「Steam Deck」カテゴリーアーカイブ

Steam Deck OLEDの日本国内の店頭販売が12/12にスタート。一部店ではデモ機もあり。

「Steam Deck OLED」の店頭販売が12/12にスタート。

日本国内での取扱店は:

ビックカメラ
【札幌店 / 池袋カメラ・パソコン館 / 有楽町店】
エディオン
【横浜西口本店 /京都四条河原町 / なんば本店 】
ヨドバシ
【マルチメディア仙台 / マルチメディアAkiba/ 新宿西口本店 / マルチメディア梅田 】
パソコン工房
【イオンタウン平岡店 / 秋葉原イイヤマストア / グッドウィル名古屋大須店 / グッドウィル北谷店/ グッドウィル那覇新都心店】
ソフマップ
【AKIBA パソコン・デジタル館】

一店舗ではデモ機も展示され、実際にプレイしてみることが可能。

「Steam Deck OLED」は、初代Steam Deck LCDと同じく、12,000以上ものゲームが動作するポータブルゲーミングPC。

さらにHDR OLEDスクリーン、バッテリー容量が50Whr(LCDモデルは40Whr)になり、より高速なWi-Fi 6Eなど、ハードウェア全体の調整と改良が施されたモデルです。

販売は、日本、韓国、香港、台湾におけるSteam Deckのライセンスプロバイダーである株式会社KOMODO。

Steam Deck OLEDは公式オンラインストアでも販売していますが、現在、OLEDモデルは512GB(84,800円)、1TB(99,800)両方のモデルが売り切れ。

店頭販売の分は、別に確保しているんですかね。

実際に手に取ってみることができるというのは、とてもいいですね。触ってみたいぞ、、。

Steam Deck OLED、11/17予約開始。84,800円から。

背面ネジがすべてTorxネジになって、修理しやすくなっているのも好感度大。

Steam Deck OLEDが正式アナウンス。11/17から予約受付開始。84,800円から。

Steam Deck OLEDの注目スペックは:

・1280 x 800 HDR OLEDディスプレイ
・7.4インチ(対角)
・6nm APU
・Wi-Fi 6E
・50Whrバッテリー

ディスプレイはHDR対応のOLED。

OLEDということで、当然ながら、LCDよりもコントラストが高く、ブラックカラーが際立ちます。

さらに前のモデルよりもバッテリー容量が5Whr増えていて、トータル50Whrになり、駆動時間としては30〜50%長くなり、より快適に遊べるようになっています。

また、Wi-Fi 6Eなので、対応ルーターを使っている場合にはダウンロード速度が向上します。

前のモデルと同様、日本を含むリージョンではKomodoが販売。

OLEDモデルは512GB、1TB容量の2サイズ展開。

上位モデルには改良されたキャリングケース(内側が取り外し可能な限定版)なども付属します。

前のLCDの「Steam Deck」も併売されていて、こちらは59,800円から。

とりあえず、遊べればいいや、という人はLCD版「Steam Deck」も良さそうかもなあ。とはいえ、SwitchのOLEDも結構綺麗なので、やっぱり今選ぶとしたらOLED版になるかも。

[3/24 2AMまで]Steam Deckが「発売1周年記念」で10%オフセール[数量限定]

おっと、書き忘れてましたが、Valve公式のSteam Deckが3/24まで10%オフです。


日本向けに予約販売を行なっているKomodoでも価格が反映されていて、一番安価な64GBバージョンは53,820円。

256GB NVMe SSD版は71,820円。

512GB NVMe SSD版は89,820円。


だいぶお得感が出てきましたね。

今のところ在庫ありですが、一応数量限定。

発送予定は1〜2週間になっています。

そろそろ欲しいかもなあ。

Steam Deck用の「JSAUX M.2 Docking Station」が本日先行セール開始

JSAUXが、Steam Deck用の「M.2 Docking Station for Steam Deck HB0604」を本日9/7発売。セールプライス99.99ドル。1TB版は199ドル、2TB版は269ドル。

「M.2 Docking Station for Steam Deck HB0604」は、プレミアム・アルミニウム・アロイ製のSteam Deck用の6in1ドッキングステーション。

HDMI 4K@60Hz/2K@120Hz出力、ギガビットLANイーサネット入力、充電用USB-Cポート、USB-A 3.1ポート2つを搭載し、さらに、最大転送速度900MB/SのM.2 SSDスロットがあります。


M.2 SSDは、2230、2242、2260、2280に対応。

最大100Wの電力供給をサポートしていて、オリジナルの充電器と組み合わせた場合、Steam Deckをフルスピード(45W)で充電するのに十分な電力が得られます。


JSAUXの開発チームは、インストール後にSSDを自動的にマウントするスクリプトを準備中で、近日中にダウンロードが予定されています。

Other Interests(秋冬はスマートスピーカー祭り | Steam Deck 2 | セルフレジ)

秋冬はスマートスピーカー祭りのようです

HOLY SHHHHH…!

というキャッチで、あ、まだまだBOSEっていけるかも、、、?と思いました。

何かが9/8に出ます。


おそらく、iPhone 14シリーズとApple Watch 8発表の翌日になるであろう9/8というタイミング。

フォームファクターとしては、スマートスピーカー丸出し的な雰囲気なので、もうこれは「Sonos One」のガチ競合モデルではないかと。


HomePod miniもいいんだけど、IKEA x Sonosコラボの「SYMFONISK シンフォニスク」のサウンドとかデザインとか秀逸だしなあ。


そして、ブックシェルフ型WiFiスピーカーは生産終了になりました。

次はアートフレーム with Wi-Fiスピーカー、テーブルランプ v2 with Wi-Fiスピーカーになるようです。


アートフレームは壁掛けだけじゃなくて、床置きも可能。

テーブルランプタイプは今もあるけど、その後継ということみたいで、シェイドが変えられるとか。


今のブックシェルフ型も好きなんだけどな。



Steam Deck 2が出るよという話ですが

人気携帯ゲーミングPC「Steam Deck」後継モデル、ついに正式予告!(GetNavi web)」や、

で、Steam Deck 2話。

Steam Deck 2は、今年の3月には開発してるよーという話も出ていましたよねー。>「Steam Deck2はすでにValveによって開発されています – Gamingdeputy Japan」など

VR機能を追加されたり、CPUがアップグレードされて、新たなハイエンドになるっぽい話も。

そうなると、おそらく価格帯は18〜20万円前後になるのではとか予想してます。

なので、日本ではこれから出荷ですけど、2が出るからといって、キャンセルする必要もないかなーと思います。

当たらないかもだけど。(と先に言い訳しておく、、、)



セルフレジ導入で人手不足解消のはずが、逆効果に? その事情を担当者に訊いてわかった意外な理由とは | デイリー新潮

僕はセルフレジを導入している店で買い物をするようにしてますけど、店によって、方法が微妙に違ったりするので、混乱する人が多いのもわかります。

バーコードがない野菜とかは何回かタップしないと出てこないとか、買ったものを置く場所が重量検知対応なのか、そうでないのか、とか、レジ袋にバーコードついている店とそうでない店もあるし。

大きめのイオンではレジ袋はバーコード入力なんだけど、ダイソーとかはレジ袋を自己申告で入力しないといけない。

一回、大きさを間違えて、小さい方を入力したら、店員さんがすかさず飛んできて「大きい方のレジ袋を入力してください!」と怒られましたw。

いやあ、見た目ではわからないから。バーコードにしてくれよ、、、。2円くらいケチったりしないけどなw。

そんなわけで、おそらく、機械の操作が苦手な人たちは、本当に混乱するばかりなんだろうなと思います。



お待ちかね!Steam Deckが日本向けにも予約開始。59,800円から。対応ゲームは↓で確認しときましょう

日本、韓国、台湾、香港で予約受付開始です。

これらの地域では、Steamと提携している正規販売代理店のKomodoが行い、今年の後半に注文可能になる予定。

Komodoの予約枠は、北米/英国/EU地域の予約枠とは別に確保されているため、他の地域の出荷状況には影響を与えません。

なお、SteamはKomodoと協力して、東京ゲームショウに大型展示ブースを出展予定。

ブースでは実際に手にとって体験することもできるそうです。

とりあえず、予約ですかね。

どれにしようか、、、。

の前に、ProtonDB | Gaming know-how from the Linux and Steam Deck community遊びたいゲームが対応しているかを調べましょう

とりあえず、確認済みのタイトルはProtonDB | Explore | Most Steam Followers and Deck Verifiedから探せます。

「Cyberpunk 2077」「Fallout4」「The Wither 3」「Sid Meier’s Civilization VI」「DARK SOULS III」「The Elder Scrolls V: Skyrim」は確認済みにありますね。

オンラインの場合、問題があるというゲームもあるので、Deckをオーダーする前に動作確認はしておいた方が吉です。

あと、ゲームタイトルの容量も要確認です。

10〜30GBで収まるものもあれば、100GB必要なものもあります。

64GBだと、ムービーが多い作品は入らないのでmicroSDで対応するしかなくなるんですよね。どうするかな。

Steam Deckの生産が改善されたので、予約した人には朗報。

Steam Deckの生産が改善されて、前倒しで発送するようです。


嬉しいお知らせです。現在予約されている方は全員、年内にSteam Deckを手に入れることができます。サプライチェーンの問題が解決され、多くの人がQ3に繰り上がり、その他の予約はすべてQ4になっています。

いい傾向です!

で、日本での展開はいつになるんだろうかなあ、、、。



これから予約する人はQ4になるということなので、今年中に日本での予約を開始したとしても、届くのは春以降になりそうですね、、、。

先は長い、、。

「Steam Deckドッキングステーション」が工場閉鎖により発売延期

日本での販売を今かいまかと待ち構えている方もそれなりにいるんじゃないかなーと思っている「Steam Deck」ですが、売りの一つである「Steam Deckドッキングステーション」が発売延期に。


2022年晩春にリリース予定でしたが、部品不足と新型コロナウイルスに起因する製造工場閉鎖により延期。

ただ、「Steam Deck」本体については部品や工場が別なので、生産スケジュールと予約状況に影響が出ることはなく、しばらくはUSB-Cハブや外部ディスプレイとSteam Deckとのドッキングエクスペリエンスの改善に取り組んでいくとのことです。

とりあえず、日本ではまず本体を発売してもらいたいので、影響は少なそうですけども。




Steam Deck:ログインウィンドウ、21言語のキーボードなど新機能追加のアップデート配布。日本語キーボードも開発中!

日本語キーボードも開発中ですよ!

そして、順調に機能追加とバグフィクスが行われているのが確認できるのがわかります。


スリープ解除時、起動時、ログイン時、デスクトップモードからの切り替え時に表示されるロック画面が追加。


実績ページの読み込み速度の向上、操作インターフェイスもシンプルに。

個人のデータとグローバルデータを切り替えたり、新たに追加されたドロップダウンメニューなど。


21の言語とレイアウトに対応したローカライズ済みキーボードが追加。

そして、”中国語、日本語、韓国語のキーボードは現在作成中”とのこと。

楽しみに待ちましょう。


複数のウィンドウを表示するゲームとアプリケーションのサポートを追加。


また、ベータ版で提供されていた以下の機能も追加されています。

・Steam Deckが最低バーよりも充電の遅い充電器に接続されている場合に警告を表示
・(夜間に目障りにならないように)電源抜き差しの数秒後にLEDが暗くなるように変更
・アイドル状態や非常に低い使用状態でのバッテリー駆動時間を改善
・Type-Cドック、充電器、SDカードの互換性向上
・SDカードのフォーマット時に、カードの容量が広告されている容量より少ないかどうかを確認するように変更
・クイックアクセスメニューの「パフォーマンス」タブに制限なしのフレームレートオプションを追加
・Windows11のインストールを可能にするfTPMサポートを追加
・ハーフレートシェーディングの実験的オプションを追加し、既存のゲームに2×2可変レートシェーディングを強制導入し、省電力化を実現
・全体的な安定性向上

正式に日本語キーボードの開発についても触れているところが、今回のポイント。

気になるのは発売時期ですが、早くて年内、年末くらいですかねえ。




「Elden Ring」とランキングを争う「Steam Deck」は少なくとも”失敗作では無い”との評価

ValveのゲームPC「Steam Deck」は少々特殊なバグもあるようですが、全体的には好調で少なくとも「失敗作では無い」という評価が出てきています。


ValveとSteamのウォッチャーであるSteamDBによると、Valveの携帯ゲームPC「Steam Deck」は、5週連続でSteamのトップグロス製品ランキングで第2位を獲得。


Steam Deckの公式な販売数は不明です。

タイミングとしては現在世界で最も人気のあるゲームの1つである「Elden Ring」と同じ週に発売されました。

SteamDBが示すところでは、過去5週間のうち4週間はElden Ringにつぐ売り上げを記録

ELDEN RING | エルデンリング

さらに上のツイートのように、4/4〜10の週はSteam Deckが2位になり、Elden Ringよりも売れています。

ただし、これは販売台数ではなく、トップグロスの数字であり、「Elden Ring」は60ドル、「Steam Deck」は400ドル〜650ドルなので、販売数としては1/10あたりが妥当かもしれません。

The Vergeは、「Elden Ring」については、2/24の発売以来、多くの反響や口コミがあり、ゲームとしての評価を固めつつあり、販売数が減少しているようなシグナルは無いので、そのゲームタイトルとランキングで競っている状況は、「Steam Deck」はまだ大成功とは言えないまでも「失敗作では無い」と考えているようです。

いずれにせよ、3月16日の時点ですでに1200万本を売り上げ、少なくともヨーロッパでは、その売り上げのほぼ半分がPCで、EpicやWindows Storeではないため、「PC」とは事実上Steamを意味する、という話になります。つまり、SteamでのElden Ringの売上1位と3位は、おそらく多くのコピー数を表しているのでしょう。

もし2位のSteam Deckが、Lego Star Warsを除いた他のすべてのゲームを寄せ付けない一方で、Elden Ringのごく一部でも売れているなら、このDeckを失敗と呼ぶのは難しいでしょう。

ということで、「Steam Deck」には、まだまだ期待し続けて良さそうです。

日本語対応バージョンのバグフィクスや認証が順調に進んで、早いタイミングで発売されるのを祈るばかり。




Steak Deck:今後は出荷量が倍増する予定。日本では未だに未定ですが。

Steak Deckの出荷が2月末に開始されてから約1ヶ月になりますが、今後、出荷数を増やしていくとのこと。


Q2へようこそ Q2予約者に対し、第一弾の注文メールを送信しました(予約時間順)。今日からSteam Deckの出荷を強化し、毎週注文可能なメールを送信する予定です。時には週に2回送信することもあります。

Steam Deckは未だにアメリカ、カナダ、欧州連合、イギリスの地域限定での販売。

公式サイトで予約注文を行い、出荷できる状態になった場合に通知が来るという方法で販売しているため、日本でいつ発売されるのかはわかりませんが、以前にもお伝えしているように既に日本語サイトがあるため、計画があることは確実なように思います。


ValveのLawrence Yang氏は、2月に行われたIGNのインタビューで「最初の1ヶ月は数万人規模ですが、2ヶ月目には数十万台となるでしょう。そしてその先は、さらに早く成長する見込みです。」と述べていました。

なお、現状でも何らかの手段でSteam Deckを入手することは可能だと思いますが、現在のバージョンはかなりバグがあることが各所で報告されているので、ある程度テクニカルな知識を持っていないと楽しく遊ぶのは難しそうです。

1ヶ月「Steam Deck」で遊んでみた方のレビュー「Steam Deck, one month later – The Verge」も出ています。

遠目に見ると同じような外観のNintendo Switchですが、実際に比べると↓のようになります。


性能的にはPS5には届かないけど、PS4よりは上で、「いくつかのゲームでは、少なくともその与えられた解像度では、Steam DeckはPS4よりも良い結果を出していると言えるでしょう。Controlのようなゲームを60fpsでプレイしているときは、PS4 Proに近い感覚です。」という話も出ています。

かなりそそられますが、かなりの冒険家じゃない限り、日本市場向けバージョンの発売を待った方が良さそうです。問題はそれがいつになるか、、、。

Steam Deck、北米欧州の予約ユーザー向けに2/25から販売開始。出荷は2/28。

Steamライブラリにダイレクトアクセスして、そのままゲームをプレイできる「Steam Deckが発売に向けてカウントダウン体制。1ヶ月後にいよいよきます。


当たり前ですが、まずは北米、欧州市場向けで、既に予約注文を受け付けているユーザーに対して、3日間有効の注文用メールが送信され、メール内のリンクから購入可能になります。

この注文用インビテーションメールは、2月25日午前10時(PT)に送信。

最初のユニットの出荷は2/28。


発売地域に在住していて予約注文済みの方は楽しみですね。


日本は予約注文すら受け付けていませんが、ページは日本語になっているので、準備は順調に進んでいるのではと期待しています。




密かに今年一番の楽しみだった「Steam Deck」が2月に発売延期

どこでもSteamにアクセスしてプレイできる「Steam Deck」。

今年冬の最大の楽しみになりそうだったのですが、2月に発売が延期されました。


COVID-19パンデミックの影響により、パソコン、自動車、その他のデジタルデバイスの製造に必要なパーツが世界的に不足したり、製造遅延しているのはご存知の通りですが、「Steam Deck」の発売延期も同じ理由です。

Valveの説明は以下のとおり。

世界的なサプライチェーンの問題を回避するために最善を尽くしましたが(施策として、これらのリスクを考慮して日程に余裕を持たせ、複数のコンポーネントベンダーと協力してきましたが)、製造計画の変更を余儀なくされました。 材料の不足および遅延により、コンポーネントが予定通りに製造施設に到着しないことが判明しました。 物流上の課題とコンポーネント不足は、Steam Deckの遅延に直結します。そこで、Steam Deckを確実に製造し、顧客に届けられるように、2月まで販売開始を2か月間延期することになりました。 新しいタイムラインに基づき、引き続き予約日の改善に取り組んでまいります。最新の情報は随時お知らせいたします。
本来であれば、US市場向けに年内発売でした。

日本市場向けの発売時期は、まだアナウンスされていなかったことには変わりないので、手に入らないことは同じなのですが、並行輸入という方法を考えていた人にとっては残念なお知らせです。

ゲームコンソールで考えると、PS5はいまだに品薄で入手困難。

となると、今年の年末年始もゲームやるとしたらPS4なのかなという感じもしますが、いっそのこと、ガッツリ仕事するか、という選択肢も考え始めました。サーバー関係も新たに導入したしなあ。

「Steam Deck」公式Twitter開始〜「Psychonauts 2」「Sable」の動画も

個人的に、”大人向け”ポータブルPCゲームコンソールとして注目の「Steam Deck」。

公式Twitterアカウント「Steam Deck」ができました。


以前にお伝えしたように、「Steam Deck」はPC/Macゲームのオンラインプラットフォーム「Steam」公式のゲームコンソールで、もちろん、ダイレクトにSteamアカウントに接続して、そのままゲームを楽しめることが最大の特徴。

アメリカでは今年12月に出荷予定で、すでに予約受付スタートしていて、399ドルから。

日本市場向けには予約開始にもなっていないのですが、すでにしっかりとした日本語ページがあり、来年春には何らかの動きも期待できそうかな、と思っております。


しばらくはTwitterアカウントでの情報を楽しみつつ、どこかのショップが並行輸入するかな?、とか、いやでも保証を考えると日本国内版待ち?などとワクワクしていきたいと思います。