Other Interests(スリップスピードの最新カラー先行販売 | XiaomiのEVも勢いがすごい | 都知事選の”立民衝撃”情報に衝撃 | 一番和んだのはコレ)
目次
- 1 UAスリップスピードの最新カラー登場
- 2 「「ポルシェそっくりのEV」が27分で5万台売れた…中国格安スマホメーカーの新型EVが中国人に大人気のワケ 6億人超のアクティブユーザーが支える最強のエコシステム | PRESIDENT Online」
- 3 「「立共共闘」岐路に 都知事選、200万票目指すも惨敗 無党派層取り込めず – 産経ニュース」 「「まさかの大逆転の可能性」に永田町が騒然…都知事選「後半の情勢調査」で急浮上した”現職の本当の敵” 「全く新しい対決軸」が生まれている | PRESIDENT Online」
- 4 「「3位蓮舫氏を友人東国原英夫氏バッサリ「やっぱり生理的に嫌いな人多い。厳しいこと言うけど」 – 日刊スポーツ」 「蓮舫氏、東国原英夫氏の友人発言を否定 「友人ではありません」「ご飯行ったこともない」 – 産経ニュース」」
UAスリップスピードの最新カラー登場
僕はスニーカー好きでもあるのですが、バーサタイルシューズ「スリップスピード」が快適すぎて、全カラー揃えたいレベル。
踵を踏んでも履けるようにデザインされていて、踵部分を上げれば、ちゃんとスニーカーになる。
しかも、面倒な紐はなくて、BOAシステムでクリックして回すだけで締まります。
しかも、洗濯機で丸洗い可能な仕様。
そのスリップスピードの最新カラーが登場。
今回は、厚底ミッドソールでランニングに適したMEGAと、いろんなシチュに合うTRAINERの2ラインナップ。
形としてはTRAINERの方が好きなんだけど、MEGAの方がカラバリが豊富ですね。

Screenshot
7/10〜7/14は、UAのアプリ「UAリワード」でメンバー先行販売。
過去の動きを見ると、結構すぐに売り切れになるので、欲しいカラーがあれば早めが吉です。
「「ポルシェそっくりのEV」が27分で5万台売れた…中国格安スマホメーカーの新型EVが中国人に大人気のワケ 6億人超のアクティブユーザーが支える最強のエコシステム | PRESIDENT Online」
XiaomiのEV「SU7」は27分で5万台の予約とか。勢いすごいですね。
どっかで見たデザイン、、、、的なものはあるんですけども。
僕も使っているXiaomiのスマートウォッチ「Redmi Watch 4」は1.1万円という廉価価格帯のスマートウォッチだけど、デザインも安っぽくなく、普通に使えて総合的な満足度は高いです。>「Redmi Watch 4:最大20日間、1.97インチAMOLEDの格安スマートウォッチが意外といいレビュー」
Xiaomi製品は初めてだったけど、他の製品も試してみたいと思うようになってます。
ただ、EVとなると、金額が違うので買えないですけどね、、、。
中国の人たちから見れば国産だし、過去の製品の満足度や信頼度も、ある程度のレベルに達しているから買うという人も多いのかもしれません。意匠関係は気になるけど。
何よりも、Steve Jobsファンを公言している雷軍(Léi Jūn)CEOは注目かも。
「「立共共闘」岐路に 都知事選、200万票目指すも惨敗 無党派層取り込めず – 産経ニュース」
「「まさかの大逆転の可能性」に永田町が騒然…都知事選「後半の情勢調査」で急浮上した”現職の本当の敵” 「全く新しい対決軸」が生まれている | PRESIDENT Online」
蓮舫氏、最初に自民党の裏金政治と決別的なメッセージを発信していたけど、まず、そこから強烈な違和感があって、そこにいつ気がつくのかというのが僕の中の注目ポイントでしたが、最後まで気が付かなかったというのがなあ。ご本人も政党も。
国政と都政は焦点が違うだろうに。
他にも色々要因はあれども、結果としては、小池氏の投票数は前回の投票数よりも下がったけどトップ、次点は石丸氏。
蓮舫氏が3位になって、立憲幹部が衝撃だった、みたいな記事があるけど、衝撃という発言には唖然とするしかないですなあ。現状認識ができていないという意味では、今回のイメージダウンは致命的にも思う。負けたこととか、2位ではなく3位だったことがイメージダウンという話ではなくて、永田町の人たち以外の一般の人たちの心情であるとか、実情であるとか、そういうことは結局、立民も分かってないんだねー、ってことが、より広い層に知れ渡ったということになる。
次の衆院選、参院選では自民党には投票しないけど、今の野党もダメという中で、野党に期待したいけど間に合うんかなあ、、、。間に合わなくても自民党には入れるつもりはないけど、どこかでてくてくれないと困るなあ。新しい何かに期待したいものです。
「「3位蓮舫氏を友人東国原英夫氏バッサリ「やっぱり生理的に嫌いな人多い。厳しいこと言うけど」 – 日刊スポーツ」
「蓮舫氏、東国原英夫氏の友人発言を否定 「友人ではありません」「ご飯行ったこともない」 – 産経ニュース」」
そして、今回の都知事選で一番和んだのは、開票後の↑のやり取り。
大昔の番組で一緒だったからと勝手にお友達にされて、「ちゃん付」で呼ばれて、全否定されて、蓮舫氏、かわいそう。と初めて思いました。
その意味では、ナイスフォローだったのかもw。