💬透かしを付けるのはiPhoneで、確かめるのはWebサイトで行います。所感続き↓
iOS 27.2で、Image Playgroundで作った画像と、写真アプリのAI編集の一部に、SynthIDの電子透かしが付くようになりました。
SynthIDは、Google DeepMindが開発した電子透かしの技術。目には見えない形で、画像に「AIで作った」という印を埋め込みます。

RELEASE NOTES — ソース:① via 9to5Mac(2026/10/26)
- iOS 27.2のリリースノートに、SynthIDの電子透かしへの対応を記載
- 写真アプリとImage Playgroundの生成ツールで作った画像かどうかを、見分けやすくするため
Image Playgroundはすべて透かし入り。写真アプリは編集の種類と大きさで変わる
MacRumorsが、どの編集で透かしが付くかを試しています。
TEST — ソース:① via MacRumors(2026/10/26)
- Image Playgroundで作った画像:すべてに透かし
- 写真アプリのExtend(拡張):透かしあり
- 写真アプリのReframe(リフレーム):透かしあり
- 写真アプリのクリーンアップ:小さく消した場合はなし、大きく消した場合はあり
Appleは、SynthIDへの対応を6月に予告していました。
iPhoneには確認する機能なし。調べるにはSynthID Detectorを使う
iPhoneには、画像にSynthIDが入っているかを確かめる機能がありません。
MacRumorsによると、確認するにはWebサイトの「SynthID Detector」(synthid.com)を使う必要があります。
💬 軽めインプレ所感
生成画像で悪用する人もいるので、透かしを入れるのはしょうがない、、、。
確認はGoogleのWebサイトだけ。もう少し簡単な方保津え、ぱっと見られたらいいのに、とは思います。
クリーンアップツールは、小さく消した場合は透かしなし。電線を1本消したくらいでAI画像扱いされないのは、まあ当たり前とも言えます。
逆に、背景を広げたり、リフレームした写真は、印が付く前提で使うことになります。SNSに上げるとき、どうなるんかな。
ていうか、自分の感覚としてですが、一年前よりも、AI画像かどうか?を見分ける力はついてきてるように思います。ChatGPTか、Gemini系か、あたりは見分けられますよね。結局、これもある程度、数をこなせばわかるようになるっていうことの証明ではないかと。
今後も同じように判別できるかどうか?は不明。
能力が鍛えられるステップとしては、AIモデルの能力が上がり、生成画像がよりリアルになる>ある程度の数の生成画像を見る>なんか、不自然だなと思う(=蓄積になる)>真贋力的なものが鍛えられる、という順番なので、最初はわからないだろうな。
ということで、やはり、透かしを入れるのは必要なんだろうなと思います。(文字列に入れるのは違和感あるけどなあ。)






