「周辺機器」カテゴリーアーカイブ

8K出力も可能なThunderbolt 4ポートハブ「Echo 5 Thunderbolt 4 Hub」が発売

M1 Max / Pro搭載Mac、iPad Pro、Windows対応で環境を選ばないThunderbolt 4ハブが出ました。とはいえ、macOS Big Sur以上は必要ですが。

Sonnet Technologies, Inc.が「Echo 5 Thunderbolt 4 Hub」を発売。199.99ドルです。

「Echo 5 Thunderbolt 4 Hub」は、4つのThunderbolt 4ポートで、8KディスプレイをサポートするコンパクトなユニバーサルThunderbolt 4ハブ。

Thunderbolt™ 4ポートを備えるコンピュータ、すべてのM1/M1 Pro/M1 Max Mac、すべてのThunderbolt 3ポートを備えるMac、Thunderboltポートを搭載したiPad Pro®タブレットに対応します。


3台のThunderbolt周辺機器を直接接続し、デイジーチェーンで最大5台のデバイスを接続することができます。

最大2台の5Kディスプレイ、または最大8K解像度の1台のディスプレイを接続したり、具体的にはApple Pro Display XDRを2台接続する、iPad Proで6Kディスプレイを接続するといった様々な使い方ができます。


Intel® Goshen Ridgeコントローラを採用していて、4つのThunderbolt 4ポート(コンピュータへの接続/電源用1ポートとThunderbolt周辺機器を直接接続するための3ポート)があり、ノートパソコンへの電源供給は最大85W。


Thunderboltポートは、USB4およびUSB3周辺機器にも対応していて、バスパワーのデバイスの場合、ハブのThunderbolt周辺機器ポートは1ポートあたり15Wを供給し、最も要求の厳しいバスパワー駆動のThunderboltおよびUSB周辺機器に対応しています。

iPhone®やiPad®をUSB Type Aポートの2倍の速さで充電することも可能です。


Echo 5 Thunderbolt 4 Hub – Sonnet」には、ディスプレイや周辺機器を組み合わせるワークフローがあるので、チェックしてみるといいかもです。

20W+20W同時出力も可能なPD対応2ポートUSB-C充電器「Anker 521 Charger (Nano Pro)」発売

シングルならMacBook Airの急速充電も可能です。

Anker JAPANが「Anker 521 Charger (Nano Pro)」を発売。4カラー、各3,990円です。

Anker 521 Charger (Nano Pro)」は、Power Delivery対応のUSB-Cポートを2つ備えるUSB充電器。

2ポート同時にそれぞれ最大20W出力が可能。シングルポート使用時には最大40W出力で、MacBook Airの急速充電も可能です。


独自技術ActiveShieldを採用し、継続的な温度管理機能と出力制御により、さらに発熱を抑えた急速充電に対応。また、独自技術のPowerIQと多重保護システムも搭載されています。

Anker 521 Charger (Nano Pro)

ACプラグ付きになったバッテリー+チャージャー「SMARTCOBY Pro PLUG」がファンディング開始

株式会社CIOが、Makuakeで「SMARTCOBY Pro PLUG」のクラウドファンディングを開始。

早期割引価格は4,180円。

「SMARTCOBY Pro PLUG」は、2021年1月に「Makuake」にてプロジェクトをスタートし、約2000万円以上を集めた「SMARTCOBY Pro」の進化バージョンで、シングルポートで最大30W出力も可能な10,000mAh容量のモバイルバッテリー。


ACプラグ付きのリクエストに答えた他、コンパクトサイズを維持しながら、出力をよりパワフルに、より高機能をコンセプトにリデザインされています。


高性能・低発熱 GaN(窒化ガリウム)半導体を採用し、PowerDelivery3.0(PD3.0)、PPS(Programmable Power Supply)対応。

USB-CとUSB-Aの2ポート出力で、2台同時充電時は合計最大42W。

Power Delivery対応のUSB-Cポートの30W出力は維持しつつ、USB-Aポートも12W(2.4A)での充電が可能となっています。


バッテリーセルは大手電気自動車メーカにて採用されている、信頼性が高く、小型で高出力のLG化学社の『INR 21700』を採用しています。
SMARTCOBY Pro PLUG

Apple Store限定のプレミアム・ファブリックの折りたたみスタンド「mophie portable stand with MagSafe」発売

Apple Store限定の「mophie portable stand with MagSafe」が発売。4,800円です。


「mophie portable stand with MagSafe」は、MagSafe対応のiPhone 12 / 13シリーズ用のポータブルスタンド。


ヒンジは金属製で角度調整可能。

外装はプレミアムなファブリック仕上げ、ビーガンロゴのバッジ付き。


縦横どちらでも見やすい位置に固定できます。

折りたたんだ状態で厚み1.6センチです。

折りたたみ可能なアルミニウムユニボディのポータブルスタンド「Rain Design mBar pro +(プラス)」が発売

エリーゼジャパン合同会社が「Rain Design mBar pro +(プラス)」を発売。7,880円です。

Rain Design mBar pro +(プラス)」は、折り畳んで持ち運び可能なポータブルアルミニウムスタンド。


MacBookシリーズのディスプレイ画面を約140mmの高さにリフトアップして、視認しやすく、負担の少ない正しい姿勢で操作することができます。

ネジを一本も使わずガタつきがない高精度の陽極酸化アルミニウムユニボディは安定感があり、内部に加工されたノッチにより、定位置でロックします。

Rain Design mBar pro +(プラス)

厚み1.2cm、重さはiPhone本体とほとんど変わらないわずか205gと持ち運びが可能なサイズ。

MacBook、MacBook Air、MacBook Proの他、横幅25cm以上のほとんどのノートPCに対応します。


14/16インチMacBook Proにも、2016年~2020年モデルやiPad Proにも対応の「HyperDrive USB-C Hub for MacBook Pro 2016-2021」がファンディング開始。今だと49ドルから。

[12月07日(火) 1:00スタート] M1 MacBookにこれから乗り換える人でも、先に導入可能なUSB-Cハブというところが素敵です。しかも、アーリーなら激安の49ドル。

HYPER Products Inc.が、INDIEGOGOで「HyperDrive USB-C Hub for MacBook Pro 2016-2021」のクラウドファンディングを日本時間12/7深夜1時に開始します。

アーリーバードスペシャルは50%オフの49ドルから。

HyperDrive USB-C Hub for MacBook Pro 2016-2021」は、2021年発売の新しい14インチおよび16インチのMacBook Proと、2016年~2020年発売の旧MacBook Pro/Airモデルに対応するフォームフィット型の7-in-2 USB-Cハブ

5年前に310万ドル以上のファンディングを集めた、2016年のMacBook Proのために設計されたオリジナルのデュアルUSB-Cコネクタハブとほぼ同じサイズで、最新のMacBook Proシリーズにも対応した最新モデルです。

14インチおよび16インチのMacBook Proに搭載された、新しいMagSafe 3ポートを塞ぐことなく、クリエーターなどに必須のポート類を追加することができます。


ギガビットイーサネット、USB-A、MicroSDカードスロットのほか、HDMI(2021年のMacBook ProのデュアルHDMIディスプレイ設定用)、3.5mmオーディオジャック、USB-Cデータ、そしてUSB/Thunderbolt対応の40Gbps/100W PDポートを搭載。

2019年の16インチモデルを含む、2016年から2021年以降のあらゆるMacBook Pro/Airで使えることも特徴です。

また、特許取得済みのマグネットグリップデザインにより、グリップを外すとほとんどのMacBook用保護ケースを装着したままでも使用することができます。

付属のUSB-C延長ケーブルを使用することで、iPad、PC、Chromebook、Androidなど、あらゆるUSB-Cデバイスでも使うことができます。

「HyperDrive USB-C Hub for MacBook Pro 2016-2021」の販売価格は99.99ドル。

2021年12月6日(月)午前8時(PST)から2022年1月3日までの期間、Indiegogoキャンペーンを実施します。Indiegogoの早期購入者は、希望小売価格の50%オフでHyperDriveを購入することができ、2022年1月に出荷を開始する予定です。

Anker Store、過去に購入したAnkerのモバイルバッテリー対象の「下取り&買い替えサポート」キャンペーン開催中

Anker JAPANが、モバイルバッテリーの回収を行う
モバイルバッテリー下取り&買い替えサポート」を12/3に開始。


Anker Storeに持ち込む必要がありますが、過去に購入したAnkerのモバイルバッテリーであれば、保証期間を過ぎたバッテリー、故障したバッテリーも対象。

買い替えする場合には、その場で店内のモバイルバッテリーの購入が300円オフになります。

対象店舗は以下の通り。


キャンペーンの終了日は特に記載されていません。

[数量限定で20%オフ]「Anker PowerWave Magnetic 2-in-1 Stand Lite」に新色ブラック追加

Anker JAPANが「PowerWave Magnetic 2-in-1 Stand Lite」に新色ブラックを追加して発売。

初回100個限定、20%OFF税込3,592円です。


Anker PowerWave Magnetic 2-in-1 Stand Lite」は、iPhone 13 / 12シリーズをマグネットで固定できるマグネット式ワイヤレス充電器とパッド型ワイヤレス充電器を一つにまとめた充電器。


マグネット式ワイヤレス充電器スタンドはiPhone 13 / 12シリーズ、MagSafe対応のiPhoneケースにのみ対応。

最大充電出力は7.5W。MagSafe充電規格の15W急速充電には対応していません。

Anker PowerWave Magnetic 2-in-1 Stand Lite


USB-C & USB-Cケーブル (1.5m)が同梱。

電源として、18W出力以上のUSB-C急速充電器が別途必要です。



Other Interests(Belkin MagSafe車載充電器が到着 | 無制限ホスティング「iBrave」導入 | サイバー攻撃でカルテ消失)

Belkin MagSafe車載充電器が届く

これは10月下旬にオーダーした分です。

Belkin MagSafe ワイヤレス 車載充電器 10W エアコン吹き出し口用」到着。


当初の出荷予定が遅れて(理由不明)、到着予定日が「11/26~1/2」となっていましたが、いきなり発送連絡があり24日に届きました。

iPhone 13 Pro+MagSafeシリコンケースで使ってますが、吸着力は強力で、運転中に振動があっても落ちたことがありません。

4日ほどたったけど、一度も落下することなくて安心して使えてます

iPhone 13のカメラレンズが大きくなったから、吸着部分が干渉するかなと思ったけど、これも全然問題なしでした。

やはり、信頼のベルキン。待っててよかった。

なお、注意点としては、エアコンの差込パーツ部分がそこそこ大きいです。


今の車のエアコンフィンは隙間が小さいんですよねえ。なので、全部差し込むのは難しくて、多分、1/3くらいしか入ってない感じがします。

ということもあったので、評価を書くのは、少し使ってからだなーと思って数日経過しましたが、今のところ、外れることもなく使えてます。

なお、充電機能はまだ試してません。

まずは18W以上のUSB-C PDカーチャージャーをゲットするかというところ。

でも、これからディスプレイオーディオを導入して、Apple Carで使うつもりなので、そうするとUSB接続で充電することになるし、わざわざUSB-C PDカーチャージャーを新調する必要もないかなーと思ったり。

ただ、現状、ディスプレイオーディオ製品全般で納期未定の状況が続いているので、これが解消されるのがいつか、というのもあります。



無制限ホスティング「iBrave」

iBrave」、いってみました。


ウェブサイト、サブドメイン、帯域幅、SSDストレージなどが無制限というホスティングサービス。

ドメインは別なので、今のところをそのまま継続するつもりで。

僕が必要とする環境として、本当に使えるのかどうかは、まだわからないんだけど、ブラックフライデークーポン「BFSAVE40」で、さらに40%オフということなので、試しに導入。

無制限のライフタイムサブスクなんて、何それ、そんなうまい話あるんかいな、と半信半疑ですけど、コストとしては今のホスティングの数ヶ月分でしかないし、これでずっと使えればいうことないし、万が一、クオリティが落ちてきたら、その時にもう一度見直すつもりで。

まずは、多少障害が出ても影響のないドメインから移行してみて、問題が無いようだったら順次移行。年末年始にやってみるかなあ。

ブラックフライデーは時差がある分、日本では昼くらいまでやってるはずだけど、クーポン「BFSAVE40」が使えなかったら、サイバーマンデークーポン「CMSAVE40」を使ってみると安くなる可能性ありです。



消えた電子カルテ、お産もできない…田舎の病院を襲ったサイバー攻撃:朝日新聞デジタル

病院は「ウイルスにやられた」と説明しているようですけど、要はウイルスを使ってハッキングされたっていうことであって、バックアップも影響を受けているという時点で、セキュリティが大丈夫だったのかなという話が出てきますねえ。

カルテとか個人情報を扱う以上、セキュリティは何重にも設定しておくべきで、万が一の際の対処方法も用意しとく、というのは大前提なんですけど、まあこうなっちゃうとどうにもならない。

災害という表現もあるけど、ハッキングしてる加害者がいる犯罪行為であって、日本国民が被害を受けてるわけだから、それこそ国によるサイバー犯罪対策本部とかが対処するべき種類のものだと思うんですけど、動いてるんかな。

少なくとも、こんなことがあるから電子カルテはダメだ、なんていう論調にはならないようにしないといけないと思います。



マスク着けずドア開けたら、向かいの部屋の1人感染か…オミクロン株は性質不明 : 読売新聞オンライン
全世界からの外国人の新規入国 あすから原則停止へ 岸田首相 | 新型コロナウイルス | NHKニュース

日本も今日から外国人の入国禁止措置が行われますけど、これだけ感染力が強いとすでに入ってきていてもおかしくないかも。

コロナ禍は、もうすでに約2年になるし、ストレスはまだあるし、経済的にも仕事的にも影響はまだまだあるんですよねえ。

この二年間に会えなかった人と会っておきたいなあと思っているので、水際対策が奏功するのを祈るばかり。



MagSafe固定対応のAnker新シリーズ「MagGo」5製品が出ました。気になった3製品はこんな感じ。

Ankerが、MagSafe対応の「MagGoシリーズ」として、「Anker 637 Magnetic Charging Station (MagGo)(7,992円)」「Anker 622 Magnetic Battery (MagGo)(5,990円)」「Anker 623 Magnetic Wireless Charger (MagGo)(7,990円)」「Anker 613 Magnetic Wireless Charger (MagGo)(7,990円)」「Anker 610 Magnetic Phone Grip (MagGo)(2,000円)」を発売。

それぞれ、同じ機能を備えたAnker製品のアップデートモデルになっていて、機能が改善されて、デザインが統一され、サイズが小さくなるなどの他、MagSafeでの固定に対応/ワイヤレス充電は7.5Wというのが主な共通点です。

以下、気になった3製品はこちら。


Anker 637 Magnetic Charging Station (MagGo)」は、MagSafe対応のマグネット式ワイヤレス充電機能(7.5W)、USB-A ×2、USB-C ×2、ACコンセント差込口x3を搭載した合計8台の機器に同時充電可能な充電ステーション。


USBポートの合計出力は最大65W。

USB-Cポートは45W+20W=65W。ACコンセントは別に935W使用可能。

複数ポートを使用時の最大出力は以下のようになります。


USB-Cのシングルポート使用でも最大45Wなので、MacBook Proなどは純正ACアダプターを使うということになりそうです。

続いて、「Anker 622 Magnetic Battery (MagGo)」。


こちらはMagSafe対応の5000mAhモバイルバッテリー。

ワイヤレス充電は最大7.5W。こちらはMagSafe規格の15Wではなく、他のサードパーティのワイヤレス充電と同じく7.5Wです。


折りたたみスタンド機能があるので、MagSafe固定でワイヤレス充電しながら、デスク上に視聴しやすい角度でセッティングできるのが特徴。


あと、USB-Cポートは入出力可能なので、有線接続の充電時には最大12W出力、モバイルバッテリー自体の充電には12W以上の出力が可能なUSB-C充電器が必要です。

なお、ついでに書いておくと、MagSafe規格の15W出力が行えるのはApple純正の「MagSafeバッテリーパック」のみ。

15W急速充電が使えますが、Lightningポートで、1,460mAh、11,800円


なので、急速充電が絶対条件ではなければ、USB-Cポート+5000mAh+折りたたみスタンド付きで5,990円の「Anker 622 Magnetic Battery (MagGo)」がよさそうです。

続いて、「Anker 623 Magnetic Wireless Charger (MagGo)」。


こちらはMagSafe対応の2-in-1 ワイヤレス充電ステーション。

MagSafe対応のiPhone 12 / 13シリーズは最大7.5Wで充電しながら、ワイヤレスイヤホンの同時充電が可能です。(※ただ、対応機種にはAirPodsはリストされていません

これはAirPodsに見えるんだけど対応製品には名前はありません

一般的な350ml缶よりも約40%小さいサイズで、スタンドとしても使う機能があります。


MagSafe対応のiPhoneケースであれば、装着したままで充電可能です。

以上、Ankerの新シリーズ「MagGo」、僕が気になったのは、この3製品でした。

そして、本日からのAmazonブラックフライデーの様子を見守る体で、、、。



CIO、縦横高さ約3センチで、PD20W出力2ポートUSB充電器「PD20W2C」「PD20W1C1A」発売

500円玉ほどの小型サイズのPower Delivery対応2ポート充電器が出ました。

株式会社CIOが、クラウドファンディングに成功した「CIO-PD20W2C」「CIO-PD20W1C1A」の一般販売を開始。

現在新発売記念とブラックフライデーセールで398円オフの1,780円です。

CIO-PD20W2C」は、Power Delivery対応のUSB Type-Cを2ポート搭載したUSB充電器。

縦横高さは約3センチで、コンセントに挿した場合でも隣のコンセントに干渉しにくい小さなサイズです。


1ポート使用で最大20W出力。

2ポート利用の場合には合計で最大15Wまで。

過電流/過電圧/短絡/加熱の保護回路を内蔵しています。


CIO-PD20W1C1A」は、USB Type-Cと汎用性の高いUSB Type-Aの2ポートを搭載したUSB充電器。

大きさサイズなどは「CIO-PD20W2C」に準拠します。

こちらもUSB-C 1ポート使用で最大20W出力。

USB Type-Aは急速充電QuickCharge3.0対応で、2ポート利用の場合には合計で最大20Wまで。

CIO-PD20W1C1A / CIO-PD20W1C1A



[残り7日]Peak Designは最大30%オフのブラックフライデーセール:「CAPTURE」「Travel Tripod」「Tech Pouch」など

ブラックフライデーセール、真っ只中。

いろんなところでお得なセール開催中で、欲しいもの全部買うなんて無理なんで、僕もリミット決めて物色ちう。

で、もちろん、Peak Designもセール開始。


最大30%オフではあるのですが、「Everyday Backpack」「CAPTURE」や、僕も愛用中の「Travel Tripod」とか「Tech Pouch」あたりは10〜15%オフ。

それでも国内価格よりは、かなり安いですけど。


先月10月に発表されて、これから出荷される「Everyday Case」とかはセール対象外。


Kickstarter「Mobile by Peak Design」でも予約受付中で、こちらはまだ32ドルプランあり

欲しい場合にはお得な方で、、。

[本日14時より]「MOFT Smart Desk Mat」が日本向けファンディング開始〜最大29%オフです

海外ではINDIEGOGOでファンディングが行われていた、「MOFT Smart Desk Mat」が日本市場向けにMakuakeでクラウドファンディング開始。

「MOFT Smart Desk Mat」は、MacBookやiPad、iPhone、Apple Watchなどをまとめて設置することができるデスクマット。


必要な機能をモジュールのように追加できることがポイントで、ホルダーを貼り付けることでiPadを置いたり、ワイヤレス充電器を置いたり、マットの端にはApple Watchホルダーをつけたり、ケーブルオーガナイザーを設置可能。


デジタルデバイスだけでなく、ペーパークリップもあるので、作業内容に合わせて、様々なシチュエーションに対応可能です。

NFCタグ内蔵で、Appをポップアップで表示させる機能まであります。


傾斜が必要なければ、フラットなデスクマットとしても使用でき、フラットにした場合には約3.81mmの厚さです。

11月22日(月) 14:00からファンディングスタートで、早割価格は最大29%オフです。



ベルキン、「CONNECT Pro Thunderbolt 4 Dock」を発売

M1 Mac、Intel Macなど幅広い対応のドッキングステーションが登場。

ベルキン株式会社が「Belkin CONNECT Pro Thunderbolt 4 Dock」を11/26に発売。43,980円です。

Belkin CONNECT Pro Thunderbolt 4 Dock」は、急速充電から超高速データ転送までの幅広い機能を提供する、8種類(計12ポート)のオールインワンドッキングステーション。


USB 3.0の8倍相当となる最大40Gbpsのデータ転送、Power Delivery 3.0対応で最大90W出力のUSB-Cポート、4Kで複数のディスプレイの接続も可能。シングルモニターの場合には5Kや8K出力もできます。


最新のM1 Pro/Max搭載のMacBook Pro、 Windows 10搭載のノートPC(インテル Evoプラットフォーム) などの、Thunderbolt 4ポート搭載デバイスの他、Thunderbolt 3ポート搭載のMacBook Air、iMac、iPad Pro、Windows 10ベースのノートPC、さらに2020年以前のモデルであるIntel MacBookなどにも対応しています。

Belkin CONNECT Pro Thunderbolt 4 Dock

なお、11/26から始まるAmazonブラックフライデーなどでは店頭通常売価より15%OFFの特別価格で販売されます。




Apple、ユーザーがiPhone 13を修理できるようになるセルフサービスリペア・プログラムを来年に開始

自分でも修理できるようになりますが、日本でサービス提供開始になるまではApple Care+で万が一に備えた方がいいかも

Appleがセルフサービスリペア・プログラムを来年に開始することをアナウンス。

Apple announces Self Service Repair – Apple

セルフサービスリペア・プログラムは、自分で修理をすることに抵抗のないユーザーが、Apple純正の部品やツールを利用できるようにするもの。

提供される部品はiPhone 12およびiPhone 13のラインアップで、M1 Macにも間もなく導入される予定。

プログラムの第一段階では、iPhoneのディスプレイ、バッテリー、カメラモジュールが提供され、また、来年後半には追加の修理も可能になる予定とのこと。

このプログラムでは、5,000社以上のApple正規サービスプロバイダ(AASP)および2,800社以上の独立系修理業者が、これらの部品、ツール、マニュアルを利用することができます。


11/6にお伝えしたように、iFixitが、iPhone 13シリーズは安易にディスプレイ交換を行うとFace IDが機能しない件をレポートしていましたが、今回発表されたセルフリペアサービスが適切に機能する形で提供されれば、この問題も解消されるかと思うので、とても歓迎すべきことかと思います

さすがApple。

と言いたいところですが、実際にユーザーが利用可能な状況になるのかどうかは、もう少し見守る必要があるのと、当初はUSのみ

日本ではいつ展開されるのかは未定です。

セルフサービスリペア・プログラムが日本で提供されるまでの間にiPhone 13シリーズのディスプレイ交換を行うことになった場合には、割安な修理業者ではなく、AppleやApple認定の修理業者で修理してもらう必要があるという事実には変わりはありません。

今ではApple Care+は月額プランがあるので、(まだ間に合う方は)追加購入しておくと、万が一の場合には安く修理ができます。

僕も月額プランでしばらく運用予定です。

MOFT、新色4カラーを追加して「Snap-On iPhone12/13シリーズ専用スタンド」の単体販売開始

なんと、新色4カラーはiPhone 13 Proでのレンズ干渉もしにくいサイズになってます。これは朗報。

MOFTが「Snap-On iPhone12/13シリーズ専用スタンド-Magsafe対応」に新色を加えて単体での販売を開始。Amazonでも販売中。3,180円です。

MOFT Snap-On iPhone12/13シリーズ専用スタンド-Magsafe対応」は、iPhone 12/13シリーズ用に設計されたデュアルマグネット採用のカード収納付き折りたたみスタンド。

18個のマグネットが内蔵されていて、しっかり吸着し、縦置き/横置きに対応しています。

3枚程度のカード収納スペースがあり、厚みは約5mm。


なお、iPhone 13 Proではカメラレンズまわりが大きくなり、MagSafeスポットと距離が近くなった仕様のため、MOFTスタンドの上部がカメラの縁部分にやや干渉することが説明されています。


この写真2は、今まで販売されていたラインナップのナイトブラック・オックスフォードブルー・アッシュグレー・シエナブラウンのカラーの場合。

以前、問い合わせをした時には、スタンド機能を妨げるほどの干渉ではないという話でした。

ただ、気になる場合には、縦サイズが2.5mm小さくなり、干渉度合いが小さくなった新色バージョンを選ぶ方がいいかもしれません。

今回追加された新色はウィンディブルー、クラシックヌード、サンセットオレンジ、ハローイエローの4カラーです。

MOFT Snap-On iPhone12/13シリーズ専用スタンド-Magsafe対応





MacBook Pro(2021)にも対応の「Anker PowerPort III 2-Port 65W」が発売

65Wですが、MacBook Pro(2021)も対応となっているので、もしもの時には重宝しそうなPD充電器です。

Anker JAPANが「PowerPort III 2-Port 65W」を発売。5,490円です。

Anker PowerPort III 2-Port 65W」は、Power Delivery対応で最大合計出力65WのUSB-Cポートを2つ備える充電器。

1デバイス接続で65W、2デバイス接続で45W+20W。


窒化ガリウムGaN搭載の充電器として、第二世代のモデルとなり、独自技術「Anker GaN II」を搭載。


安全基準をクリアしながら、さらにコンパクトな設計になっています。

Anker PowerPort III 2-Port 65W


なお、対応機種には、MacBook Pro (14インチ、2021) / MacBook Pro (16インチ、2021)も含まれていました。




HYPER、マグネティックハブ追加で最大3台の4K60Hz出力が可能な「Triple 4K Display Dock for MacBook Pro 2016-2021」がファンディング開始

値段も機能も割と最強かも。HYPER新製品がラッシュしてますが、上手に選びましょう〜。

HYPERが、INDIEGOGOで「Triple 4K Display Dock for MacBook Pro 2016-2021」のクラウドファンディングを開始。

アーリーバードスペシャル価格は50%オフの129ドル、149ドルです。

Triple 4K Display Dock for MacBook Pro 2016-2021」は、M1 Pro / Max搭載モデルを含む、MacBook Pro 2016~2021モデルに最適化された、最大3台の4K60Hzの外部ディスプレイ出力が可能な15ポートUSB-Cドック

ギガビットイーサネット 、パススルー充電対応のUSB-C PD 100Wポート、データ転送用のUSB-C 10Gbps×2、USB-A 10Gbps×1、USB-A 5Gbps×2、カードスロットはMicroSD UHS-I 104MB/s、SD UHS-I 104MB/sとなっています。

特徴的なのは、DP 4K 60Hz+HDMI 4K 60Hzポートを備えるマグネティックハブ

M1 Pro & M1 Max MacBook Pro (2021)、MacBook Pro 16” (2019)、MacBook Pro 15” (2016-2019)は、このマグネティックハブを接続することで最大3台(DP 4K 60Hz×3、HDMI 4K 60Hz×3)の外部ディスプレイ出力を行えます。

MacBook Air (2018-2020, Intel Models)、MacBook Pro 13” (2016-2019)、MacBook Pro 14” (2021)の各モデルは最大2台の外部ディスプレイ出力を行うことができます。


個人的にはMacBook Pro 16″ 2019でも使えるし、2021モデルに買い替えても使えるのがいい感じです。


そして、出荷予定は2021年12月。え、早くないですか?

先週開始になったクラウドファンディングだと来年出荷予定の製品がほとんど。

HYPERはなんでこんな早いの?と確認してみたら、コンセプト開発は今年の1月、プロトタイプは6月、最終エンジニアリングは9月、初期生産は10月に行われていたんですね。


外部ディスプレイ出力できるUSB-Cハブという条件なら、他のメーカーでもあるけど、約一年がかりで開発されている製品は少ないかも。

HYPERプロダクトは、ちょっといいかもですね。



[11/25まで]MOFT Japan(も)アーリー・ブラックフライデー・セール開始

(MOFT USに続いて)MOFT Japanでもアーリー・ブラックフライデー・セール開始です。11/25まで。


”全製品対象+最大20%オフ”。

iPhone 13 Pro用に「MOFT Snap-On iPhone12/13シリーズ専用スタンド Magsafe対応」を狙っていたのですが、単体では割引対象外でした。残念。

12.9インチiPad Pro用に「MOFT Float iPad専用スタンドケース丨タブレット用」もちょっと欲しくて、こちらは10%オフ。

なるほど。

ちなみに、MOFT USではセール対象が違うので、チェックしてみるといいかも、、、?

12.9インチiPad Pro用の「Snap Tablet Stand & Case – MOFT」も良さそうなんだよなあ。


ディスプレイ表面を保護できないので二の足を踏んでいたりもしますが。

CIO、柔らかく絡みづらい高耐久のシリコンケーブル「CIO-CL30000」シリーズ発売[クーポンあり]

株式会社CIOが、柔軟なシリコン素材を採用した充電ケーブル「CIO-CL30000」を発売。
USB-A to LightningUSB-A to USB-CUSB-C to LightingUSB-C to USB-Cの4バリエーション。1,100円から。

現在、クーポン「sl300002111」利用で200円オフセールを行なっています。

「CIO-CL30000」シリーズは、被覆に柔軟性のあるシリコン素材を採用した、しなやかで絡みづらく、収納しやすい充電用ケーブル。

30000回の折り曲げテストをクリアした耐久性も兼ね備え、断線しにくくなっています。


USB-C to Lightning(CIO-SL30000-CL)ケーブルは、急速充電PowerDelivery対応。従来品と比較して約2.5倍速の充電速度。20W充電にも対応していて、PD対応アダプタとの組み合わせで30分で約50%の充電が可能。


LightningコネクターはApple MFi認証を取得済み。


USB-C to USB-C(CIO-SL30000CC)は最大100W(20V=5A)のPowerDelivery3.0対応しています。