14/16インチMacBook Proにも、2016年~2020年モデルやiPad Proにも対応の「HyperDrive USB-C Hub for MacBook Pro 2016-2021」がファンディング開始。今だと49ドルから。
HYPER Products Inc.が、INDIEGOGOで「HyperDrive USB-C Hub for MacBook Pro 2016-2021」のクラウドファンディングを日本時間12/7深夜1時に開始します。
アーリーバードスペシャルは50%オフの49ドルから。
「HyperDrive USB-C Hub for MacBook Pro 2016-2021」は、2021年発売の新しい14インチおよび16インチのMacBook Proと、2016年~2020年発売の旧MacBook Pro/Airモデルに対応するフォームフィット型の7-in-2 USB-Cハブ。

5年前に310万ドル以上のファンディングを集めた、2016年のMacBook Proのために設計されたオリジナルのデュアルUSB-Cコネクタハブとほぼ同じサイズで、最新のMacBook Proシリーズにも対応した最新モデルです。
14インチおよび16インチのMacBook Proに搭載された、新しいMagSafe 3ポートを塞ぐことなく、クリエーターなどに必須のポート類を追加することができます。
ギガビットイーサネット、USB-A、MicroSDカードスロットのほか、HDMI(2021年のMacBook ProのデュアルHDMIディスプレイ設定用)、3.5mmオーディオジャック、USB-Cデータ、そしてUSB/Thunderbolt対応の40Gbps/100W PDポートを搭載。
2019年の16インチモデルを含む、2016年から2021年以降のあらゆるMacBook Pro/Airで使えることも特徴です。

また、特許取得済みのマグネットグリップデザインにより、グリップを外すとほとんどのMacBook用保護ケースを装着したままでも使用することができます。
付属のUSB-C延長ケーブルを使用することで、iPad、PC、Chromebook、Androidなど、あらゆるUSB-Cデバイスでも使うことができます。

「HyperDrive USB-C Hub for MacBook Pro 2016-2021」の販売価格は99.99ドル。
2021年12月6日(月)午前8時(PST)から2022年1月3日までの期間、Indiegogoキャンペーンを実施します。Indiegogoの早期購入者は、希望小売価格の50%オフでHyperDriveを購入することができ、2022年1月に出荷を開始する予定です。