つまり、iPhone 18の可変絞りレンズは確定。Neoについても製造数倍増確定ということになりました。
アナリストのMing-Chi Kuo氏による最新のサプライチェーン調査。
その中でiPhone 18 Pro/Pro Maxの可変絞りレンズとMacBook Neoのカメラモジュールについて、舜宇光学(Sunny Optical)の受注状況から具体的な数字が明らかになっています。いずれも以前から噂として伝えられていた情報ですが、今回は部品サプライヤーレベルで裏付けが取れた形。

Kuo氏のサプライチェーン調査で確認されたこと
CONFIRMED — ソース:① via Ming-Chi Kuo(X)
- 舜宇光学がiPhone 18 Pro/Pro Max向け可変絞りレンズを受注、供給割合は約40〜50%
- 可変絞りレンズの単価は、現行iPhone 17 Proの高精度7枚玉レンズ比で約50%高い
- 舜宇光学がMacBook Neo向けCCM(コンパクトカメラモジュール)の新規サプライヤーとして参入
- MacBook Neoの2026年出荷予測が500万台→1,000万台に引き上げ
- 2028年iPhone向け超広角CCMはCOB(改良版)に移行予定、舜宇光学がサプライヤーとなる見込み
周辺報道・観測ベースの関連情報
以下は確定情報ではありません。各メディアの報道・観測をソース付きでまとめています。
RUMORED — ソース:① via MacRumors、② via 9to5Mac
- 可変絞りレンズのもう一方のサプライヤーはLargan Precisionとの見方(MacRumors報道。Apple一次情報ではない)
- 舜宇光学はすでにアクチュエーター製造を開始、LG InnotekがGumi工場にて2026年6〜7月頃からカメラモジュール組立を開始予定(9to5Mac報道)
- 舜宇光学がOpenAIのスマートフォンおよびポケット型デバイスの光学部品を受注した可能性(Kuo別報。OpenAI公式発表なし)
💬 軽めインプレ所感
ということで、噂レベルでは出ていたけど、改めて製造進捗が確認されたことで、可変絞りもNeo増産も確定になりましたね。
なお、カメラの可変絞りはAndroid勢が数年先行してきた機能。Appleは、ここでも後発組になるのですが、他のメーカーにはできない作り込みがあるのかどうか。そこが試されます。絞り値が物理的に変わることで、ソフトウェア処理頼みだったポートレートの精度が激変するかも。
ネガティブな話としてはコストですね。部品単価50%増というのはiPhone 18 Proの価格に影響するかどうか。今の所、そこまで上がる可能性は低そうだけど。
MacBook Neoの出荷倍増は、いい傾向じゃ無いでしょうか。選択肢増えるし。次の買い時は来年だと思うけど、、、。






