Other Interests(このBMWは欲しい | アンカーの折りたたみ3 in 1 | 風来のシレンにハマるのはなぜ)
カスタマイズドBMW
えー、これなに!
@supercarblondie The BMW logo wobbles at the back…🤯🔥 #BMW #luxury #supercar ♬ original sound – supercarblondie
と思ったら、BMWにファブリック外装をラッピングしているみたいですね。
金属が有機物みたく動くように調整しているところとか、マッドサイエンティストに近いノリ。
しかも、車内も、、、。
雨降ったらやばいかもだけど、カリフォルニアとかなら乗れそう。
あと、ファブリックだし、多少壁に擦っても本体には傷がつかないかもですね。
アンカーの折りたたみ3 in 1も良さそう
Qi2対応のワイヤレス充電機、この後も色々出そうですね。
アンカーの折りたたみ3 in 1も良さそう。
こちらも春に発売予定。
競合が増えれば、機能強化も早くなるし、価格もこなれてくるのが早くなるので、ユーザーとしては嬉しい限り。
この分野では、これまでベルキン一強だったけど変わってくるかもなあ。
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風来のシレン6の準備もしなきゃいけませんね
13年ぶりのシレン新作。
いよいよ1/25発売。
去年からシレン5専用マシーンと化している、うちのNintendo Switch。
結局、何がそんなに面白いのか?って改めて考えてみたんだけど、このゲームって毎回バクチの連続なんですよね。
自分のアクション一つで生死が決まったり、絶対一撃で倒せる攻撃力があっても、確率で空振りして返り討ちされたり。
アイテムも識別されていなければ、自分でリスクを考えながら試してみなきゃいけないシチュであるとか。
絶体絶命のタイミングで、背中のツボ(回復アイテム)を拾ったりもする。
シレンを遊んだことがある人はご存知の通り、途中セーブもできないので、アイテムロストしても、キャラロストしても、前のセーブ場所から再開なんていうことはできません。この辺はWizardryの感覚と一緒。
現実世界でギャンブルにハマるのは危険だけど、シレンの中でギャンブルシチュを楽しむことはできるわけです。
結局、ギャンブル好きなんじゃん!>自分
ていうか、日本って、ギャンブル的な要素を楽しむ部分ありますよね。
そんな気持ちがわかる方は、試してみるといいかもしれません。