iPad Pro 12.9インチの買い替えどきを探る🤔:第五世代なら124,800円、、、。

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今使ってるiPad Pro 12.9インチは第四世代なので、こちらも買い替えのタイミングを図っているところです。

そして、Appleの整備済製品には「12.9インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – スペースグレイ(第5世代)」もあり。


2021年5月発売モデル

Wi-Fi 6(802.11ax)

Bluetooth 5.0テクノロジー

12.9インチのLiquid Retina XDRディスプレイ

Proのカメラシステム:広角、超広角

12MP超広角カメラ、122°視野角

FaceTime HDカメラ

1080p HDビデオ撮影

Apple M1チップ

124,800円。

第5世代から、M1チップになっているので処理速度は問題なし。(とはいえ、第四世代のA12X Bionicチップでも処理に困ったことは無いです)

あと、ディスプレイがミニLEDなんですよね。

輝度は第四世代の600ニトから、1000ニトになっているので、ビューアー用途で考えると、チップ性能云々よりも、この辺りの表示能力の性能の方が購買欲をそそられます。

あとメモリーも第四世代は6GB、第五世代は8GB。

ついでに第6世代も比較。


2022年10月発売モデル

12.9インチ(対角)Liquid Retina XDRディスプレイ

Apple M2チップ

Proのカメラシステム:広角カメラと超広角カメラ

4Kビデオ撮影

Face ID

センターフレーム

4スピーカーオーディオ

146,800円。

第6世代はM2になっていて、Apple Pencil(第2世代)によるポインティング対応、Wi-Fi 6E対応。

ディスプレイはミニLEDで、第5世代とほぼ変わらない性能になっています。輝度も1000ニト、ピーク輝度1,600ニト。

なお、コネクターに関しては、第5世代から最新の第7世代まで全部Thunderbolt 3/USB4(最大40Gbps)です。

電源も20W USB-C。

あと、第5世代以降の仕様表には「4スピーカーオーディオ」という項目がありますが、iPad Proのスピーカーの数は第1世代から4つです。

性能は向上していると思うけど、スピーカー数は一緒です。

さて、こうやって比べると、M1の第五世代で十分な気がしてきました。さて、、、。

もちろん、予算に余裕がある方は最新の第7世代をどうぞ!

なにしろ、「ありえない一枚。」ですので、金額以上の価値がそこにはあります。

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