ち歩くこともできます。


マットブラックとマットホワイトの2色カラーバリエーション。


デザインと実用性を兼ね備えたMacBook用スタンドとしては、今まで発売されたものの中でも1〜2位を争うものでは無いでしょうか。

年末のBFで対象になったらいいな、、、、

底面に開口部ありの「MOFT エアフロースタンド」が発売

MOFTが「MOFT エアフロースタンド」を発売。2,580円。

MOFT エアフロースタンド」は、あらゆる種類のノートパソコンに対応している、通気孔付きノートパソコン用スタンド。


8センチのハイモード、5センチのローモードに切り替え可能。


特殊なポレウリタンとファイバーグラス素材の軽量設計、かつ、最大5キロの耐荷重という仕様は通常バージョンと同じです。


MacBookの場合には底面に排気口は無いですが、開口部が大きくて、持ち上げて使える状態は、何もしないでデスクにおいている状態よりも熱対策としては望ましいかと思います。

熱対策にもなる軽量スタンドとして良さそうです。

[8/31まで]Twelve South、Back to Schoolセール開始。今年は「SurfaceSnap」がついてきます。

Twelve Southが、Back to Schoolセール開始。8/31まで。


Back to School対象製品は、いつも通りのラインナップで、新作の「HiRise 3 Wireless Charging Stand」もあり。


今年は、Back to School対象製品を購入すると、「SurfaceSnap(29.99ドル相当)」が無料でついてきます。


ボタンスナップ付きのレザーバンドのケーブルオーガナイザー。

カラーはブラックとダブグレーの2色で、各SurfaceSnapパックにはシングルウィングとダブルウィングのケーブルオーガナイザーがそれぞれ2つずつ入っています。


SurfaceSnapをカートに入れて、クーポンコード「BACKINASNAP」を入力すると割引が適用されます。1回のご注文につき1個まで。

「SurfaceSnap」が欲しかったかも、という人にはいいセールじゃ無いでしょうか。

少しでも安い方がいい、という人は、年末に向けて、もう少し待ってみるのもいいかと、、、。(やや小声)

ベルキン、M2/M1搭載Macでも3台に出力可能な「CONNECT Universal USB-C Triple Display Dock」を発売

ベルキン株式会社が、M2対応の「CONNECT Universal USB-C(R) Triple Display Dock」を発売。33,900円。

CONNECT Universal USB-C(R) Triple Display Dock」は、M2チップ対応で、 最大3台のモニターに4K映像を出力できる15ポートのドッキングステーション。


外部ディスプレイの接続はM1/M2チップ搭載マシンでは基本1台、M1 Pro/Maxは最大2台ですが、「CONNECT Universal USB-C(R) Triple Display Dock」はDisplayLinkテクノロジーを搭載していて、M2/M1チップセット搭載のMacBookでも最大3台のモニターに4Kの映像(60Hz)を出力することができます。


最大85W出力のPower Delivery3.0対応USB-Cポートの他に、USB-C3.0ポート、5つのUSB-A3.0ポート、10/100/1000イーサネット、3.5mmマイクジャック、3.5mmステレオヘッドフォンジャック、HDMI(4K) x 3、DisplayPort x 2の合計15ポート。


DisplayLink規格対応のため、MacBookだけでなく、ChromebookやWindowsなどの映像出力可能なUSB-Cでも使うことができます。

USB-C PD対応で最大45Wの急速充電が可能な20,000mAh容量のモバイルバッテリー「mophie powerstation pro」が限定販売開始

Apple Store USで「mophie powerstation pro」が発売。149.95ドル。


「mophie powerstation pro」は、最大45Wの急速充電が可能な20,000mAh容量のモバイルバッテリー。


USB-C PDポートを2つ搭載していて、最大45Wの共有出力で、iPhoneやiPadなどのポータブルデバイスを高速充電可能。2台のデバイスを同時に充電することもできます。


MacBookなら8時間以上、iPhoneなら72時間以上の給電が可能。


バッテリー本体への充電もUSB-C PDポートで行うため、通常のモバイルバッテリーよりも満充電に時間がかからないことも特徴です。

mophie powerstation pro


JAPANNEXT、USB-Cで90W給電、40インチのウルトラワイドディスプレイ「JN-IPS40UWQHDR144」を発売

株式会社JAPANNEXTが、ウルトラワイド(3440×1440) 144Hzリフレッシュレート、90W USB給電の40インチディスプレイ「JN-IPS40UWQHDR144」を発売。80,756円です。

「JN-IPS40UWQHDR144」は、UWQHD解像度(3440×1440) 40インチのウルトラワイドゲーミングモニター。

144Hzの高速リフレッシュレートに対応し、動きの速いFPSゲームのプレイにも適しています。


フルHDの約2.4倍となる3440×1440のUWQHD解像度はゲーミングだけでなくデスクワークでの生産性の向上もサポート。

USB-Cポートは90Wの電力供給が可能なため、入力電力要求の小さなMacBook Airだけでなく、MacBook Proなどの組み合わせでも便利に使えそうです。

その他、入力コネクタはHDMI 2.0 x2(100Hz), DisplayPort 1.2 x1(144Hz)。
USB-Cコネクタは60Hz。合計で4つのデバイスの接続が可能。

画面のいずれかの四隅に、別の入力コネクタからの映像を表示するPIP(Picture In Picture)、2つの入力を左右に同時表示するPBP(Picture By Picture)に対応。


スタンドには5W x 2のスピーカーが内蔵。

このスタンドを外して、100×100のVESAマウントで対応するモニターアームなどに取り付けることも可能です。


なお、重さは12.5Kgあるので、組み合わせるモニターアームは確認が必要かと思います。

NOMAD、「Base One」「Base One Max」に限定ゴールドエディションを追加

NOMADが、「Base One」「Base One Max」のゴールド・エディションを発売。84.95ドル、126.95ドル。


基本スペックは、通常カラーのCarbideとSilverと同じく、MagSafe認証取得のワイヤレス充電器で、標準的なUSB-Aケーブルの3倍の速さで充電できる15W出力。

MagSafeのマグネットアライメントにも対応していて、iPhone 12/13では充電スポットにしっかりと吸着します。


「Base One Max」のApple Watch用充電器には、保護性の高いソフトタッチの充電台が採用され、ベッドサイドやデスクでナイトスタンドモードを使用して時刻表示することができます。
Base One Max


なお、USB-Cパワーアダプターは同梱されていません。「Base One Max」の場合には30W出力のUSB-Cアダプターが推奨されています。

世界初のGaN電源内蔵、Thunderbolt認証取得済みの「HyperDrive Thunderbolt™ 4 Power Hub」がファンディング中

HYPER by Sanho Corporationが、「HyperDrive Thunderbolt™ 4 Power Hub」のクラウドファンディングを開始。

「HyperDrive Thunderbolt™ 4 Power Hub」は、世界初のGaN電源を内蔵した Thunderbolt™ 4 ハブ。

外部電源ブリックが不要で、すっきりとしたワークスペースと優れたワークフローを実現。


40Gbps Thunderbolt™ 4 ダウンストリームポートを3基搭載していて、15Wの充電と32Gbps PCleデータ転送が可能。

また、デュアル6K 60Hzまたはシングル8K 30Hzのディスプレイ接続をサポートし、さらに、1つのThunderbolt™ 4アップストリームポートは、96Wの電力供給パススルー充電機能があり、あらゆるUSB/Thunderbolt™デバイスと互換性があります。


常に最高のパフォーマンスを発揮することを100%保証する、IntelのThunderbolt認証を受けています。


予定小売価格は299ドル。

スーパー・アーリー・バード・スペシャル価格は149ドル。安い!

でしたが、現在残っているのは34%オフのプレオーダー価格で199ドル

あと、注意しないといけないのは、今回のクラファンはUSへの出荷のみです。

日本を含む他の国へのファンディングは、今後行われるのかも?

出荷予定は2022年12月です。


Brydge バック・トゥ・スクール・セール:MBP用縦置きドック「Vertical Dock」、iPad Pro用トラックパッド付きキーボード「MAX+」などが安い

BRYDGEが、最大40%オフのバック・トゥ・スクール・セール開始。


この前発表された、秋発売の「Brydge ProDock」は、現在、予約受付中なのでセール対象になっていないですけど、現行機種の「Brydge MacBook Vertical Dock | Docking Stations for MacBook」は79.99ドル(通常169.99ドル)になっているので、お買い得。

今残っているのは15インチMacBook Pro、16インチMacBook Pro(2019)用のみです。


もう一つの主力商品、ヒンジ付きでノートブックのように使える、トラックパッド付きキーボード「Brydge MAX+ for iPad Pro」は12.9インチモデル用が189.99ドル(通常249.99ドル)、11インチ用が159.99ドル(通常199.99ドル)。


この他、iPad (9th Gen), iPad (8th Gen) & iPad (7th Gen)用のキーボードケース「Brydge 10.2」は99.99ドル(通常129.99ドル)。


割引率考えると、「Brydge MacBook Vertical Dock | Docking Stations for MacBook」が一番お得。

M1 Pro/MaxのMacBook Pro 16インチに乗り換えないで、16インチMacBook Pro(2019)をしばらく使う予定であれば、現行機種をゲットしておくのもいい気がしてきました。んー。