Anker Japanが「Anker 620 MagGo Phone Grip」を発売。
初回出荷の3カラー合計200個限定で10%オフの2,691円です。
MagSafe用アクセサリーなので、iPhone 14 / 13 / 12 シリーズ専用です。
MagSafe対応のケースと組み合わせて使用可能です。
両面マグネットなので、スチール部分につけることができます。
ジムだと、意外に置き場所に困ることあるので、いいかもしれませんね。
Anker Japanが「Anker 620 MagGo Phone Grip」を発売。
初回出荷の3カラー合計200個限定で10%オフの2,691円です。
MagSafe用アクセサリーなので、iPhone 14 / 13 / 12 シリーズ専用です。
MagSafe対応のケースと組み合わせて使用可能です。
両面マグネットなので、スチール部分につけることができます。
ジムだと、意外に置き場所に困ることあるので、いいかもしれませんね。
MOFT Japanが「MOFT フラッシュウォレット&スタンド – MagSafe対応」を発売。5,280円です。
しっかりしたステンレス製ヒンジによるスタンド機能は、動画視聴しやすい45度〜60度だけでなく、180度まで調整可能。(iPhone 14 Proでは90度以上に開くとレンズが干渉するため非推奨)
カードポケットは2枚程度が収納可能。ICカードを入れておけば、開くだけでタッチができます。
内側はオープンウインドウ構造。
プレミアムなヴィーガンレザー製で丈夫で滑らかな質感も特徴です。
株式会社ユニークが、MagSafe対応スマホリング「iRing Mag」に新色4カラーを追加して7/29に発売。3,280円です。
「iRing Mag」は、落下防止のスマートフォンリングとスタンドとしての機能を備えていることに加え、iPhone 12/13シリーズのMagSafeに対応したモデル。
約800グラムまでの荷重に耐えられる強力なマグネットを使っていて、iPhone13 Pro MaxにApple純正シリコンケースを装着した状態で、しっかり吸着し、その重さを支える事ができます。
MagSafe対応ケースであれば、ケースを装着したままでも使用が可能になっています。
ポリカーボネイト・亜鉛合金を組み合わせて作られている「iRing Mag」は薄く硬いプレート状になっていて、重さは20.4グラム。
リング部内側には滑らかなエッジ仕上加工を施し、指を入れても痛くなりにくく、長時間の使用でも苦にならないようにデザインされています。
アルパイングリーンの他、マットブラック、グレイシャーシルバー、パールホワイトの4カラーです。
お、FREITAGから新作iPhone用プロテクティブケース「F385 CIRC‑CASE」。
「F385 CIRC-CASE」は、スキーブーツをリサイクルして作られたiPhone用のプロテクティブスリーブ。
スキーブーツは、主に熱可塑性ポリウレタン(TPU-R)で作られていて、このシェルを以下の工程を経て、iPhoneプロテクターに生まれ変わります。
1)使い古されたスキーブーツがパートナーによってダボスで集められ、分解されてバックルなどのプラスチック部品から分離。
2)シェルの部品はラッパースヴィルに送られ、粗く破砕されたプラスチックは分析され、色ごとに選別された後、粒状に押し出されます。
3)チューリッヒ近郊で、iPhoneの現行機種のボディに合わせて成形。
クレジットカードやIDカードを収納できるカードホルダー「F380」と組み合わせて使うことができます。
「F380」はFREITAGお馴染みのトラックタープをリサイクルして作られていて、カラーバリエーションも豊富。
「F385 CIRC-CASE」は、今のところ、iPhone 11 / 12 / 12 Pro / 12 Pro Max用のみ。
価格は1,980円。え、1,980円、、、?
FREITAG製品としても、リサイクルケースとしても、かなり安価な設定。思わず、3度見してしまったくらいです。
カードケース「F380」は4,840円。こちらはFREITAGのリサイクルタープ素材のアクセサリーとしては標準的な価格です。
iPhone 13シリーズ用は開発中で、近日発売予定。
待ち遠しいなあ。
なんだかAnkerの新戦略と新製品が入り乱れていますが、こちらはMagSafeの便利さを活かしたモバイルバッテリー&スタンド新製品。
Anker JAPANが、iPhone 13 / 12シリーズ専用アクセサリー「Anker MagGoシリーズ」の新製品「Anker 633 Magnetic Wireless Charger (MagGo)」を発売。12,990円です。
「Anker 633 Magnetic Wireless Charger (MagGo)」は、マグネット式ワイヤレス充電器+パッド型ワイヤレス充電器+取り外して使えるモバイルバッテリーがひとつになった3-in-1 ワイヤレス充電ステーション。
スタンドに取り付け可能なモバイルバッテリーというのがポイント。
普段はモバイルバッテリーをスタンドの一部として定位置で充電しておいて、必要な時にiPhone本体と一緒に持ち運ぶというのが便利そうです。
5000mAh容量のモバイルバッテリーは、従来モデルより約27%薄くなっていて、7.5W出力でMagSafe対応のiPhoneへ約1回充電が可能。
MagSafe対応のマグネット固定ではありますが、MagSafe規格の最大15W充電ではありません。
USB-Cケーブルを利用すると、最大12W出力で充電可能。
パッド型ワイヤレス充電器は最大5Wで、ワイヤレスイヤホン専用。
25W充電器が同梱されています。
なお、モバイルバッテリーを装着した場合には、iPhone 12 mini/13 miniの場合は約10mm、iPhone 12/12 Pro/13/13 Proの場合は約2mm、下部にはみ出る仕様になっています。
MagSafe対応で、32-bit PCM / DSD 256再生可能なヘッドホンアンプが出ます。
KHADASが「KHADAS TEA」の予約受付を開始。28,000円です。
「KHADAS TEA」は、 MFI認証取得済みのスマートフォン用超薄型ヘッドフォンアンプ。
サンプルレートは最大32-bit 384KHz @PCM、または、DSD 256 (Native)。
MagSafe対応でiPhone 12/13の背面に固定することができ、最厚部でも7.95mmのポケットフレンドリーなサイズになっています。
デスクトップクラスのオーディオ・クオリティを実現する「ESS ES9281AC Pro DAC」、LDAC & apt-X HD、Qualcomm QCC5125ブルートゥースチップにより、ハイクオリティな音楽再生、ロスレスのストリーミングオーディオ再生が可能。
コーデックはSBC, AAC, LDAC, aptX, aptX Low Latency, aptX HD。
3.5mmヘッドフォン出力、32〜300Ω
DSD、MQA、Apple Losslessのロスレスオーディオをデコードします。
約8時間の音楽再生が可能。
USB-C to Cケーブル(10cm、データ+電源)、USB-C – Lightningケーブル(10cm、データのみ)が付属します。
サイズが小さいiPhone 12 / 13 miniにも対応しています。
Appleが、「iPhone 12 や iPhone 12 Pro の音の問題に対する修理サービスプログラム」の提供開始。
iPhone 12、iPhone 12 Pro での通話時にレシーバーから音が出ないという問題が一部で確認されていて、その問題に対処するプログラムです。
2020年10月から2021年4月までの間に製造されたiPhone 12、iPhone 12 Pro。
iPhone 12 miniとiPhone 12 Pro Maxは対象外です。
いつものようにApple正規サービスプロバイダ、Apple Store直営店での対応になります。
NOMADが「MagSafe Mount Stand」を発売。59.95ドルです。
「MagSafe Mount Stand」は、MagSafe充電器と組み合わせて使用するマウントスタンド。
密度と重量(595グラム)を兼ね備えた亜鉛合金の塊から作られたソリッドなデザインで、MagSafe充電器をしっかりと固定します。
MagSafe充電器はマイクロサクションテープで固定され、取り外しも行うことができます。
すべてのiPhone 12モデルに対応し、横置き縦置きどちらでも使用可能です。
設置面にはラバーフットがあり、デスク上でも滑りくくできています。
FOCAL POINT DIRECTが「Twelve South Forté for iPhone with MagSafe」の国内販売を開始。4,928円です。
「Twelve South Forté for iPhone with MagSafe」はMagSafe充電器と組み合わせて使用するフローティングスタンド。
MagSafe対応のiPhone 12シリーズで縦置き、横置き設置で使うことができます。
アルゼンチンのVajaが「iPhone 12 Leather Back」を発売。79ドルから。
iPhone 12シリーズの背面のみをカバーするミニマルデザインのレザーバック。
サステイナブルなVajaレザーが使われていて、他のラインナップ同様に3種類から選択してカラーや組み合わせをカスタマイズ可能。
再利用可能な接着面で固定し、MagSafe対応となっています。
NOMADが「Leather Cover For MagSafe Battery Pack」の予約受付を開始。
11月出荷予定、通常価格34.95ドル、現在は先行予約価格で29.95ドルです。
「Leather Cover For MagSafe Battery Pack」は、先週APpleが発売した「MagSafeバッテリーパック」用のレザーカバー。
高耐久のポリカーボネート製のフレームとソフトなマイクロファイバー製の内装で、MagSafeバッテリーパックをさらに保護します。
マイクロサクションテープが内蔵されており、形状がフィットするため簡単に装着可能。
アメリカで最も歴史のあるタンナーのひとつであるホーウィン社の植物性タンニンなめし革を使用し使い込むほどに美しくなるようデザインされています。
ベルキン株式会社が「SHEERFORCE MagSafe対応抗菌クリアケース」を発売。2,100円です。
「SHEERFORCE MagSafe対応抗菌クリアケース」は、EPA (米国環境保護庁) に準拠した抗菌コーティングを施したiPhone 12シリーズ用TPUケース。
マグネット内蔵でMagSafe対応。
MagSafe対応の充電器やバッテリーは最適な位置で固定でき、その他のQi対応充電器でも充電可能です。
細菌の増殖を99%抑制する抗菌仕上げに加えて、透明度が高く、耐紫外線性のある素材であるため、黄ばみを防ぎ、ケースの端を高くしたデザインにより画面とカメラを引っ掻き傷から保護します。
Appleが「MagSafeバッテリーパック」を発売。11,800円です。
「MagSafeバッテリーパック」は、MagSafe対応のiPhone 12とiPhone 12 Proの背面のワイヤレス充電コイルに合った位置に磁力でピタッと装着できるモバイルバッテリー。
充電には20W USB-C電源アダプタとUSB-C – Lightningケーブルが推奨されていますが、MacBookに同梱されているような27W以上の充電器を使うこともできます。
Lightningケーブルを接続すれば、最大15Wの充電ができるワイヤレス充電器としても使用することができます。
Twelve Southが「SurfacePad for iPhone 12」を発売。49.99ドルです。
「SurfacePad for iPhone 12」は、iPhoneの前面と背面を傷から守るためにデザインされたスリムなレザーカバー。
ワイヤレス充電、MagSafeに完全対応。
ナパレザーのジャケットの内側には、ID/銀行カード用の2つのカードスロットがあります。
必要に応じてケースを外しても、ベタベタした付着物が残らずに再度貼り付けて固定することができます。
CASETiFYが「Custom MagSafe Wallet」を発売。4400円です。
MagSafe対応ケースにマグネット吸着で組み合わせて使えて、クレジットカードやIDカードを2枚程度収納可能。
データ盗難やスキミングを防止するRFID保護機能があり、50%リサイクル素材を使用したサスティナブルな製品です。
以前にCASETiFYケースをオーダーした時の「Casetifyでカスタマイズした「Classic Grip iPhone 11 Case」が届いたレビュー」も参考にどうぞ。
インドのFoxconnの工場が新型コロナの影響で、 iPhone 12の生産が50%以上も落ち込んでいるという話をReutersが伝えています。
これは複数の関係者がソース。
南部のタミル・ナードゥ州のFoxconnの工場は主にインド市場向けのiPhoneを生産。
タミル・ナードゥ州は、インドのコロナウイルスの第2波の中で、最も被害が大きい州のひとつで、月曜日から公共交通機関の閉鎖や商店の閉鎖など、全面的な封鎖措置が開始。
Foxconnは、州内の100人以上の従業員から新型コロナ陽性反応が出たため、首都チェンナイにある工場への立ち入りを5月下旬まで禁止。
このため、昨日から従業員は外出は許可されているものの、施設への立ち入りは禁止され、生産量のごく一部だけが保たれているとのことです。
インドは、米中の貿易戦争を回避するために、生産の一部地域を中国から他の市場に移すというアップルの動きから恩恵を受けており、Appleは3月にインドでiPhone12の製造を開始したことを発表していました。
インドでの製造数が半減したことにより、他の地域でのiPhone供給数に影響が出るかどうかについては今のところ不明です。
投資家向けのリサーチを提供しているConsumer Intelligence Research Partnersが、米国市場におけるiPhone各シリーズの割合についてレポートしていました。
2021年度第2四半期の調査結果では、新しいiPhone12の4モデル(12、12 Pro、12 Pro Max、12 mini)は当四半期の米国におけるiPhoneの売上高の61%を占めています。
シングルモデルとしてはiPhone 11が最大で24%。
CIRPパートナー兼共同創業者のジョシュ・ロウィッツは「当四半期では、フルサイズのiPhone 12とiPhone 12 Pro、iPhone 11がいかにコンシューマー層にアピールしていて、iPhone miniとSEを避ける傾向が見えてきました」と述べています。
iPhone 12のベースモデル、Proモデル、Pro Maxモデルは、比較的均等に販売されている傾向があり、最も高い価格帯のiPhone 12 Pro Maxは20%のシェアとなっています。
この結果は1年前にiPhone 11 Pro Maxモデルが販売台数の13%を占めたときよりも改善。
ただし、iPhone 11は単一モデルの中で最大のシェアを獲得しており、消費者がこの価格帯とフォームファクターに魅力を感じていることが窺える(うかがえる)としています。
Hamee株式会社が、iPhone 12/12 Pro/12 mini 専用の「AndMesh メッシュ iPhone ケース」「AndMesh ハイブリッド iPhone ケース」を発売。1,980円、2,200円です。
「AndMesh メッシュ iPhone ケース」は、弾力性に優れたエラス トマー素材を採用し、耐衝撃性に優れたメッシュデザインのiPhone 12/12 Pro/12 mini 専用ケース。
「AndMesh ハイブリッド iPhone ケース」はTPU+ポリカーボネート素材で、同じく耐衝撃性に優れたメッシュデザインのiPhone 12/12 Pro/12 mini 専用ケースです。
どちらも米国防総省制定 MIL 規格準拠の耐落下性能を備え、Qiワイヤレス充電対応。iPhone12/12 mini/12 Pro用にはストラップホールがあります。
クレイグリーン・サンドベージュのみ、4月下旬に発売予定で予約受付を開始しています。
Foxconnの親会社であるHon Hai Precision Co.,Ltd.は、2021年の第1四半期に、iPhone 12シリーズの需要により、昨年比44%増の470億ドルの収益を記録。
Bloombergによると、台湾のメーカーの最新の収益報告書に記載されているこの成長は、Appleの5Gデバイスの需要とコロナウイルスによる在宅勤務の影響によるもの。
Foxconnは、COVID関連の問題で深刻な減益を報告した1年後に、44%の増加を記録。この最新の四半期では、470億ドルの収益を上げています。
3月の売上だけでも約154億3千万ドルとなっています。
同時にパーツ不足は2022年まで続くとしていて、この場合、出荷量の最大10%に影響する可能性があり、これはプロセッサファウンドリからの最近の報告と同様のものとなっています。
weibo.comに、iPhone 12シリーズ用のApple製ケースに5種類のスプリングカラーが発売されるようだという話が出ています。
パステルカラーに近いブルー、パープル、グリーン、ピンクのカラーが出ていて、少し明度を落としたカラーリング。
発売時期は不明ですが、4月に行われると予想されているイベントで、他の製品と一緒に発表されるのかもしれません。