「macOS」カテゴリーアーカイブ

[再販・残り2日間]クリエーターや個人でも手が届く、デジタル資産管理ソリューション「Starchive 1TB Cloud Storage: Lifetime Subscription」が93%オフ

StackSocialが,「Starchive 1TB Cloud Storage: Lifetime Subscription」を93%オフの96.99ドル(通常販売価格1,530ドル)→72.74ドルで販売しています。

Starchive 1TB Cloud Storage」は、ファイルの保存、整理、アクセス、共有、活用を一元的に行うことができるデジタル資産管理ソリューション。

現在の市場では10億ドル規模の大企業も個人事業主のクリエーターも、カスタマーとの関係構築で日常的に行っている活動は似通った形になっていて、主にコンテンツを利用しています。

しかし、これまで提供されていた個人や中小企業向けの低価格ソリューションは必要な機能が欠けていたため、これを我慢しながら使うか、コストを大きくするかの二択となっていました。


Starchiveはテクノロジーと低コストを両立したDAM(デジタル資産管理)ソリューションで、エンタープライズクラスの機能のすべてを搭載しながら、本当に必要としている新しいタイプの顧客(個人事業主などのクリエーター)に向け、コストを20分の1に抑えたDAMサービスを提供しています。


機能としては、自動タグによる即時の整理、ファイルを複製せずにメディアをコレクションにキュレーションする機能、簡単な共有機能、市場で最速のブラウザアップロードなどを含む、オンライン・ファイル・ストレージシステム以上のサービス提供となっています。

Starchiveは、”可能な限り最高の個人情報保護基準を保持する”ことをうたっており、個人プランでは100%プライベートな1TBのクラウドストレージを提供。今回販売されているのは新規ユーザー対象のライフタイムライセンスです。

iOSアプリ「‎Starchive」、Androidアプリ「Starchive」もあり、パソコンではウェブブラウザーからアクセスするようになっています。





[5/27まで]素材集「Toolbox for PowerPoint」のインフォグラフィックカテゴリーが240円

macOS用の「Toolbox for PowerPoint」のインフォグラフィックカテゴリーが240円になっています。通常3,000円。

Toolbox for PowerPoint」には、PowerPointプロジェクトのためにデザインされたテーマやレイアウト、インフォグラフィック、クリップアートや箇条書きのようなスライドの小さな素材が収録されています。


今回のセールは、この中の「Infographics」カテゴリーのセールで、各アイテムカテゴリーには無料サンプルがあります。

アプリ内のサイドバーにある「Infographics」から購入することができます。





マシンラーニングの画像編集機能が強化される2.1へのアップグレードを控えた「Pixelmator Pro」が50%オフセール

バージョン2.1アップデートを控えたMac版「‎Pixelmator Pro」が50%オフのセールをスタート。


モダンでパワフルでありながら、シングル・ウィンドウの美しいインターフェイス、簡単な操作が特徴の「‎Pixelmator Pro」はPS代わりに使われることもある画像編集アプリ。

近日アップデート予定のバージョン2.1では、機械学習アルゴリズムを使って写真の構図を分析し、どのようにトリミングすればより目を引く写真になるかを提案するMLクロップ機能が追加。


先に公開されていたスニークプレビューでは、主なカラーと副次的なカラーを素早く確認して設定する機能と、ドラッグ&ドロップでドキュメント内のあらゆるオブジェクトの色を変更する方法が公開。


「Pixelmator Pro」のセールは頻繁に行われておらず、前回は半年前の年末だったはず。
50%オフでのセールは(把握している限り)、2020年の年末以来ということになります。

持っていない方はチャンスかもしれません。

[4/29まで]Parallels Desktop 16.5 for Macが25%オフの早期ゴールデンウィーク プロモーション開始

先週正式版がリリースされた、Apple M1対応のWindows環境「Parallels Desktop 16.5 for Mac」ですが、クーポン「SAVE25」で25%オフになる早期ゴールデンウィーク プロモーションを開始。

割引後の価格は、スタンダードエディションの買い切りバージョン(バージョン限定、無償アップグレードは対象外)の場合は7,363円(通常9,818円)、1年間のサブスクリプション(新バージョンへの無償アップグレード、iOS/AndroidからMacへのリモートアクセス)は6,259円(通常8,345円)。


Proエディションは年間サブスクのみで、この場合、通常9,818円が7,363円になります。


macOS Big Sur、Apple M1対応の「Bartender 4」がリリース

macOS用の「Bartender 4」がリリース。


Bartender 4」はmacOSのメニューを管理拡張するユーティリティー。

このバージョンからmacOS Big Sur、Apple M1対応になっています。


Quick Reveal機能により、メニューバーにマウスを移動させるか、メニューバーをクリックするだけでアイテムに素早くアクセスすることができます。

以前のバージョンで一時期搭載されていたBartender Bar機能が復活していて、メニューバーアプリケーションを収納するためのスペースとして利用できます。

また、メニューバーアイテム間のスペースを縮小することも可能で、以前のmacOSバージョンと同じか、それよりも少ないスペースで、より多くのメニューバーアイテムを表示することも可能。


「Bartender」は、僕も常に活用しているアプリの一つ。


常に表示したいアイテム、クリックして表示するアイテム、常に隠しておくアイテムに分けて、それぞれを設定しています。

今回リリースされた「Bartender 4」はmacOS Big Sur、Apple M1対応になっていて、それ自体はウェルカムなのですが、以前のバージョンからアップグレードするにはmacOS Big Surが必要となっているので、ご注意を。

ライセンスは新規が1,858円。

以前のバージョンのライセンスを購入しているユーザーは50%オフでアップグレード可能です。




Apple M1対応の「Parallels Desktop 16.5 for Mac」が正式リリース

コーレル株式会社が、Apple M1搭載Macにも対応したWindows環境「Parallels Desktop 16.5 for Mac」をリリース。

「Parallels Desktop 16.5 for Mac」は、Mac版がリリースされていない Windowsプログラムを、Mac上で実行しシームレスに使用することができる仮想マシン環境ソフトウェア。


Windowsだけでなく、Linux環境も使用可能で、すでにBoot Campがインストールされている場合にも併用が可能。

WindowsアプリケーションはmacOSのDockから起動することができます。

ライセンスは以下の3種類。


スタンダードエディションとプロエディションでは仮想RAMとCPUが大きく違うので、仕事での作業を前提に快適に作業したい場合には128GB vRAM/32 vCPUのプロエディションを選ぶ方が良いかと思います。

前のバージョンからのアップグレードは5,204円から。

新規ライセンスは8,345円から。

14 日間のフル機能無償トライアルも提供されています。




ReaddleのiOS用ファイル管理/PDF編集/メディアプレーヤーアプリ「Documents」がM1搭載Macに対応

ReaddleのiOSアプリ「Documents」がM1搭載Macに対応しました。

Mac App Storeで配信開始になっています。>「‎Documents: Files, PDF, Browser on the App Store


‎Documents」は、PDFのドキュメント・ビューアー/エディター、ウェブブラウザ、音楽プレーヤー、ダウンローダー、クラウド統合機能、VPN機能などを備えるドキュメントアプリ。


Readdleは「PDF Expert」のデベロッパーでもあり、「Documents」アプリのPDF機能は「PDF Expert」とほぼ同じ使い心地です。


40種類以上のファイルフォーマットに対応。

Finderと異なる点としては、サードパーティ製のアプリを必要とせず、ネイティブなUIでMacとクラウドサービスの間でファイルを素早くアップロードまたはダウンロードすることができるという利点があります。

この「Documents for M1 Macs」は、Mac App Storeから入手可能。
Mac App Storeの左上の検索フィールドから「Documents by Readdle」を検索し、右側の検索結果で、「iPhone & iPadアプリ」タブをクリックし、「Documents by Readdle」の横にある「Get」をクリックすることで無料ダウンロードができます。


iPhone/iPad版のユーザーは、Macでも違和感なく使用することができ、さらに、iOS版のDocuments Plusに加入すると、Macでも追加料金なしですべてのプレミアム機能を利用可能となるそうです。

あらゆるデバイスで機密情報を利用できる、パスワード管理サービス「SplashID Pro」のライフタイムサブスクが79%オフ

StackSocialで,「SplashID Pro: Lifetime Subscription」が39.99ドルで販売中。通常199ドルなので79%オフになります。
ライフタイムプランではないサービスプランは月額1.99ドル、年額で19.99ドルです。

SplashID Pro: Lifetime Subscription」は、パスワードなどの機密情報をセキュアに管理し、ほとんどのデバイスで利用できるサービス。
データは自動バックアップされ、クラウド/Wi-Fiなどで同期することができます。

対応OSは以下のようになっており、それぞれクライアント(ダウンロード)が用意されています。

iOS 9.0 or iPadOS 13.0以上
Android 4.1以上
Mac OS X 10.8以上
Windows 7以上


このセールは新規ユーザー対象のライフタイム・サブスクリプションで、今後のアップデートを全て含みます。
ライセンスはEメールアドレスに紐付けされる仕組みで、スマートフォン/タブレット/デスクトップ/ノートブックなどのウェブブラウザでアクセス可能です。



Mac用素材集「Toolbox for Keynote」のダイアグラム素材セクションが250円

macOS用の「Toolbox for Keynote: Templates」のダイアグラム素材セクションが250円でセール中。通常3,300円です。

Toolbox for Keynote: Templates」には、Keynote用のカスタマイズ可能なアイテムが収録されており、テーマ、レイアウト、インフォグラフィック素材からクリップアートなどの小さな素材を網羅しています。


アプリ本体のダウンロードは無料で、それぞれのカテゴリーのサンプル素材も試用可能。

必要な素材は一つずつアプリ内購入で購入するか、セクションごとのバンドル価格で購入することができます。

今回のセールは、このアプリ内課金アイテムの一つである「ダイアグラム素材セクション」を250円で販売するもの。

今回のセール対象のダイアグラムセクション。右上の250円ボタンから購入可能。

購入したアイテムは、ライフタイム・コンテンツ・アップデートの対象となり、通常1ヶ月に一回行われるアップデート更新は無料となります。



安全性を高めて、使って楽しく、アレも見れちゃうMacらしいインターフェイスデザインの「ClearVPN」が素敵すぎたレビュー

CleanMyMac X」のMacPawのVPNサービス「ClearVPN」が良かったのでレビュー。

使いやすいインターフェイスで、使いたい基本機能にはiOSのWidgetデザインライクなショートカットからアクセスできて、今まで使ったVPNサービスの中では一番Macユーザー向けだと思います。


まずはVNPとは?

#簡潔にまとめているけど知っている方は読み飛ばしてください。

バーチャル・プライベート・ネットワーク「VPN」はセキュアな通信環境を構築するもの。

仮想専用線を設定し、トンネリングや暗号化などで安全性を高めてデータ通信を行います。

実は、Macではネットワーク環境設定から自分で設定して利用することもできて詳細情報は以下で公開されています。

MacでVPN接続を設定する – Apple サポート

ただ、この場合にもVPNサーバーを確保しなくてはいけなくて、設定するためには接続先のアドレス、アカウント名、管理者から指定されたパスワードや証明書などの認証設定が必要。

なので、結局のところはサードパーティのVPNサービスを利用するのが手っ取り早いのです。

ウェブサーバー構築のスキルと環境、時間がある人は自前でVPNサーバーを構築して利用できるはずです。

どういうときにVPNを使うのか?

1)公衆無線LANサービスを使う


僕がVPNを利用する機会が多いのは、ずばり「公衆無線LANサービスを使うとき」。

今はスターバックス、タリーズ、コンビニ、駅、空港、ホテル、モールなどで当たり前のように公衆無線LANが解放されていますが、簡単に使えることを優先して構築しているので、通信データの暗号化まで行っているところは稀です。

公衆無線LANをセキュリティ対策なしに利用することは、クリティカルな個人データのやりとりだけでなく、ウイルス対策としても脆弱。

VPNの暗号化レイヤーを通すことで、自分の情報を守る確率をかなり高めることができます。インターネットを経由することには変わりないので、リスクゼロにはなりませんが、かなり安全性が高まります。

VPNの利用としては、これが第一。

なのですが、VPN利用の際には副次効果というか、別のメリットもあります。

2)ジオ・ブロックを回避する

Netflix、Hulu、spotify、YouTube、HBO、BBCやその他のストリーミングコンテンツサービスは地域によって、提供するタイトルが異なるのですが、それはジオ・ブロックによって機能させています。


VPNを利用するとIPアドレスが変わるため、これらのジオ・ブロックを回避して、例えば、USで配信中のコンテンツを視聴することもできるようになります。

そう、あの作品も見れるようになるんです(作品名は割愛)!

ただ、それぞれのサービスの有効なアカウントは必要なので注意が必要。全てのサービスがそのまま見れるとは限りません。

VPNの利用方法としては、もっともっとありますが、今回は省きます。というかショートカットを探索すると使い道は広がるでしょう。

他のVPNサービスをやめてしまった経緯

VPNサービスは、僕はすでに2つのサービスを使ったことがあって、どちらも日本に複数のサーバーがあり、他の国にもサーバーがあり、それぞれ選んで接続できるタイプ。

あ、今日はちょっと遅いなと感じたら、別のサーバーに切り替えたりして使います。


今まで使ったことのあるVPNサービスの1つは2年間のサブスク、もう一つはライフタイムなので、今でもアクセス可能。

使い方としては、基本的にインストールしてメニューからログインして、サーバー接続先を選んでオンにするだけ。

まさに、これだけなんですよ。

簡単便利なんですが、そもそもVPNが効いているのか効いていないのかも確認しにくい。サーバーが高性能であればあるほど、遅延は少ないし、そうなると実感は少ないわけです。

まあ、VPNの性質上、それだけの役割だからこんなもんだろうなーと思いつつ、利用期限がきてサブスクを延長するかどうか考えたときに、あー、なんか使ってないわ最近。ということを実感して、数十ドルをまとめて払うのに躊躇したりするんですな。

VPNを使えば安全性が高まるとはわかっていても、使っているときに効果が感じられなければ使い続けようとはならないんですよねえ。

ClearVPNの好きなところ:簡単に使えて、状況がわかる、Mac特化のUI。

で、ようやく「ClearVPN」の話に行きます。

↑に書いたように、VPNサービスなんて接続して終わりだから、まあ「ClearVPN」もおんなじなんじゃねーの?と思っていたんですよ。最初。

しかしながら、「CleanMyMac X」のデベロッパー、MacPawのVPNアプリは一味違いました。


まず、インストール後にメニューアイコンが追加されて、ここから有効化していくのですが、メニューアイコンをクリックすると右側にちょうど通知エリアと同じくらいのダッシュボードが表示されます。

ここではClearVPNの動作状況、自分のIP、ロケーションが確認可能。


で、その下のショートカットをクリックして、必要なVPN機能を利用する仕組み。

VPNの基本機能としては、最初の3つのクイック・ショートカットだけ使えば事足ります。

一番上の「Unlock streaming & entertainment」は接続先サーバーがUSになり、アメリカ向けのオンラインビデオにアクセスできるようになります。※各サービスの視聴契約は別途必要な場合があり。

公衆無線LANで安全性を高めたいのであれば、真ん中の「Browse securely & privately」をクリック。

3番目の「Change your location」は別の国のサーバーに接続することで、IPアドレスで明示される自分の場所を変えるというもの。

それぞれ一つだけ有効(アクティベート)にできて、有効化に成功すると経過時間も表示されます。


公衆無線LAN利用時の安全性を高めるということであれば、「Browse securely & privately」をアクティブにするだけ。これでセキュアな環境でインターネットを利用することができます。

そして、ダッシュボードのショートカットは最初には3つのクイック・ショートカットしか表示されませんが、上にある「All Shortcut」タブから、いろーんなショートカットにアクセスできます。こんな感じで、あの作品も、、。


ディープに利用したい人はショートカットを探索してみましょう。

お、これ見たかったんだよなーっていうコンテンツへのショートカットが見つかるかもしれません。

MacでもiOSでもAndroidでもWindowsでも使えます

ここまではMacバージョンの話。

もちろん、iPhoneではiOSアプリ「‎Clear VPN」で同じように使えます。


iPadの場合にはiPhone用の小さい画面が表示されて、縦画面のみになる。つまり、ユニバーサルバージョンにはなっていないですが、VPN機能は使えます

ネガティブなところはこのくらいかなー。

あと、今まで使ったことがあるVPNサービスと違って、サーバー接続先は選べません(Change Location以外は選べる画面が見当たらない)。

なので、ちょっと遅いなーという場面が出てきても、自分で回避するということができない。

ちなみに約一週間ほど毎日使ってますが、今のところ、通信速度が遅くなったということは無かったので、別に問題ないかもとも思っています。

そして、「ClearVPN」は思いっきりMacらしいUIが素敵なのですが、Mac、iOSだけでなく、WIndows、Android版「ClearVPN」でも使えます。


ワンアカウントで6台まで使えて、実際にMac、iPhone、iPadで使えています。

なお、VPNを利用する際にはIPアドレスでadminアクセスを管理しているサーバーを利用している場合には、ちょっと注意してください。

例えば、WordPressサイトのセキュリティ対策でIPアドレスを登録して安全性を高めている場合には、VPNはオフにしないと管理画面に入れなくなります。

USサーバーに接続したままでWordPressのダッシュボードにアクセスして、エラー画面が出て困った!なんてことにならないようにしましょう(と自分にも言っておく)。


無料版とプレミアム版の違い

まあ便利なのはわかったけどお高いんでしょ?の話。

まず、最初に試せる無料版とプレミアム版の違いはこちら。

What is the difference between Free and Premium plans? – ClearVPN

無料版はVPNの暗号化のみ使えて、ショートカットも限られます。

他の国のサーバーへの接続とか、Netflixライブラリーの拡張とか、ジオ・ブロックのパイパスとか、安全なtorrentingの機能は使えません。

プレミアム版の場合、毎月/1年間/2年間のサブスクのコースがあって、今日現在の価格はこちら。

2年間のサブスクリプションであれば、1ヶ月換算で507円。

1年間のサブスクであれば、1ヶ月換算で858円。

毎月のサブスクだと1438円です。

今回僕は1年間のサブスクにしましたが、2年であれば月額500円ちょいで、公衆無線LAN利用時の安全性を高めるだけでなく、Netflix USで(日本では配信されていない)あのコンテンツが観れるというのはだいぶお得なように思います。

すでに別のVPNサービスを使っているという人も、とりあえず、試してみるといいと思いますよ。

今までのVPNサービスの煩わしさが、ショートカット選びの楽しさに変化するというか。UIは大事だなーと思います。

[残り4日間]HDを含む180種類以上のフォーマットに対応する「Movavi Video Converter Premium 2021 (Mac & Windows)」が49%オフ

StackSocialが,「Movavi Video Converter Premium 2021 (Mac & Windows)」を、49%オフの29.99ドルで販売しています。


Movavi Video Converter Premium 2021 (Mac & Windows)」は、ビデオ、写真、オーディオの各ファイルを好みのファイル形式にコンバートするマルチメディア・コンバーター・ソフトウェア。

Mac、Windowsの両方のバージョンがあり、パーソナル/ビジネス両方の用途に対応し、簡単なインターフェイスで、メディアファイルをドラッグ&ドロップ→ファイルの出力形式を選択→変換ボタンを押す、という3ステップで完了します。


HDを含む180種類以上のフォーマットに対応(Movavi Video Converter for Mac | Supported Formats)し、元の品質を維持しながら動画を圧縮することが可能。

クロップ、回転、複数の動画のマージの機能も備えていて、2021バージョンではタイムスケーリングなどの機能も追加。

書き出し用のプリセットにはApple、Microsoft、Samsung、Sony、その他のメーカーの最新デバイス用プリセットがあります。


今回販売されるライセンスはライフタイムライセンス。

バージョン21.2.0で、アップデートを含みます。

ソフトウェアの容量サイズはMac版が72.1MB、Windows版が47.9MBです。




[2/23まで]アクトツー、「Parallels Desktop 16 for Mac」の50%オフセール

アクトツーが「Parallels Desktop 16 for Mac Standard版 1年サブスクリプション」「Parallels Desktop 16 for Mac Pro Edition 新規ダウンロード版(1年サブスクリプションライセンス)」の50%オフ緊急セールを開催中。

Parallels Desktop 16 for Mac Standard Edition ダウンロード版1年サブスクリプション」は、macOS Big Sur対応のWindows実行環境。

インストール後のウィザードでWindows 10の最新OSをインストール可能。

スタンダード版とプロ版があり、VMあたりの仮想RAMはスタンダード版が8GB RAM、プロ版が128GB RAM。

VMあたりの仮想CPUはスタンダード版が4CPU、プロ版が32CPUとなっています。


なお、こちらで既報の通り、公式サイトでは3/1まで「Fantastical」「1Password」がついてくるキャンペーンも開催されています。

「Fantastical」「1Password」などを既に使っているユーザーであれば、今回のアクトツーのセールの方がお得かもしれません。




[3/1夕方まで]「Parallels Desktop 16 for Mac」購入で「Fantastical」「1Password」がついてくるキャンペーン開催

Parallels Internationalが「Parallels プロモーション 2021 Mac アプリプレミアムバンドル」を販売中。


「Parallels Desktop 16 for Mac」の通常版またはアップグレード版を購入すると以下の10種類のアプリライセンスが付属します。

「Fantastical(4,900円)」
「1Password Families」(年間7,200円)
「MindManager 13 For Mac」(18,590円)
「Octopus.do Pro」(10,000円)
「Acronis True Image 2021 Premium」(14,500円)
「Pocket Premium」(5,200円)
「Intego Mac Internet Security X9」(5,750円)
「Gravit Designer PRO」(11,500円)
「Parallels Toolbox」(2,300円)
「Parallels Access」(2,000円)


「Fantastical」「1Password」「Intego Mac Internet Security X9」などは定評のあるアプリ/ユーティリティですので、まだ使ったことのないユーザーは「Parallels Desktop 16」購入ついでに導入してみると良いかなと思います。

「Parallels Desktop 16 for Mac」の新規ライセンスは8,345円〜、アップグレードは5,204円〜。

ただ、今回バンドルされているアプリのライセンスは「Fantastical」「1Password」は新規カスタマー向けとなってので、今現在使っている「Fantastical」「1Password」のアカウントの延長などには利用できないと思われるのでご注意ください。





[残り7日間]「Yummy Video Downloader」「Yummy Video Downloader」などをバンドルした「The 2021 Mac Utility Bundle」が61%オフ

StackSocialが,「The 2021 Mac Utility Bundle」を61%オフの19.99ドルで販売中。


The 2021 Mac Utility Bundle」には、動画/オーディオダウンローダー「Yummy Video Downloader」、ハングアップしたときにショートカットなどで起動中のアプリを一度に強制終了する「AppKiller」、Markdownエディター「Markdown+」、通常ターミナル上で行うファイルの非表示/表示設定をクリックするだけで行う「FileUnhider」、テキストを現在地の言語オーディオにコンバートする「SpeakMe」がバンドルされています。

FileUnhider
Yummy Video Downloader



「Cisdem Video Converter for Mac: Lifetime Subscription」が85%オフ

StackSocialが,「Cisdem Video Converter for Mac: Lifetime Subscription」を、85%オフの19.99ドルで販売しています。


Cisdem Video Converter for Mac」は、YouTube動画のダウンロードやコンバート、著作権保護されていないDVDのリッピングを行ったり、任意の形式で動画と音声ファイルをコンバートできるソフトウェア。

高度なHD動画デコードエンジンで、再圧縮せずに一つの形式から別の形式に動画を変換することが可能。

また、高度なオーディオとビデオの同期技術を備え、ビデオファイルを小型化することでデバイス上のファイルサイズのを小さくすることができます。


今回販売されているのはライフタイム・ライセンス。

なお、販売ページ上のOS要件としては、OS X 10.10 Yosemite, OS X 10.11 El Capitan and macOS 10.12 Sierra, macOS 10.13 High Sierra and macOS 10.14 Mojaveとだけありますが、公式サイトの[OFFICIAL] Tech Specifications of Cisdem Video Converter for MacにはmacOS 10.15 Catalina and macOS 11.0 Big Sur対応と記載されていました。





macOS Big Sur最適化済の「Parallels Desktop 16 for Mac」が引き続き1/31まで10%オフ

macOS用の「Parallels Desktop 16 for Mac」がクーポン「556-UUY-NVN」利用で10%オフになるセールを1/31まで行なっています。

家庭および学生向けの新規ライセンスは通常8,345円、アップグレードは通常5,204円からです。

Parallels Desktop 16 for Mac」は、macOS上でWindowsアプリケーションを実行することができるヴァーチャルマシン環境。

WindowsアプリはDockから起動することができ、コピーペースト、ファイルやアプリケーションなどをWindowsからmacOSに移動することなども可能。

macOS Big Sur(11.0)に最適化済みで、Boot Camp、Retina ディスプレイ、Touch Barなどにも対応。


なお、「Parallels Desktop for Mac with Apple M1 chip」でアナウンスされている通り、現在のParallels® Desktop for Mac のバージョンでは、M1チップ搭載のMac上ではヴァーチャルマシンを実行することはできません。

ただ、将来的には正式対応予定で、テクニカルプレビューバージョンが公開されています。




フリーランサー向けにデザインされた、トリガー設定可能なMac用の自動トラッキングツール「Klokki」が38%オフ

StackSocialが、macOS用の「Klokki: Automatic Time Tracking Tool for Mac」を38%オフの14.99ドルで販売しています。通常24ドルです。

「Klokki」は、カラフルな直感的なデザインで作業項目のタイムトラッキングを行うMac用メニューバーアプリです。

従来のタイムトラッキングアプリと異なるのは、特定のファイルを使うなどのトリガーを設定できるところで、これにより自動でタイムトラッキングを行います。

販売されているライセンスはライフタイム・ライセンス。
インストールは1台のみ、配布はバージョン1.1.2で、将来のアップデートも含まれています。



iOSデバイスのデータ移行に便利なMac/Windows用ファイル転送アプリ「iMazing 2」が19.99ドル

StackSocialが、「iMazing iOS Device Manager」の2デバイス版を19.99ドルでセール中。通常44ドルです。


iMazing iOS Device Manager」は、Mac/PC/iOS間でファイルの転送を行うことができるユーティリティ。


全ての書類、データ、音楽/写真などのメディアファイルを扱うことができ、例えば、新しいiPhoneに移行するときにコンテンツを一括で転送することができます。

写真/動画は、iCloudやiTunesアプリ無しで書き出すことができます。

また、iPhoneのボイスメール、通話履歴、ボイスメモ、ノートにアクセスしたり、iBooksのコンテンツを読み込み書き出しすることができます。

販売されているライセンスは、無制限のiOSデバイス、最大2台のMac/Windowsで利用可能なライフタイムライセンス。

Mac版、Windows版ともにバージョン2.13。

マイナー・アップデートが含まれています。



Adobe Flash Playerサポート終了:ユーザーはアンインストールが推奨

Adobeが、2020年12月31日でFlash Playerをサポートを終了し、2021年1月12日以降、Flash PlayerでのFlashコンテンツの実行をブロックすることをアナウンス


これは三年前に発表されたロードマップの予定通りの進行ですが、ユーザーにはシステムを保護するためにFlash Playerを直ちにアンインストールすることが推奨されています。

昨年末のサポート終了日後は、Flash Playerのアップデートとセキュリティパッチは発行されず、2021年1月12日以降、アドビはFlash PlayerでFlashコンテンツが実行されるのをブロックすることになりますが、アンインストールが強く推奨されています。

macOS環境でのアンインストール手順は「Uninstall Flash Player for Mac OS」、Windows環境でのアンインストール手順は「Uninstall Flash Player for Windows」で公開されています。

Flash Player for Mac OSのアンインストール情報

手順としては、上記のページから今使っているOSバージョンに対応するアンインストーラーをダウンロード。

起動してアンインストールするだけですので、それほど時間はかかりません。

ただ、Google ChromeでFlashを使っている場合には、「Flash Player Help」を参考にオフにする必要があります。




Mac/iOSアプリのApple Silicon対応状況を一覧確認できる「iMobie M1 App Checker」が公開

macOS用の「iMobie M1 App Checker」が公開。無料配布されています。

Mac用アプリをチェックして、Universal(IntelとM1どちらにも対応)、Intel 64(Rosetta 2環境で動作)、Intel 32/Power PC(Intelチップ搭載Macでのみ動作)の確認をリスト表示で行える他、iOSアプリアーカイブの.ipaファイルをダウンロードして、バージョン、動作の可否、アップデート日などの情報を表示することもできます。