「Apple」カテゴリーアーカイブ

マルチOK対応、接続デバイス無制限のパスワード管理アプリ「Keeper Unlimited Password Manager」が40%オフ

StackSocialが,「Keeper Unlimited Password Manager」で3年サブスクリプションプランを40%オフの53.99ドルで販売しています。


Keeper Unlimited Password Manager」は、Mac/Windows/Linux/iOS/Android対応のパスワードマネージャー。

強力なランダムパスワードの作成、無制限のパスワード管理、KeeperFill機能による自動入力、Touch IDの指紋認証、Face IDの顔認証に対応するなど、基本的なパスワード管理アプリとしての機能を備えています。


ID情報の管理、緊急連絡先を5件まで登録、AES-256/PBKDF2 テクノロジーによる暗号化機能、2ファクター認証などにも対応しています。





「Things 3 for iPad」、iPadOS対応でジェスチャ操作、コンテクストメニュー、スプリットビュー機能などを追加強化

iPad用の「Things 3 for iPad」のバージョン 3.12.2がリリース。


Things 3 for iPad」は、APPLE DESIGN AWARD WINNER 2017受賞歴のあるタスク管理アプリ「Things 3」シリーズのiPad専用バージョン。


Thingsのアクション機能拡張をAppから使用したり、Siri経由でタスク/アイディアを集め、プロジェクトを作成して振り分けし、カレンダーイベントを表示しながら達成日時の調整を行うことができます。

今回リリースされたバージョン 3.12.2では、UI全般でカーソル応答対応になったほか、

・タスク/プロジェクトを右にスワイプするとスケジュールを作成
・左にスワイプするとマルチセッションモード
・チェックリスト内から左にスワイプで行削除

などの操作ができるようになり、どこからでもコンテクストメニューを開くことが可能になっています。

また、サイドバーでリストを右クリックして“新規ウインドウで開く”を選択すると、すばやくSplit Viewを開始することもできるようになっています。

Things 3 for iPad」の新規ライセンスは2,440円です。




iPadOS 13.4:第一世代のMagic Mouse/Magic TrackPadではジェスチャーは未対応〜3rdパーティ製トラックパッドの対応状況にも注意が必要なようです

引き続き、iPadOSでのキーボード/マウス/トラックパッド環境を検討しているわけですが、「Other Interests(Magic Keyboardが気になる)」に書いた通り、乾電池駆動タイプの「Wireless Keyboard(A1314)」「Magic TrackPad(A1339)」を使ってみたところ、ジェスチャー操作ができない状態でした。


この対応状況についてオフィシャルな明記があったので、覚書として掲載しておきます。

Bluetooth 対応のマウスやトラックパッドを iPad に接続する – Apple サポート」によると、結論として、”Apple Magic Mouse (第 1 世代) や Magic Trackpad (第 1 世代) では、スクロールなどのジェスチャに対応していません”。

ジェスチャーが使えないということは、2本指でのブラウザのスクロールであるとか、3本指でのスワイプでアプリ切り替えとか、スワイプアップでホーム画面とか、そういう操作ができません。

ということで、iPad Proに限らず、iPadOSでマウス/トラックパッドを快適に使うためにはLightningコネクターから充電する「Magic Mouse」「Magic Trackpad」を使うか、あるいは、iPad Pro用のトラックパッド付き「Magic Keyboard」を使うか、サードパーティ製のトラックパッド付きキーボードケースを使うしか無いです。

いや、正確にはサードパーティ製マウスやトラックパッド単体も使えるかもしれないのですが、今のところ試してみないとわかりません。

ちなみに、サードパーティ製のトラックパッド付きキーボードでは「Brydge Pro+ | Brydge Technologies」もデザインが好きでキーボードも良さそうだったのですが、こちらの動画によると、トラックパッドの動作においてバギーな部分が残っていることがわかります。

2:30〜。トラックパッドの挙動を試すシーンがあります。

サードパーティ製のトラックパッド付きキーボードを選んだ場合、(今のタイミングでは)Apple純正のトラックパッドほどの安定性は見込めないかもしれないことも一応考えておいた方が良さそうです。

COVID‑19 – Mobility Trends Reports:Appleマップのナビゲーションデータが示す東京の移動量の変化

Appleが「COVID‑19 – Mobility Trends Reports – Apple」を公開。


Appleマップにおけるリクエストから生成されるモビリティデータを元に、63の国の主要都市における徒歩や自動車、公共交通機関を利用して移動する量の変化をグラフと%で確認することができます。

このページから確認できる東京の現在状況は以下の通りです。


4月に入り、徒歩は43%減少、交通機関の移動は45%減少、車の移動は28%の減少となっています。

感染拡大が深刻と伝えられているNew York Cityは以下のようになっていました。


3月上旬から移動の減少が顕著に見られており、3月22日に外出制限が発動されて以降、徒歩は81%減少、交通機関の移動は84%減少、車の移動は64%の減少。

NYについては入院患者が減少(「ニューヨーク州、新型コロナウイルス入院者が初めて減少 クオモ知事「経済活動再開、私が決める」 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト」)という情報も伝えられており、自体の改善の兆しが出てきているようにもみえます。



今年はフラットスクリーンのiPhone Pro、小型のHomePod、Tags、新MacBook Proが発売予定。ただしパンデミックの影響で仕様が変わる可能性あり

via:FRONT PAGE TECH
Bloombergが、今秋以降に予定されているApple製品について、製品ロードマップに詳しい人からの情報からまとめています。

売れ行きが好調なiPhone 11シリーズの後継機種にはローエンドの2モデルが投入され、iPhone 11をリプレイス。

ハイエンドモデルの2機種は現在のようなラウンドデザインではなく、iPad Proのようなステンレススティールのエッジ、フラットスクリーンとなっているようです。

新しいiPhone Proモデルには背面に3つのカメラがあり、現在のラインナップと同じく、ローエンドモデルには2つのカメラが搭載されます。

iPad Pro 2020に搭載された3-D LIDARシステムも追加され、拡張現実(AR)アプリケーションの機能を拡張します。

iPhoneハイエンドモデルはiPhone 11 Pro Maxの6.5インチパネルよりも少し大きい画面に設定され、ディスプレイ上部にあるノッチ部分を小さくすることが検討されているとしています。

新型iPhoneについての別の情報としては、FRONT PAGE TECHのJon Prosser氏がプロトタイプの仕様についてツイートしています。

また、Bloombergは、”より小型でより安価な”「HomePod」スピーカー、ユーザーがキーや財布などをトラッキングできるようにする「Apple Tags」についても開発されていますが、iPhoneを含め、パンデミックの影響で数週間遅れる可能性があるとしています。

オリジナル「HomePod」の約半分のサイズで安価になる新しい「HomePod」は、今年の早いタイミングで発売される予定でしたが、今年後半になる模様。

1年以上開発が続けられていた「Apple Tags」ワイヤレスアクセサリは、Tileトラッカーのような機能で、レザースリーブとキーホルダーがバンドルされます。
今年の早い時期に発売予定。

このほか、新しいMacBook Pro、Apple TV、低価格のiPad、新しいiMacも開発が続いていますが、新型コロナウイルスのパンデミックによる旅行制限、経済情勢の変化などの不確実性があるため、iPhoenを含む各製品の発売時期と仕様は変わる可能性があるとされています。




Canalys:2020Q1グローバルのPC市場は急激な需要があったものの製造問題で8%ダウン

Canalysが、2020年第一四半期のPC出荷について、COVID-19により需要が急激に上がったがサプライチェーンの問題により、8%減少となっていると伝えています。


この期間はCOVID-19のパンデミックにより、主要国では厳密なロックダウン体制が強いられ、その結果、リモートワーク/リモートラーニングに伴うパーソナルコンピューターの需要が急速に高まりました。

しかし、同時に製造と流通の問題も発生したため、グローバルなPC市場は前年比8%減少しています。


2020年第一四半期のPC出荷はデスクトップ、ノートブック、ワークステーション合わせて5370万台。

Lenovoがトップシェアで1,280万台。
2位はHPが1,170万台、次にDellが1,050万台でした。

トップ5のうち、Appleの出荷台数は20%以上減少して320万台で、第1四半期に最も大きな打撃を受けているとしています。

Canalysのリサーチディレクター Rushabh Doshi氏は「PC業界はグローバルなCOVID-19ロックダウンによって後押しされ、製品は第1四半期を通じて出荷されました。」 「しかし、PCメーカーは2020年に10nmノードへの移行の失敗が原因でIntelプロセッサの供給が制限されていました。この問題は中国の工場が旧正月の休日後に再開できなかったときに悪化しました。企業は突然、新たに遠隔地に従業員を配置することを余儀なくされ、数万台のPCに緊急注文を出したため、供給の鈍化は需要の加速に対応することが難しく、学校も閉鎖され、授業がオンラインになったため、子供たちも自分のPCを必要としていました。消費者セクターと商業セクターの両方からの需要の緊急性と供給不足が相まって、デバイスのコストはもはや重要な考慮事項ではなくなり、代わりに供給の速度が最も重要な要素となっていました。」

今後の見通しとしては、各PCベンダーの出荷傾向は改善し、営業利益率は史上最高に達する見込み。

PCだけでなく、ヘッドフォン、ウェブカメラ、プリンター、モニター、リモートワークに関係するソフトウェアなども需要が期待値を上回ると見られます。

第2四半期には中国での製造問題も解消していくと考えられていますが、Q1の需要が継続する可能性は低く、これはロックダウンの影響により世界的な景気後退局面を迎え、企業の破産や失業者の増加が予測されるためとしています。

このため、各PCベンダーは今後3〜6か月間でサプライチェーンと製造を適切に管理する必要性に迫れています。



Apple.comに「Refurbished Mac Pro」が追加

Apple.comのRefurbished Macに「Refurbished Mac Pro 3.5GHz 8-core Intel Xeon W, Radeon Pro 580X(5689ドル)」「Refurbished Mac Pro 3.5GHz 8-core Intel Xeon W, Radeon Pro 580X(6029ドル)」「Refurbished Mac Pro 3.3GHz 12-core Intel Xeon W, Two Radeon Pro Vega II, Apple Afterburner(12999ドル)」などのMac Pro 2019が追加されています。

日本の整備済製品には追加されていませんが、今までの例から考えると数日中に追加される可能性が高いです。



Mac用のパスワード管理アプリ「Password Manager Data Vault」がセール

macOS用の「Password Manager Data Vault」が980円になっています。通常1220円です。

Password Manager Data Vault」は、Mac用のパスワード管理アプリ。

AESを使ったDataVault暗号化、DataVaultプレミアムではPBKDF2での256ビット暗号化に対応。


・非アクティブな時間を設定し、自動的にアプリをクローズし、再開時にはログインを要求する
・ログインが連続して失敗した場合にはデータを消す
・マスターパスワードを忘れた場合に備えて、マスターパスワードのヒントを設定
・Touch ID対応
・Safariの統合により、Webサイトに自動的にログイン
・データの自動バックアップ
・パスワードジェネレータ
・DataVault for iPhone、iPad、iPod Touchおよびその他のデバイス(別売)と同期
・iCloud、Dropbox対応

など、一般的なパスワード管理アプリに必要な機能が備わっています。


Mac用のパスワード管理アプリには「‎1Password 7 – Password Manager」「‎Dashlane パスワードマネージャー」「‎RememBear: Password Manager」などがありますが、そのほとんどはサブスクリプション制のため、買い切りタイプのパスワード管理アプリの候補の一つになりそうです。



iPad用の写真編集アプリ「Pixelmator Photo 1.2」がリリース〜スプリットビュー対応、Magic Keyboardでの編集機能が強化

iPadOS用に開発されたフォトエディター「Pixelmator Photo」のバージョン1.2がリリース。

Magic Keyboard、トラックパッド、マウスでの編集機能が強化されています。

Pixelmator Photo」は、非破壊編集でデスクトップクラウスのカラー調整機能を備えるiPad用のフォトエディター。


様々なプリセットが収録されており、アナログ写真のように加工したり、写り込んだ必要ないオブジェクトを消すこともできます。

リペアツール、クロップ、水平にするなどの基本機能を備え、マシンラーニング技術で写真をプロフェッショナルレベルに仕上げることができます。


Pixelmator Photo v1.2新機能
・Magic Keyboard、トラックパッド、マウスを使った新しい編集機能の追加

・スプリットビュー対応になり、別のアプリのウインドウを表示したままPixelmator Photoを使えるようになった

・機械学習を活用したMLマッチカラーを使用して、写真の外観を別の写真と一致させる機能が追加

・新しい輝度スライダーを使用して、色調整とプリセットの輝度を制御

・プリセットの自動生成された最近のコレクションを使用して、最近編集した写真の調整をすばやく適用可能に

・コピー&ペーストで新しい調整アクションを追加

・写真を開かなくても、写真ブラウザからダイレクト共有する機能が追加




オールインワン・ビデオアプリ「Filmage Screen: Screen & Video Editor for Mac」ライフタイム・ライセンスが50%オフ


StackSocialが,「Filmage Screen: Screen & Video Editor for Mac (Lifetime License)」を50%オフの29.99ドルで販売しています。通常59.99ドル。

Filmage Screen: Screen & Video Editor for Mac (Lifetime License)」は、HDスクリーン録画、ビデオ編集、コンバート機能を搭載しているオールインワンビデオアプリです。


Macのスクリーンを4K/1080P/720P HDビデオでキャプチャリング。

iPhone/iPadの画面はAirplay経由で行うことができます。

特定のウインドウがカバーされていても録画し、ウォーターマーク無しで書き出しが可能です。


ビデオ編集ではテキストのエフェクト、シェイプ、手書き、音楽、クリップ、分割などの処理が可能。

GIF, MP4, Apple ProRes, MOV, 3GP, VOB, MKV, M4V, WMV, AVI, MPG, FLV, F4V, SWF, TSなど、500種類以上のフォーマットにコンバート可能でバッチ処理でまとめて変換することもできます。

今回販売されているのはライフタイム・ライセンスで、利用できるデバイスは1台。

ダウンロードはv1.0.3ですが、アップデートも含まれています。



新カラーピッカー機能などを搭載した写真編集アプリ「Pixelmator Pro」v1.6がリリース


macOS Catalina対応の画像編集アプリ「Pixelmator Pro」のバージョン1.6がリリース。新規ライセンスは4,900円です。

アップグレード・バンドルセット「Pixelmator Pro – Upgrade Bundle(4,800円)」も提供されています。

Pixelmator Pro」は非破壊編集ツールを搭載した画像エディター。

基本的な画像の修正、エフェクト処理のほか、自由な構図、デザインの作成、ペイント、テキストのデザインなどを行うことが可能です。

3/24リリースの最新バージョン1.6では、カラーの選択/管理を簡単に行うことができる新デザインのカラーピッカー機能、複数の異なるレイヤーをドラッグオーバーして選択する、フォントが見当たらない場合にリプレイスする機能などが追加され、パフォーマンスの改善も行われています。

バージョン1.6 新機能

Pixelmator Proのトライアルバージョンはこちら(クリックでダウンロードされます)。



Apple、新5G iPhone需要の見極めとサプライチェーンの問題に直面

reutersが、中国のApple工場は再稼働し、製造拠点の問題は解決したものの、Appleは全世界的なコロナウイルスの感染拡大を踏まえ、今年秋に発売するiPhone製品にどれくらい需要があるのかを再考しているという話を伝えています。


Appleが契約している組み立て業社の一人によると、Appleの3月までの四半期の注文は、前年比で18%減少する可能性が高く、 次世代の5G iPhoneの生産は延期されたという話がありましたが、5G iPhoneが予定通りに発売される可能性はまだあるようです。

現在のところ、中国での製造拠点の問題はほぼ解消しており、むしろ、アメリカとヨーロッパでの需要について検討が重ねられています。

今月3/15からは、それまでクローズしていた中国でのApple Store各店舗が営業再開となりましたが、逆に同日から日本を含む他の国のApple Storeは臨時クローズしています。

また、今後はマレーシアとベトナムなどの国でも感染防止のための制限が加わると考えられるため、サプライチェーンの問題も含め、需要の見極めは非常に難しい局面になってきているとみられます。




Apple、CDCガイドラインに基づく、COVID-19の特設サイトとiOSアプリを公開

Appleが、新型コロナウイルス”COVID-19”の特設サイト「Coronavirus (COVID-19) – Apple and CDC」を公開し、iOSアプリ「‎Apple COVID-19」を配布しています。


特設サイト「Coronavirus (COVID-19) – Apple and CDC」、iOSアプリ「‎Apple COVID-19」では、CDCの最新ガイドラインに基づき、危険因子、最近の暴露と症状、感染を広げないために注意する点や理解を深める情報が提供されています。

さらに症状が出ている人向けに次に何をするべきかなどの情報、社会的距離と自己隔離に関するガイダンス、症状を綿密に監視する方法、現時点で検査が推奨されるかどうか、いつ医療提供者に連絡するかなどのCDCの推奨事項も提供されています。

なお、この新しいスクリーニングツールは、個人向けにデザインされており、医療提供者からの指示や、州や地方の保健当局からのガイダンスに代わるものではないことには注意が必要です。


また、特設サイトとアプリではユーザーに向けて、最新情報を配信し、必要なサポートを得るために役立つリソースへのアクセスも提供されます。

この特設サイトとアプリは、アメリカのThe Centers for Disease Control(CDC)、ホワイトハウスのコロナウイルス・タスクフォース、FEMAとAppleの協力により合衆国の国民向けに共同開発されたもので、これにより、いかなるApple製品が推奨されることを示すことではないと明記されています。



メニューバーからタスク/タイムトラッキング/コスト計算などを扱うことができる「Chrono Plus」がセール

macOS用の「Chrono Plus – Time Tracker – Denys Yevenko」が240円になっています。通常600円です。

「Chrono Plus – Time Tracker – Denys Yevenko」は、タスク管理機能とタイムトラッキングツールを組み合わせたアプリです。

時間単位で報酬を計算したいフリーランサーが、作業タスクとコストを直感的なインターフェイスで管理し、制作費などの計算を行って請求書を作成することができます。

iOS版「Chrono Plus – Time Tracker & Timesheet – Denys Yevenko」とデータの同期を行うことも可能です。




[3/25まで]楽天市場、App Store & iTunes ギフトカードが10%OFFのクーポンキャンペーンを開催中


楽天市場が、「5,000円以上の購入でApp Store & iTunes ギフトカードが10%OFFのクーポン」を配布しています。


クーポンを獲得後、希望するApp Store & iTunes ギフトカードをカートに入れ、注文確定前の支払い方法の下にあるクーポン利用からクーポンを適用することで10%オフで購入が可能です。


注文確定後、メールでiTunesコードが届き、リンクをクリックするとMusicアプリが開き、購入金額がチャージされるようになっています。

プレゼンテーションに適したインフォグラフィック素材集「Infographics Lab」が250円

macOS用の「Infographics Lab – Templates – Jumsoft」が240円になっています。通常2,400円です。

「Infographics Lab – Templates – Jumsoft」は、Keynote用の素材集。

数千種類ものデータ視覚化ツールのイラストには、チャート、ダイアグラム、都市、州、国、リージョンマップ、国旗、シンボルなどが含まれています。

全ての画像は背景が透明化処理されており、他の素材と組み合わせた時に配置しやすくなっています。

Apple Keynoteアプリ用にデザインされていますが、Apple Pages, Numbers, iBooks Authorアプリや、その他のアプリでも使うことができます。

最新版バージョン3.4.8では、30種類のダイアグラム、5種類のデータ視覚化セット、23箇所のシティマップ、東南アジアのリージョンマップの追加が行われています。



COVID-19対応でのApple店舗クローズ:返品交換は再開店後に各店舗に問い合わせがよろしいようです


iPad Pro爆死案件で人生に絶望。かと思いきや、まさかの返品期間延長で救われるかもしれない事態に。」の追記です。

まだの方はそちらからどうぞ。

あのあと、Appleサポートセンターへの問い合わせ先へ電話したのですが、「担当者にお繋ぎしますのでお待ちください」から30分待ってもつながらず。

同じ状況が次の日も、その次の日も続いたので、根性きめて、繋がるまで待とうということでスピーカーモードで約一時間強待ったあと、ようやく話ができました。

・Apple Store銀座で購入したこと
・新型コロナウイルスで店舗がクローズしている間に返品交換期間が切れたこと
・英文サイトでは、再開店後に対応すると書いてあったが日本も同じということでいいのかどうか

回答としては「店舗クローズ中に返品交換期限が切れたことについては対応するべきものだと思います。購入店舗が再開店後にそちらにお尋ねください。」というものでした。

まず、前提として、(わかっていたことですが)オンラインストアとApple Store銀座のような路面店は別の部署というか、セクションというか、ちょっと仕切りが違うようなんですね。

なので、担当じゃ無いからそこまで解らない、というニュアンスがありながらのやりとりというか。

Apple Store Retailの休業案内が告知されているページ

そもそも、このホームページ上にある電話番号についても、本来はオンラインストアの問い合わせ先なのですが、今回は路面店の問い合わせ先としても案内されています。

直営店のクローズも慌ただしく決まったし、サポート窓口の電話番号は統一しようということなんだと思うんですが、在宅勤務も推奨しながらで現場が対応できていないんじゃ無いでしょうか。

そのため、いつものルーティンでは想定されていない、今回のような問い合わせも集中して処理が進まず、サポート電話口が混雑しているということのようです。

なので、今の段階では待つしかないかなあ。

同じタイミングで路面店で購入した皆さん、もう少し辛抱しましょう!

何か動きがあったら、また追記をアップします。

Siriで新型コロナウイルス感染の自己診断をする質問が提供開始。ただし、USのみ。

Siriで「新型コロナウイルスに感染しているか?(do I have the coronavirus?)」と尋ねると、CDCが推奨しているステップバイステップによる自己診断を行うことができるとCNBCが伝えています。


この機能は北米のみのようで、日本国内でiOSデバイスやMacからSiriで「新型コロナウイルス」を尋ねると、厚生労働省のページへのリンクが提供されます。



生産性を向上させる9種類のアプリをバンドルした「The 2020 Mac Productivity Essentials Bundle」が97%オフ〜追記:さらに15%オフのクーポン追加

StackSocialが,1,315ドル相当の「The 2020 Mac Productivity Essentials Bundle」を、97%オフの29.99ドルで販売しています。

追記:クーポンコード「FLASHSAVE15」を入力すると、さらに4.49ドルオフの25.50ドルで購入可能です。

「The 2020 Mac Productivity Essentials Bundle」には、PDFビューアー/編集アプリ「PDF Reader Pro: Premium License」、ベクター・グラフィック・ソフトウェア「Amadine」、VPNサービス「FastestVPN: Lifetime Subscription (1 Device)」、集中力向上をサポートするアプリ「Focus Website & Application Blocker: Unlimited Plan」、写真編集アプリ「Movavi Photo Editor」、よく使うフォルダーやファイルをパネル管理する「MultiDock App Organizer」、パスワード管理アプリ「Sticky Password Premium: Lifetime Subscription」、ウィンドウ・マネージメントアプリ「WindowSwitcher: Lifetime License」、速読学習アプリ「ZapReader: Lifetime Subscription」がバンドルされています。


https://www.youtube.com/watch?v=CcaeZe1Bxxk&feature=emb_logo


なお、「Sticky Password」に関しては、「Sticky Password Premium: Lifetime Subscription」でライフタイム・サブスクリプションが19.99ドルで販売されているので、単体で購入することもできます。

「Sticky Password」のiOSアプリはこちらで、Touch ID/Face IDにも対応しています。



Mac版の「Affinity Photo」「Affinity Designer」が50%オフセール

macOS用の写真編集アプリ「Affinity Photo – Serif Labs」、グラフィック・デザイン・アプリ「Affinity Designer – Serif Labs」が50%オフの3,060円になっています。通常各6,120円です。


「Affinity Photo – Serif Labs」は、無制限レイヤー,マスク対応,ライブフィルターなどの基本機能を備えた写真編集アプリです。


Photoshop PSDファイルを開いて,編集/保存が可能な他,システムカラーパレット/.ASE Adobeスウォッチを開いて,Adobe .ABRブラシファイルのインポートを行うなどの機能も備えています。

Affinity Designer – Serif Labs」は、軽い動作と正確なベクトル方式が特徴のMac用グラフィック・デザイン・ソフトウェアです。

マーケティング素材、ウェブサイト、アイコン、UI デザインのグラフィック作成から、コンセプトアートまで幅広い用途で使用することができます。

パンニングやズームは常に60fpsでリアルタイム処理され、
PSD/PDF/SVG/AI(PDF Stream)/フリーハンド/EPS ファイルに対応,カラー・モデル・サポート,チャンネル編集ごとのフル16ビット処理,リアルタイム・ピクセス・プレビュー,画像スライス,マスク,調整レイヤー,タブレットサポートなどの諸機能を備えています。
Touch Bar,32ビットドキュメント形式、OCIO対応です。

最新版1.8.2では、テンプレート対応、新規ダイアログUIの改良、ツールバー統合、バグフィクスが行われています。