「iPhone 11」カテゴリーアーカイブ

Apple USに「Reasons to Upgrade」:iPhone 11以降の機種とiPhone 15シリーズの比較がわかりやすいです

Apple USサイトに新プロモーションページ「Reasons to Upgrade」。


iPhone – Why Upgrade – Apple

iPhone 11からiPhone 12 Pro Maxまでのモデルから、最新モデルのiPhone 15シリーズの各モデルにアップグレードしたら、何が違うのか?

をわかりやすくプロモーションしてくれます。

比較モデルはiPhone 11シリーズ各モデル、iPhone 12シリーズ各モデルから選択できます。


これまでも「iPhone各モデルを比較する」ページはありましたけど、今回の「Reasons to Upgrade」は数ページ以上スクロールしないと全部見れないくらい、なかなかのボリュームです。

ウェブデザインの仕組みとしても、なかなか興味深い作りでした。

日本語バージョンもローカライズ/調整中かも?

FREITAG、カードホルダーと組み合わせ可能な「F385 CIRC-CASE IPHONE」iPhone 14シリーズ用を発売

FREITAGが、iPhone 14シリーズ用の「F385 CIRC-CASE IPHONE」を発売。

「F385 CIRC-CASE IPHONE」は、R-TPU素材のスキーブーツをリサイクルした素材で作られたiPhoneケース。


背面にスライドイン構造のカードホルダースペースがあり、カード2枚が収納できる「F380 JUSTIN」と組み合わせることができます。

「F380」を外すことでワイヤレス充電が可能となっています。

iPhoneケース「F385」は100%リサイクル素材でできているため、表面と色合いが多少変わることがあります。

iPhone 14シリーズの他、iPhone 13、12各シリーズ、iPhone 11 Pro用もあり。

価格はF385が2,400円、F380が5,400円です。

FREITAG、今度はスキーブーツをリサイクル。iPhoneケース「F385 CIRC‑CASE」を発売。

お、FREITAGから新作iPhone用プロテクティブケース「F385 CIRC‑CASE」。

「F385 CIRC-CASE」は、スキーブーツをリサイクルして作られたiPhone用のプロテクティブスリーブ。

スキーブーツは、主に熱可塑性ポリウレタン(TPU-R)で作られていて、このシェルを以下の工程を経て、iPhoneプロテクターに生まれ変わります。


1)使い古されたスキーブーツがパートナーによってダボスで集められ、分解されてバックルなどのプラスチック部品から分離。

2)シェルの部品はラッパースヴィルに送られ、粗く破砕されたプラスチックは分析され、色ごとに選別された後、粒状に押し出されます。

3)チューリッヒ近郊で、iPhoneの現行機種のボディに合わせて成形。


クレジットカードやIDカードを収納できるカードホルダー「F380」と組み合わせて使うことができます。


「F380」はFREITAGお馴染みのトラックタープをリサイクルして作られていて、カラーバリエーションも豊富。

「F385 CIRC-CASE」は、今のところ、iPhone 11 / 12 / 12 Pro / 12 Pro Max用のみ。

価格は1,980円。え、1,980円、、、?

FREITAG製品としても、リサイクルケースとしても、かなり安価な設定。思わず、3度見してしまったくらいです。

カードケース「F380」は4,840円。こちらはFREITAGのリサイクルタープ素材のアクセサリーとしては標準的な価格です。

iPhone 13シリーズ用は開発中で、近日発売予定。

待ち遠しいなあ。

iPhone機種変更でDieselスマートウォッチが接続不可?の解決方法まとめ[マックス注意案件]

他のアプリの移行方法のまとめはこちら>「iPhone 13 Proへの機種変更作業の覚書き:クイックスタートだけど個別対応もあり

Dieselスマートウォッチがつながらない、、、

iPhone 11に接続していたDiesel On Full Guard 2.5スマートウォッチを、iPhone 13 Proで接続しようとしたら、結構盛大にトラブりました


実はiPhone 13 Proに移行した後でも、Dieselスマートウォッチはそのまま毎日身につけてたんですよ。

時刻表示はできてたし、最近は歩数とかそのほかの情報をスマートウォッチで確認することもなくなったので、気にしてませんでした。

ただ、何かアラートが来てたな、と。

そして、今日になって、そろそろ文字盤変えるかなーとiPhone 13 Pro上のWear OSアプリを立ち上げると、スマートウォッチ側から再接続を行ってくれ、という表示。

ほいほい、Dieselスマートウォッチの通知から再接続するのね、と指示通りにタップするも接続される気配無し。マジか。

この辺で事態の重大さがわかり始めて、少し焦り始めました。

そして、帰宅後に小一時間ほど試行錯誤。

内容は細かいところは割愛しますが、その結果、以下の方法で復帰しました。

iPhone機種変更の時のDieselスマートウォッチの再接続手順

以下、成功した手順:

1)旧iPhoneのWear OSアプリの詳細設定>接続を解除をタップ
2)スマートウォッチが再起動
3)スマートウォッチの言語設定、使用許諾を進める
4)スマートウォッチ上でスマートフォンアプリのダウンロードと接続を促される
5)新iPhoneでWear OSアプリを起動
6)左側メニューから「新しいスマートウォッチのセットアップ」をタップ

これでいけました。

Wear OSアプリの詳細設定>接続を解除は一番下

僕は1)の後にBluetooth設定に残っていた「Diesel On Full Guard 2.5」デバイスも削除。

あとは手順通り進めば接続して、以前のように使うことができるようになりました

左上のメニューから新規セットアップ

スマートウォッチとペアリングしているスマートフォンの機種変更には注意が必要

他のアプリの比ではないくらい、マックスで注意が必要です。

小一時間ほど格闘後に復活、、、

この再接続のめんどくささは、Diesel On Full Guard 2.5スマートウォッチだからというわけでも、Wear OSだからというわけでもないと思います。

Apple Watchも接続解除するのは、そこそこ面倒だったし。

例えば、盗んだスマートウォッチから簡単に他のスマートフォンに接続できたら、セキュリティ的な観点から非常に問題が大きい。

だから、かなりややこしい手順が必要になっているんだと思います。

なので、仕方ない部分はあります。

再接続のついでに更新も行っときます

機種変更をスムースに行うためのポイントとしては、先に旧iPhone上で接続を解除することにつきます。

これをやらないで旧機種を売ってしまった場合には、スマートウォッチが使えないということになる可能性大。

ちなみに、今回の試行錯誤ではスマートウォッチを何度もマニュアルで再起動(真ん中のボタンを長押し)してみましたが、接続解除していない状態だと何回やっても接続できませんでした。

なので、とにかく先に旧iPhoneのWear OSアプリ上で接続を解除することが重要です。

この文字盤もカックイイ、、、

前に「こんなタイミングでなんなんですけど「Diesel On Full Guard 2.5」導入レビュー」で「買ったんだけど接続できない」という問題が報告されていましたが、これってもしかしたら、以前のスマートフォンで接続を解除してないからかもしれません。

なので、メルカリとかヤフオクとかで中古を買うときには「接続を解除しているかどうか」を確認したほうがいいです。

くれぐれもご注意を。

銀一、国内正規代理店版の「Peak Design エブリデイ ケース」「エブリデイ ループ ケース」「ユニバーサル アダプター」を発売。アクセサリーも予約受付中。

銀一株式会社が、日本国内正規代理店版として、Peak Designの「エブリデイ ケース」「エブリデイ ループ ケース」「ユニバーサル アダプター」、各種取り付けアクセサリーを販売開始。


「エブリデイ ケース」「エブリデイ ループ ケース」には独自開発のSlimLink™(スリムリンク)システムを搭載。


SlimLinkシステムは「ソフトロック」と「ハードロック」の2通りでアクセサリーやアダプターを固定することができ、高い機能性、耐久性、安定感を備えています。

「ソフトロック」はMagSafe互換。

「ハードロック」はマグネット固定に加え、アクセサリー側の2本の爪でジルコニアセラミック製のリングをしっかりとロックする仕組み。

iPhone 13シリーズ、12シリーズ、11シリーズ、Galaxy S21用がラインナップ。5,500円〜6,820円。


「ユニバーサル アダプター」は他メーカーのケースに取り付けることで、SlimLinkシステム対応アクセサリーを使用することができるようになります。


取り付けアクセサリーはバーマウント、ワイヤレス充電スタンド、トライポッド、ウォレット、ウォールマウントなどがありますが、現在は予約受付中ですが、ウォレットなどは公式で12月予定となっているので、日本での出荷はそれ以降になる可能性がありそうです。





SATECHI、「Aluminum Dock for MagSafe Charger」を発売

SATECHIが「Aluminum Dock for MagSafe Charger」を発売。24.99ドルです。


Aluminum Dock for MagSafe Charger」は、MagSafe充電器と組み合わせて使う、iPhone12シリーズ用アルミニウムドック。

Apple純正の「MagSafe充電器」を使うため、iPhone 12シリーズなどではマグネットで固定し最大15Wで充電可能。


iPhone 11シリーズでは「Magnetic Sticker | For iPhone 11 & 12」と組み合わせることで対応になります。



2021Q2のUS市場でのiPhone販売動向:iPhone12、iPhone11が好調、iPhone miniとSEは避ける傾向

投資家向けのリサーチを提供しているConsumer Intelligence Research Partnersが、米国市場におけるiPhone各シリーズの割合についてレポートしていました。


2021年度第2四半期の調査結果では、新しいiPhone12の4モデル(12、12 Pro、12 Pro Max、12 mini)は当四半期の米国におけるiPhoneの売上高の61%を占めています。

シングルモデルとしてはiPhone 11が最大で24%。

CIRPパートナー兼共同創業者のジョシュ・ロウィッツは「当四半期では、フルサイズのiPhone 12とiPhone 12 Pro、iPhone 11がいかにコンシューマー層にアピールしていて、iPhone miniとSEを避ける傾向が見えてきました」と述べています。

iPhone 12のベースモデル、Proモデル、Pro Maxモデルは、比較的均等に販売されている傾向があり、最も高い価格帯のiPhone 12 Pro Maxは20%のシェアとなっています。

この結果は1年前にiPhone 11 Pro Maxモデルが販売台数の13%を占めたときよりも改善。

ただし、iPhone 11は単一モデルの中で最大のシェアを獲得しており、消費者がこの価格帯とフォームファクターに魅力を感じていることが窺える(うかがえる)としています。

iOSデバイスのデータ移行に便利なMac/Windows用ファイル転送アプリ「iMazing 2」が19.99ドル

StackSocialが、「iMazing iOS Device Manager」の2デバイス版を19.99ドルでセール中。通常44ドルです。


iMazing iOS Device Manager」は、Mac/PC/iOS間でファイルの転送を行うことができるユーティリティ。


全ての書類、データ、音楽/写真などのメディアファイルを扱うことができ、例えば、新しいiPhoneに移行するときにコンテンツを一括で転送することができます。

写真/動画は、iCloudやiTunesアプリ無しで書き出すことができます。

また、iPhoneのボイスメール、通話履歴、ボイスメモ、ノートにアクセスしたり、iBooksのコンテンツを読み込み書き出しすることができます。

販売されているライセンスは、無制限のiOSデバイス、最大2台のMac/Windowsで利用可能なライフタイムライセンス。

Mac版、Windows版ともにバージョン2.13。

マイナー・アップデートが含まれています。



AppleがiPhone増産を打診〜2021年の通年予想は2億3000万ユニット

Nikkei Asiaが、2021年前半に向けてiPhone増産が計画されていることを伝えています。


これは台北発の情報で、Appleは2021年の上半期のために最大9,600万のiPhoneを生産することを計画しており、サプライヤーに製造ラインの構築を打診しているようです。これは前年比で30%増になります。

この増産計画にはiPhone 12シリーズ、iPhone11、iPhone SEも含まれていますが、キーコンポーネントが不足する可能性もあるようです。

Appleがサプライヤーに提示した通年計画では、来年は2億3000万ユニットのiPhoneを出荷する予定で、これは2019年の19%増となります。

サプライヤー筋は、「次の四半期と次の四半期の生産計画が決定しており、見通しはかなり明るい 」「iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxは特に好調で、iPhone 12の需要は予想通り。しかしながら、iPhone 12 miniはやや低迷」という話も出ています。

また、他でも噂されている通り、2021年にはMacBook ProとiMac Proを含むハイエンドコンピュータの生産スケジュールを準備しており、さらにApple TVの新製品にも取り組んでいるとのことです。




DIESEL、グリップハンドストラップとDリング付きのiPhoneケース「FW20モデル」を順次発売〜iPhone 12 mini用は先行発売

DIESELが、iPhoneスマートフォンケース「FW20モデル」を2021年1月20日発売予定。各5,280円です。


FW20モデル」は、DIESELロゴ入りの落下防止のグリップハンドストラップ、Dリングを備えたiPhoneケース。

iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 12 / 12 Pro、iPhone 12 miniの各ラインナップで、カラーはブラックとアーミーグリーン。


ケースのディスプレイ側はスクリーンからやや持ち上がった形状で、万が一の落下時にディスプレイに直接ダメージが加わることを防止しています。

iPhone 11、iPhone 11 Pro用各モデルは1/20発売で予約開始。
iPhone 12 mini用のみ、すでに発売されていて7〜10日以内の発送、4,857円です。

なお、ワイヤレス充電についての明記はなく、スタッズやDリンクに金属素材が使われているのであれば、未対応である可能性が高いと思われます。

iPhone 12のMagSafeに関しては、グリップハンドストラップの下に入れることで使える可能性がありそうですが未確認です。



「iPhone 11 ディスプレイモジュール交換プログラム」がアナウンス

Appleが「タッチの問題に対する iPhone 11 ディスプレイモジュール交換プログラム – Apple サポート」をアナウンス。


2019 年 11 月から 2020 年 5 月までに製造されたiPhone 11の一部に、ディスプレイモジュールの不具合があり、画面がタッチに反応しなくなるという問題に対処するサポートプログラムです。

対象機種であるかどうかは、iPhone本体の「設定」>「一般」>「情報」から確認できるシリアル番号をサポートページで入力することで確認可能。

シリアル番号は「製品が入っていたパッケージのバーコード」「製品購入時の領収書 (レシート) や請求書の原本」でも確認することができます。

対象機種であった場合には、Apple Store直営店やApple 正規サービスプロバイダで修理サービスを受けることができます。

#iPhone 11ユーザーの皆さんはシリアルナンバーで確認しておきましょう〜。
#ちなみに僕は対象外でした。
#嬉しがっていいはずだけど、なんだか損した気分になるのはなぜ、、。




Peak Designがマグネット固定のマウントシステム「Mobile by Peak Design」のファンディング開始(iPhone 12、MagSafe対応です)

Peak Designが、Kickstarterでクラウドファンディング企画「Mobile by Peak Design」を開始。

ベースになるEveryday Caseは32ドルから。

「Mobile by Peak Design」は、マグネット吸着で様々なアクセサリーと組み合わせて日常シーンやアクティブシーンで使用できます。

iPhone 11/12シリーズ、Samsung S20などに対応する「Everyday Case」には背面にマグネットによる固定システムが内蔵。


マグネットによるソフトロックはMagSafeにも対応。

さらにジルコニア・セラミック・リングによるハードロックのシステムと組み合わさることで、強力に固定します。

組み合わせて使うアクセサリーには、モバイルトライポッド、充電スタンド、カード収納できるウォレットスタンド、自転車にも使えるリング固定式のマウント、自動車内で使えるスタンド、室内の壁に貼り付けるパーツ、スマートフォン以外にも使えるユニバーサルアダプターなどもあり、これらは別売りとなります。


2021年5月に出荷予定です。



2mの耐落下性能、ワイヤレス充電対応のスタンド+グリップ一体型ケース「CLCKR」が発売

STRAX Germany GmbHが、日本で「CLCKR(クリッカー)」を発売。3,793円です。

「CLCKR(クリッカー)」は、iPhone 11シリーズ用のスタンド+グリップ一体型ケース。

最大2mのミリタリーレベルの落下テストをクリアするとともに、Qiワイヤレス充電に対応しています。


スタイリッシュなデザインのカーボンファイバー、サフィアーノPUレザー素材をクロスハッチで製作したサフィアーノ、パンチング加工を施したパーフォレイテッド、PUソフト素材の透明クリアケーススタジオの4バリエーションです。




世界初のMFi認証取得済み、iPhone 11シリーズ/SE第二世代専用のLEDフラッシュライト「Anker iPhone LED Flash」発売

Anker JAPANが,「Anker iPhone LED Flash」を発売。初回出荷分は20%ポイント付与、4,990円です。


Anker iPhone LED Flash」は、世界初となるMFi認証を取得した、iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max / SE(第2世代)専用専用のLEDフラッシュライト。

Lightningポートに接続し、カメラアプリのフラッシュをオンにすると連動して点灯するようになっています。


明るさは内蔵フラッシュの約4倍。

iPhoneに付属しているApple純正ACアダプターと充電用のLightningケーブルを使用することで、約75分で充電完了します。

Anker iPhone LED Flash

入力:5V / 0.5A
明るさ:iPhone内蔵フラッシュの最大4倍の光量、最大2倍の照射範囲
ケーブルの長さ:最長 約1.5 m
サイズ:約44.5 × 38 × 42 mm
重さ:約74 g



リサイクル海洋ベースプラスチック素材を使った「LIFEPROOF WĀKE(日本代理店版)」が発売

株式会社FOXが,海洋プラスチックをリサイクルしたサステナビリティ保護ケース「LIFEPROOF WĀKE(日本代理店版)」を発売しています。

「LIFEPROOF WĀKE」は、ケース成分の85%に海洋プラスチックをリサイクルしたサステナビリティ保護ケース。

LIFEPROOFの基準である2mの高さからの落下にも耐え得る耐衝撃性能を備えています。

BLACK(ブラック)、DOWN UNDER(グリーン)、NEPTUNE(ブルーグレー)の3カラーバリエーション。


正規代理店で購入し、30日以内にウェブ登録することで、画面割れ補償サービス『CASEPLAY CARE』が適用されます。

対応デバイスは、iPhone XR/11・iPhone 11 Pro・iPhone 11 Pro Max・iPhone SE (第2世代)/8/7/6s))。
Galaxyシリーズ用はGalaxy S20・Galaxy S20+・Galaxy S20 Ultraに対応。

各3,980円です。



CASETiFY、100%エコフレンドリーなecotify素材を使ったiPhone 11シリーズ用ケース「Compostable」を発売

CASETiFYが,地球環境に配慮した”未来のため”のスマートフォンケース「Compostable」を発売。

iPhone 11シリーズ用、各4,900円。


ケース素材にはバイオポリマー、デンプン、竹を独自にブレンドして作った「ecotify™」を使用。


環境負荷が大きいバージン・プラスティックを使用しておらず、また、有害物質が残ることなく、二酸化炭素、水、自然由来のミネラルに分解され、自然に返ることが可能なエコフレンドリーな素材です。

耐久性についても、ミリタリーグレード1.2mの落下試験をクリアしており、通常の高耐久ケース同様の保護性能が期待できそうです。

他のCASETiFY製品と同様、オリジナルのカスタマイズも可能。

好きなテキストを入力し、フォントやスタイルをカスタマイズして、背面にレーザー彫刻で追加することができます。

また、CASETiFYでは、環境市民団体「Earth Day Network」が行っている「Canopy Project」を通して、コンポスタブルケースが一つ売れるたびに、木を1本植樹する取り組みを行っています。




オートウェイク/スリープ機能付きのiPhone 11シリーズ用「Twelve South SurfacePad for iPhone」が発売

Twelve Southが,「SurfacePad for iPhone」を発売しています。49.99ドルです。

SurfacePad for iPhone」は、薄型のプレミアムレザー・カバー。

iPhone X / XS / 11 Proモデルでは、フロントフラップを開いたり閉じたりしたときに、自動ウェイク/スリープ機能が使用できます。


身分証明証やクレジットカードのカードスロットと、ビデオやFaceTimeを視聴しやすくするディスプレイスタンド機能を備えています。

Qiワイヤレス充電に対応しています。



[3/26まで]iPhone 11シリーズ、Xシリーズ用のQi対応バッテリーケース「juice pack access」が30ドルオフ


ZAGGが,3/26までの期間限定で、iPhone用バッテリーケース「juice pack access」を30ドルオフの49.95ドルで販売するプロモーションを行っています。
現在の通常販売価格は79.95ドル。発売時は99.95ドルでした。

「juice pack access」は、Qiワイヤレス充電にも対応しているiPhoneシリーズ用バッテリーケース。

装着したままで全てのポートを利用することができるようになっていて、Wi-Fi、LTE、Apple Payの使用も可能です。

iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max、Xs、Xs Max、XR用の6バリエーション。

iPhone 11 Pro Max用は2,200mAh容量、 iPhone 11 Pro用/ iPhone 11用は2,000mAh容量となっていて、音楽再生では15時間、動画再生では5時間程度、使えるようになります。


バッテリーケースへの充電時は、まずiPhoneを充電してからバッテリーケースの充電を行うプライオリティ充電機能を備えています。



カスタマイズできるCASETiFYケースにiPhone 11用のスリングケースが追加

CASETiFYが,iPhone 11用の「CASETiFY スリングケース」を発売しています。6,600円から。

他のCASETiFYケースと同様、テキストのレイアウトをカスタマイズしてオリジナルデザインにすることができます。

スリングは、7カラーバリエーションのスポーツロープ(1.4m)、ゴールドにコーティングされたスネークチェーン(1.3m)、大きなリングを連ねたメタルチェーン(1.3m)の3種類。


なお、現在、一回の注文でスマートフォンを消毒できる除菌シートがついてくるキャンペーンが行われています。



車内でもキッチンでもデスク周りでも固定できるiPhone用ケース「MagBak」

NEXEL International(ネクセルインターナショナル)株式会社が,マクアケで、クラウドファンディング企画「MagBak」を開始しています。リターンのある支援コースは3,500円からです。

「MagBak」は、専用の「MagStick」を使って、車のダッシュボードや自宅の鏡など好きな場所にiPhoneを貼り付けることができるiPhoneケース。


米国特許技術による工業用並みの強度を備え、インテリアやスマートフォンのデザインに干渉せずに取り付けが可能です。

ケースはスリムな薄型設計。

マグネットが内蔵されていて、これにより固定しますがワイヤレス充電やクレジットカードには影響を与えない設計となっています。


また、MagStickを使わなくても、スポーツジムのマシンの金属面や冷蔵庫などには貼り付けが可能です。

「MagStick」はバータイプの細身の固定用具となっていて、これを金属面以外の固定したい場所に貼り付けることで「MagBak」を使うことができるようになっています。

出荷予定で2020年7月末です。