💬カメラなしで100ドル安くて43グラム。日本では近日かも?所感続き↓
Metaが、Meta Connect 2026(現地時間9月23日)において、カメラを搭載しない初のオーディオグラス「Ray-Ban Meta Audio」を発表。
日本のMetaストアにはすでにページが公開されていますが、購入ボタンはグレーアウト。発売時期と価格の記載はありません。
Ray-Ban Meta Audioは、音楽やポッドキャストの再生、通話、Meta AIとの会話に機能を絞ったモデル。フレームはClubmasterとBurbankの2スタイルで、どちらも度付きレンズに対応します。

SPEC — ソース:① via Meta Newsroom、② via Metaストア(日本)(2026/9/24夜時点)
- 重量:43g
- バッテリー:1回の充電で最大12時間。付属のケースで最大48時間ぶんを追加充電
- フレーム:Clubmaster、Burbank
- カラー・レンズ:23通り
- 度付きレンズ:幅広く対応
- スピーカー:オープンイヤー
- アクションボタン:カスタマイズ可能
- 日本公式のRay-Ban Meta Audioのページは公開されている
- 購入ボタン:グレーアウト(「購入できません」)
- 発売時期、価格:記載なし

米国では349ドルで10/13出荷

PRICE — ソース:① via Meta Newsroom
- 米国価格:349ドルから
- 予約:発表と同時に受付開始
- 出荷:10月13日
マイクは6基で、通話とAIアシスタントに使います。スピーカーの音は、カメラ付きのRay-Ban Metaとほぼ同じ、というのがTom’s Guideの体験です。カメラ付きモデルの49gや53gに対して、Audioは43gという話もあり。まあ、微減だし、装着感に違いが出る数字でもなさそうですが。
カメラ付きのGen 3は最大9時間、日本で78,980円
Meta Connect 2026では、カメラ付きの「Ray-Ban Meta(Gen 3)」も発表。日本では、9月24日に発売されました。

CONFIRMED — ソース:① via Meta Newsroom、② via ルックスオティカジャパン、③ via Metaストア(日本)
- Ray-Ban Meta Audio:カメラなし、最大12時間、米国349ドルから
- Ray-Ban Meta(Gen 3):12MPカメラ、最大3K動画、最大9時間、米国449ドルから
- Ray-Ban Meta(Gen 3)の日本:2026年9月24日発売、最低価格78,980円
- Ray-Ban Meta Wayfarer(Gen 2)の日本:最大8時間、最低価格73,700円

💬 軽めインプレ所感
カメラなしにした理由は特に明記されてないけど、Meta AIグラスのカメラ機能を悪用したSNSが発端で、あまり良く無い評判があったことは前に書いた通りです。
カメラはあったほうが近未来アイテムだけど、世の中のイメージがネガティブな方向に向いてしまいそうということもあり、買おうかな?と思っていた方も踏み切れなくなっている可能性は否定できません。
AIグラスのカメラ撮影について他人のプライバシーを守る仕組みができていないということが、一番の問題点。MetaもLED点灯で撮影時に周りにわかる仕組みを作ったり、OSアップデートで対応しようとしているけど、有効な手段とも言えず。
そんな状況がある中、カメラなしバージョンというのはプライバシー侵害の恐れがないAIグラスということになります。
ただ、AudioだけのAIグラスというのは使い道はあるんだろうか?というのが次の疑問点。
この件について、MetaのFAQでは以下のように説明しています。
カメラなしのAIグラスは役に立つのですか?:
Audioグラスは、イヤホンやヘッドホンを着けずに、一日中いつでもどこでも音楽やポッドキャストを聴いたり、電話に出たりしたい場合に便利です。Ray-Ban Meta AudioはアイコニックなフレームにMeta AIボイスアシスタントを搭載し、バッテリーで最大12時間動作します。
確かにイヤホンなしの利点はあります。インナーイヤー装着で運転すると、少なからず危ない可能性あるけど、耳を覆わないRay-Ban Meta Audioグラスであれば周囲の音は普通に聞きやすいはず。AIが期待通りの性能なら、これはこれであり、、、か。
日本での価格は未発表。購入ボタンもグレーアウト。Gen 3の78,980円との差がどのくらいになるのか。米国では100ドルの差があります。
製品ページがこれだけ完成しているから、そんなに遠く無いタイミングで発売と思われます。

- Meta Newsroom — Introducing Ray-Ban Meta Audio and More AI Glasses Styles
- Metaストア(日本) — Ray-Ban Meta Audio – Bluetooth AIグラス
- ルックスオティカジャパン — AIグラス「Ray-Ban Meta」の次世代モデルGen 3、本日発売
- Tom’s Guide — Ray-Ban Meta Audio hands-on — an attempt to allay privacy concerns
- Gizmodo — Meta Introduces Audio-Only Smart Glasses to Avoid the ‘Perv’ Problem
- PalmFan — 買ったのに封印。Meta AIグラスが一部で「変態メガネ」と呼ばれているために「持っているのに、着けられない」現象








