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来年以降、iPadのほぼ全モデルにOLED搭載?iPad miniやiPad Airも2026年に

韓国のetnewsが、iPadのほぼ全モデルに、有機EL(Organic Light Emitting Diode:OLED)が搭載される見込みと言う話を伝えています。

来年2024年のiPad ProはOLEDディスプレイになるというのは、これまでの予想通りですが、iPad mini、iPad AirについてもOLEDになるという話です。

具体的には、2026年にiPad miniとiPad AirにOLEDが搭載され、iPad Miniには8.7インチ、iPad Airには10.9インチのOLEDになる予定とされています。

ただ、iPad ProとiPad mini、iPad Airのディスプレイ性能は異なるものに設定されそうで、iPad Proモデルには、2スタックタンデム、ガラス基板ベースのハイブリッドOLEDを使用した低温多結晶酸化物(LTPO)OLEDパネルが採用され、iPad AirやiPad miniなどのモデルは、シングルスタックの低温多結晶シリコン(LTPS)OLEDを搭載されるとのこと。

11月中旬に、Ming-Chi Kuo氏が来年以降のiPad製品の予想を出していて、iPad Proは2024年にOLED化、iPad miniとiPad Airについても2024年に量産開始の見込みとしていましたが、miniとAirのOLEDディスプレイ搭載については記述がありませんでした。

今回の情報では2026年とされていることから、来年のiPad mini/iPad Air新製品ではなく、その次のラインナップでOLEDが搭載されるロードマップが存在するのかもしれません。

OLEDディスプレイが熟成された技術になってきているのは間違い無く、今から3年後のiPad miniやiPad Airのディスプレイがどうなるかはまだわからないかも。

ここ数年の間にディスプレイの性能や歩留まりの改善が進めば、miniLEDやmicroLEDになることも考えられそうです。

OLEDになれば、iPadでもスタンバイモードが使えるようになりそうなのは嬉しいです。でも、Pro以上かもなあ。




kuo氏:iPad Airは10.9インチと12.9インチ、iPad Proは価格が上がり、iPad miniとiPadは2024後半量産開始

kuo氏が2024年のipadラインナップの予想をアップデート。

かなり、まとまった情報が出ています。:

・iPad Airは10.9インチと12.9インチの2モデル(1Q24に量産)
・新モデルの12.9インチiPad AirはminiLEDではないものの、10.9インチよりも優れたディスプレイ
・OLED iPad Proは1Q24後半から2Q24(当初予定よりも遅れる)
・M3プロセッサとフォームファクタの改良
・OLEDはiPhone 15 Pro同様のLTPOバックプレーンで、現在のminiLEDを上回る性能と低消費電力
・新型iPad miniの量産は下半期に延期(当初予想は1Q24)
・新型iPad第11世代は下半期に量産開始
・iPad第9世代は2024年末までに生産終了(EOL)

価格予想。

仮に10.9インチの新型iPad Airの価格が据え置きであるならば、12.9インチはそれよりも高くなり、さらに上位モデルになるiPad Proは価格が上昇する可能性があります。

OLED版iPad Proは高くなるよ〜という話は、他でも出ていましたが、最近のAppleのプロダクトラインナップを考えると、かなりリーズナブルといえそうです。

販売動向の予想。

こちらは、あまり芳しいものではなく、”在宅勤務(WFH)需要の減少や、エンターテインメントと生産性のユーザー・エクスペリエンスに構造的な変化が見られないため、出荷台数は2022年のピークにはまだほど遠い”ということから、2024年のiPad出荷台数は5,200万~5,400万台と推定しています。

なお、2023年は約5,000万台、2022年は約6,300万台だったので、今年よりは少しだけ改善されそうという見方になります。

2023末に発売かも?と噂されていたiPad mini、iPad Airが数ヶ月以内に出るかもしれません

年末にiPad mini 7と第11世代iPad出るかも。

Ming-Chi Kuo氏の2022年12月の予想ツイートでは、2023年末あたりにiPad mini発売という話がありましたが、9to5Macの情報筋では、このiPad miniとiPad Airの新モデル2機種を含む複数の新型iPadが今後数ヶ月の間に発表される予定という話が出ています。

新型ipad miniの仕様は、あまり出てきていませんが、このタイミングで発売されるのであれば、Apple Siliconが搭載される可能性もありそうです。

また、コードネーム「J126b」と呼ばれるエントリーレベルiPadのアップデート版のテストも実施。

昨年発売の第10世代iPadはA14 Bionicチップ。

アップデートされるのであれば、こちらもApple Siliconになる可能性が高そうです。

現行のiPad mini、第10世代iPadはどちらもすでにUSB-Cポートなので、ポートに関しては変更はなさそうですが、内部仕様の変更で転送速度の向上はあり得るかもしれません。

さらに、コードネームJ507とJ508(Wi-Fi版とセルラー版も)と呼ばれるiPad Airもテスト中。iPad Air 6はiPad Air 5に代わって新しいチップを搭載する計画があるようです。

このほかにも、iPad AirをベースとしたJ537とJ538にも取り組んでいるという情報があります。

そして、来年アップデートとされるiPad Pro(OLED、M3搭載)のコードネームは、11インチモデルはJ717とJ718、大型モデルはJ720とJ721。

大型モデルは現在の12.9インチから、少し大きくなる可能性もあり。

Magic Keyboardは、コードネームR219としてテストされていて、加速度センサーを含む新しいセンサーが搭載されあるという話も出ていました。

こちらはiPhoneのスタンバイモード。これ便利です。

OLEDの新型iPad Proに期待したいのは常時点灯機能。

iPhone 14 Proや15 Proの常時点灯機能は、iOS 17のスタンバイ機能と相性抜群。

iPad Proも常時点灯+スタンバイ機能が使えるようになれば、iPhone以上に便利に使えそうです。




今回の特選セールはMacBook Pro M1 Pro以上が35%オフとかすごいことに。

なんか、今までで一番安い感じ。これは今までにないレベルのセールですね。

Amazonのタイムセール「Apple製品がお買い得」で、「2021 Apple MacBook Pro (16インチ, 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ, 16GB RAM, 1TB SSD)」が35%オフ、しかも、2400pt付き

2021 Apple MacBook Pro (14インチ, 8コアCPUと14コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ, 16GB RAM, 512GB SSD)」は210000円、2100pt付き。

しかも、こちら、英字キーボードです。US配列ということでいいのかな。

Apple Watch Ultra GPS + Cellularモデル」は10%オフ、1123pt付き。

10%オフは過去3ヶ月で最安です。


「2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 256GB)」は6%オフ、965pt付き。


今回の特選セールは、MacBook Pro(M1)が豊富です。

スペックが高いモデルもだいぶお得になっているので、今後、AmazonのApple製品セールは要チェックということになりそう。

USキーボードバージョンだと、かなりイケてるなあ。

「Apple Watch Ultra」が7%オフなど。「iPad Air2022」が8%オフなどが見逃せないセールちう

最近、たまーに出てくるAppleデバイス特選セール@Amazon。

GWセールが終わったタイミングで、Apple Watch、iPadが割引セール。

今回の目玉はなんと言っても、7%オフの「Apple Watch Ultra GPS + Cellularモデル」。通常124,800円が、115,980円。さらに1160ptつきます。


「Apple Watch Series 8 GPSモデル、41mmケース」は10%オフの53,849円。538ptつき。

「Apple Watch Series 8 GPSモデル、45mmケース」は9%オフの58,748円。587ptつき。


「Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmグリーンアルミニウムケースとクローバースポーツバンド」は、22%オフの59,600円。596ptつき。

「Apple Watch SE(GPSモデル)- 40mmスターライトアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド」も、9%オフで34,233円。342ptつき。

スマートウォッチカテゴリーでベストセラーになってます。


iPadも出てます。

「2022 Apple iPad Air (Wi-Fi, 64GB) 」は8%オフの85,100円。851ptつき。


「2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 64GB)」は7%オフの73,300円。733ptつき。


このほかにも色々出ていたので、Apple WatchカテゴリーiPadカテゴリーから探してみてください。

なお、今回はMacBook関係はセール対象にはなっていませんでした。残念。

AmazonのAppleストアで、iPad、Apple Watch、MacBook Airが最大25%オフセールちう

しかも、0%金利/6回払いという方法もあり。

対象はiPad、Apple Watch、MacBook Airなど。

さらに、3/31まで、金利0%、6回払いで購入可能なキャンペーンも同時開催。

「2021 Apple 10.2インチiPad (Wi-Fi, 64GB)」は10%オフの44,800円。


「Apple Watch Nike Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mm」は22%オフの57,000円。

MacBook AirのM1モデルは15%オフの114,575円。

M2 MacBook Airは13%オフの143,363円。

512GBモデルは11%オフで185,585円。

このほか、2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 64GB)は11%オフの69,780円。

去年までは、値引きされる方が珍しかったApple製品ですが、今年になってから、いろいろなキャンペーンが増えてきて以前よりも買いやすくなってきたかも。

カスタマイズなしの吊るしモデルで十分であれば、ちょっと探してみるといいかもと思います。

早ければ来年末に新しいプロセッサを搭載したiPad miniが出るかも。

折りたたみは無いです。おそらく。

次のiPad miniは来年2023年末あたりに発売の見込み by Ming-Chi Kuo氏。


さらに、Appleは現在、新しいプロセッサを主なセールスポイントとして搭載したiPad miniの新バージョンを開発中であり、2023年末または上半期に大量出荷が開始されると予想されています。

新しいプロセッサとなると、iPad miniもApple Siliconになるのかもしれませんね。

なお、この一連のツイートの前半では、一部の噂系メディアがアップしていた”折りたたみiPad miniが2025年発売”については、可能性は低く、理由として価格が著しく高くなるためとしています。

個人的にはPro Motionを搭載して欲しいんだけどなあ。

まあ、こちらの見立ての方が説得力あるなあ。

MOFT、新iPad Pro対応の「Snap Float Folio」の予約受付開始

折りたたみで、両面保護。iPad Pro用はフローティングが2種類、ランドスケールモードも2種類、合計4ポジで使えます。

MOFT USが「Snap Float Folio」を予約受付を開始。11/10出荷予定、IPAD PRO 12.9″ GEN 4/5/6 (2020-2022)はUS公式価格は10,500円です。

「Snap Float Folio」は、ヴィーガンレザー素材を使った、折り紙スタイルのフォリオ+スタンド。


一般的なフォリオよりもiPadを目線に近い位置に固定することができ、持ち運び時には折り畳むことができます。重さは一番大きい12.9インチ用で184グラム。iPad mini用は148グラム。


iPadにはマグネットで固定。

ドローモードでは20度、ビューアーモードで70度の角度。


IPAD PRO 12.9″ GEN 4/5/6 (2020-2022)用の他、IPAD PRO 11″ GEN 1/2/3 (2018-2021) & IPAD AIR GEN 4/5 (2020/2022)、IPAD MINI GEN 6 (2021)の3種類。

ブラック、グレー、ブラウンの3カラーです。

[8/29まで]iPad mini、Apple Watch SEを狙っていたのならチャンスかもなAmazonセール

iPad mini、Apple Watch SEを狙っていた人にはチャンスかも。

Amazonタイムセール:Apple製品がお買い得で、iPad mini、Apple Watch SEが安いです。


2021 iPad mini (Wi-Fi, 64GB)」は5,500円オフの67,300円。さらにポイント673pt。


2021 iPad mini (Wi-Fi, 256GB)」だと6,600円オフの88,200円。さらにポイント882pt。

残念ながら、Wi-Fi + Cellularは対象外。

Apple Watch SE(GPSモデル)- 40mmシルバーアルミニウムケースとアビスブルースポーツバンド」は4,000円オフの36800円。さらに368ポイント付き。


Apple Watch SE(GPSモデル)- 44mmシルバーアルミニウムケースとアビスブルースポーツバンド」だと3300円オフの41500円。415ポイント付き。

来月早々のAppleイベントでは、iPhone 14シリーズとApple Watch 8が発表されるだろうし、SEもモデルチェンジの可能性がありそう。

なので、在庫整理の一環かもしれない。在庫整理だとしても、安いことは間違いないです。

iPad miniはどうなんだろう。今年はないと思うんですけどね。

Satechi On-The-Go 9-in-1ハブのブラックが25%オフ、iPad mini 6は5%オフ

日本のAmazonも30日までセール中みたいで、引越ししたての僕はこれから必ず使う日用品で安いもの見つけてはポチり。

Mac系では「Satechi On-The-Go マルチ USB-Cハブ 9-in-1」のブラックバージョンが25%オフの8474円(通常11299円)ですねー。


シルバーは通常価格でブラックだけセールです。

ていうか、ブラックの方がカッケーです。

あと、「Satechi USB4 to USB-C ケーブル (25cm)」も25%オフクーポン適用可能。2174円くらいですかね。


Apple製品では「iPad mini」がどどっと出てます。


2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 64GB) – スペースグレイ」は56,810円。

その他バリエーションもあり。5%オフだから、3000円弱程度の割引ですけど、安いことに間違い無いので、欲しかった人はいいタイミングかもです。

国内版の「Twelve South BookBook for iPad mini 6」が発売

フォーカルポイント株式会社が日本国内代理店の「Twelve South BookBook for iPad mini 6」を発売。9,900円。


「Twelve South BookBook for iPad mini 6」は、内蔵シェルとハードカバー構造でiPad miniを保護する専用レザーケース。


他のBookBookケースと同じようにビンテージブックの質感を再現したデザイン。


角度を調整するキックスタンドシステム、書類、ケーブル、アダプタなどを収納できるポケットがあり、Apple Pencilを装着して収納可能です。

Paperlike、Stefan KunzコラボのProcreate用ブラシキットを配布ちう

しかも無料ですよ。なんたる男前感。一応、Paperlikeフィルムユーザー向け。

iPad用の”紙のような質感を実現したフィルム”の元祖的メーカーのPaperlikeが、デザイナーであるStefan Kunz氏の「Procreate」のブラシキットを配布中。

Stefan Kunz’s 5 Favorite Procreate Brushes – Paperlike

Stefan Kunz氏はアシックス、アドビ、アップル、コカ・コーラなどとコラボしているレタッチャー、デザイナー、イラストレーター。


Procreate」はユニークな機能と直感的に操作できるクリエイティブツールを使ってペイント、イラスト、アニメーションなどを作成できるアートアプリ。

豊富なブラシライブラリーも特徴で、ブラシスタジオでカスタマイズが可能。


「Paperlike」社は、”紙のような質感を実現したフィルム”として「Paperlike」を販売していて、12.9インチ用iPad Air 10.9(2020 / 2022 年モデル) / iPad Pro 11(2020 / 2018年モデル)用iPad 10.2インチ (2019 2020 2021) 用iPad Mini 8.3 (2021年モデル)用などがあります。


今回のブラシセットはPaperlikeの購読者なら誰でも無料で入手して使うことができます。

使い方は以下の通り。

1. 無料のデジタルブラシセットをiPadにダウンロード
2. Procreateを開き、新しいキャンバスを開く。
3. ブラシアイコンをクリックし、選択するか、+アイコンで新しいフォルダを作成
4. ブラシのリストの上にある + ボタンをタップして、インポートを選択
5. iPadのファイルインターフェイスを使用して、ブラシセットを見つけて、選択
6. 完了!

以前に書いたPaperlikeフィルムのレビューはこちら。>「紙に描く感覚のiPadフィルム「Paperlike 2」は公式日記帳やブラシも充実で満足度高しレビュー

紙に描く感覚のiPadフィルム「Paperlike 2」は公式日記帳やブラシも充実で満足度高しレビュー

僕はそこそこにApple Pencilを使っていることもあってか、9ヶ月目の今は、よく使う場所に細かい傷ができたりして、全体的に白くなって来たので貼り替え時かも。

保護メインというよりも描き心地の追求がメインのフィルムなので、この辺は理解した上で使うのがよろしいかと思います。

書いている感覚はとても心地いいので、近いうちに予備の2枚目で張り替える予定です。

iPad mini 6専用のスナップケース+スタンド「MOFT iPad mini 6 Snapケース&スタンドセット」が発売

MOFT Japanが「MOFT iPad mini 6 Snapケース&スタンドセット」を発売。6,380円。

MOFT iPad mini 6 Snapケース&スタンドセット」は、マグネットを内蔵したiPad mini 6専用ケースとiPad mini 6専用のSnapスタンドのバンドルセット。


厚さは10.3mm、ソフトなヴィーガンレザーで包み込んだスリムなデザイン。

ケースにはApple Pencilホルダーもあります。


4月中旬より販売開始予定の「マグウォールパッド」と組み合わせると、冷蔵庫や壁面にくっつけて使うこともできるようになります。


OtterBox、「Defender シリーズケース for iPad mini (第6世代)」を発売

ヘビーデューティユーザーお待ちかねかもなiPad mini 6用のOtterBox Defenderが出ました。

OtterBoxが「Defender シリーズケース for iPad mini (第6世代)」を発売。69.95ドルです。

Defender シリーズケース for iPad mini (第6世代)」は、DROP+ | 熱衝撃、摩耗、落下を含む24種類以上の耐久テストをクリアしているiPad mini (第6世代) 専用のDefenderケース。


ディスプレイを保護する内蔵型スクリーンプロテクター、インナーのハードシェル、アウターのスリップカバーの多重構造。

塵や埃の進入を防ぐポートカバーもあり、iPadの操作や視聴を行いやすくするスタンド機能もあります。


無骨なデザインですが、そこがDefenderシリーズの特徴。これでなきゃ!という人もいるので、高耐久好きの方にはいいかもと思います。

Paperlike、iPadのライティング環境をさらに改善するクリーニングキットとグリップを発売

”紙に描く”感覚の保護フィルム「Paperlike」を開発しているThe Paperlike社が、今度はクリーニングキットとグリップを出しました


Paperlikeが、「Cleaning Kit 」「Pencil Grips」の予約販売開始。

12月出荷予定、19ユーロ、34ユーロ。


Cleaning Kit 」はPaperlikeを最高の状態に保つためのクリーニングキット。

クリーニング剤は、あらゆるデジタルデバイスに付着した汚れ、ほこり、油分などを素早く取り除くように設計。iPadなどのクリーニングにも使用できます。

「Paperlike」保護フィルムに付着した汚れやほこりを取り除くことで、耐ストローク性が低下を防ぎます。

携帯性を重視して設計されていて、ハードシェルケースにマイクロファイバースプレーボトルとクリーニング液を収納し、持ち運びも容易です。


Pencil Grips」は、Apple Pencil (1st & 2nd Generation)用のグリップ。

数々の賞を受賞しているプロダクトデザイナー、デビッド・ブルクハルト氏が設計に携わっていて、「Paperlike」保護フィルムと組み合わせることで、ライティングやドローイングの経験を向上させるために特別に設計されたツールとなります。

最大限の快適さを追求したグリップは、長時間の筆記や描画に最適で、疲労や手の痙攣を軽減するように考えられています。

グリップは、マキシマム・プレシジョン・グリップとマキシマム・コンフォート・グリップの2種類が同梱。用途に合わせて最適なグリップを選んで使用することができます。

iPad用の保護フィルム「Paperlike」レビューはこちら↓

最大の売りのマイクロビーズによる”紙のような書き心地”はどんなものか、徹底レビューちう。

HYPER、世界初のメディア・ショートカットキー付きのUSB-Cハブ「6-in-1 USB-C Media Hub」を発売

HYPERが「6-in-1 USB-C Media Hub」を発売。99.99ドル。

6-in-1 USB-C Media Hub」は、6つのポートとメディア・ショートカットキーを備えた世界初のフォームフィッティングハブ。

USB-CのiPad Pro、Air、miniに対応し、ワークフローを中断することなく、映画、曲、ポッドキャストの再生、一時停止、早送り、巻き戻しをシームレスに行うことができます。


4K60Hz HDMI、5Gbps /60W Power Delivery対応のUSB-C、MicroSD UHS-I、SD UHS-I、5GbpsのUSB-A、3.5mmオーディオジャックがあります。

6-in-1 USB-C Media Hub




iPad mini 6の画面に変色や歪み:内部クリアランスの問題?

redditに、iPad mini 6の画面に変色や歪みが発生しているという問題が報告されています。>「iPad Mini 6 Screen Clearance Issue Causing Discoloration and Distortion… Needs a Recall : apple


1週間前にiPad Mini 6(64GB Wi-Fi)を受け取ったユーザーによると、ミニを縦にして(電源ボタンを右上にして)画面を軽く押すと、ディスプレイの上部に沿って3箇所(右上から約1インチ下と中)に歪みと変色が見られたそうです。

ジーニアスバーの技術者とテストした結果、交換となったそうですが、交換品にも同じ問題があり、さらに他のすべてのディスプレイモデルをテストしたところ、同じ問題が発見されたとのこと。

確認する方法は:

ダークモードにしてノートアプリで新規の白紙のノートで開き、電源ボタンが右上にある状態で縦向きにし、画面をごく軽く押す

というもので、問題あるようであれば、右上から約1センチ下と左に大きな変色と歪みが見られるとしています。

このユーザーによると、以前に非公式にスクリーンやバッテリーを交換した時、リボンケーブルが正しく折りたたまれていないと、液晶ディスプレイを押し上げて、今回と同じ現象があったことから、内部クリアランスの問題があるのでは無いかと考えているそうです。

iPad mini 6ユーザーの方は問題が発生するかどうかを確認し、必要であればサポートに連絡するのがいいかもしれません。




[20%オフセール中]WANLOK、iPad mini 6用の強化ガラスフィルム 2種類を発売

WANLOK 合同会社が「WANLOK ガイド枠付 iPad Mini 6 保護フィルム 日本メーカー 強化ガラスフィルム 90%ブルーライトカット」「WANLOK ガイド枠付 iPad Mini 6 保護フィルム 日本メーカー 強化ガラスフィルム 透明版」を発売。各1000円で、現在20%オフクーポンが適用可能です。


指感触と感度、書き心地にこだわったガラスフィルムで、特にブルーライトカットバージョンは定評があるそうです。


また、ワンタッチ装着可能な「貼り付けガイド枠付き」で、貼り直しを行う必要なく簡単に貼り付けが可能となっています。




Appleイベント第一弾:iPad、iPad mini、iPhone 13シリーズ、Apple Watch 7が発表

リアルタイムで見た皆さんも多かった様子で。

僕も同じく。

イントロからして、カリフォルニア・ドリーミングなアレンジ。

この辺の映像と音の扱い方はうまいなー。いつも思います。


最初はApple TV+。


Tim Cook立ちも健在。

だいぶ作品が揃ってきた感もあります。観たいかもと思うものも無きにしも非ず。

全体的には、まだNetflixには及ばないけど。

2つ目はiPad


3つ目はiPad mini。今日発表かあ。

こちらは最近のデザイン・ランゲージを反映したもの。

Touch IDもいい感じ。

今回一番惹かれた製品の一つ。

次にApple Watch 7


ん?デザインがスクエアじゃないジャン!


この文字盤はカックイイけど。

けど、ラウンド・エッジ、ラウンド・コーナー路線、つまり丸っこい路線維持じゃないですか。

ガセネタ元は誰だっけ?後で探してみようw。

表示エリアが大きくなったのはいい感じです。


Fitness+も押しみたいだけど、まあ日本向けじゃないですよね。

で、iPhone 13


デザインはそのままなのは事前予想通り。

ノッチが20%小さいのも同じく。


大きなバッテリー。

miniもあり。

28%明るい。


A15 Bionic


カメラ機能強化もあったり。

5Gにベストな機種!by Apple

バッテリーライフも強化。


バッテリーライフが長くなったのはA15 Bionicの高効率チップにより実現。

環境問題も考えております。


好評なMagSafe(ケース、ウォレットなどのアクセサリー)もあるよ!


iPhone 13 Pro


A15 Bionicの5コアGPU。

Super Retina XDR。


ProMotion 120Hz

スクロール時に止まるあたりでは30Hzになったりでバッテリー消費を抑制

で、今年のiPhoneラインナップはこのようになりました。


さて、皆さんは乗り換えしますか?

今回はiPad miniがビッグアップデート。なかなかいい感じです。

逆に丸いデザイン維持のApple Watch 7はがっくし。まあ、勝手に噂情報信じて期待してたのでAppleのせいじゃないですけどねw。

僕はiPhone12はスルーしたので、13はいっとくかなあ。

今回はAirPodsはなかったので、今月か来月のもう一つのイベントで発表になるのかな。

まあ、楽しみが増えたともいえます。

DSCCのYoung氏:「miniLEDのiPad miniは今年は無い」

DIGITIMESは、7/23付の記事で「新iPad mini用のminiLEDの8月出荷開始」を伝えていましたが、ディスプレイ・サプライチェーン・コンサルタントCEOを名乗るRoss Young氏はこれを否定しています。


DIGITIMESの記事は、

LEDバックライトユニット(BLU)メーカーのRadiant Opto-Electronics社が、新型iPad miniに搭載されるminiLED BLUを2021年8月に、14インチおよび16インチのMacBook Proに搭載されるminiLED BLUを8-9月に出荷開始する見込みであることが、業界関係者の話により明らかになった。

と述べていて、Young氏は「これは正しくない」としていますが、「miniLEDのiPad miniは今年は無い」という書き方であるため、iPad miniが来年に発売されるとすればminiLED採用も可能性はありそうです。