💬懐かしの「iPod classic」クリソツのミュージックプレーヤーで、だいぶそそられますが、実機は確認できず、不明な点も多い。資金集めだろうかなあ。所感続き↓
New Matterが、ホイール付きのミュージックプレーヤー「Sudo」の予約受付を開始しました。現在、予約できるのは米国、カナダ、英国、オーストラリア、ニュージーランドです。
予定価格は249ドルで、出荷は2027年第4四半期初頭の予定。日本からは、ウェイティングリストへの登録になります。
SPEC — ソース:① via New Matter公式(2026年10月4日確認)
- モデル名:SP-01
- 2.73インチ液晶(320×320ドット)
- タッチスクリーン
- ホイール操作(Tactile wheel)
- 64GBストレージ
- microSD(最大1TB)
- オフライン再生+ストリーミング再生
- 3.5mmイヤホンジャック
- Bluetooth
- Sudo OS
- USB-C充電
- 連続再生20時間以上
- 103.5×58.6×8.5mm
- 予定価格:249ドル(税・送料別)
- 予約金:50ドル(返金可、購入代金に充当)
- 出荷予定:2027年第4四半期初頭
- 予約対象国:米国、カナダ、英国、オーストラリア、ニュージーランド

予約の仕組みと、公式サイトにまだ書かれていないこと
予約は、最初の生産分(Batch #1)の枠を押さえる仕組みみたいですね。予約時に払う50ドルは購入時に代金へ充当されます。
予約すると、確認メールと初回生産分への登録完了の通知が届きます。開発・製造の進み具合や、購入手続きの時期は、その後メールで随時案内されます。
50ドルは購入を完了するまでは全額返金可能。最終価格は、購入手続きの前に確定すると案内されています。249ドルは、あくまで予定価格です。
カラーは購入手続きの前に確定できます。公式サイトにはシルバーとタンジェリンの写真がありますが、カラーの一覧は載っていません。
ストリーミングに対応するとしていますが、どのサービスに対応するかは書かれていません。
当たり前だけど、ホイールは、Appleのクリックホイールをそのまま使ったものではありません。New Matterの独自設計。

💬 軽めインプレ所感
ところで、New Matterさんて、今までどんな製品を出してるんだろうか?所在地も書いてないけど。
iPod classicっぽさは昨今では一番の出来栄え。上に画面、下にホイールという配置。とはいえ、実機があるわけでもなさそうで、そりゃレンダリングだけ作ることは可能だろうな、と。
iPod classicとの違いは、画面がタッチ対応のスクエア液晶になっていること。ストレージは64GBで、microSDで最大1TBまで増やせます。
出荷時期が2027年第4四半期と、1年以上先というのはなかなかです。対応するストリーミングサービスも、まだ書かれていません。
デザインはiPod classicに近いけど、レンダリングと今の情報だけで信用して250ドル出せるかどうか。ポイントはここでしょうね。
僕ですか?もちろん様子見です。理由は:
- 実機が公開されていない。公開されているのは、公式サイトの画像と紹介動画だけ。実機を触ったレビューはまだありません。
- 製品を出した実績がない。New Matterは、Sudoを同社の最初の製品としています。創業者、チーム、所在地は公式サイトに書かれていません。
- 出荷はちょうど1年ほど先。出荷予定は2027年第4四半期初頭です。
- 価格は未確定。249ドルは予定価格で、税・送料は別。最終価格は、購入手続きの前に確定します。
- 対応するストリーミングサービスが不明。「ストリーミング対応」とだけ書かれていて、サービス名は出ていません。
- 中身の仕様が書かれていない。チップ、DAC、重さが、公式サイトのスペック表にありません。
- 日本は予約対象外。今のところ、ウェイティングリストへの登録だけです。
正直いって、メモリ高騰という今の状況で、まともな製品を250ドルで作ることができるかどうか、甚だ疑問です。実現されたら素晴らしいけど。







