さて、恒例のAppleイベント雑感。まずはiPhone 18 Pro / Pro Max。
イントロムービーの最後でTim Cookが出てきて「私じゃないよ」。で、John Ternus CEO登場。

AIを使う上でのコンテクストの重要性を強調するスタート。iPhoneはベストデバイスであり、Apple Intelligenceは可能な限りオンデバイスで動作する。パーソナルコンテクストを結びつける。
iPhone 18 Pro / Pro Max

事前の噂通り、外観は変更なしに見えます。
アルミニウムボディも変更なし。
一応、リファインされているとのこと。

新色はバーガンディ。
Apple IntelligenceとSiri AI
ここでも最初の説明はApple Intelligence。つまり、だいぶ力を入れている様子。

Siri AIは30万アプリ対応。
Appleデバイスでコンテクストを共有できる。

Expressive Voice。Siriの声をカスタマイズ。まあ、この辺はベータと同じですね。

ディクテーションはより正確に。
画像生成、クリーンナップ(消しゴム)機能も性能アップ。まあ、この辺は使ってみないと判断できないですけども。
apple intelligenceは日本語も対応。日本では10月から提供開始。予定。
A20 Pro
Siri AI、オンデバイス処理のためにも高性能なチップが必要。そのために開発されたのがA20 Pro。スマートフォン用の最も高速なCPU。

Nueral Engineが2倍に。Mシリーズからの技術が使われている。
ベイパーチェンバーの性能向上。熱伝導率を上げるグラファイト。

前のiphoneとの性能比。17proから40%アップ。

とはいえ、実際にこの速さが体感できるレベルなのかは分かりません。
駆動時間、充電効率向上。この辺は予想の範囲内。
AAAゲームもできる、というくらい性能向上をアピール。
カメラは可変絞りで画質超絶アップっぽい
さて、カメラは噂通りの可変絞りレンズ搭載。

48MP Fusionメインカメラ with variable aperture。

確かに写真は今までにないくらい、深度が高く、クリアに見えますね。

この可変絞りを最新ソフトウェアでアドバンテージをさらに高める。
pro control。こんな写真も作れる。

写真の真実性を担保するためAI写真とは区別できる。SynthID。
そういえば、ダイナミックアイランドも進化。小さくなってるのと、情報表示UIに工夫。

CONFIRMED
- 48MP Fusionメインカメラに可変絞りを搭載(iPhone初)。レーザーカット加工された6枚のブレードでƒ/1.48〜ƒ/4、4つの絞り設定を手動調整でき、開発者向けAPIも提供
- Appleリファレンス画像:撮影時にセンサーが署名データを取得し、プライベートクラウドコンピューティングで改ざん不可能なリファレンス画像を生成(オプトイン方式。中国は提供開始時点で利用不可、EUは撮影のみ非対応)
- Dynamic Islandが小型化。ライブアクティビティを3件同時に表示できる
- A20 Pro(2nmプロセス):6コアCPU(メモリ帯域幅はA19 Pro比50%増)、7コアGPU(A19 Pro比最大40%高速)、デュアル16コアNeural Engineで合計32コア、AI処理は2倍
- 次世代ベイパーチャンバーを搭載(iPhone 17 Pro比で表面積3倍)。パフォーマンスの持続性は前世代比で最大40%向上
- N1チップ(Wi-Fi 7/Bluetooth 6/Thread対応)、C2モデム搭載(C1X比で消費エネルギー15%減、アップロードが大幅に高速化)。mmWave対応はUSのみ
- バッテリー:eSIMモデルのビデオ再生はPro 最大36時間/Pro Max 最大45時間。Proは約15分で50%まで充電可能(ワイヤレスは30分で50%)。Pro Maxは5分の有線充電で約7時間のビデオ再生
- 日本はeSIM専用モデル(日本・米国・カナダなど12の国と地域)
- カラーは4色:ブラック/シルバー/グレイシャー/バーガンディ(バーガンディが新色)
- 容量:256GB/512GB/1TB/2TB
- 米国価格:Pro $1,199〜/Pro Max $1,299〜
- 日本価格:Pro 219,800円〜/Pro Max 239,800円〜(税込)
- 予約は9月12日午後9時(日本時間)開始、発売は9月18日
- iOS 27は9月15日配信。Apple Intelligenceも同日提供。Siri AIは英語ベータが先行し、日本語対応は10月
- iPhoneのHandoff(同じ電話番号の2台を切り替え)は提供開始時点で米国T-MobileとドイツTelekomのみ対応。日本は対象外(USのみ)
しかしナゲー!続きは別の記事にします。
続きはこちら。







