💬公称の「20%」、ほぼそのままスコアに出てますね。とはいえ、、、所感続き↓
Appleが発表したばかりの「A20 Pro」を搭載するとみられる実機のGeekbench 6スコアが、Geekbench Browserのデータベースに登録されました。シングルコアで4700点台、マルチコアで1万2000点台後半という数字です。

A20 Proベンチマークのポイント
- Geekbench Browserに「iPhone19,2」「iPhone19,3」という2件の実機データが登録
- 動作周波数は4.93GHzで、A19 Proの4.26GHzから上昇
- コア構成は2P+4Eの6コアで、A19 Proと同じ
- A19 Pro実測値(シングル3895/マルチ9746)と比べると、シングルは約21%、マルチは約29〜30%の上昇
- Appleが公式に発表した「パフォーマンスコアは前世代比20%高速」という数字と、シングルコアの上昇幅がほぼ一致
スコアの詳細
今回登録された2件は、モデル番号が「iPhone19,2」(マザーボードID:V63AP)と「iPhone19,3」(V64AP)。前世代のiPhone 17 Pro・Pro Maxが「iPhone18,1」「iPhone18,2」だったことを踏まえると、この2件はiPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro Maxに対応するとみられます。
SCORE — ソース:①② via Geekbench Browser
| iPhone19,2 | iPhone19,3 | |
|---|---|---|
| シングルコア | 4719 | 4725 |
| マルチコア | 12677 | 12575 |
| 動作周波数 | 4.93GHz | 4.93GHz |
| コア構成 | 2P+4E(6コア) | 2P+4E(6コア) |
| L2キャッシュ | 8.00MB | 8.00MB |

Appleは今回のキーノートで、A20 Proについて「6コアCPUのパフォーマンスコアは前世代比20%高速」「7コアGPUは最大40%高速」「Neural Engineは32コアで前世代の2倍」と発表しています。TSMCの2nmプロセスを採用した、Apple初のiPhone向け2nmチップです。
CONFIRMED — ソース:① via Apple公式、② via Tom’s Hardware
- プロセス:TSMC 2nm(Apple初のiPhone向け2nmチップ)
- CPU:6コア(2パフォーマンス+4効率)、パフォーマンスコアは前世代比+20%
- GPU:7コア(A19 Proより1コア増)、性能は最大+40%
- Neural Engine:32コア(16コア×2、前世代比2倍)
- メモリ帯域:前世代比+50%
- 持続性能:前世代比最大+40%、iPhone 16 Pro比では約2倍

参考として、A19 ProのGeekbench 6実測値はシングル3895・マルチ9746です。今回のスコアと比べると、シングルコアは約21%、マルチコアは約29〜30%の上昇。Apple公式の「パフォーマンスコア+20%」という数字と、シングルコアの上昇幅が近い結果です。
REFERENCE — ソース:① via Tom’s Hardware
- A19 Pro(iPhone 17 Pro Max):シングル3895/マルチ9746
- A20 Pro比:シングル約+21%、マルチ約+29〜30%
💬 軽めインプレ所感
前提の話として。このベンチマークは個別投稿で、Apple公式の発表ではなく未検証のリーク情報といえます。
アップロード日時が本日(2026年9月10日)となっており、実機ではなく試作機やシミュレーション環境の可能性もあり。個体差も考えられます。
数値としては、Appleが発表で「パフォーマンスコアは20%速い」って言ってたことの裏付けになります。実機のシングルコアスコアもほぼその通りの伸び幅。
マルチコアの方が伸び幅が大きいのは、GPUの7コア化やNeural Engineの強化まで含めた全体設計によるものかも。
実際の速度がどうなのか、は実機のベンチマークが必要。とも思いますが一応参考に。






