「USB-C」タグアーカイブ

PD65W給電可能なUSB-C接続もある28型4Kディスプレイ「JAPANNEXT JN-I28UR-C65W」

28インチなので、今のトレンド的には少し小さめですが、機能的には申し分なく価格も抑えめなAmazon限定モデル。

株式会社JAPANNEXTが、「JN-I28UR-C65W」を発売。36,980円です。


JN-I28UR-C65W」は、4K解像度、USB Type-C 65W給電に対応した、高視野角IPSパネルタイプの液晶モニター。


3840×2160ピクセルの解像度、視野角は上下/左右それぞれ178度。

フリッカーフリー、ブルーライト軽減、PBP、PIP機能もあり、sRGB100%の広色域に対応、動画や写真編集などにも適していて、ゲームモードも搭載しています。


Power Delivery対応USB-Cポートは最大65W出力で接続したノートパソコンの充電が可能。

この他、HDMI、DisplayPortがあり、モニターに接続した1セットのキーボード、マウスを使用して2台のPC(1台はUSB-C接続)を操作することができるKVM機能に対応しています。

JN-I28UR-C65W

VESAマウント対応。ただ、Amazonページでは75×75、公式製品ページでは100×100になっているので、この辺は要確認。

機能、価格的にはパフォーマンスがいいので、28インチサイズが欲しかったという方には良い選択になるかもです。

55%もコンパクトなPD対応「Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod」が発売

MBP13あたりなら余裕で充電可能なコンパクトサイズの第二世代GaNの充電アダプタが出ました。

Anker JAPANが「PowerPort III 3-Port 65W Pod」を発売。5,990円です。


Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod」は、USB-Cポート x 2ポート、USB-Aポートの3ポート構成、最大65W出力のGaN(窒化ガリウム)ベースのUSB充電器。

Power Delivery対応USB-CポートはPowerIQ 3.0 (Gen 2) 対応、USB-Aポートは独自技術PowerIQ搭載。

同時に3台のデバイスの充電(64Wまで)が可能で、接続する台数によって出力が変わります。この辺は複数ポートを備える一般的なUSB充電器と同じです。


USB-Cポートを1ポートだけ使って充電する場合には最大65W。

USB-Cポートを両方使った場合には最大45W+20Wの急速充電。

2つのUSB-CポートとUSB-Aポート使用時は最大40W+12W+12Wでの出力。

Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod

写真からもわかるように、一般的な60W出力の充電アダプタよりも小さく、約55%コンパクトになり、折りたたみプラグ式で持ち運びもしやすい仕様となっています。


専用トラベルケースで持ち運びもスタイリッシュなMagSafe対応ワイヤレス充電パッド「mophie 3-in-1 travel charger」が限定発売

Apple Storeで、Apple限定モデル「mophie 3-in-1 travel charger(MagSafe対応)」が発売。17,800円。

「mophie 3-in-1 travel charger(MagSafe対応)」は、iPhone、Apple Watch、AirPodsを同時充電できる折りたたみワイヤレス充電パッド。


iPhone、Apple Watch、AirPodsそれぞれの専用充電スポットがあり、最大15Wの高速ワイヤレス充電に対応。


プレミアム・ファブリック仕上げのスタイリッシュなデザイン。


「mophie 3-in-1 travel charger」本体の他に、30W USB-C PD電源アダプタ、USB-C – USB-Cケーブル、トラベルケースが同梱されていて、ひとまとめにして持ち歩くことができます。


ちょっとお高いですが、Apple公認のサードパーティ製品で、MagSafe対応、最大15W、電源アダプタ、トラベルケース付属ということを考えるとトータルではリーズナブルとも言えそうです。

Twelve South、「StayGo USB-C Hub」のマットホワイトカラーを発売

「StayGo」にマットホワイト・カラーが出ました。

Twelve Southが「StayGo USB-C Hub White」を発売。99.99ドル。

StayGo USB-C Hub White」は、4K HDMI、ギガビットイーサネット、USB-A 3.0(x3)、独立したSD + Micro-SDカードスロット、85W USB-Cパススルー電源ポートを備えるUSB-Cハブ。

MacBook Air、MacBook Pro、24インチiMac、USB-Cポートを備えるiPadに対応。


基本機能はマットブラック・カラーの「StayGo」と同じですが、取り外し可能なデスクトップ向けの1mケーブルにより、使っているときに接続部分や電源を見えない(見えづらい)場所に配置できるなどの機能性は健在。

発売から約一年半は経過していますが、デザインもまだまだモダンに感じます。


今回発売されたマットホワイトバージョンは、白いデスク、超モダンなワークスペースとの相性もよく、接続ケーブルもまっっとホワイトで統一されているなど、Twelve Southの製品作りのこだわりを感じる製品です。

StayGo USB-C Hub White

いずれ、日本国内正規代理店版も取り扱いが開始されそうですが、早く入手したい方はTwelve South公式から購入することもできます。


1.5インチスクリーンで各ポートの機能や接続デバイスを表示するUSB-Cハブ「Visual Dock2」がファンディング中

OS内蔵、1.5インチスクリーンにちょっと惹かれるUSB-Cハブです。

Visual Dock事務局が、Kibidangoで「Visual Dock2」のクラウドファンディングを開始。

早割価格は13,850円から。

Visual Dock2」は、Power Delivery対応100W出力の液晶ディスプレイ付きの8-in-1 USB-Cハブ。


今までのUSBハブは接続してから、一連の動作確認を行うことで各機能を確認するわけですが、このハブだと中央の1.5インチスクリーンで各機能の状態を確認可能。


表示される内容は、コネクタに接続されているかどうか、デバイスの種類、メインチップの温度
、ポートやデバイスが正常に動作しているか診断など。

4K@60Hz HDMIセクションではモニターのブランド、サイズ、現在の最大解像度、製造日、温度など。

Power Deliveryセクションでは電圧、電流、温度を表示することができます。


また、4K/30Hz出力にしか対応していないノートパソコンの出力を、4K/60Hz出力にアップコンバートする機能もあります。

ハブ内部にはターボ冷却ファン搭載のため、高負荷がかかり熱を発生する場面ではファンを使って冷却することができます。例えば、手動で65-85℃で冷却設定することもできるので、この場合には設定温度に達すると自動でファンが回るようになります。

Visual Dock2

現在公開されている互換リストには、MacBook Pro 2021は載っていないので、(使えないことないと思うけど)購入の際にはご注意を。


最大60W対応のUSB-Cコネクタになった「Magic Cable C60」がファンディング開始

MKトレードが、「Magic Cable C60」のクラウドファンディングを開始。

早割価格は1,920円から。

Magic Cable C60」は、マグネット吸着の電源コネクタ&ケーブルのUSB-C採用バージョン。


USB-Cコネクタは最大60W対応なので、MacBook Pro 13インチでも使用することができます。

ケーブル自体にも等間隔でマグネットが配置されていて、巻き取りやすく、絡まりにくい仕組み。

マグネットコネクタのみの販売も行っていて、こちらは早割で790円。

ケーブルとのセットの場合には早割で1920円。

出荷予定は2022年6月。


なお、注意点としては、これまでのMagic Cableマグネットコネクタは円形台座のため、互換ではないこと、LightningコネクタはMFi認証取得ではないので、アップデートの際などには純正Lightningケーブルなどに切り替える必要があり。

Magic Cable C60

この辺の注意点はある訳ですが、同じケーブルをマグネット固定で使いまわせるといった利点は、かなり魅力的です。


[300個限定で20%オフ]より軽量で、両面テープ固定も可能なPD対応30W出力のUSB-Cポート付き電源タップ「Anker 516 Power Strip」が発売

Anker JAPANが「516 Power Strip」を発売。

初期出荷分300個限定で20%オフの3,352円です。


Anker 516 Power Strip」は、最大30WのPower Delivery対応USB-Cポート、USB-A x 2、ACコンセント x 2口を備える電源タップ。


USB-AポートはPowerIQ対応で2ポート合計最大12Wが可能です。


デスクや壁面などに固定するための両面テープ×2枚が付属。

重さは約340グラム


回路のショート防止、温度管理などの保護機能を提供するAnker独自の多重保護システム内蔵。

Anker 516 Power Strip


例えば、周辺機器のACアダプタを挿して使うのであれば、それなりに重くなるので固定する場所は選ばないといけないと思いますが、先行して販売されているUSB-C充電ポート付きの電源タップ「Anker PowerPort Strip PD 6(643g)」「Anker PowerPort Strip PD 3(424g)」よりも軽く、丸いデザインなので、こちらの方が使いやすい方はいるかと思います。


iCloud登録デバイスのペアリングがより行いやすくなった「Beats Studio Buds」のファームウェア「10M359」がリリース

Beats Studio Buds」用のアップデート「10M359」が配布開始。


新しいファームウェアは、iPhoneとBluetooth接続すると自動的にアップデートされるので、ユーザーが手動で行うことはできません。

アップデートされたかどうかの確認は:

・iPhoneの設定>Bluetoothメニューに表示されているデバイスの一覧からBeats Studio Budsの横の「i」をタップ
で行うことができます。

ちなみに一つ前のバージョンは9M6599です。

Androidデバイスの場合は、Beatsアプリケーション自体でファームウェアのバージョンを確認することができます。

Appleからはアップデート内容の詳細は公開されていませんが、

1)iCloudアカウントに登録しているAppleデバイスとの即時ペアリング
2)ケースをiPhoneに近づけると(AirPodsのような)バッテリー残量を表示するポップアップが表示
3)”b”ボタンに新しい音量カスタマイズオプションを追加
といった機能が使えるようになっていることが各所で報告されています。
この画面は去年8月の発売時にもありました

1)については「ワンタップでペアリングが可能になった」とのこと、2)については発売時から提供されていた機能のはずなので、新しく搭載というのではなく、機能強化という方向性だと思われます。

新発売の「Beats Fit Pro」か、安定の「AirPods Pro」か。これから買うならどっち?

今月上旬にApple Storeオンラインに追加されていた1/28発売の「Beats Fit Pro」の予約注文受付が開始。24,800円。


Appleデバイスユーザーなら、MagSafe充電器対応にもなった「AirPods Pro」が最初の候補になるかとは思うのですが、約5,000円ほど安い「Beats Fit Pro」は「AirPods Pro」には無い機能もあるんですよね。

まず、充電ケースのポートがUSB-Cなこと。


デファクトスタンダードになりつつあるUSB-Cなので、ケーブルも充電器も今まで使っているものでも流用可。僕もそろそろLightningは卒業したい派。

そして、イヤホン単体での再生時間の長さ


「Beats Fit Pro」は最大6時間(ANCオン時)の再生時間、充電ケースは18時間分の充電が可能で、合計で最大24時間再生。

「AirPods Pro」は最大4.5時間(ANCオン時)の再生時間、MagSafe充電ケースを使用した場合には24時間以上の再生時間となります。

充電ケース込みなら、どちらも24時間だけどイヤホン単体なら「Beats Fit Pro」が1.5時間長く使えます


3つ目は柔軟なウィングチップでの着け心地。


これは自分の耳にも合うかどうか、実際に試してみる必要はありそうですが、ウィングチップのない「AirPods Pro」よりも安定感は増す可能性大。

この他、「Beats Fit Pro」と「AirPods Pro」の違いはデザインとか、4カラーバリエーションとかもありますが、この辺は好みかな。

「Beats Fit Pro」の残念なところとしては充電ケースがワイヤレス充電に対応していないことでしょうか。

逆に「AirPods Pro」の現行モデルはMagSafe充電器対応で、もちろん普通のワイヤレス充電も可能です。

なお、「Beats Fit Pro」の方は簡単設定でAndroidに対応というのもAndroidユーザーは気になるところでしょう。

どちらもApple H1チップ搭載で、自動デバイス切り替え/オーディオ共有/「Hey Siri」対応/「探す」アプリ/空間オーディオ対応なのは同じなのですが、ユーザーの求める使い方によってベストバイは変わりそうです。


MagSafe対応、最大7.5W充電可能なワイヤレス車載充電器「Satechi MAGNETIC WIRELESS CAR CHARGER」発売

7.5Wですが、価格もそこそこリーズナブル、かつ、スペースグレイのアルミニウムでデザインが良いMagSafe車載充電器です。

Satechi Japnが「MAGNETIC WIRELESS CAR CHARGER」を国内向けに発売。2,999円。

「MAGNETIC WIRELESS CAR CHARGER」は、iPhone 12 / 13のMagSafe対応の車載用マグネット・Qiワイヤレス充電器。


クーラーの吹き出し口のブレードに固定し、MagSafe対応モデルやMagSafe対応ケースと組み合わせて使うことができます。


USB-Cケーブルが付属していて、USB-Cポートを備える18W以上のシガーソケット用電源アダプタ(別売)と接続することで、最大7.5WでiPhoneを充電可能。


Satechi マグネット ステッカー(別売)を使うことで、iPhone 11にも対応します。

Satechi Japan、M1搭載Macのポテンシャルを最大限に引き出す「USB-C マルチ MXハブ 10-in-1」を発売

Satechi Japanが「Satechi USB-C マルチ MXハブ 10-in-1」を発売。(※おっと。すごい価格34,300円だなあと思ったら別の会社でした。販売会社がSatechi Japanであることを確認してからの購入をお勧めします)


Satechi USB-C マルチ MXハブ 10-in-1」は、M1搭載Macのポテンシャルを最大限に引き出すために設計された、モダンなアルミニウム製のマルチハブ。


デュアル4K HDMI、ギガビットイーサネット、USB-C PD充電、USB-Cデータ、USB-Aデータ、SDカードリーダー、オーディオジャック出力を搭載し、これらすべてをUSB-Cポート1つだけで使用できます。


Satechi USB-C マルチ MXハブ 10-in-1

M1搭載Mac用に最適化されていますが、Intel MacやiPad、ChromeBookなどにも対応しています。

スライドスイッチでMBPにもiPadでも使えるUSB-Cハブ「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK TB5」が発売

昨年8月にクラファンでゴール達成した、スライドスイッチ搭載の7 in 1ドッキングステーションが購入可能になりました。

フォーカルポイント株式会社が「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK TB5」の一般販売を開始。11,800円です。


「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK TB5」は、スライドスイッチでUSB-Cコネクタを収納することで、さまざまなノートブックに対応する一体型USB-Cハブ。


MacBook Pro、MacBook Airには2つのUSB-Cコネクタ接続によるデュアルコネクトモードで7-in-1ハブ、iPadやWindows PCには1つのUSB-Cコネクタ接続によるシングルコネクトモードで6-in-1ハブとして使用することができます。


データ転送最大5GbpsとPower Delivery 3.0対応のUSB-Cポート、Thunderbolt パススルーポート、最大4K(3840×2160 / 30Hz)のHDMI、USB 3.2 Gen 1×1(理論値最大5Gbps)のデータ転送を行えるUSB- Type-Aポート x 2、最大2TB対応/書き込み禁止スイッチ対応のSD / microSDカードスロットがあります。

M1Pro / Max搭載のMacBook Pro 2021でも使用可能ですが、MagSafeコネクタと3.5mmオーディオ出力ポートに重なるので、充電はUSB-Cポートから行う必要があります。

ただ、MBPとiPadで使えるのはいいですよねー。さて、買い換えるかどうするか。

ベルキン、「BOOST↑CHARGE™ PRO 4ポートGaN充電器108W」の先行販売開始

僕もお世話になってます。な”安心の”ベルキンから、PD 3.0対応の108W充電器登場。

ベルキン株式会社が「BOOST↑CHARGE™ PRO 4ポートGaN充電器108W」の先行販売をAmazonで開始。一般家電量販店では2月以降、8,789円です。


急速充電BOOST↑CHARGEシリーズの新製品「BOOST↑CHARGE™ PRO 4ポートGaN充電器108W」は、USB-Cポート2つとUSB-Aポート2つで、ノートPC1台とその他のデバイス3台を充電可能な充電器。


パワー半導体素材「GaN」、効率的な電力分配機能を持つ「インテリジェントパワーシェアリング」により、MacBook、iPhone、iPad、Apple WatchなどのApple製品だけでなく、Samsung、その他のUSB-C対応スマートフォン、タブレット、ノートPCなどのデバイスを最大計108Wで急速充電可能です。


1ポートでの使用時には最大96W出力で、M1搭載の14インチMacBook Proをフルスピードで急速充電。例えば、MacBook Proの場合、39分でバッテリー残量0%から50%まで充電ができます。


2mのAC電源コードが付属していて、コンセント口を最小限のスペースで利用できることも特徴。

Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO 4ポートGaN充電器108W

複数のデバイスを接続した時の電力配分は以下の通り。

100W出力のGaN充電器という条件だけだと、競合製品よりも1,000円程度高い感じですが、今までいろんなApple限定バージョンも提供しているベルキン製品なので、迷ったらこちらにしておいたほうがいいと思います。

シリーズ累計10,000本突破のマグネットケーブル「Magic Cable 540X」がBOOSTER限定特価で再登場

すでに一般販売が開始されている製品ですが、BOOSTER限定の割安価格です。2本ペア、コネクタのみとかもあるので欲しかった人は要チェック。

MKTradeが、「Magic Cable 540X」のクラウドファンディングを開始。

0.9m x 2本セットの早割価格は3,280円です。

「Magic Cable 540X」は、国内外のクラウドファンディングで5945本の支援注文を受けた実績のあるマグネット・ケーブル。同シリーズ累計では10,000本を突破しています。

360度回転できたり、両側に折り曲げることができるため、充電しながらのスマートフォンの操作もしやすくなります。


ケーブル自体にも等間隔でN52ネオジム・マグネットがあり、ケーブルを収納するときにも絡まりづらく、デスク周りに配置する場合には金属部分に這わせることができます。


スマートフォンなどのデバイス側につけておくコネクタポートはUSB Type-C、Lightning、Micro-Bの3種類。

1本のケーブルに3種類のコネクタが付属しています。


Lightningコネクタについては、コストを抑えるために”あえて”「MFi」を取得していない製品なので、iOSのアップデートやiTunes経由のリカバリなどでは、Apple純正ケーブルを使うことが推奨されています。

Magic Cable 540X


ランニングやワークアウトにも適したウイングフリーデザイン、ANC搭載、IP57防塵防水の「Jabra Elite 4 Active」が発売

iOS対応でもありますが、Andoridスマートフォンで、より便利な機能が搭載されているANCイヤホン。価格もお手頃です。

GNオーディオジャパン株式会社が「Jabra Elite 4 Active」を発売。13,500円。


Jabra Elite 4 Active」は、IP57準拠の防塵防水・耐汗性能を備え、人間工学に基づいたウイングフリーデザインでランニングやワークアウトにも適した設計、インイヤータイプの完全ワイヤレスイヤホン。


他の「Elite」シリーズ同様、アクティブノイズキャンセリングも搭載していて、ノイズを遮断して集中することができる他、ヒアスルー機能、カスタマイズ可能なイコライザー機能もあります。


イヤホン単体で最長7時間の再生時間、専用充電ケースと組み合わせることで最長28時間再生ができます。

充電ポートはUSB-Cです。


Siri、Alexa対応、Spotify Tap再生、AndroidではGoogleアシスタントも利用可能です。

Jabra Elite 4 Active


また、電源を入れるとすぐにペアリングすることができる「Google Fast Pair」機能もあります。

iOSにも対応していますが、Androidスマートフォンとの組み合わせで便利に使用できそうです。

「Beats Fit Pro」、日本でも1/28発売。Apple Storeオンラインに登場。

昨年末に予告されていたように日本でも今月発売になります。

Apple Storeオンラインに「Beats Fit Pro」が追加。24,800円です。

まだ注文はできませんが、1/28発売なので、近日には購入可能になるかと思われます。

Beats Fit Pro」は、Apple H1チップ搭載で、自動デバイス切り替え/オーディオ共有/「Hey Siri」対応のワイヤレスノイズキャンセリングイヤフォン


アスリートによるテストから生まれたウィングチップは耳の形に合わせてフィット。

圧力を排出するベントがあり、圧迫感が少ないことも特徴です。

IPX4等級の耐汗耐水性能があります。


2枚の振動板による独自のドライバをデュアル・チェンバーのハウジング内に搭載。

パワフルでクリアなサウンドと高レベルのステレオ・セパレーションを実現しています。


完全アダプティブ型のアクティブ・ノイズ・キャンセリング。

外部音取り込みモードもあり、必要に応じて周囲の音を取り込むこともできます。

イヤホン単体で最大6時間(ANCオン時)の再生時間、充電ケースは18時間分の充電が可能で、合計で最大24時間再生できます。

5分の急速充電で1時間の音楽再生が可能なFast Fuel機能もあります。

Beats Fit Pro

充電ポートは(もちろん)USB-C。

(AirPodsと比べた時の最大の優位性は”USB-Cポートであること”と思います。)

SATECHI、USB-C 4ポート165W出力のGaN充電器、AirPods Max最適化デザインのヘッドフォン+ワイヤレス充電スタンドを発売

SATECHIが「165W USB-C 4-PORT PD GAN CHARGER」「2-in-1 Headphone Stand with Wireless Charger」を発売。

現在はCESスペシャルクーポン「CES20」利用でどちらも20%オフセール中。


「165W USB-C 4-PORT PD GAN CHARGER」は、窒化ガリウム(GaN)ベースのUSB-C充電器。


Power Delivery対応の4ポート出力、MacBook Pro M1のフルスピード充電が可能でトータルで最大165W出力。


ポートによって出力は以下のように変わります。


縦置き設置可能なデスクトップスタンド付き。

119.99ドルです。


「2-IN-1 HEADPHONE STAND WITH WIRELESS CHARGER」は、AirPods Maxをスタイリッシュに収納充電するためにデザインされたヘッドフォンスタンド付きワイヤレス充電器。


パッド付きグリップを備えたステンレススチール製のアーム、ヘッドフォンを充電するためのUSB-Cポート、そしてiPhone 12/13には最大7.5W、AirPods Proなどには5Wで充電が可能なMagSafe対応ワイヤレス充電器を備えています。別に20W出力のパワーアダプターが必要です。


ケーブルを巻きつけて整理するのに便利なフックもあります。

79.99ドル。1月末に出荷予定です。

「Twelve South PlugBug Slim」日本代理店版が発売。

フォーカルポイント株式会社が、PSE認証取得済みの日本代理店版の「Twelve South PlugBug Slim」を発売。

「Twelve South PlugBug Slim」は、折りたたみ式ACプラグ、17mm薄型設計のUSB-Cアダプター。


壁コンセントなどの狭い空間でも使いやすく、最大20W出力でiPhone、iPadの他、USB-Cの高速充電に対応したスマートフォン、USB-Cデバイスを充電可能。


MagSafe充電器を使うことで、iPhone 12/13では最大15Wで急速充電可能。

日本国内代理店版はPSE認証取得済み。3,278円です。

トランスルーセント・デザインの25600mAhモバイルバッテリー「STORM 2」、日本でもファンディング開始

KickstarterとIndiegogoで1億5千万円を集めた大容量のトランスルーセント・モバイルバッテリー「STORM 2」が日本でもファンディングが開始されました。

早割価格は27,980円から。

「STORM 2」は、IPS方式パネルでDC出力電圧を選択することができるトランスルーセント・デザインの25600mAhモバイルバッテリー。


USB-C x 2、USB-Aの3系統のほかに3.3~25.2Vで調整できるDCポートが1つあります。

Power Delivery対応のUSB-Cポートは100Wの出力が可能。


リアルタイムでデータを可視化して、解像度240 x 135のIPSフルカラースクリーンで表示。


各種アラートもテキストで表示されます。

STORM 2


「STORM 2」への充電はUSB-CもしくはDCポートから。専用のソーラーパネルで充電することも可能です。

機内持ち込みにも対応しています。



Apple Store限定:MagSafe対応の最大15W出力の「Belkin BOOST↑CHARGE PRO Portable Wireless Charger Pad with MagSafe Special Edition」が発売

Belkin BOOST↑UP™ WIA005btWH-A」の倍以上の価格になるけど、最大15W充電とMagSafe完全対応のワイヤレス充電パッドが必要なら、こちらがベストチョイスかと思います。

Apple Storeが、限定モデル「Belkin BOOST↑CHARGE PRO Portable Wireless Charger Pad with MagSafe Special Edition」を発売。

Belkin BOOST↑CHARGE PRO Portable Wireless Charger Pad with MagSafe Special Edition」は、Apple公式のMagSafe技術が採用されていて、最大15Wの超高速ワイヤレス充電が可能な充電パッド。

MagSafe対応のiPhone 12 /13シリーズのほか、AirPodsの充電もできます。


写真を見る限り、先行販売されていたBelkinの最大7.5W出力のワイヤレス充電パッド「Belkin BOOST↑UP™ WIA005btWH-A」に近いデザインですが、ポップアップスタンドが追加され、ケーブルの質感やケーブル留めなども変更されています。

今回発売された「BOOST↑CHARGE PRO Portable Wireless Charger Pad with MagSafe Special Edition」は、MagSafe認証製品に対応していて、当然ながらApple公式のMagSafeケースにも対応となっています。

Belkin BOOST↑CHARGE PRO Portable Wireless Charger Pad with MagSafe Special Edition


ホワイトとブラックの2カラーバリエーション。各6,800円です。